パソコンの話」カテゴリーアーカイブ

LAN接続のハードディスク HDL-C1.5

2011年10月22日

LAN接続のカラーレーザープリンターの便利さに嵌まって,今度はLAN接続のハードディスクを購入することにしました。
最新のハードディスクではないですが, 1.5TBのアイオーデータのHDL-C1.5/EC が送料込みで8,980 円で3年間延長保証サービスで
449 円 で総額9,429 円でした。
今まで,あちこちのパソコンで作業するのに,USBメモリを持ち歩いていたのですが,これからは,USBメモリを持ち歩かなくても,どのパソコンでもホームページの作業ができるし,デジカメのデータも,どのパソコンからもハードディスクに保存できます。大切なメールもハードディスクに移しておけば,内容も共有化できます。音楽データの共有もできるし,凄く便利になります。

ハードディスクを共有化すると誰もがデータを見られて困るという場合もあるので,パスワードをかけて見れないフォルダを作っておけば,なお便利そうです。
アタッシェケースというフリーソフトを使えば,フォルダにパスワードをかけられるようです。
http://homepage2.nifty.com/hibara/software/atcs.htm

2011年10月23日

今日,1.5TBのアイオーデータのHDL-C1.5/EC が届きました。箱の中にはLANケーブルもUSBケーブルも入っていました。
さっそく家中のパソコンでの共有化に着手しました。パソコンのOSは全てWindowsXPです。
最初にUSBで接続して,HDL-C1.5を共有化しました。
その後,ハードディスク内にあるセットアップファイルをUSB接続したパソコンにインストールして,USBケーブルを外して,LANケーブルで接続し,LANDISK-********アクセスのアイコンをダブルクリックしてWindowsセキュリティ画面でユーザー名にguest,パスワードに OK を入力すると初期設定が完了しLAN接続でHDL-C1.5を使用できるようになりました。セットアップファイルをインストールするとユーザー登録やユーザーごとの権限の設定が楽に出来ます。
無線LANで接続したノートパソコンからHDL-C1.5を使用できるかどうか確認しました。マイコンピュータを開いて,その他のネットワークをクリックしてワークグループコンピュータを表示するをクリックするとLandisk-a93344が表示されます。Landisk-a93344をダブルクリックすると表示されたdiskアイコンを右クリックしてネットワークドライブの割り当てをします。
そしたら,マイコンピュータを開くと常時Landisk-a93344が表示しますので普通のハードディスク同様に使用できるようになりました。
ノートパソコンに内蔵したハードディスクの中身をLANハードディスクに移したので空き容量が増えて良かったです。
フォルダにパスワードをかけるアタッシェケースというフリーソフトを使ってみましたが、基本的には圧縮したり復元したりするときにパスワードをかけるソフトなので、復元時に新しいコピーフォルダを作ったままの時があったり、パスワードかける意味がなくなってしまうので、ハードディスクにアクセスする時にパスワードを入力しなければいけないように設定することにしました。1回パスワードを入力すれば,パソコンの電源を切らない限り,再びパスワードを入力する必要が無いのでそれほど面倒ではありません。

LAN接続のハードディスクを導入してからUSBメモリがあまり使わなくなりました。あちこちにUSBメモリがちらばっていたので,とりあえず全部フォーマットしてデータを消去しました。

2012年2月20日

LAN接続のハードディスクHDL-C1.5をパソコンによるテレビの予約録画に利用しようということで試してみました。
予約録画はパソコンの電源を入れっぱなしの場合は、正常に動作しますが、パソコンをタイマー起動すると予約録画が正常に動作しません。かなり時間の余裕をもって電源を起動しているのですけど。
パソコンの電源OFFのタイマーも正常に動作しません。なぜかパソコンがログオフになっています。時間がたってもログオフにならない設定にしてあるのですけど。
それで実際にパソコンでの予約録画の瞬間を観察してみました。途中まで正常に動作していましたが、ファイルを作る段階で動作不良が起きました。録画のフォルダはLAN接続のハードディスクHDL-C1.5内に設定してあったのですが、電源を入れて最初のLAN接続のハードディスクにアクセスする時にはパスワードを自動で入力する設定にはしてあるのですが、ハードディスクにアクセスするタイミングがファイルを製作するタイミングより遅いのでファイルを製作できないのだと思います。
ファイルを製作する前に、ハードディスクに1度アクセスしておく必要があるのだと思います。
パソコンの起動時にLAN接続のハードディスクHDL-C1.5を自動で開くようにすれば良いのだと思います。
とりあえず、パソコンに接続した内蔵ハードディスクに録画するように設定したら、パソコンをタイマー起動して予約録画することができました。

2012年2月25日

どうしてもLAN接続のハードディスクHDL-C1.5に録画したくて、かと言ってパソコンの電源を入れっぱなしにするのは嫌なので(パソコンの電源を入れっぱなしにすると1ヶ月4000円くらいかかるらしい)、次善の策として、TvRockで録画予約をして、パソコンをスタンバイにしておくことにしました。録画が終わるとシャットダウンする設定にしておきます。モニターの電源は消しておきます。そうすれば多少は省電力になるかなという目論見です。
実際に試してみましたが、何の問題も無く成功しました。これなら実用的です。
ただ何日も前から録画予約する時にはスタンバイにするのを忘れて、パソコンの電源を消してしまいそうです。

2012年2月27日

今日IOデータにLAN接続のハードディスクHDL-C1.5/ECで録画が失敗する件を問い合わせてみました。IOデータの対応はとても親切でしたが、パソコンをタイマー起動して録画しても、ネットワークドライブの割り当てしていれば、問題なく録画できるはずだと言うのです。実際に出来ないのは間違いないので、パソコンをタイマー起動した時に、1度LAN接続のハードディスクHDL-C1.5/ECにアクセスするようなBATなりの対策はないかと聞くと、そういう対策は無いとの事でした。
もしなんらかの対策がわかれば教えて欲しいと電話番号を伝えておきました。

2012年4月29日

LAN接続のハードディスクHDL-C1.5にパソコンで予約録画したくて失敗する原因を確認したいということで、HDL-C1.5/ECとIOデータのUSBビデオキャプチャGV-USB2を組み合わせて、パソコン起動後すぐに録画出来るか試してみました。結果としてはなんの問題もなく録画できました。
ただ、HDL-C1.5/ECはFAT32でのフォーマットでNTFSでフォーマットするとLAN接続で使用できなくなるので、4GB以上のファイルは扱えません。つまりLAN接続のHDL-C1.5/ECをテレビ録画としては使用できないということです。

2013年10月2日

パソコンのOSをWindows7proに入れ替えたらLAN接続のハードディスクHDL-C1.5にパスワード入力無しで接続することができなくなりました。
面倒なので、いろいろ調べたのですが、なかなか解決策が見つからず困っていたのですが、解決策を見つけました。
1.コントロールパネルを開く。
2.「ユーザアカウントと家族のための安全設定」をクリックする。
3.「Windows資格情報の管理」をクリックする。
4.「Windows資格情報の追加」をクリックする。
5.サーバ名、ユーザ名、パスワードを入力し、「OK」をクリックする。
サーバー名は適当でよいです。ユーザー名とパスワードはハードディスクHDL-C1.5(LANDISK)に接続する時に入力するユーザー名とパスワードです。

2013年10月8日

パソコンのOSをWindows7proに入れ替えたついでに、HDL-C1.5/EC の不要データを処分することにしました。ファイルは問題なく削除できたのですが、削除できなくて残ったフォルダがでてきて困りました。
いろいろ調べると、フォルダを右クリックしてプロパティを選択すると、フォルダが読取専用になっていたのでチェックを外すと無事削除できました。

2014年9月21日

HDL-Cの一部のフォルダにアクセス制限をかけようとしたのですが、専用の設定プログラム(WEB設定画面)が必要なようです。以前はパソコンにインストールしてあったのですが、OSをWindows7に入れ替えた時にインストールしなかったのです。
それで新たにインストールしたのですが、動作させようとすると、ファイルがありませんとの表示で動作しません。
仕方がないので一時的にUSB接続にしてWEB設定画面を動作させました。それ以来、LAN接続でHDL-Cが認識できないようになりました。

スタート・・・プログラムとファイルの検索にLAN接続のハードディスクの名前を入力して検索しても見つかりません。
「ネットワークエラー  名前のスペルを確認しても問題がない場合は、ネットワークに問題がある可能性があります。ネットワークの問題を解決するには、[診断]をクリックします。」の表示が出ます。

ネットワークドライブの割り当てをしてあるので、そのアイコンをクリックしても
「Microsoft Windows Network:ネットワーク パスが見つかりません。 この接続は復元されませんでした。」の表示がされます。

LANDISK-xxxxxWEB設定画面が起動しなくて、MagicalFinderでHDL-Cを検出しません。
USBではHDL-Cを認識しました。

どうしても原因が判らないので、IOデータのサポートに電話しました。
HDL-CにIPアドレスが割り当てられていないのが原因ということで、一度HDL-Cの電源を気って、リセットと電源スイッチを押しっぱなしにして、STATUSランプが通常動作中の状態になるまで待つ事でIPアドレスが割り当てられるということなので、指示に従いました。
見事にトラブルが解決しました。

結局、HDL-Cの共有フォルダ内にある一部のフォルダにアクセス制限をかけるというのは出来ないようです。

2015年2月4日

以前から、アイオーデータのHDL-C1.5/EC のファイルが見えない(フォルダの中が空という状態に見える)という現象と、大量の画像を処理する時に、途中で特大アイコンと大アイコンのサムネイルが表示されなくなる現象があり随分悩んだのですが、いずれもアイオーデータのハードディスクHDL-C1.5/EC に原因があったようです。
普段使いのデータは、アイオーデータのハードディスクHDL-C1.5/ECに入れないことにしました。
もうちょっと早く、HDL-C1.5/EC のトラブルだと気づいていたら、3年保証に該当していたかもしれないのにと悔しい思いをしました。やっぱりアイオーデータはネットワーク関連が弱いようです。

インターネットラジオを録音して自動車のFMで聴く

2012年1月18日

インターネット上のFM放送を録音したMP3ファイルを自動車で聴けると便利だと思って、探していたら東昇貿易楽天市場店リモコン付のFMトランスミッター内蔵車載MP3 プレーヤーが820円で売られていたので購入してみました。リモコンがついていて820円とは驚きです。東昇貿易楽天市場店には330円からいろんな種類のFMトランスミッター内蔵車載MP3 プレーヤーが売られていましたが、USBメモリのデータを再生できるので便利かなと思って選びました。
届いてから規格を見るとMOTO-A300という規格のFMトランスミッター内蔵車載MP3 プレーヤーでした。
USBメモリにMP3ファイルをコピーしてFMトランスミッター内蔵車載MP3 プレーヤーに接続してシガーライターの電源部に入れて使います。周波数を適当に設定して、FMラジオをその周波数に合わせるだけで聴けます。あまりにも値段が安いので心配だったのですが、音質は思ったより良くてノイズも無くて充分使えました。
ただ、購入したFMトランスミッター内蔵車載MP3 プレーヤーに電源スイッチがついていなかったのは誤算でした。
途中で電源を切って、再び電源を入れた時に、電源を切った時に演奏していた曲(ファイル)は記憶してましたが、曲(ファイル)のどの位置で電源が切れたかは記憶しません。FM放送の録音だと1つのファイルが1時間ほどなので、毎回そのファイルの最初から始まるので、都合が悪いです。
ちょっと使い物になりません。

FMトランスミッター内蔵車載MP3 プレーヤー
 
中国製の車載FMトランスミッターは仕様が掲載されていないので購入してみないと使えるか判らないのですが、レジューム機能が完璧でUSBメモリが使えて、フォルダ毎の再生が可能な機種があれば最高なんだけど・・・・・
ステレオミニプラグ接続で外部入力できる車載FMトランスミッターを買って、レジューム機能のあるMP3プレイヤーと接続して使うのがFM放送の録音を聴くのに良いのかもしれません。
前回東昇貿易楽天市場店で2GBメモリ内蔵のUSB2.0 クリップMP3プレーヤー(2GBFM)が1250円で売られていたので車載FMトランスミッターと一緒に購入してあったのですが、MP3プレーヤーはそれを使ってみようと思います。

東昇貿易楽天市場店には600円からいろんな種類のMP3プレヤーが売られていましたが、このMP3プレーヤー(2GBFM)は小さくて(4.8x3x1.4cm 100g)、USBでデータの登録と充電ができるので便利かなと思い購入したのです。
実際に使ってみて音質が良くてびっくりしました。レジューム機能については曲の途中でストップしても次回再生した時には、ストップした部分からスタートする仕様になっていました。但し、曲を追加すると次回再生した時には、ストップした曲の最初からスタートするようです。
モニターの表示の言語を選べて日本語表示にも対応していました。音質もナチュラル、、ポップ、ロック、クラッシック、ジャズ、DBB(低音強調)を選択でき、ボリュームの調整はもちろん出来るし、再生種類も1曲反復や全曲反復などもできます。一定時間後に電源を切ることも可能です。操作方法は面倒ですがフォルダ内の曲を選び、フォルダ内の曲を連続再生することも可能です。この手の商品は取扱説明書はついていません。それどころかメーカー名すらありません。そういう訳で使い方を発見するのに苦労します。

2012年1月19日

バッファーローの車載FMトランスミッターBSFM12BKを注文しました。
バッファーローの車載FMトランスミッターBSFM12BKは輸入品より電波が弱いようですが、国産の車載FMトランスミッターの中では最もノイズが少ないようです。

2012年1月23日

バッファーローの車載FMトランスミッターBSFM12BKを使ってみました。クチコミで覚悟していたのですが、音が小さいです。MP3プレイヤーのボリュームを最大にしてやっと普通ぐらいです。特にNHKFMからの録音で音の小さいです。ノイズも輸入品と較べると多いような気がします。車載FMトランスミッターBSFM12BKのFMの出力が弱いのだと思います。それでもバッファーローの車載FMトランスミッターBSFM12BKは国産の車載FMトランスミッターの中では最もノイズが少ないようです。
周波数が4種類というのも少し不安な要素です。4種類のうち2種類の周波数ではノイズが多かったですが、なんとか良く聞こえる周波数があって良かったです。
MP3プレイヤーをUSB電源付きシガーソケットのUSBに接続しながらFMトランスミッターで聴くとノイズが入るのですが、バッファーローの車載FMトランスミッターBSFM12BKのUSBにMP3プレイヤーを接続しながらFMトランスミッターで聴いてもノイズは入りません。
バッファーローの車載FMトランスミッターはUSB充電端子の無いタイプもあるのですが、やっぱりUSB充電端子はあったほうが良いです。

最初MP3プレイヤー(2GBFM)とUSBで接続(充電)しながら聞いていたのですが、自動車のエンジンを切った時にMP3プレイヤー(2GBFM)のレジューム機能がおかしくなります。USB充電する度にレジューム機能がリセットされるようです。
MP3プレイヤー(2GBFM)はUSB充電をしなければレジューム機能は万全だったのですが、ストップしてからスタートするまでに、その都度ボタンを間隔をあけて3回押さないといけないのが面倒です。
でも自動車の運転中に録音したFM番組を聞くことできるのは本当に便利です。
片っ端に音楽関係のFM番組を録音しています。1週間に15時間程度運転してるので、どんだけ録音しても聴けちゃいます。やっぱり運転している時が一番閑な時間なので聴いていても頭に入ってきます。

2012年1月30日

このMP3プレイヤー(2GBFM)はフォルダ関係に制限があることが判明しました。
フォルダの階層下にフォルダを作ると認識しません。最上階層でも2つのフォルダを作ると、電源起動時に読み込むフォルダは決まっています。このMP3プレイヤーは曲をストップ(1時停止)すると数秒後に自動的に電源が切れるので、電源起動時に読み込むフォルダ以外のフォルダのファイルを聞いていてストップすると電源を入れると、聴いていたファイルのフォルダとは違うフォルダを読みに行きます。

2012年1月31日

MP3プレイヤー(2GBFM)をフォルダを1つにして使ってみたのですが、曲を聴いていた時に途中でストップして、再びスタートすると、毎回同じところから再生するようになりました。フォルダ名によってレジューム機能がきかないようです。
フォルダを無くして全部のMP3ファイルを最上階層に置きました。
全部のMP3ファイルを最上階層に置いてUSB接続もしないという環境下ではレジューム機能は正常に動作します。
CDを録音してアルバム単位で聴くという目的には使えそうも無いですがFM放送の録音を聴くには充分使えると思います。
それにしても聴き始めるたびに間隔を置いてボタンを3回押さないといけないのは面倒です。

2012年2月11日

ケーズ電気の広告ででSONYのオーディオプレイヤーNW-E052が10台限定(整理券)3990円で販売されるということなので、開店直前に行ってきました。早くから順番をついていた人には早めに整理券が配られたようですが、残りの分は入口で希望者に配っていました。NW-E052の整理券はまだ残っていたので入手できました。
購入の方法が判らなかったのでオーディオプレイヤーのブースに行くとNW-E052のところには別の価格の掲示があって1台分の購入券が残っていました。あれって、レジに持っていくと売り出し価格で購入できるのかなあ? どういうシステムになっているのか、よく判りません。開店前に並んで整理券を貰わないと余っていても特価で買えないのかなあ?
SONYのオーディオプレイヤーNW-E052を、さっそく使ってみましたが、2Gだとさすがに多くの曲を登録できません。やたら登録したらすぐにいっぱいになりました。
MP3 Audio Magicでミュージシャン名のフォルダ内にアルバム名のフォルダを設置して、その中に曲名のファイル名のデータを作ってあったのですが、それをUSB接続でパソコンからそのままコピーしてもアルバムやミュージシャンでの選択が可能でした。驚いたことにFMから録音したファイルはラジオというジャンルでカテゴライズ出来ていました。
フォルダについては階層下の概念はあまりないようで、どの階層の曲も同等に扱うようですが、フォルダ内の曲のレジューム機能はバッチリでした。
反面、USB接続の端子がオリジナルなので他のケーブルの使い回しができないのが都合悪いです。
2時間フル充電すると30時間ほど使えるということなのでかなり持ちます。
実際に自動車の中で使ってみるのが楽しみです。

2012年2月13日

今日、SONYのオーディオプレイヤーNW-E052をFMトランスミッターに接続して使ってみました。
レジューム機能はばっちりでした。ボタンも1つ押すだけで前回の続きを聴く事ができるので便利です。
早送りと早戻しができるので便利です。
音質は輸入品とそれほど変わりません。
最初にUSB接続すると、本体の操作ができなくなりますが、使用中にUSB接続すれば、その後聴きながら充電も可能なようです。USB接続してあれば電源OFFにしても自動車のエンジンがかかると電源が入って、ボタン1つで前回の続きを聴けます。
操作的にはなんの不満もありません。購入して良かったです。
結果的に輸入の格安MP3プレイヤーは無駄になりましたが、SONYのオーディオプレイヤーNW-E052を格安で購入できたのでとんとんです。

2012年2月25日

世界のインターネットラジオで長時間連続でMP3録音できるようになって、外部メモリを接続できてレジューム機能が完璧(曲の途中でストップしても次回再生した時には、ストップした部分からスタートする仕様)なMP3プレイヤーが欲しくなってきました。
調べてみるとmicroSDカード対応のMP3プレイヤーはそれなりにあるようで、Creativeの ZEN Style M100、MPIO(韓国)のMG200、FY800、iriver(韓国)の E150、E300、S100、KENWOODの MG-G508、トランセンド(中国)のTS8GMP860 などが該当するようです。
ケンウッド製はmicroSDでのレジューム機能がきかなくてクチコミで壊れやすいということなのでやめました。CreativeのM100とトランセンドのTS8GMP860はmicroSDでの動作に難有り、MPIO(韓国)は性能は良いけど日本撤退したということです。
iriver(韓国)のS100が音質も良いとの事なので欲しくなってきました。買うのを我慢できるかなあ?
とりあえずは、SONYのオーディオプレイヤーNW-E052には日本のFM音楽番組の録音と世界のインターネットラジオの録音のファイルを中心に入れておき、CDのファイルの保存は最小限にしようと思います。

2012年3月11日

結局、iriver(韓国)のS100 パノラマ 8GBを発注してしまいました。iriver(韓国)のS100 パノラマ 8GBの具合が良ければ、SONYのオーディオプレイヤーNW-E052を売ろうと思います。激安で買ったので、買った価格より高く売れるのではないかと思います。
CDのファイルは内蔵メモリに入れて、日本のFM音楽番組の録音と世界のインターネットラジオの録音のファイルはmicroSDに入れようと思います。

2012年3月15日

iriver(韓国)のS100 パノラマ 8GBが届いたので、さっそく使ってみました。ファイルはドラッグ&ドロップでコピーできました。外付けのmicroSDカードでも内蔵のメモリでもレジューム機能は動作しているようです。
ちなみにmicroSDカードは安物を使いましたが、相性問題に苦しむ事無く使えました。
でも使い方を把握していないので、なかなか思うように使えませんでした。
改めて取り扱い説明書を読んで、前回の続きを聴くにはNowPlayingを選択すると良いことは判りました。早送りと巻き戻しは上下のボタンを長押しで次のファイルや前のファイルに飛ぶのは上下の短押しでした。
前のページに戻る時は左ボタンです。
電源を一度切ると、再び電源を入れたときには初期画面に戻りますので、しばらく待って、音楽を選んでクリック、再生中を選んでクリックといことで最低3クリックが必要です。
使い勝手はソニーのウォークマンのほうが良いです。

録音したMP3を自動車のFMで聴くのページはこちら

2014年5月2日

SONYのオーディオプレイヤーNW-E052を紛失したので、再びiriver(韓国)のS100 パノラマ 8GBを使うことにしました。
操作(ボタンの押すタイミング)さえ慣れるとレジュームも問題なく使える事がわかりました。
曲を追加するとレジューム機能がリセットされます。
音楽モードではなくて、その他モードで聞くと、聞いた曲を削除する事もできます。

2015年1月29日

今日、セルフの洗車した時に、アンテナをひっこめたままで忘れて運転していたら、いつもより録音した音源が聴きやすくなったように感じました。
ラジオ電波を外から取り込み難くなったことでノイズが少なくなったようです。
車載FMトランスミッターを利用する場合はアンテナを受信しにくい条件で使用したほうが良いようです。

OnAirを使ってNexus7とパソコンとでファイルの転送

2014年11月6日

Nexus7で録音したライジオ番組をパソコンに転送するためOnAirを使ってWiFiでファイルの転送をしてみました。
今まで常時USB接続の環境でファイルをパソコンに転送していたのですが、パソコンからファイルが見えない事が多いのでWiFiでの転送に切り替えました。
OnAirは、最初の設定は面倒ですが、それさえクリアできると便利に使えます。

Nexus7にOnAirをインストールします。

Nexus7の設定
設定・・・その他・・・NFCにチェック
設定・・・Wi-Fi・・・右上の3点のアイコンをクリック・・・詳細設定・・・IPアドレス****.***.**.**をメモしておきます。
設定・・・Wi-Fi・・・右上の3点のアイコンをクリック・・・詳細設定・・・スリーブ時にWi-Fi接続を維持を常に使用に設定
設定・・・Wi-Fi・・・SSID(接続済)を長押し・・・ネットワークを変更・・詳細オプションを表示にチェック・・・IP設定を静的

OnAirを起動
右上のボタンでFTPに設定
真ん中の大きなボタンをクリック
右下の4桁の番号—-をメモ(FTPのパスワードに使います)
右下のftp://onair@*************:++++ の内、最後の++++の番号を控える(FTPのポート番号に使います)
これでNexus7の設定は終了です。

パソコンのFTP(FFFTP)を設定します。パソコンにFTP(FFFTP)をインストールしてなければインストールします。
FTP(FFFTP)を起動して、新規ホストを選択
基本を選択
ホストの設定名を任意に入力
ホスト名に先ほどメモしたIPアドレスを入力  ****.***.**.**
ユーザー名に onair
パスワードに先ほどメモした4桁の数字を入力  —-
anonymousのチェックを外す
拡張を選択
PASVモードを使うのチェックを外す
ポート番号に先ほどの番号++++を入力
OK

OnAirを起動しておけば常時FTPでファイルのやりとりができます。もちろん、OnAirを起動した状態で他のアプリを動作させることができます。
FTP(FFFTP)での接続はAndroidタブレットと離れていても同じネットワーク上だと、つまり家中どこからでも使えます。

実際に使ってみましたが、転送速度はUSB接続と較べると遅いです。
FTP(FFFTP)の動作上でLAN接続のデバイス上のファイルの名前を変更すると文字化けします。Androidタブレットにあるファイルの名前を変更するのは問題ないです。
FTP(FFFTP)の動作上でAndroidタブレットのファイルを削除すると、Androidのソフト上では無くなっているのですが、USB接続したパソコンからは消えていません。不思議です。
 
 
同じようなアプリで、Wi-Fi接続してファイルのコピーや削除・移動が出来るAirDroidというアプリがあるのですが、パソコンから http://web.airdroid.com/ にアクセスしなければいけないので、なんとなくセキュリティ上の不安があります。

AirDroidの使い方は、AndroidタブレットにAirDroidをインストールし、起動します。ログインしてメールアドレスとパスワードを登録します。忘れないようにメモしておきます。これでAndroidタブレット側の準備はすべて完了です。後はAndroidタブレットは電源さえ入っていればパソコン側ですべての操作ができます。
パソコンから http://web.airdroid.com/ にアクセスして、登録したメールアドレスとパスワードを入力してログインします。ファイルのボタンをクリックするとAndroidタブレットのファイル構造が見えます。ファイルを送りたいフォルダを選択します。内部SDでも外部SDでもどちらでも選択できます。右上のアップロードのボタンを押すとAndroidタブレットのフォルダが開いてファイルの受け入れ態勢が整います。
あとは、送りたいファイルをドラッグしてコピーすればOKです。フォルダの移動は出来ないようなので、フォルダは手動で作ってファイルだけコピーすることになります。
Androidタブレットのファイルをパソコンに送る場合はダウンロードのボタンを押してファイルをドラッグしてコピーします。
なお、Androidタブレットのファイルをパソコンで削除や名前を変更したりもできます。ファイルのコピー&ペースト(コピー)やカット&ペースト(移動)もできます。

2014年11月14日

OnAirはAndroidタブレットの電源を何日も入れっぱなしにしておくと終了扱いになって再び起動しないと動作しないことがあるようです。

2014年12月14日

OnAirのIPアドレスとパスワードが変更になる場合もありますので、時々パソコン側でFTP設定を変更しないといけないです。回線のIPアドレスとAndroidタブレットのIPアドレスは必ずしも一致しないようです。

最近、パソコンの調子が悪い

2014年11月1日

最近、朝だけ使っているパソコンの調子が悪いです。起動時にフリーズして先に進まなく、Windowsの修復を試みてもWindowsでは修復できないとの表示が出ることが何度もありました。
使っている途中でもフリーズする事があったのですが、どちらにしても時々起きる状況なので、なかなか原因がつかめません。
DVDを見ている最中に変な音が鳴ってフリーズしたのでDVDの配線を外したら、しばらく調子が良かったので安心したのですが、今朝はとうとう何度やっても起動しなくなりました。
とりあえずサブのハードディスクを外したら起動できたので様子を見ようと思います。

外したハードディスクの内容を確認したかったので再び接続したら、1回目は大丈夫だったのですが2回前からは再び起動できなくなりました。ちなみに1回目に起動できた時に、ハードディスクの中は全てフォーマットしました。

起動できなくなってから、再びハードディスクを外したのですが起動しなくて、DVDドライブも外したけどやっぱり起動しませんでした。
それでテレビチューナーを外したら起動するようになりました。テレビチューナーのソフトも起動時に立ち上がらないように設定しました。
再びハードディスクとDVDドライブを接続しましたが、問題なく起動しています。

ちなみにハードディスクはチューナーの録画用に使っていたので、最初にハードディスクを外した時に起動したのも無関係でも無かったのかも。

2014年11月2日

パソコンの音がしないのに気づきました。サウンドボードの音声出力にヘッドホンを接続して使っていたのですが、マザーボードの音声出力に接続すると問題なく使えました。
サウンドボードを外しました。パソコンの不調はサウンドボードが原因だったのかもしれません。
サウンドボードが原因でパソコンの起動が不安定になるというのは、過去に何度か経験しています。サウンドボードはトラブル時には要チェックです。

テレビチューナーを再び接続して様子をみることにしました。

2014年11月8日

今のところ絶好調です。

LAN接続のレーザープリンターPR-L5000Nを購入しました

2014年9月19日

RAID機能搭載のネットワークハードディスクを購入して、従来使っていたUSB接続のレーザープリンターLBP6200もネットワーク環境が整ったと思っていたのですが、LBP6200では対応していないことがわかり、LAN接続のレーザーリンターを購入することにしました。LAN接続のカラーレーザープリンターは持っているのですが、ほとんどモノクロでしか使わないためランニングコストを考えてモノクロのLAN接続のレーザーリンターを購入することにしたのです。
ネットで調べたら、NECのA4モノクロページプリンタ MultiWriter 5000N PR-L5000Nが送料込み5980円で売られていたので発注しました。メーカー希望小売価格(税別)39800円なので激安です。
段々便利になります。
ちなみに現在使っているLAN接続のカラーレーザープリンターもNEC製なのですが、気に入っています。

2014年9月21日

NECのA4モノクロページプリンタ MultiWriter 5000N PR-L5000Nが届きました。
LAN接続の機器が増えたので、スイッチングハブを購入しなければいけなかったのですが、何の問題もなく接続でき使えました。