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城端曳山祭

今日は城端曳山祭に行きました。13:15に金沢を出発して国道304号線を通って森本,福光経由で14:10に臨時駐車場の城端小グランドに着きました。城端の市街地は通行止めなので,ずっと回り道をさせられましたが城端曳山祭の中心地に近いところに駐車できて良かったです。音が聞こえる方向に向うと端曳山会館前で庵唄披露をやっていました。

庵屋台と曳山の披露は15:00まで続きました。庵屋台の中は外から見えませんが若い衆が入っていて、笛、三味線の音色にのせて 「庵唄」を歌います。曳山は直角に角度を変えたり,からくり人形の披露なども行われます。端曳山会館前の庵唄披露では曳山や庵屋台の構造や特徴についての解説もあります。端曳山会館前の庵唄披露には座席も用意されていて,最前列は招待客で,その後ろは有料(500円)の予約席,その後ろは誰でも座れる一般席になっています。庵唄披露の昼の部は14:00からで20分も過ぎていたので満員で正面側にはたどりつけなく横から観客の頭越しに見学しました。
端曳山会館前の庵唄披露が終わって,近くで獅子舞をやっていたので見学しました。天狗と獅子舞とのかけあいで,途中天狗が観客の子供や女性をさらい,獅子が食べていました。獅子舞の胴体は3mくらいあって胴内に入れられてしまうのです。さらわれた子供たちは,みんな大泣きしていました。

獅子舞が終わり,臨時観光案内所へ行きました。城端曳山会館前の庵唄披露の夜の部の予約席の申し込みをしてあったので料金500円を支払い城端曳山祭のパンフレットももらいました。領収書には5の番号が書かれていて,椅子にも番号が記入されていたので,この番号は座席の番号ですかと聞くと,番号は関係ないので,空いている席に座ってくださいということでした。つまり良い席に座りたければ早めに着席することが必要ということです。
その後,庵屋台と曳山の町内巡回を追いかけました。庵屋台と曳山は,御神楽料献納の家に立ち寄り,庵唄を披露します。御神楽料献納の家には札が貼られているのですが,かなりの軒数なので巡回の移動は極めてゆっくりです。古い町並みの狭い路を通ったり善徳寺付近を通ったり,なかなか見所があります。


曳山の進行方向を180度変えるUターンは特に盛り上がっていました。ただ,単調なので,夜の巡回19:00まで見ているのは退屈だったので一時退却することにしました。
ちなみに城端曳山祭には露天も多く出てますし,食料品店もあるので食べ物の心配は無いのですが,人気のある飲食店は予約でいっぱいなので,当日に直接入ろうと思っても入れません。
16:00に城端を出て,カーナビの誘導に従ってヨッテカーレ城端に行きました。ヨッテカーレ城端は高速道路のサービスステーションと兼用の道の駅で,城端市街地から7分程度で行けます。ヨッテカーレ城端には城端の特産品が売られていて,おにぎりが美味しくてお気に入りです。お土産を購入して,夕食までにまだたっぷりと時間があったので駐車場で居眠りをして過ごすことにしました。こんなに時間が余るのならヨッテカーレ城端のすぐ近くにあるスパリゾートの桜ヶ池クアガーデン(600円)に行けば良かったと思いましたが,お風呂の用意をしていなかったので断念しました。タオル150円を買えば良かったのかもしれませんがもったいないですから。
1時間程度眠って,ヨッテカーレ城端でおにぎり(ホタルイカの沖漬け190円,ピリ辛高菜160円)を食べて18:10にヨッテカーレ城端を出発しました。ヨッテカーレ城端はこの時期は19:00までの営業です。
城端市街地に戻ったのですが,通行止めの範囲が広く,途中どこを走っているのか判らないような感じなのですが,カーナビに従って,なんとか城端庁舎の駐車場に入れました。
夜の巡回までに,まだ時間があったので城端曳山会館でビデオでも見て時間をつぶすことにしました。城端祭りの期間は城端曳山会館は無料開放されています。当然の事ながら曳山の展示はされていませんが,土蔵群「蔵回廊」(歴史博物館)は通常通りなので楽しめます。
そうこうしていると夜の巡回の時間に近づいたので曳山が集合している出丸町に向かいました。曳山には堤燈がかけられ良い雰囲気になっていました。19:00ちょうどに曳山が移動を始めました。

昼の巡回と同様御神楽料献納の家に立ち寄り,庵唄を披露します。

しばらく巡回に同行して19:50に城端曳山会館横にある庵唄披露の予約席で待機することにしました。まだほとんど誰もきてなかったのですが,立っているより楽なのでワンセグのテレビを見ながら待とうと思っていたのですが,城端はワンセグの電波が届かないようでテレビも見えなかったしFM放送も聞けませんでした。仕方がないので録音した音楽を聴いて過ごしました。歩いている時には感じなかったのですが,静かに座っているとかなり冷え込みを感じました。上下ヒートテック,集めのポロシャツ,フリース,カメラレンズ収納用ベスト,薄いジャケットを着ていたにも関わらず冷え込みを感じました。
座席は一般席でさえ20:20になってもガラガラで20:30頃から少しずつ埋まってきました。予約席は30席用意されていたのですが,結局半分しか埋まりませんでした。500円とはいえ厳しいご時世ですね。途中,予約席の領収書などは全くチェックされませんでした。元々,予約席が空いていれば一般の人も座ることができるのですが,さすがに一般の人で予約席が空いているから座ろうという人はいなかったようです。
招待客には富山県知事,綿貫元代議士,金沢市長などがいました。綿貫元代議士は気の良いおっちゃんって感じでした。金沢市長は他の招待客とコミュニケーションをとるわけでもなく,曳山祭りにも興味が無いようで退屈そうで,途中で退席していました。披露が終わった時には戻ってきたのですが,帰る時の他の招待客との挨拶の時だけ元気だったようです。まあ主催者側の配慮の足りなさも一因で,せっかく出かけた市長には可哀相な面もあったと思うのですけど。
城端曳山会館前での夜の庵唄披露は20:40から始まって1時間くらいありました。

夜の庵唄披露が終わってからすぐに帰ったのですが城端市街地が通行止めのため大回りして金沢に帰りました。ただでさえ城端から金沢への道はわかりにくいのでカーナビのありがたさを痛感しました。帰宅はは23:00頃でした。

ひがし茶屋街で越中八尾おわら踊り

今日,ひがし茶屋街で越中八尾おわら踊りが開催されていたので見に行きました。2009年から浅の川園遊会が中止になっているので,その代りに,ひがし茶屋街での越中八尾おわら踊りということのようです。
ひがし茶屋街での越中八尾おわら踊りは19:30からだったのですが,母親を連れて行ったので,ひがし茶屋街に着いたのは19:30を過ぎていました。すでに多くの人が集まっていて,とても撮影できるような状況ではありませんでした。撮影をしたいのでしたら19:00ころから待機する必要があると思います。
ひがし茶屋街で越中八尾おわら踊りは,1つのグループだけで,ひがし茶屋街のメインストリートの奥のほうから少しずつメインストリートの入口の方に向ってきて入口のほうに来るのは20:00くらいでした。演奏は生でしたが唄は録音だったようです。
時間がたってくると待ちくたびれた人達が帰っていったりして,前から3列目くらいまで入っていけたのですが,越中八尾おわら踊りのグループが近づいてくる少し前に,係の人が前で座って見ても良い人は前に出てくださいというアナウンスをしていました。でも,前の人を押しのけて,前に出て座れる雰囲気では無く,最終的には前の人2列の人が座って見る事になって運良く撮影のベストポジションにつくことができました。
でもひがし茶屋街は暗く,特別な照明をしてある訳ではないので撮影としては条件が悪いです。これは八尾でも同様です。フラッシュを禁止されてた訳ではないですが,八尾では禁止だったのでフラッシュなしで撮影しました。今日はK7にFA50mm1.4Fの固定レンズを取り付けて感度ISO1600で三脚を一脚にして,リモコンでシャッターを切りました。条件はいろいろ変えて撮影しましたが絞り1.4Fシャッタースピード1/20秒が一番綺麗に撮れたようです。ピントはオートフォーカスだとそれほど焦点が合わなかったので,マニュアルフォーカスで撮影しました。他にFA20mm1.8FのレンズをつけたK100Dも持って行ったのですがケースから出して入れ替える余裕がありませんでした。
20:30くらいから一般の人も混ざっての輪踊りになったので帰ることにしました。ひがし茶屋街で越中八尾おわら踊りは予定では21:20まであるので,その後再びメインストリートの奥のほうに向うのだと思います。他の人が持っていた予定表によると裏道には行かないようです。帰る時には見物客は随分少なくなっていました。



2010年京都紅葉旅行 醍醐寺 知恩院ライトアップ他

2009年12月10日
ちょっと早いですが,来年の京都紅葉の予定を立て始めました。

醍醐寺(9:00より 各所600円),勧修寺(9:00より 400円),随心院(9:00より 400円)

宝鏡寺(10:00より 600円 撮影不可),等持院(8:00より 500円京福電鉄 等持院駅より徒歩7分),大徳寺(9:00から境内は拝観自由,高桐院400円,興臨院600円 地下鉄鞍馬口徒歩15分),鷹峯のしょうざん光悦芸術村(9:00より 450円),妙心寺(9:00より 500円),京都御苑(入場無料 自由),仁和寺(9:00から 500円),妙覚寺(大徳寺と地下鉄鞍馬口の中間 境内自由 庭園は500円)

知念院ライトアップ(17:30より 800円)

午前中に醍醐寺とその近辺を周って,その後レンタサイクルを利用して京都中心部を見て周ろうという作戦です。

レンタサイクル 永原屋茂八 京阪三条駅近く 1000円 9:00から19:00まで
(醍醐寺の地下鉄東西線から行きやすく京都御所などから近いので便利)
レンタサイクル 京都見聞録 八坂神社近く 1000円 配達(200円)・回収(300円)可 8:00から20:00まで 
レンタサイクル京都見聞録なら知念院のライトアップ見た後に返却可能ですが八坂神社は地下鉄からは遠いです。

醍醐寺が9:00からなので,深夜高速バスで行くと2時間以上時間をつぶさないといけないので,朝一番は京都御苑に行こうかなと思います。京都御苑は京都駅から地下鉄烏丸線で行けるので,その後に醍醐寺に行くのも便利です。

今回は地下鉄と,レンタサイクルで全て周れるようなので,市営地下鉄1dayフリーチケット600円を購入します。

今まで四条河原町近辺の銭湯を利用してましたが,四条河原町から夜遅く京都駅に帰るのは交通の便数が少ないなどリスクが大きいのでこれからは京都駅近くの銭湯を利用することにしました。
都湯  24:00まで 徒歩8分 木曜日休 410円
白山湯  24:00まで 徒歩10分 水曜日休 410円 土・日・祝日は7:00から
東湯 24:00まで 徒歩3分 土曜日休 410円
タワー浴場 7:00から 750円 クーポンで600円

グラッチェガーデンズ(エルイン京都内) 7:00から朝食バイキング 800円

2010年10月30日
京都旅行の夜行高速バスのチケットをWEB購入しました。往復で6470円でした。
醍醐寺,勧修寺,随心院で時間がかかりそうなので,レンタサイクルはやめて地下鉄からそれほど離れていない紅葉の名所を周る事にしました。

23:00  金沢駅   5:10  京都駅
烏丸中央口近くにあるトイレが早朝に使える唯一のトイレ
八条口の道路の対岸にある24時間営業の「なか卯」で食事
市営地下鉄1dayフリーチケット600円か京都観光一日乗車券1200円を購入(市バス専用一日乗車券500円)
京都駅から地下鉄烏丸線で今出川駅下車 京都御苑(入場無料 自由) 九条池や仙洞御所近辺
丸太町駅から地下鉄烏丸線で烏丸御池駅 烏丸御池駅から地下鉄東西線で醍醐駅
(京都御苑は南側のほうが紅葉が美しいが早朝は暗いので,先に北側を散策して明るくなる時間に南側を散策)
醍醐寺(9:00より 各所600円2箇所つづり券1000円 三宝院は撮影禁止 伽藍エリア紅葉美しい),勧修寺(9:00より 400円),随心院(9:00より 400円)を周る
醍醐コミュニティバス4号路線は、200円 1日券300円、平土日20分間隔で、地下鉄醍醐駅と醍醐寺・隨心院巡る
小野駅から地下鉄東西線で烏丸御池駅 烏丸御池駅から地下鉄烏丸線で北大路駅
バスで大徳寺前下車
大徳寺(9:00から境内は拝観自由,高桐院400円,興臨院600円),妙覚寺(境内自由 庭園は500円)
鞍馬口駅から地下鉄烏丸線で烏丸御池駅  烏丸御池駅から地下鉄東西線で東山駅
(鞍馬口駅から地下鉄烏丸線で四条烏丸駅 バスで四条河原町)
原了郭でお土産 18:00まで
知念院ライトアップ(17:30より21:30 800円) コンサートは18:00から
東山駅から地下鉄東西線で烏丸御池駅 烏丸御池駅から地下鉄烏丸線で京都駅
京都拉麺小路(烏丸側 バスターミナル側) 21:30まで
都湯  24:00まで 徒歩8分 木曜日休 410円
23:20 京都駅発  5:54 金沢駅
持ち物
傘、デジカメ2種、ミニ3脚、お風呂用意、歯ブラシ、髭剃り、本、ヒートテックタイツ、ヒートテックシャツ、空気枕、アイマスク
携帯電話、携帯電話用イヤホン,眼鏡ケース、フリース、トイレの紙、セーター、小さいポーチ、マスク、耳栓、睡眠薬、ハンカチ

2010年11月3日
今年の京都の紅葉は特に美しいとの予想がされています。京都市内の紅葉の見頃は11月16日だそうです。
行く予定は10日後なので,予定を早めたほうが良いかもしれません。でも見頃は1週間ほど早めの時期であるとの発表がされるのが通常なので,10日後でもちょうどかもしれません。

2010年11月11日
京都新聞の紅葉情報によると,醍醐寺の紅葉は一部見頃になっています。神護寺はもう見頃になっています。このパターンからすると11月20から23のほうが紅葉観光には良いかもしれません。週末の紅葉情報を確認してから最終的な日程を決めたいと思います。

2010年11月13日
今日の朝刊を見てたら11月19日発の京都への深夜バスが満席になっていました。もう予定通り11月26日発の便にするしかないです。ちょっと遅いかもしれません。
京都新聞の紅葉情報を見ると,一部見頃や色づき始めになっているので11月27日でも見頃は続いていると思います。

2010年11月15日
京都紅葉新聞の15日現在の紅葉状況を見ても,行く予定の場所はまだ一部見頃なので27日でも大丈夫のようです。

2010年11月21日
京都の週間天気予報を見ると11月27日は,まずまずのようです。安心しました。

2010年11月28日
今年も京都の紅葉を見に行きました。
23:00に金沢駅を出発のJR深夜バスですが10分前にはもうバスが着いていました。バス内に持ち込むものを覗いて荷物を収納ボックスに入れてもらおうとしたのですが,京都駅までだと言うと,収納ボックスには入れないでドアの前に置いておくので,京都で降りるときに持って行って下さいと言うのです。イヤだったので何度もしつこく聞き直したら収納ボックスに入れてくれました。これから京都に行く前に何回も乗客の出入りがあるのにそんなとこに置いておけません。
夜は寒いのでヒートテックタイツ、ヒートテックシャツ,厚いシャツとフリース,薄いジャケットを着て行ったのですが,さすがにバス内では薄いジャケットは脱いで寝ました。睡眠錠を2錠飲んで,携帯電話で音楽を聞きながら眠りました。後ろはそれほど大きな人ではなかったので,椅子をかなり傾斜できました。アルバム2枚目の途中くらいで眠る事ができました。
途中休憩は1回だけで朝の準備のためにPAに停車するような配慮はありません。
5:00過ぎに京都駅に着き,烏丸中央口近くにあるトイレで朝の準備をすませ,八条口の道路の対岸にある24時間営業の「なか卯」で食事をしました。
京都駅の南北自由通路にあるミスタードーナッツ(カフェデュモンドJR京都駅ビルショップ7:30~22:30)の営業時間外にはテーブルを自由に使えるようになっているので早朝の時間つぶしに利用するのに便利そうです。
5:50には京都南警備詰所横(マクドナルドの前)のトイレも使えるようになっていました。
京都駅地下鉄乗場で市営地下鉄1dayフリーチケット600円と市バス専用一日乗車券カード500円を購入しました。京都駅地下鉄乗場近くの駅務室で市バス・市営地下鉄の路線図を貰いました。
京都御苑に行くのに,あまり早く出ても暗くて散策どころでは無いので6:20に地下鉄烏丸線に乗りました。今出川駅で下車したのですが,6:35でまだ薄暗かったです。今出川駅近くには松屋(牛丼他)がありました。

6:50には随分明るくなりました。京都御苑のモミジやイチョウの紅葉はちょうど見頃でした。京都御苑では警備のためのパトカーが何台も巡回していました。撮影のために迎賓館の壁ギリギリまで近づいたら警報のメッセージのアナウンスがありびっくりしました。
京都御苑は南西部の九条池近辺が紅葉の一番の見所ですが,他にもモミジの紅葉の見所が多くてびっくりしました。無料で人もまばらでゆっくりと紅葉を楽しむには最適な場所だと思います。

京都御苑には8:05まで滞在して次の訪問地「醍醐寺」に向いました。京都御苑から醍醐寺には地下鉄で移動できるので便利なのです。でも醍醐寺は思ってた以上に遠くて醍醐寺の駅に着いたのは8:46でした。
地下鉄醍醐寺駅から醍醐寺まで醍醐コミュニティバス4号路線が運行(200円 1日券300円,紅葉時期の土日は10分毎に運行)していて、乗車しようと思っていたのですが10分毎というのは9:00以降の話で,9:00以前は20分毎ということで10分以上待たなければいけなかったので徒歩で行くことにしました。地下鉄醍醐寺駅から醍醐寺まで徒歩で10分超かかりました。醍醐寺に徒歩で行くには道路標識が全く無いので前もって詳しい地図を用意しておくのが良いでしょう。

途中ちょっともたついた事もあり醍醐寺に入ったのは9:10でした。醍醐寺境内(伽藍エリア)と庭園を見るつもりだったので2施設拝観料1000円を払いました。1施設では600円なので2施設が入るには共通券を購入するのが良いです。醍醐寺は山のほうの上醍醐(別料金)もなかなかのものだということですが,山道を往復2時間かけて歩く余裕が無かったので断念しました。
醍醐寺では三脚の撮影は可能でした(三脚は使いませんでした)。醍醐寺境内の池と弁天堂と池の紅葉の美しさは見事の一言です。これを見ただけでも醍醐寺に来たかいがありました。仏像もいろいろ見れました。

醍醐寺の庭園「醍醐三宝院」は撮影禁止ですが,せっかくここまで来た(もう一生訪れる事はないと思う)ので拝観することにしました。
醍醐三宝院は確かにりっぱな庭園で素晴らしいのですがモミジも少なく紅葉が目的ならば見る価値は少ないと思います。

10:20に醍醐寺を出て,徒歩で随心院に向いました。随心院には10:38に着きました。周辺は自動車の流れもスムーズで駐車場も空いていました。
拝観料400円支払って拝観しました。随心院は紅葉が美しく,一番の見所である池のある庭園はとても見ごたえがありました。観光客は少なく紅葉の美しい庭園を貸切状態で拝観できました。14mmの超広角レンズが役立ちました。

11:10に随心院を出て勧修寺に徒歩で10分超かかりました。勧修寺近辺も自動車の流れもスムーズで駐車場も空いていました。
勧修寺には拝観料400円支払って拝観しました。勧修寺のモミジはピークを過ぎていた事もあるのかもしれないのですが,勧修寺自体が紅葉目的では魅力に欠ける様な気がします。勧修寺の池の周りには「この先行かれるのは自由ですが大いに危険」の看板が立てられていました。一般の人にとっては危険ということは無いと思いますが,足に不自由な人には危ないのかもしれません。

勧修寺には40分ほど滞在し,10分ほど歩いて東西線小野駅に行き地下鉄東西線で北大路まで行きました。小野駅から北大路まで35分かかりました。
昼食は北大路でとろうと思っていたのですが,適当な飲食店が目につかなかったのでマクドナルドに入りました。マクドナルドは随分久しぶりだったのですが,最近チキン関係のメニューが充実しているということなので入ってみました。チキンのカルボナーラとシャカシャカチキンとチーズハンバーグとバニラシェークを注文しました。かなりカロリーの高い食事です(笑!)。カルボナーラはなか美味しくて満足しました。

北大路バスターミナルから市バスに乗って大徳寺に行きました。北大路バスターミナル付近は紅葉の時期でも道路の渋滞が無いので安心してバスを利用できます。大徳寺を通るバスも便が多いので,すぐに乗車できました。

大徳寺は,それほど多くの人がいませんでした。大徳寺の境内は無料で拝観できます。大徳寺の参道にはモミジが綺麗そうなお寺がいくつもありましたが,いずれも拝観禁止になっていました。予定では興臨院と高桐院に拝観するつもりでしたが,何故か興臨院は拝観禁止になっていました。工事をしていたのでそのせいだったのかもしれません。
高桐院は拝観したのですが,とにかく凄い人で行列も長く,玄関は靴の置き場所も無いくらいでした。400円を支払って拝観したのですが,高桐院は建物も庭園もそれほど広くもなく,靴の数からして,よくこれだけの人が入りきれたなあという感じです。
高桐院の庭園はモミジよりドウダンツツジの紅葉が中心です。庭園にはスリッパを履いて入ることができます。それだけに庭園の撮影には観光客が入ってしまいがちなので撮影が困難です。しかも一番の見所のドウダンツツジを背景に記念撮影をするひとが多いです。記念撮影をする人は撮影にも時間がかかるので人物無しの写真を撮ろうとすると,かなりの忍耐が必要になります。

その他にも,大徳寺の境内を散策して大徳寺には1時間滞在しました。
大徳寺の本堂と黄梅院と芳春院は拝観可能でしたが紅葉が目的だったので拝観しませんでした。黄梅院は写真撮影が禁止されていました。

大徳寺を14:30に出て次の目的地の妙覚寺まで徒歩で10分程度かかって行きました。妙覚寺は紅葉の名所として隠れた人気があるということでしたが拝観しようとすると写真撮影だけが目的の人の拝観は禁止との掲示がありました。今回の拝観は写真撮影だけが目的という訳でもないのですが写真撮影が主な目的だったので迷ったのですが,拝観を諦めました。ネットでは妙覚寺の紅葉を掲載した画像があちこちに見られますが,写真撮影だけが目的の人の拝観は禁止という情報はどこにもありませんでした。
外から塀の中のモミジの紅葉が少しだけ窺い知る事ができましたが,綺麗な色のモミジでした。

2箇所の目的地が拝観できなくて,時間がまだ早かったのですが,妙覚寺付近から交通の便が良くて紅葉が美しい場所が思いつかなかったので,祇園でお土産を買いに行くことにしました。妙覚寺は地下鉄鞍馬口駅が近いのですが四条河原町は地下鉄だと都合悪いので市バス専用一日乗車券カードフを利用してバスで行くことにしました。足も疲れていたのでできるだけ歩かないですむようにということでした。小刻みにバスを乗り継いで行くつもりでしたが,一回の乗換えで四条河原方面まで行けました。乗車時は空いていたのですが,四条河原町に近づくに従ってバスも混み合ってきて,道路も渋滞していました。やっぱり四条河原方面に行くのは鬼門です。

四条京阪で下車し,原了郭で原了郭(はらりょうかく)で黒七味と香煎(3種2袋ずつ)購入してきました。原了郭は18:00に閉店しますし,何度か前を通ったのですがビルの少し奥まったところにあるのでお店が見つからなかったのです。昔はもっと見つけやすかったのです。ネットで調べたら京都駅の伊勢丹(20:00まで)や四条河原町の髙島屋(20:00まで)でも入手できるようです。次回からは時間の都合が悪い場合はデパートで購入しようと思います。

まだ早かったのですが,「熟成細麺 宝屋」へ行きました。「熟成細麺 宝屋」は京都では有名なラーメン屋さんです。そしたら貼り紙がしてあり,「熟成細麺 宝屋」は日中の営業は休止して17:00からということでした。まだ30分以上もあったので,すぐ近くの三条大橋の河原に行くと路上(?)ライブをしていたので,時間つぶしで聴いていました。なかなか上手なライブでした。

時間になったので再び「熟成細麺 宝屋」へ行きました。開店時間5分前でしたが少し行列ができていました。結局3分ほど遅れて開店しました。

食事を済ませて,次の予定の知恩院のライトアップに向かうことにしました。できるだけ歩かないで済むようにということで三条京阪からバスに乗ることにしました。三条京阪から知恩院までは乗り換え無しで行けるのです。バスはそれほど待つことなく到着し,バスもそれほど混んでいなかったのですが,知恩院や祇園に向かい道が凄い混雑していて思っていたより時間がかかりました。18:00から知恩院でライブもあるので,その時間に間に合いたくてやきもきしていたのですが,ギリギリ間に合いました。

青蓮院門跡への拝観の行列は凄かったのですが,知恩院への拝観はそれほど待つことなくすぐい入れました。知恩院のライトアップは,人気のライトアップスポットでもある青蓮院門跡や高台寺にはさまれて,ちょっと損している感じです。知恩院の入口では,さかんにPRの声掛けをして拝観の呼び込みをしていました。
800円の拝観料を支払って拝観しました。
知恩院のライトアップでのライブは土日祝日のみの日替わりなのですが博多のCICCAROLLというグループでした。時間を少し過ぎてから演奏が行われました。
CICCAROLLは本来は4人グループのようですがボーカルの女の人とアコースティックギターの男の人の2人での演奏でした。ライブは入口近くの三門で行われ観客は三門前の階段に樹脂製のスポンジを敷いて座って聴く事になっていました。ライブはとても良く最初から最後までライブを楽しみました。無料ライブということですぐに席を立つ人や,階段を通路として通って行く人がいたりして落ち着かなかったし,演奏している人にも少し可哀相な気がしました。

ライブが終わって,いよいよ知恩院のライトアップの拝観です。最初に友禅苑の庭園の拝観です。大きな池のある庭園でモミジの紅葉が見頃で美しかったです。池に反射した紅葉はどこで見ても美しいです。
知恩院では三脚の使用は禁止されていませんでしたが,三脚は使用しませんでした。知恩院の隅から隅まで散策しましたが,あちこちに紅葉が見られました。
方丈庭園でも池のある庭園に見頃のモミジの紅葉が見られ,とても美しかったです。
仏像も堪能できましたしライブも楽しめ,紅葉の美しい庭園のライトアップも見られ大満足でした。結局知恩院には2時間30分滞在しました。800円の拝観料は高く感じませんでした。知恩院のライトアップはお奨めです。

知恩院前から地下鉄駅まで行くバスに乗ろうと思っていたら,四条烏丸を通るバスが来たので乗車しました。乗車した時には,バスは空席もあったのですが,祇園から乗る人が人が多く,満員状態で道路も混雑していました。四条烏丸で降りて地下鉄烏丸線で京都駅に行きました。

京都駅に着いたのは思っていたより遅くなったのですが,銭湯に行く時間くらいはありそうだったので,徒歩で都湯へ行きました。バスで行くと待ち時間がかかるし,どの路線で行けば良いのか判らなかったのです。都湯は東本願寺の渉成園(しょうせいえん)の近くで徒歩で8分程度ということだったのですが,10分以上はかかりました。大通りに面していないので都湯を探すのに少しだけ回り道をしました。410円を支払って入浴しました。お客は誰もいなく浴場は貸切状態でした。都湯には深い浴槽と浅い浴槽とサウナ(?)と水風呂がありました。お風呂にゆっくり入ると疲れがとれます。
都湯の近くにバス停があったので帰りはバスで帰る事にしました。バス停は七条河原町という停留所で京都駅との路線は205号,17号,4号でした。次回からは京都駅からバスで来ようと思います。都湯を出たのが22:20で深夜バスの発着時間に間に合う便は何便もあったのですが,紅葉の渋滞の影響が心配でした。30分待ってもバスが来なければ京都駅まで徒歩で行こうと思ってたのですが,ちょっと待って京都駅行きのバスがきました。バスも空いていたし,交通の便もスムーズだったので心配する事は無かったようです。あっという間に京都駅について,駅のコンビニでお土産の「おたべ」とビールを購入しました。駅のコンビニには「おたべ」のニッキ味だけの箱入りが売っていないので,5枚入りの袋入りをあるだけ全部購入しました。
金沢行きのバス乗り場でビールを飲んで,空き缶を購入したコンビニに持っていくと,空き缶を捨てる所が無いと言うのです。ここで購入したビールの空き缶はどう処分すれば良いのですかと聞くと渋々受け取ってくれました。自分のお店で売っておいて処分する方法を考えていないというのは困り物です。

ほどなく金沢行きのバスが発着の10分前に到着して,睡眠薬を2錠飲んで携帯電話で音楽を聴きながら眠りました。後ろの席の人がすでに座席を倒していて眠っていたので安心して座席を倒せました。金沢へ到着する寸前まで,ぐっすりと眠ることができました。

金沢に着くと寒くて雨が降っていたので,予備に持っていった傘とセーターをはじめて使いました。今回は坂道や階段が少なかったので,足がガクガクになるほどの事は無かったです。

八尾 おわら風の盆

2010年8月23日
今年は八尾のおわら風の盆に行って見ようかと,いろいろ調べて見ました。
前夜祭が8月20日から30日まで18:30から20:00まで有料ステージがあり,20:00から22:00まで毎晩1町だけが交代で町流しをするそうです。駐車場も1台1000円です。
本祭は9月1日,2日,3日で1日,2日には席付の有料演舞会(1500円から3000円)が19:00から21:00頃まで行われるそうです。
9月1日,2日,3日に無料のステージもあります。
おわら風の盆の一番の見所は町流しなのですが,9月1日,2日は15:00から17:00と19:00から23:00まで行われるようです。9月3日は19:00から23:00まで町流しが行われるようです。
駐車場は1000円です。

駐車場は八尾の町から離れていてシャトルバスでの送迎になりますが,駐車場から乗降所までの送迎は21:00までで乗降所から駐車場への最終便は23:00だそうです。9月3日は遠いほうの駐車場(八尾スポーツアリーナ)だけのようです。

公式には公表されていませんが,本祭の日の24:00から6:00まで本来のおわら風の盆が行われるようです。23:00までは行事としてのおわら風の盆で踊り手は25歳以下の男女ですが,24:00からは八尾の人たちがそういう制限無しに自由に踊るということです。
当日早めに仮眠して夜中に八尾に入る選択もあるようですが,八尾町内は通行止めなので,駐車場をどうするかが問題です。
自動車をやめてJRを利用すると,行きJR高山線で越中八尾着23:22の便で,越中八尾発朝5:52の便で帰るという選択もありそうです。
金沢駅21:45  北陸線普通  22:41富山駅22:58  高山線普通  23:22越中八尾駅 1280円
越中八尾駅5:52  高山線普通  6:17富山駅6:32  北陸線普通  7:32金沢駅 1280円
こちらのほうが効率的です。特急を使うと金沢22:13発で2430円です。
9月3日(金)にJRで行こうかな。

撮影条件
SIGMA シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHではISO1600でF1.7かF2.0,シャッタースピード1/25秒か1/50秒での撮影。暗いところで動きが少ない場合はシャッタースピード1/15秒か1/10秒での撮影。
FA50mm1.4FのレンズではISO1600で絞りF2.0かF2.2,シャッタースピード1/60秒から1/90秒。

持ち物
折畳椅子,デジカメ(K7),デジカメリモコン,充電池,リュックサック,三脚(クイックシュー),ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,資料,釣用ベスト,速乾性下着,雨具,着替え,ジャケット

2010年8月29日
八尾 おわら風の盆の時には臨時列車が運行され,通常のダイヤと違うようです。
富山駅22:58  高山線普通  23:22越中八尾駅 というのは運行されなくて,富山駅23:03  高山線普通  23:29越中八尾駅 に変更になるようです。
富山駅23:26  高山線普通  23:50越中八尾駅,富山駅23:47  高山線普通  24:12越中八尾駅が臨時便で運行されます。

2010年9月4日
八尾 おわら風の盆に行ってきました。
金沢駅21:45  北陸線普通  22:41富山駅23:03  高山線普通  23:29越中八尾駅 1280円
のルートです。金沢駅から富山駅へは,特に混雑もなく,通常と時に変わった様子も無さそうな感じでした。富山駅に着くと,高山線の列車はもう着いていて,すぐに乗る事ができました。おわら風の盆に行く客がちらほら見えましたが,特に混雑も無くゆっくりと乗る事ができました。
途中,越中八尾方向から戻る列車とすれ違いましたが,大変な混み具合でした。やっぱりほとんどの観光客は23:00には帰ってしまうのでしょう。
越中八尾駅に着くと,祭り一色という感じで,大勢の人が歩いていて,露店もいっぱい出ていて凄い活気でした。案内所があったのでガイドマップの小冊子を貰いました。ガイドマップには23:00以降の予定は何も掲載されていませんでした。
どちらに行けば,おわら風の盆を見られるかすぐにわかります。越中八尾駅から八尾の町に向う人より,越中八尾駅に向う人のほうが圧倒的に多いです。これだけ多くの人が帰るのだから,ゆっくりと,おわら風の盆を見る事ができると思いました。
事前情報では23:00から24:00までは休憩期間だということでしたが,越中八尾駅近くの福島地区では規模の大きな輪踊りを見る事ができました。一段高くなった台の上で。編み傘をかぶった踊り手が踊り,周りを大勢の人が輪になって踊るという感じです。着物を着ていない人も踊っていたので,観光客の人も一緒に踊っていたのかもしれません。やっぱり踊りは,着物を着た若い娘が良いです。
おわら風の盆
大勢のお客が帰ったといえ,まだまだ大勢の観光客がいます。でも23:00以前の混雑は,こんなものでは無かったのだろうと思います。
24:00から天満町で踊りが始まるという情報を得ていたので,天満町に向いました。天満町に向う橋が工事中だったので遠回りをして天満町に行きました。ちょうど天満町での輪踊りが行われていました。こちらも規模の大きい輪踊りでした。天満町の輪踊りは24:00から24:20と24:25から24:45ごろまで行われて,それから町流しに出るということでした。
おわら風の盆
24:20に天満町を出て,中心街へ向いました。
24:30に下新町公民館に人が集まっていたので,見てみると輪踊りをしていたので,しばらく見ていました。歌も見事でした。
おわら風の盆
おわら風の盆
24:55に西町で輪踊りをしていました。
おわら風の盆
1:00から交通規制が解除され,市街地に自動車が通るようになりました。踊っている時にはしばらく自動車を停車させているのですが,いつまでも停車させておく訳にはいかないので途中で通さなくてはいけません。わざわざ市街地を通って帰らんでも良いと思うんだけど。今までおわら風の盆で楽しませてもらっておいて,最後におわら風の盆のじゃましてどうするねん。
おわら風の盆
おわら風の盆
1:30くらいから2:30くらいまで八尾曳山展示館のあたりから祐教寺あたりで,いろいろな地区の町流しが通っていて盛り上がってました。このあたりはおわら風の盆の中心のようです。
おわら風の盆
2:30には日本の道百選通りの方に向いました。この道は坂道になっていて両側が歴史的建造物が残っていて,古い町並みを残しています。日本の道百選通りの両側には観光客が折り畳みの椅子を用意したりして待機してました。この町並みで,おわら風の盆の踊りを見れるなんて想像しただけでわくわくします。
2:45から東新町のほうから町流しの一行が近づいてきました。他のポイントでは町流しの両側,前後を観客が取り囲み,町流しと一緒に観覧者も一緒に移動するので落ち着いて見ることができないのですが,このポイントは待機している観覧者の前に人が通ったり割り込んだりしないので落ちついて観覧できました。西新町の男性の踊りは武道を感じさせる勇壮な踊りでした。
おわら風の盆
おわら風の盆
30分の間に3組の町流しが通っていきました。3:15には日本の道百選通りの観覧者が少しずつ帰っていきました。
日本の道百選通りから上新町のメイン通りを通ると,町流しに遭遇しました。
おわら風の盆
3:30に上新町公民館前で胡弓奏者として日本全国に知られている若林美智子さんを見つけました。若林美智子さんの胡弓を聴くためだけにおわら風の盆に来る聴衆が大勢いるということのようです。若林美智子さんは,美しくて貫禄があって若林美智子さんを撮影する人がいっぱいいました。あまりの加熱ぶりに若林美智子さんもびっくりしていたようです。
おわら風の盆
その場は若林美智子さんを中心に時間が動いていると言ってもいいような雰囲気がありました。若林美智子さんを追いかけました。
途中,他の町の町流しに出合い撮影しました。
おわら風の盆
しばらく追いかけていたかいがあり,3:40から若林美智子さんの演奏と踊りの競演が岩佐医院前で行われました。若林美智子さんの演奏は胡弓をなにげなく弾いているような感じですが,なんとも言えない趣のある演奏でした。本当に素晴らしかったです。
おわら風の盆
その後,東町のほうに入っていくと富山第一銀行八尾支店前で休憩している一行に出合い,しばらく様子を見ていました。若い娘達が元気に愛想をふりまいていました。ほどなく4:00過ぎに町流しが始まりました。
おわら風の盆
天満町に向って歩いていくと,4:20に今町公民館近くでも町流しに出合いました。若い娘達と男性一人と男の子の町流しでした。
おわら風の盆
4:40に天満町の天満宮前に着いたのですが,最後のおわら風の盆を楽しもうという観覧者が待機していました。4:50に天満宮前の小路から天満町の町流しがやってきました。もう朝になっていて周りはもうすっかり明るくなっていました。天満町には可愛い娘が多くて,とても華やかな雰囲気でした。
おわら風の盆
最後まで見ていたかったのですが,始発の列車の時刻が迫っていたので5:20には天満町を後にしました。
5:35に越中八尾駅に着きました。5:40には満員のため改札をストップするとのアナウンスがありました。列車に乗るための列はかなり長かったです。列車は5;42にもホームに到着しました。列車は混雑はしていますが,都会のラッシュアワーほどの混雑ではありません。混雑しすぎて乗車できないという心配はいらないようです。
9月4日の始発電車には見送りおわらというものがあって,ホームで30人近くの男女の踊り手が踊りながら観光客を見送るというものです。この時間は,始発に乗る乗客以外の一般客はホームには入場できません。でもホームの外から見送りおわらを見ようと多くの人が集まっていました。
当然,乗客は見送りおわらを見ることが出来るのですが,富山駅方向に向って左側が見送りおわらが見れるポイントです。一番よく見えるのは富山駅方向に向って左側のドアです。この場所からは窓ガラスを通さなくて直接に見送りおわらを見ることが出来ます。
見送りおわらの踊りに見送られながら越中おわら駅を5:52に出発しました。
おわら風の盆
おわら風の盆は良かったです。

八尾のおわら風の盆は端から端まで移動するだけでも40分から50分かかります。いろんな町の踊りを見ようとすると体力勝負になります。
自宅に着いたら,もうへとへとでした。食事をして,すぐに寝ました。日中ずっと寝ていました。ちょっと起きたときに身体を伸ばしたら,ふくらはぎがつってしまいました。

記録的な猛暑の今年でしたが昨日の夜は,それほど暑くなく良かったです。
おわら風の盆ではトイレが何箇所も設けられています。ガイドマップにトイレの場所が掲載されています。
おわら風の盆では露店もたくさん出ていますし,地元の食事処もかなり遅くまでやっています,地元の人による臨時のお店もやっていたりします。飲み物の自動販売機も多いので夜中でも食事や飲み物に不自由することはありません。せっかく良い祭りを見せていただいてるのですから,露店で買うよ地元のお店で購入したいものです。

おわら風の盆の撮影については,基本的にはシャッターは禁止です。特にシャッター禁止でない町もありますが,シャッターは無粋です。雰囲気を台無しにします。せっかく楽しみに集まってきているのですから無粋なことはやめましょう。
おわら風の盆では一般的には照明は暗いので,シャッター無しで通常のレンズでは綺麗な撮影は難しいでしょう。
FA50mm1.4FのレンズではISO1600で,かなり綺麗に撮影できるのですが,おわら風の盆では道路の両側,前後を観客が取り囲むので,かなり近くからの撮影になり全身を撮影するのは難しいです。
SIGMA シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHではISO1600では,結構綺麗に撮れました。踊り手の移動がゆっくりなのでオートフォーカスでもそれほどシャッターが遅くなるということはありません。でも手の動きなどの踊り手の姿勢を狙おうとすると遅れ気味になります。踊りを知っていれば,次の予測ができるのですが,なかなかうまくいきません。結局,数打てば当たるという感じでの撮影になります。
30mmくらいの明るいレンズがあればちょうど良かったかなあと思います。

冨木八朔祭礼

2010年8月22日
去年,富来の冨木八朔祭礼の本祭りに行ったのですが,本祭りは神輿が主役でキリコの数は少ないのです。やっぱりキリコが主役の初日の「お旅祭り」も見に行きたいということで,今年は行ってこようと思います。ついでに輪島から富来にかけての海岸線の調査もしてこようと思います。
28日の「お旅祭り」では大小約40基のキリコが参加します。
16:30ころから地頭町バス停近くの玉川薬局前を出発して,徐々に各町のキリコが合流し18:30ころから冨木八幡神社前に集合し始め19:00ころには集合が完了します。19:00から順番に冨木八幡神社境内に一気に駆け上ります。この時が最初の見所になります。
20:00には神事が始まり20:30に神事が終わります。
20:30にキリコが冨木八幡神社から住吉神社へ出発しはじめます。21:00に冨木八幡神社の神輿が出発して住吉神社に向います。
23:30ころに住吉神社に到着し,キリコは各町に帰って行きます。

撮影条件
SIGMA シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHではISO1600でF1.7かF2.0,シャッタースピード1/25秒か1/50秒での撮影。暗いところで動きが少ない場合はシャッタースピード1/15秒か1/10秒での撮影。
FA50mm1.4FのレンズではISO1600で絞りF2.0かF2.2,シャッタースピード1/60秒から1/90秒。離れた場所の静止キリコはF3.2,1/6秒。
PENTAX DA 14mm F2.8 EDのレンズではISO1600で絞りF2.8で,1/10秒から1/25秒で撮影。

ホワイトバランスCTEモードを試してみる

その他に寄る所
輪島の鴨が浦海岸から西保海岸,県道49号線沿いの門前・志賀町の海岸の調査

持ち物
シュラフ,着替え(下着,靴下,上下服),予備サンダル,折畳椅子,保冷BOX,デジカメ(K7,K100D,Optio M10,X70),デジカメリモコン,充電池,枕,ジャケット,リュックサック,三脚(クイックシュー),歯ブラシ,髭剃り,水,携帯電話用イヤホン,ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,エアクッション,空気入れ,アイマスク,地図,資料,睡眠薬,超音波虫除け,釣用ベスト,帽子,風呂セット,雨具

2010年8月29日
冨木八朔祭礼に行ってきました。輪島から富来町にかけての海岸の写真を撮るために金沢を9:00に出発しました。カーナビで有料道路を使わないという条件設定で輪島へ行くルートを検索すると富来町・門前町経由で行くルートで案内されました。当然,穴水経由で案内されると思っていたので,驚きました。
最初に富来町の吹き上げの滝に行ってきました。吹き上げの滝は,案内看板を見て,何度か探したのですが海岸に下りる方法がわからなくて行けなかったのですが,樹木や雑草に隠れた階段の入り口を発見して海岸に下りて行き,なんとか見ることができました。もう少し判りやすい案内があっても良いのではと感じました。
吹き上げの滝の入口吹き上げの滝
増穂浦海岸の手前にある富来町の増穂浦海岸を一望できる荒木ヶ丘の展望台に寄りました。荒木ヶ丘の展望台はグランドボール場への案内看板に従って林道を登っていくのですが,途中自動車で交差できないかなり狭いところもありました。新林業構造改善事業総合案内所の裏にあります。展望台はちゃんとした展望台が整備されていました。増穂浦海岸の方向は樹木が手入れされていて美しい光景を見る事ができましたが,その他の方向は樹木が生い茂っていて見晴らしが悪かったです。せっかくなら,展望がきく方向だけでも樹木を伐採してくれると良いと思いました。材木にならないような雑木数本なんですけどね。
荒木ヶ丘から見た増穂浦海岸
荒木ヶ丘の展望台で撮影して,ヤセの断崖に行きました。前回もヤセの断崖に行ったのですが,地震前と地震後のヤセの断崖比較に必要な方向からの画像が欠けていたので撮影してきました。
その後,琴ヶ浜海岸,赤神漁港,道の駅赤神,藤浜ポケットパーク,黒島町の伝統建造物保護地区に寄り,ドライブインはまなすで食事をとりました。
黒島町の伝統建造物保護地区はかなり広いので歩いて周ると大変です。地震の影響で損壊した部分もありました。有名な2件の建造物のうち,1軒は無くなっていて跡地という感じになっていて,もう1軒は修復工事をしていました。
黒島伝統建造物保存地域
門前の樋の水で水を補給して,輪島の鴨が浦海岸へ行きました。
鴨が浦海岸
その後,袖ケ浜海岸,光浦海岸,ゾウゾウ鼻,小鵜入漁港,夫婦岩に寄りました。
袖ケ浜海岸
光浦海岸
そこで大変な事が判明しました。きまっし金沢でゾウゾウ鼻と紹介していた画像は実はゾウゾウ鼻では無かったのです。ゾウゾウ鼻より象に似ている岩(夫婦岩の近く)は実は無名な岩だったのです。
本物のゾウゾウ鼻象に似た無名の岩
            本物のゾウゾウ鼻                     象に似た無名の岩  
小鵜入漁港は民宿漁火の案内板を目指して行きました。狭くてカーブのある急な坂道を降りていきます。帰りはクーラーをかけていたこともあるのですが,1人しか乗っていないのに坂を上りきるのに自動車はヘトヘト状態でした。
小鵜入漁港
大沢町を通って再び門前経由で富来町に向いました。帰りに道の駅赤神でお土産を買って帰ろうと思っていたのですが17:00を越えたので開いているか心配だったのですが18:00まで開店しててお土産を購入できました。購入したいお土産は要冷蔵だったで,少しでも帰る時間に近いほうが良いと思って行く時に買わなかったので開いていて安心しました。ついでにソフトクリームも食べました。
夕食を食べる時間の余裕が無かったので,スーパーでパンを購入して富来庁舎に17:50に着きました。
18:15に最後尾のキリコに遭遇し,18:30に冨木八幡神社に着きました。キリコは車輪をつけて移動しているのがあったり担いで移動するキリコがあったり,いろいろでした。
冨木八朔祭礼
冨木八幡神社ではカメラを撮る場所取りをしている人は数人で,まだどこでも場所を確保できる状況でした。
トイレは道の駅とぎ海街道,領家町の蔵谷自動車近く(仮設簡易トイレ),冨木八幡神社近くにあります。
冨木八幡神社前には露店がたくさん出ていましたが飲み物の自動販売機が富来市街地に行かないとありません。飲み物は確保してから行くのがお勧めです。
19:00過ぎからキリコが冨木八幡神社に入場し始めて最後のキリコが冨木八幡神社に入ったのが21:30でした。キリコは1台ずつ順番に鳥居の横から冨木八幡神社に入場し境内で乱舞します。基本的には1台ずつ乱舞しますが2台で乱舞することもあります。
冨木八朔祭礼
キリコの乱舞は冨木八幡神社の境内でもありますが,冨木八幡神社の鳥居に入る前の道でも行われます。冨木八幡神社の鳥居に入る前の道の乱舞のほうが上から見えるので担ぎ手の顔の表情が見えて見ごたえがあるのです。
冨木八朔祭礼
今回は2回目の冨木八朔祭礼見学だったので,前回の教訓を生かし,冨木八幡神社境内,冨木八幡神社の鳥居に入る前の道,冨木八幡神社境内へ入る坂での撮影と,いろいろな場所での撮影をしてきました。
冨木八朔祭礼
21:45からキリコが冨木八幡神社境内から出て住吉神社へ向い始めました。最初3台の子供キリコが降りていきましたが,その後のキリコが降りるのに時間の間隔があいていました。神輿やその他の多くのキリコが住宅の在る地域に入ってくるのは23:15頃からでした。
冨木八朔祭礼
24:30に主だったキリコが住吉神社に入場し始めて住吉神社境内でのキリコ乱舞が行われました。24:40に神輿が住吉神社に入場しました。
25:00に神輿の神様が住吉神社の社殿に入ってキリコと神輿の乱舞は終了します。住吉神社境内でのキリコ乱舞も入場したキリコが順番で行われて多くても2基のキリコでの乱舞になります。神輿と2基のキリコの乱舞が最多の競演だったと思います。
冨木八朔祭礼
住吉神社へは全てのキリコが入場するわけではなくて,一部のキリコだけの入場になります。
富来庁舎に戻って,汗でびっしょりの服を着替えして25:30に睡眠薬を2錠飲んで,すぐに熟睡しました。
3時間30分ほどで目が覚めて,西海地域の海岸の撮影をして金沢に帰りました。熟睡したはずだったのですが,途中眠かったりして,家に帰ってから日中寝てばかりいていました。かなり疲れていたようです。

これで今年の能登祭りの見学は終了です。
でも来週はおわら風の盆見学です(笑!)。