Windows7で突然、IMEバーが消えてしまい、日本語入力ができなくなりました。
システムの復元をしようとしたのですが、失敗して復元できず、ネットで調べると、スタートメニューでctfmonを検索するとctfmon.exeが表示されるので、それをクリックすると解決しました。
後日、再発したので、起動時にctfmon.exeを動作する設定にしました。
Windows7で突然、IMEバーが消えてしまい、日本語入力ができなくなりました。
システムの復元をしようとしたのですが、失敗して復元できず、ネットで調べると、スタートメニューでctfmonを検索するとctfmon.exeが表示されるので、それをクリックすると解決しました。
後日、再発したので、起動時にctfmon.exeを動作する設定にしました。
2013年1月15日
Androidタブレット対応の有線LANアダプタ(USB2.0LANアダプター)を購入して試してみたらネット接続ができませんでした。MeMO PAD HD7には、USBホスト機能がないので有線LANは使用できないようです。
ちなみにNexus7だと有線LANを使用できるようです。
いろいろ探したら、LAN端末に接続して無線LANに変換できる小型モバイル無線LANルーターがあることを知り購入しました。
LAN端末に接続するだけではなくて、電源も必要です。LANケーブルとUSBケーブルが付属していますが、USBケーブルに接続するACアダプタは付属していません。でもMeMO PAD HD7にはACアダプタが付属しているので、それを使用すれば大丈夫です。
さっそく使ってみましたが、設定を全くしなくても使用できました。
ちなみに小型モバイル無線LANルーターの切り替えスイッチはAPモードにしないといけません。
充電式になるともっと使いやすくなるのになあ。
税込 1799 円でメール便210円の合計2009円でした。
でも使う機会は無さそうです。
2014年1月7日
仕事で、建物のレイアウトを作る事が多くて、2次元(平面)のレイアウトを作るソフトを、いろいろ試してみました。イラストレーターはドアとかのパーツが無いし、元々使うのが難しいソフトなので、使う気がしない。
マイホームデザイナーLS2も持っているのですが、マイホームデザイナーLS2は3Dが基本で平面用のパーツの製作ができないので使い物になりませんでした。
間取りっど4も購入しましたがパーツの製作で思うような大きさのものが作れません。例えば1m×2mの四角を作ろうと思っても、それに近い寸法の四角しか出来ません。つまり数値を指定して図形を描く事ができないのです。
結局、どれも使えないので、地図作成ソフト「まっぷっぷ」でレイアウトを製作していました。「まっぷっぷ」は地図製作で使い慣れているので、使いやすいです。でもパーツを全部自分で作らないといけないのは面倒です。
そういう訳で、Windows98の時に使っていた一軒楽着の最新バージョンver6を購入しました。ダウンロード版が年末年始に特別割引セールをやっていたので購入しました。2780円でした。
一軒楽着ではダウンロードしたソフトをインストールすると体験版として使えますが、印刷と保存はできません。一軒楽着のユーザー登録をすると登録したメールアドレスにパスワードが送られてきます。登録したメールアドレスとパスワードを入力すると印刷と保存ができるようになります。ちなみに、登録したメールアドレスとパスワードを入力するとオンラインで、過去にインストールされた履歴がないかチェックします。
そういう訳で、1つのパスワードで2台のパソコンにはインストールできません。
一軒楽着をアンインストールして、他のパソコンにインストールできるかどうか、メーカーのinfinisysに問い合わせしましたが、返事がありません。不誠実な会社です。
一軒楽着ver6は、基本的には使いやすく、Windows98で使っていた頃のものからは改良されています。
ただ、文字の入力がちょっと不安定です。特に縦書きとか文字の横倒しのフォントを使う時に思うように出来ない事が多く、Windowsがソフトの動作を終了させてしまいデータが保存もできなくて終了してしまうこともありました。ちなみに文字を入力するには、テキストツールのボタン(Aの文字のボタン)を左クリックして、図面上で文字を入れる範囲を左クリックで設定するとカーソルが表示されるので文字を入力します。
一軒楽着はテクニカルサポートは半年だけ対応するということです。でも問い合わせに返事してくれないような会社なので、適切なテクニカルサポートをしていただけるかは大いに疑問です。
2014年1月11日
一軒楽着で、垂直に横書き(通常の横書きを90度右回転する)入力する場合は、漢字などの全角文字は使えないようです。半角の文字は@のついているフォントを選べば、垂直に横書き(通常の横書きを90度右回転する)入力ができるようです。
一軒楽着では、曲線を描く機能は弱いです。フリーハンドはあるのですが、ベジェ曲線がないので綺麗な曲線は描けません。そういう意味では、地図作成ソフト「まっぷっぷ」はよくできたソフトだと思います。ちなみに「まっぷっぷ」はWindowsXPまでしか対応していませんがWindows7でも使えています。
2014年1月11日
線や文字に色をつけたい事があって、苦労したのですが、対象の線や文字を選択してパレットの希望の色を右クリックすると色を変えられます。パレットを左クリックすると背景色が変わります。
なんやかんや言っても、建物の2次元のレイアウトを作成するのは一軒楽着が一番使いやすいです。
普段、3台のパソコンを使っているのですが、データを1つのLAN接続ハードディスクに保存して共用していると、3台のパソコンで違うフォントを使っていたので、いざ印刷しようとすると、そのパソコンに入っていないフォントが使われていたりして都合が悪かったんです。
それに、多くのフォントをインストールしていたパソコンもあって、必要なフォントを探すのに苦労したりしていました。
そういう訳で、フォントの種類を減らして、どのパソコンも共通のフォントだけ入れておくことにしました。
とりあえずは快適になりましたが、過去につくったファイルでフォント切れのものが続出しそうな気がします。
Windows 7 Professionalでパスワードの入力無しで自動ログインをしているのですが、1台のパソコンだけ定期的にパスワードの変更を求められるようになって、その度に大騒ぎになってしまいます。パスワードの入力無しで自動ログインをしているとパスワードを忘れてしまうので、パスワードを思い出すのに苦労します。だいたい、どこかにメモしてあるんだけど、どこにメモしてあるか思い出せない(苦笑!)
ネットで調べると、パスワードの変更までの期間を設定できるということなので長くすることにしました。
[スタート] ボタン [スタート] ボタンの画像 をクリックし、検索ボックスに「secpol.msc」と入力して、[secpol.msc] をクリック。
、[アカウント ポリシー] をダブルクリックして、[パスワードのポリシー] をダブルクリック。
パスワードの有効期間を変更する。有効期間を0に設定すると無期限になります。
ちなみに自動ログインの設定は
下のバーでプロパティ→スタートメニュー→カスタマイズ→ファイル名実行をチェック
ファイル名を指定して実行をスタートメニューに設置
ファイル名を指定して実行
control userpasswords2
「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」にチェックマークが入っていない事を確認
ユーザー名とパスワードを入力して自動起動に設定します。
パスワードを変更すると自動ログインの設定も変更しないといけません。
ファイル名を指定して実行
control userpasswords2
「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」にチェックマークを入れてOKボタンをクリック(パスワード変更には一度自動ログインを解除しないとできないようです)
ファイル名を指定して実行
control userpasswords2
「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックマークを外すと新しいパスワードを登録できるようになります。
新しいパスワードを入力。