2019年4月から、民泊・ゲストハウスを含む金沢市の全ての宿泊施設で宿泊税の導入することになりました。
宿泊料20000円未満は200円、宿泊料20000円以上は500円という事です。
東京・大阪・京都に次いで日本で4例目になるそうです。
金沢市の宿泊施設に宿泊税導入予定
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2019年4月から、民泊・ゲストハウスを含む金沢市の全ての宿泊施設で宿泊税の導入することになりました。
宿泊料20000円未満は200円、宿泊料20000円以上は500円という事です。
東京・大阪・京都に次いで日本で4例目になるそうです。
内灘の「サイクリングターミナル」が増築にともなって宿泊料が値上げになるそうです。
従来、1人1部屋で3600円だったのですが、5800円から6500円になるそうです。
残念ですねえ
今日から、金沢まちのり(レンタサイクル)ポートで公衆無線LANサービス「カナザワフリーワイファイ」を開始したそうです。
金沢駅A、武蔵、十間町、尾山町、兼六園、兼六園下、尾張町
白山白川郷ホワイトロードの姥ヶ滝前の露天風呂「親谷の湯」が5年ぶり復活したそうです。
2012年に源泉の自噴が停止して湯量の確保ができなかったので中止されて、2016年7月に足湯のみ再開していましたが、今回、露天風呂「親谷の湯」が復活しました。
午前7時から午後6時のホワイトロード営業時間内に無料で利用できます。
中日本高速道路は2017年7月1日から11月30日まで、中日本高速道路エリア内の高速道路が乗り放題になる「速旅『飛騨・富山ドライブプラン』」を発売するそうです。
金沢東・金沢森本インターチェンジから富山県よ岐阜県の区間を周遊できるようです。
富山県は朝日IC、岐阜県は飛騨清見ICまでの区間が普通自動車3500円、軽自動車2800円(連続する2日間有効)
富山県は朝日IC、岐阜県は郡上八幡ICまでの区間だと普通自動車6600円、軽自動車5300円(連続する3日間有効)
8月10日(水)~16日(火)は対象外です。
利用開始前までにNEXCO中日本公式WEBサイトからお申込みが必要です。