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2016.08.26

輪島前神社大祭に行ってきました

2016年8月26日

昨日、輪島前神社大祭に行ってきました。17:30に金沢を出発して、のと里山海道を通っていたら、夕日が美しくて、雲も無さそうだったので、千里浜なぎさドライブウエーを通ることにしました。砂浜には、海に沈む夕日を見るためか、自動車がたくさん停まっていました。
雲がほとんど無いので、海に沈む夕日を見る事ができると思っていたのですが、陽が低くなるに従って低いところに雲があるのが見えてきました。こういうのって、明るい時には見えなくて、日が沈みそうになるときにはじめて気づくものなんですね。
まあ美しかったのは間違いないのですが、ちょっと残念でした。

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輪島前神社大祭に行く前に、食事をしようと、予定していたお店に行くと何故か休業してました。輪島前神社大祭の地域ではないので、輪島前神社大祭の影響ではないと思うのですけど。
こうなっちゃうと、輪島で食事するは大変なんです。輪島では夜にやっているお店が極端に少ないんです。とりあえず朝市駐車場に自動車を停めて、心当たりのあるお店(駐車場がない)に行くと両方とも定休日でした(片方は木曜日定休で、もう片方は1か月に2日しかない定休日が25日)。他に営業しているお店も無さそうだし、夕飯抜きを覚悟しました。
輪島前神社のほうに歩いていくと、昔ながらのなんでも屋みたいなお店が営業していて、パンを購入することができました。
海のほうを見ると、大漁旗が掲げられた舟の照明がこうこうと照らされ、とても綺麗でした。

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輪島前神社大祭のメイン会場でもある直線道路の入り口には20:30に着きました。この時間は、まだ落ち着いた雰囲気で、祭りを待つという感じです。露店も出ていてお好み焼きなどが売られていたので、パンを買えなくても餓死することは無かったようです(笑!)。

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輪島前神社の前は、さすがに混雑していて、キリコが1基ずつ神社前に位置し、太鼓の奉納が行われていました。その奉納は全てのキリコが終わるまで続きます。輪島前神社の前では、能登キリコマニアの知人がいました。最近、キリコ祭りに行く機会が減ったので久しぶりの対面でした。

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すべてのキリコの奉納が終わると、なんとなくざわざわしだして、21:30過ぎに、火がつけられた縄が神社から道路のほうに運ばれたと思ったら、突然、爆竹とともに神輿が駆け下りてきて、音のなる風船があちこちで放たれました。一瞬のことで、なにが起こったか判らず呆然としました。この瞬間が、輪島前神社大祭の一番のクライマックスなのかもしれません。

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その後は1時間ほど、直線道路を、鯛の形をした工作物(これも神輿?)と一基のキリコが、けたたましいクラクションを鳴らしながら何往復も駆けて行きます。その他のキリコは、少しずつ移動し、その都度、太鼓を演奏したりしていました。

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祭りの最中に、祭りのさなかの直線道路沿いの民家で病気か何かなのか救急車が乱入してくるというハプニングがありました。直線道路はキリコも待機してるし、大勢の見学者もいたりして、なかなか入ってこれずにいました。そうこうしながらも直線道路での往復は1時間ほど続きました。
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輪島前神社大祭では、道路が狭く大きな交差点も無いので、住吉神社大祭や重蔵神社大祭の時のようにキリコを走って回転させるというような事は無かったです。直線道路での往復の時に花火や爆竹が鳴って凄まじい雰囲気だと聞いていたのですが、そんなこともなくおとなしい輪島前神社大祭でした。ちょっと拍子抜けしました。
太鼓を叩いている時の撮影もしたかったのですが、子供が叩いているのがほとんどで、周りに保護者がいるし、子供は頭の位置が低いので、角度的にうまく撮れません。

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撮影は、キリコ祭りで一番多く使っている50mmのレンズ(PENTAX FA50mm1.4F)は、距離が近すぎて全く使えませんでした。結局、ほとんど35mmのレンズ(PENTAX-FA35mmF2AL)を使いました。

本当は動画も撮ろうと思っていたのですが、環境的に両方は無理でした。

いよいよ輪島漁業生産組合前の広場で松明焚き上げ神事です。かなり良い場所を確保したのですが、直前に地元の役員?のひとが前に立てれてしまいました。仕方がないので、観客の後ろから3脚をアーム替わりにして撮影しました。22:33に松明に火がついて、松明は意外なほど早く倒れました。

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これで輪島前神社大祭の見どころはすべて終わりました。22:40でした。輪島大祭は終わるのが早いのです。
当初、車中泊の予定でしたが、まだ時間が早いので、そのまま金沢に帰ることにしました。
カーナビで自宅を行先に登録して帰ったのですが、途中で変だなあと気づいたのも、すでに遅し。なんと門前経由の普通道を選択していたのでした。明るければ、すぐに気づいたのですが・・・・。
時間にして30分以上は違うので、直接帰るのは諦めて、道の駅赤神で車中泊して朝食も道の駅赤神でとることにしました。

翌朝、5:00前に目が覚めました。さすがに朝食が始まる7:00までは待つ気がしなくて、すぐに金沢に帰る事にしました。途中の道で朝食をやっているお店があるわけもなく、結局朝食は金沢でとることにしました。

2016年8月21日

輪島前神社大祭(輪島崎町8月25日)に行こうかと思っています。
これで当初行こうと思っていた能登キリコ祭りの制覇になるので、ひょっとしたら能登キリコ祭りに行くのは今回で最後かもしれません。

●8月25日 輪島前神社大祭(輪島崎町)TEL:0768-22-0871
 みどころ      時間帯
・神社本庁献幣式   20:30
・御神輿渡御祭    21:00
・お祭り広場松明神事 22:00
・御仮屋到着     23:00
→神輿、キリコはもちろん鯛や海老の担ぎものがでるときも。この日の松明は特別仕様!爆竹や花火入りで興奮しっぱなし!

久しぶりの、能登キリコ祭り(車中泊)で、必要な持ち物を忘れているので、チェックしました。

持ち物
デジカメ(PENTAX K5、PENTAX K-01、canon IXY-32S)、シグマ18-200mm F3.5-6.3 DC、PENTAX FA50mm1.4F、PENTAX-FA35mmF2AL、PENTAX DA 14mm F2.8 ED、デジカメリモコン、充電池、デジカメ用マイク、三脚2本(クイックシュー)、リュックサック、歯ブラシ、髭剃り、水、携帯電話用イヤホン、ティッシュペーパー、財布、メモ帳、ボールペン、名刺、ハンカチ、折畳椅子、保冷BOX、シュラフ、着替え(速乾下着,Tシャツ)、枕、アイマスク、資料、睡眠薬、超音波虫除け、ペットボトルホルダー、デジカメバック、耳栓、マイクロファイバータオル、タオル落下防止

道の駅赤神で7:00からの朝食が始まったということなので寄ってみようかと思っています。平日でもやっているのかなあ?

2015.08.13

宝立七夕キリコ祭りに行ってきました

2015年5月16日

今年は、宝立七夕キリコ祭りが金曜日なので行ってこようと思います。前回2010年に撮った画像があまり良くないので再撮影ということです。前回はかなり早い時間から見に行ったのですが、今回はクライマックスの花火の中での海上キリコだけ見れれば良いと思っています。
花火での海上キリコは22:40から23:10のようです。

花火の場合は、シャッタースピードが短かすぎると、点にしか写らないので、花火が写る程度のシャッタースピードで撮らないといけません。キリコは海上で動くので、シャッタースピードが長いとぶれます。花火が写って、なおかつ綺麗にぶれないで撮るというのは矛盾します。

花火での海上キリコは大きい花火との全体撮影はPENTAX K-01で14mmのレンズ、シャッタースピード1/5秒、ISO3200、ホワイトバランス太陽光モードで撮影しようと思います。動画で撮って、そちらから静止画を抜き出すのもありかと思います。PENTAX K-01は途中で50mmのレンズと交換しようと思います。
小さい花火との撮影はPENTAX K5で、35mmのレンズ、シャッタースピード1/10秒・1/30秒・1/60秒、ISO3200、ホワイトバランス太陽光モードで撮影しようと思います。

曽の坊の滝も見に行きたいです。

小松バスでは、宝立七夕キリコ祭りのツアーを開催しているようです。金沢を14:00くらいに出発して24:00から2:00に帰ってくる予定になっていました。花火の中での海上キリコを最後(23:10頃)まで見れるなら魅力的です。1週間前の週間天気予報を見て晴れだったら利用しようかなと思います。

持ち物
デジカメ(PENTAX K5、PENTAX K-01、canon IXY-32S、Cyber-shot DSC-HX50V)、シグマ18-200mm F3.5-6.3 DC、PENTAX DA 14mm F2.8 ED、PENTAX FA50mm1.4F、PENTAX-FA35mmF2AL、デジカメリモコン、充電池、三脚2本(クイックシュー)、ジャケット、リュックサック、歯ブラシ、髭剃り、水、携帯電話用イヤホン、ティッシュペーパー、財布、メモ帳、ボールペン、名刺、ハンカチ、雨具、折畳椅子、保冷BOX、シュラフ、着替え(下着)、枕、エアクッション、空気入れ、アイマスク、地図、資料、睡眠薬、超音波虫除け、釣用ベスト、ペットボトルホルダー、ウエストポーチ、帽子、風呂セット、タブレットPC、耳栓

国民宿舎能登やなぎだ荘の温泉 7:30から

2015年7月19日 

翌日に曽の坊の滝にも行きたいので、登山靴、NDフィルター、帽子クリップ、マイクロファイバータオル、速乾性長袖Tシャツも持って行こうと思います。

2015年7月28日 

小松バスの宝立七夕キリコ祭りのツアーは未だ出発決定にはなっていないようです。多分、中止です。

2015年8月5日 
                
金剛崎(ランプの宿)に関して、展望橋の料金が上がったり、無料で見学できる範囲が著しく減ったという情報があるので確認してこようと思います。

禄剛埼灯台の駐車料金が無料になり、「道の駅 狼煙」ができたということなので確認してこようと思います。
東雲食堂 9:00から     
「道の駅 狼煙」8:30から 公衆無線LANサービス  カップ入りおぼろ豆腐

木ノ浦海岸も整備されたそうなので見てこようと思います。
きのうら食堂 10:00から

2015年8月8日 
                
昨日、宝立七夕キリコ祭りに行ってきました。
17:30に金沢を出ました。
イオンモールかほくにあるリンガーハットで夕食をとりました。
食事が終わって、のと里山海道を通っていると、陽が沈みそうなのが見えて、道の駅高松で陽が海に沈むのを見ることにしました。太陽は赤く見えたので夕焼けも期待しました。でも空が白いので、雲があるのが判らないのですが、太陽の一部が時々雲に隠れるので、実際に陽が海に沈むところを見れるのかわかりませんでした。結局海に近い薄い範囲で雲がかかっていたようで、完全には陽が海に沈む瞬間を見ることが出来ませんでした。夕焼けもほとんどありませんでした。18:55が日没だったようです。道の駅高松からは内灘方面に漁火も見えました。

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宝立七夕キリコ祭りの駐車場になっている宝立小中学校には20:40に着きました。駐車場の案内があり誘導してくれました。宝立小中学校の駐車場は、ほとんど満車に近くて、駐車場を出るときには満車で入れなくなっていました。
宝立七夕キリコ祭りの会場に行くと、キリコが港橋を渡っていました。ちょうど半分くらいのキリコが橋を渡ってしまっていて、残りの半分のキリコが橋を渡ろうとしているところでした。30分ほど港橋から祭り本部のところを見て撮影していました。

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21:15に砂浜に行き、撮影の場所を探しに行きました。この時間になると三脚を立てている人が多くなっていました。それでも良い場所がまったくないというほどでもなく、打ち上げ花火とキリコが一緒に撮れる場所を確保しました。打ち上げ花火は堤防から上げるので、キリコと打ち上げ花火を同時に撮る場合は、有料観覧席よりずっと奥のほう(鉢ヶ崎海岸方向)が良いのです。今回は動画と静止画の両方を同時に撮るため、三脚を2本持っていき、動画はPENTAX K-01で、静止画はPENTAX K5で撮ることにしました。
21:45頃に海上に設置してある松明に火をつけるてめに海に入っていきました。最初のキリコが21:50に海に入り、21:57に松明に火がつきました。
前回来た時には、花火の時間が大幅に遅れたのですが、今年は予定通り22:00から花火が打ち上げられました。

打ち上げ花火とキリコを一緒に撮るにはレンズはPENTAX DA 14mm F2.8 EDでないとダメでした。それで動画撮影のPENTAX K-01にはPENTAX DA 14mm F2.8 EDを使いました。
静止画の撮影も、最初はいろいろ試してみたのですが、構図的にもPENTAX FA50mm1.4Fが一番良かったです。PENTAX FA50mm1.4Fでは打ち上げ花火は撮れないのですが、海上に水平に発射される花火とキリコを一緒に撮る場合はちょうど良いのです。
シャッタースピードは1/50秒から1/20秒がちょうど良く、感度はほとんどISO1600で撮りましたが、ISO400でも十分撮れていました。綺麗に撮るにはISO400のほうが良いと思います。ピントは手動で合わせました。
距離的には無限遠なので、絞りを絞る必要は無く、開放にしておいて、シャッタースピードは1/50秒から1/20秒の範囲で、ISOはできるだけ低くして、ホワイトバランスは太陽光で撮るのが最適かと思います。
海上で水平に発射される花火は、かなり遠い距離まで飛んで開くので、海上で水平に発射される花火とキリコを一緒に撮るには、有料観覧席に近い位置のほうが花火をバックにしたキリコを綺麗に撮れるような気がします。すべてを理想的に撮れる場所は存在しないのだと思います。
花火は20分弱の時間で終わりました。
花火が終わってから、陸に上がってくるキリコを撮影しました。22:35になると、海上の遠いところに残っている2基のキリコを残し、ほとんどのキリコが陸にあがりました。

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宝立小中学校の駐車場に戻る途中で、キリコを担いでいた人に、キリコは海の中で、どれくらいの深さのところまで行くのですかと聞くと、顔全体が沈むくらいの深さまで行くとの事でした。でもキリコは木製で浮くので溺れる事はないそうです。身長が高い人もいるので、陸に戻るのにも問題がないということでした。
途中で、北国観光のバスと旗を持ったガイドを見かけました。小松バスの宝立七夕キリコ祭りのツアーは人数が足りなくて中止になったようですが、北国観光のツアーは実施されたようです。
22:50に宝立小中学校の駐車場に戻り、近くにあるサークルKでスーパードライの缶ビールを買って、見附島の駐車場に移動しました。見附島の駐車場には、トイレも整備されていて、車中泊の自動車もあちこち見受けられました。
スーパードライを飲んだのですが、何故か苦くて不味かったです。体調が悪かったのかもしれません。スーパードライは体調の影響が出やすいのです。
シュラフやエアマットを持っていったのですが、使わなくても平気でした。デミオの前のシートの枕を外して後ろに倒し、後ろのシートと平行にしました。後ろのシートが少し低いので、外した枕を置いて、その上にいつも使っている枕を置いて簡易ベットの完成です。
窓を少し開けて、超音波虫除けの電源を入れて、ドアをロックして睡眠薬を飲んで眠りました。
4:30に起きて、トイレや歯磨きとかして、見附島に歩いて行きました。海のほうに雲があったので朝焼けは見えませんでした。

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5:20に見附島の駐車場を出て、曽の坊の滝を目指しました。
曽の坊の滝へは、道路の要所に標識があったので、迷う事無く行けました。曽の坊の滝には6:00に着きました。

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撮影した後に、GPSのデータをとらないといけない事を思い出し、結局、駐車した場所から曽の坊の滝まで2往復することになりました。
7:00に曽の坊の滝の駐車した場所を出ました。

7:40に金剛崎(ランプの宿)に着きました。空中展望台は500円に値上げされていました。金剛崎へ行くのも、入場料を支払った人以外は立入禁止になっていました。

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8:00に「道の駅 狼煙」に着きました。「道の駅 狼煙」には無料の大きな駐車場があり、禄剛埼灯台を見学にいくのに駐車料金を負担しなくても良くなっていました。サザエ丼が美味しいと有名な東雲食堂は営業をやめて無くなっていました。朝食を食べることが出来そうもなかったので、予備に用意していたパンを少し食べました。

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9:00に木ノ浦海岸に行きました。映画「さいはてにて ヨダカ珈琲」のロケに使われた施設が残っていました。

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去年8月にオープンした木ノ浦ビレッジも見てきました。きのうら食堂が開くまでに時間がかなりあったので、朝食をとるのを諦めて、残りのパンを食べました。
木ノ浦海岸から、小浦出の海岸、鍔崎の間垣、大崎島、ゴジラ岩、塩田、鯖尾、垂水ノ滝、窓岩などに寄りました。垂水ノ滝のところには海水浴をしている人が大勢いました。

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昼食をとる予定の「ケロンの小さな村」には11:45に着きました。
「ケロンの小さな村」は童話の世界そのものでした。水遊びのできる小川や水車小屋や粉ひき小屋、パン工房、鐘のあるツリーハウスやこども工作室、展望台、遊具、ハーブ園、お花畑、ビオトープなどが整備されていて、大勢の子供連れが楽しんでいました。ピザを頼んだのですが、凄く混んでいて、実際に食べられたのは13:00でした。

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金沢には15:00過ぎに着きました。荷物を片付けて、シャワーして、南町から香林坊で行われた歩行者天国に行きました。17:30から20:00まで金沢ゆめ街道のYOSAKOIを楽しみました。それからいしかわ赤レンガミュージアムのデジタル掛け軸を見に行ってきました。ついでに石川県庁石引分室のライリアップも撮影してきました。

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結局、時間に余裕が無く、夕食はとれませんでした。
疲れました。
出羽町の金沢駅行きのバスが結構遅くまで運行していてびっくりしました。

2013.08.24

輪島重蔵神社大祭に行ってきました。

2013年8月6日

今年は、輪島重蔵神社大祭に行きます。宿も予約してあります。

重蔵神社大祭
 20:00 重蔵神社に集合  神社本庁献幣式
 21:00 御神輿渡御祭
       河井浜へキリコ20基が勢揃い
 22:00 宮の下の松明
 23:00 川尻の松明

「道の駅輪島ふらっと訪夢」で御陣乗太鼓実演   20:30~20:50

重蔵神社大祭は桟敷席もあります(有料、1,500円要予約   もうやっていないそうです
 輪島市観光センター0768-22-1503 8:00~19:00 なんでも相談 

シャッタースピード1/120秒 F値は2.2か2、ISO5600、ピント手動

輪島朝市駐車場  (12:00~翌8:30は無料)
健康ふれあい広場 2時間以内は無料、2~24時間は500円/回

持ち物
デジカメPENTAX K-01,Pentax Optio E30、レンズPENTAX-FA35mmF2AL、PENTAX FA50mmF1.4、シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPH、シグマのレンズ 18-200mm F3.5-6.3 DC、着替え(下着上下、Tシャツ),折畳椅子2台,敷きシート、保冷BOX,デジカメリモコン,デジカメバック、充電池,三脚、髭剃り、リュックサック,携帯電話,イヤホン、ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,資料,釣用ベスト,帽子,栄養ドリンク、折畳傘、パジャマ、タオル、バスタオル、歯ブラシ、歯磨き粉、くし、ペットボトルホルダー、ペットボトルお茶500ml

2013年8月7日

輪島市観光センターに重蔵神社大祭の桟敷席を申し込み方法について問い合わせしました。そしたら桟敷席は随分前からやっていないそうです。

「道の駅輪島ふらっと訪夢」近辺で駐車して、終わったら朝市の駐車場に移動する事は道路事情や駐車場のキャパシティから考えて無理は無いか問い合わせしたのですが、全く問題ないということでした。

宿から朝市駐車場までは750mで徒歩9分程度です。自動車だと遠回りになるので7分です。
宿から「道の駅輪島ふらっと訪夢」は1.6kmで徒歩20分程度で、自動車で7分です。

宿から徒歩で出かけるというのは無理っぽいです。

朝市駐車場から重蔵神社は400mで徒歩5分程度です。
食事予定地から重蔵神社は200mで徒歩3分程度です。
健康ふれあい広場駐車場から重蔵神社は550mで徒歩7分程度です。
「道の駅輪島ふらっと訪夢」から重蔵神社は700mで徒歩9分程度です。

「道の駅輪島ふらっと訪夢」から朝市駐車場までは1.1kmで徒歩13分程度、自動車4分です。
食事予定地から「道の駅輪島ふらっと訪夢」は500mで徒歩7分程度です。
健康ふれあい広場駐車場から「道の駅輪島ふらっと訪夢」は200mで徒歩3分程度です。
重蔵神社から「道の駅輪島ふらっと訪夢」は650mで徒歩8分程度です。

食事予定地から健康ふれあい広場駐車場は300mで徒歩4分程度です。

重蔵神社大祭の全体的な流れを把握したいし、「道の駅輪島ふらっと訪夢」で御陣乗太鼓実演を見たい。しかも家族にはあまり歩かせたくないということになると計画を立てるのが難しいです。
食後、「道の駅輪島ふらっと訪夢」の近くに駐車して、家族を「道の駅輪島ふらっと訪夢」に置いていき、自分は自動車に積み込んだ自転車で重蔵神社近くまで行って、重蔵神社大祭を見る。20:30までに「道の駅輪島ふらっと訪夢」に戻って御陣乗太鼓実演を見る。すぐに自動車で朝市の駐車場まで行って、再び重蔵神社大祭を見るというのが効率の良い予定かなと思っています。
重蔵神社大祭でのキリコ回転を家族にも見せるということだと、食後、重蔵神社に行って、20:00に重蔵神社を出て「道の駅輪島ふらっと訪夢」に行き、御陣乗太鼓実演が終わってから自動車で朝市駐車場まで行って、重蔵神社大祭を見るというパターンです。その場合、20:00前後の駐車の場所はどこが良いかの検討が必要です。

ちなみに御陣乗太鼓実演は「道の駅輪島ふらっと訪夢」前の広場で行われ、椅子無しで見るようです。雨天時は「道の駅輪島ふらっと訪夢」の2階のステージで行われるようです。

2013年8月8日

全体的な流れを知りたかったので、再び輪島市観光センターに問い合わせしました。まず松明が焼かれる宮の下と川尻の場所を聞いたのですが、宮の下と川尻というのは特定の地名(場所)では無くて、松明の場所はマリンタウン内の2箇所を直前に決めるそうです。その決めた場所を片方を宮の下と呼んで、もう片方を川尻と呼ぶんだそうです。
基本的には重蔵神社にキリコが集合した後には。キリコはマリンタウンー内だけを巡回するそうです。
なお、輪島市観光センターの担当者は、重蔵神社大祭では住吉神社大祭のようにキリコが回転したりはしないと言っていましたが、重蔵神社でキリコがお祓いをうけた後に重蔵神社のところでキリコが回転するようですし、松明のところに集合した時にもキリコが回転するようです。YouTubeを見るとマリンタウンの交差点でも回転はしているようです。但し照明が暗いので撮影に苦労しそうです。重蔵神社大祭のクライマックスは松明を燃やして倒れた時に御幣を奪い合う場面のようです。

夕食は当初穴水でとろうと思っていましたが、時間のロスがもったいないので輪島でとることにしました。輪島では輪島大祭の時は休業しているお店が多いので当日の営業を確認しました。

2013年8月22日

輪島重蔵神社大祭の天気が、どうも怪しそうです。少なくとも自転車を持っていくような状況では無さそうです。雨の心配がある場合、雨具の用意や着替えを多めにとか、デジカメが濡れないようにとか荷物が増えます。
18 – 21時  27℃ 60%  3ミリ
21 – 24時  26℃ 40%  2ミリ
夜になるに従って天気は回復基調にはなっていくようですし、輪島のほうは比較的雨が少なめのようなので、それほどの心配は必要ないと思いますけど。

2013年8月23日

今日の輪島の天気予報が、ますます怪しくなってきました。
18 – 21時  27℃ 90% 3ミリ
21 – 24時  26℃ 90% 2ミリ
1人で宿をとっていなかったら絶対に行くのを中止していたのですが・・・

2013年8月24日

昨日、輪島重蔵神社大祭に行ってきました。
金沢を17:00に出発したのですが、雨がひどくて心配していたのですが、輪島に近づくに従って雨が少なくなってきて、少し安心しました。
宿のペンション クロワッサンには18:50に着いて、宿帳を記入して、宿泊料を前払いしました。先日、名舟大祭の時にも泊まったので慣れています。荷物を置いて、自動車で食事に出かけました。その頃には雨は完全にあがっていました。

重蔵神社から200mで徒歩3分、駐車場があって、オリジナルの料理があるということでカフェレストラン マリナーズで食事をとりました。能登の祭りの日には地元の店は休みの場合が多いので、念のためにメールで当日営業していることを前もって確認しました。
19:00過ぎにお店に着いて、注文して待っていると、外からキリコの太鼓の音が聞こえてきて見に行きました。すぐそこにキリコが停まっていました。
19:40に食事を終えたのですが、家族に飲み物を飲んでいて20分ほど待ってもらうように頼みました。その間、徒歩で重蔵神社まで行って、状況を確認してきました。家族が高齢なので、歩くのを最低限にしようという作戦です。
重蔵神社には、すでにかなりのキリコが集まっていて、重蔵神社前の広場で回転しているキリコもありました。

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20:00にカフェレストラン マリナーズを出て、御陣乗太鼓実演を見るために「道の駅輪島ふらっと訪夢」に行きました。幸い、「道の駅輪島ふらっと訪夢」に駐車スペースが空いていました。
雨天が考えられるためか、御陣乗太鼓実演は「道の駅輪島ふらっと訪夢」2階のステージで行われることになりました。
20:05とまだ早かったので、会場は空いていて前から2番目の場所を確保できました。三脚を立てて撮影したかったので後ろの人の邪魔にならないように一番隅の場所にしました。会場は畳敷きで、エアコンも効いていて快適な空間でした。しかも太鼓がすぐ目の前にあるので相当な迫力を感じられそうです。
御陣乗太鼓実演が始まる20:30には大勢の観客が集まっていました。200人弱の人が集まっていたようです。
20:30ちょうどに御陣乗太鼓の説明がはじまり20:34に御陣乗太鼓実演が始まりました。
予想通り間近で見る御陣乗太鼓は凄い迫力です。お面をかけているとはいえ表情の豊かさも感じられるし、音の迫力も凄いです。御陣乗太鼓実演は20:48までありました。

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今年は名舟大祭に行って御陣乗太鼓も見てきたのです。名舟大祭では名舟最高のメンバーが最高の気迫で行われた御陣乗太鼓を見られるのでしょうが、どこで見ても、それなりの距離があります。それで表情の豊かさも音の迫力も、いまひとつ伝わってきません。個人的には、名舟大祭で見た御陣乗太鼓よりも、「道の駅輪島ふらっと訪夢」の御陣乗太鼓実演のほうが感動しました。「道の駅輪島ふらっと訪夢」の御陣乗太鼓実演は、その日によってメンバーが変わるようですが、今回のメンバーが良かったということもあるのだと思います。こんな素敵なショーが無料で見れるなんて、ありがたいです。
「道の駅輪島ふらっと訪夢」の御陣乗太鼓実演は8月9月10月は、ほぼ毎日、4月の連休以降11月末まではほぼ毎土日曜日に開催されています。
ちなみに御陣乗太鼓実演は「道の駅輪島ふらっと訪夢」の他には、輪島の「ホテル高州園」と和倉温泉の「あえの風」でも、ほぼ毎晩行われているようです。

会場を出ると雨が、土砂降りになっていました。御陣乗太鼓実演を見にきていなかったら、外で土砂降りの雨に遭遇していた事になります。御陣乗太鼓実演に満足したので、場合によっては輪島重蔵神社大祭をあきらめても仕方ないかなという気分になりました。
なんとか自動車までたどりつき、朝市駐車場まで移動しました。すると先ほどの土砂降りが嘘のように雨がやみました。朝市駐車場では、入口に近い場所が空いていました。ラッキーです。
朝市駐車場から重蔵神社まで徒歩で5分程度でした。重蔵神社には21:07に着きましたが、多くのキリコが広場に集まっていて、太鼓をならしていました。太鼓の打ち手には女子も多かったです。

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21:30に神輿が重蔵神社から出発して、その後キリコも続きました。
最初に重蔵神社前交差点でキリコの回転がありました。国道249号線には電線があり、キリコが電線より高く、電線を棒で持ち上げながらの行進になるので、キリコが回転できる場所はあまりありません。国道249号線をヘアーサロンタカのところで左折して、観音町こどもの広場を経由してマリンタウンの大通りに出ます。そこで左折してホテルルートイン手前の交差点(西花旅館前)で22:00頃にキリコの回転が始まりました。この交差点でのキリコの回転が終わると、今来た道から右折方向(海側)に向かって全速力で突っ走ります。

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次の交差点でもキリコの回転をして、その後左折側に全速力で突っ走ります。最終的には、全部のキリコがその道路に並びます。

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22:00過ぎに宮の下の松明を燃やして神様のお祓いを受けた御幣を奪い合う行事があったようですが、見落としました。火は見えたのですが、キリコの回転に気を取られて、宮の下の松明の事まで気がまわらなったです。
宮の下での松明を燃やして御幣を奪い合う行事を見たい場合は、先頭の神輿と同行して行くのが良いようです。キリコの回転は1時間30分ほど続くので、宮の下での松明が終わってから、キリコの回転を見に行っても十分楽しめます。
全部のキリコの回転が終わり、道路にキリコが揃ってから、川尻の松明を燃やして御幣を奪い合う行事が始まります。川尻の松明の場所はホテルルートイン輪島がある一角の海側の駐車場の中心になります。観光客は駐車場に張り巡らされたロープの外から見るようになっていますが、地元の人はどんどんロープの中に入っていきます。

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川尻の松明の行事は予定では23:00でしたが実際には23:24でした。松明が倒れた瞬間からは、何が起こっているのか全然わからなく、ただ煙があがっているだけでした、松明が倒れてからロープ内に入って撮影に行ったのですが、やっぱり何が起きているのかわからない感じで何も見えませんでした。

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川尻の松明の行事が終わって、朝市駐車場に行ったのですが、神輿やキリコが朝市駐車場に入って行き、自動車を出せなくなりました。自動車を出すには30分以上かかると言われましたが、自動車が朝市駐車場の奥のほうに行くのを見かけ、そちらのほうにいた交通整理員の人に聞いたら朝市駐車場の奥のほうから出て行くことができるということなので、そちらのほうから脱出しました。駐車した場所によっては、駐車場から長時間出ることができない場合もあるので注意が必要です。

宿に着いたのは24:00直前でした。汗をかいたのでシャワーをして寝ました。降雨確率90%で大雨警報まで出ていたにもかかわらず、輪島重蔵神社大祭の見学時に一度も雨に会わなかったのは奇跡です。

「道の駅輪島ふらっと訪夢」の御陣乗太鼓実演の時にデジカメのホワイトバランスの設定をAUTOにしておいたのですが、キリコの撮影の時にホワイトバランスの設定を太陽光に戻すのを忘れてしまって色合いがちょっと微妙な感じでがっかりしました。

2013.08.15

西海祭りに行ってきました

2013年8月8日

去年で、西海祭りに行くのを終わりにしようと思っていたのですが、高感度が綺麗なデジカメを購入したので、もう1回行ってみようかなと思っています。去年の撮影はいまいち満足できなかったのです。西海祭りは暗い中で動きが早いのでフラッシュ無しでの撮影が難しいのです。
夜遅くに着くように出かけようと思っています。

ついでに機具岩のライトアップにも行ってこようかな。

★期間 2013年7月1日(月)~2013年9月30日(月)
★場所 機具岩(志賀町富来七海)   日没から22時
旧福浦灯台(志賀町福浦港)  19時から22時

持ち物
デジカメPENTAX K-01、レンズPENTAX FA50mmF1.4、PENTAX-FA35mmF2AL、シグマ 18-200mm F3.5-6.3 DC、着替え(下着上、Tシャツ)、折畳椅子、デジカメリモコン,デジカメバック、充電池、三脚、リュックサック、携帯電話、ティッシュペーパー、財布、メモ帳、ボールペン、名刺、ハンカチ、資料、釣用ベスト、帽子、栄養ドリンク、マイクロファイバータオル、ペットボトルホルダー、ペットボトルお茶500ml

2013年8月15日

昨日、西海祭りに行ってきました。20:15に金沢を出て、旧福浦灯台には21:30に着きました。旧福浦灯台へ行く歩道は全く照明が無く真っ暗で怖かったです。旧福浦灯台のライトアップを見に行くには、歩くための照明は必要です。

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機具岩に着いたのは21:50でした。機具岩のライトアップを撮影すると、ちょうど22:00になっていて、ライトアップの照明はタイマーで自動的に切れました。
機具岩で撮影していると、西海祭りの太鼓の音が聞こえました。

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22:17に西海祭りの駐車場所に着いて、太鼓の音のほうへ近づくと、風戸のバス停の下の坂を最後のキリコが上ろうとしているところでした。キリコは途中までゆっくり上がって、最後の10mくらいで勢い良く駆け上がっていました。
休憩に入ると交差点の観客も少なくなったので、風戸バス停前の一等地の場所を確保して、休憩後のキリコ乱舞に備えました。休憩後のキリコ乱舞は22:57に始まりました。

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早めに西海神社に行って待機しました。西海神社の乱舞は0:00から0:53まで行われました。

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西海祭りは、それほど明るくなく、動きが早く、しかも撮影が近距離でピントの調整についてはシビアさを求められるので、フラッシュ無しでの撮影は難しいです。今回はISO6400でも綺麗に撮れるデジカメを使い、シャッタースピード1/100秒で絞りもある程度絞った状態でも撮影できたので、ピントがあえば綺麗な画像が得られました。
今回、西海祭りの撮影はレンズPENTAX FA50mmF1.4だけを使用しました。

西海祭りには4年前から見に来ているのですが、4年前から毎年、笑顔を絶やさずキリコを担いでいた西海のマドンナは今年は見当たらなかったです。残念です。

1:15に西海を出発して金沢に着いたのは2:35でした。のと里山海道は本当にありがたいです。

2013.08.01

名舟大祭に行ってきました。

2013年7月14日

今年は名舟大祭に行こうと思います。いろいろ下調べをしました。

駐車場は名舟港
21:00に花火が打ち上げられ、5台のキリコが白山神社の階段を登って21:30に集合し神輿を迎えます。
22:00に神輿とキリコが神社の会談を降りて、神輿が海の上の鳥居に神様を迎えます。
その後、白山神社の階段下に作られた舞台で最初に子供達の御神乗太鼓の奉納、その後に大人達の御神乗太鼓の奉納が23:00まで続けられます。その後、キリコと神輿は集落を周ります。

当日と翌日は能登での仕事なので車中泊しようかなと思っています。能登やなぎだ温泉は7:30からです。
輪島の「ままや」は6:30からです。

曇天なら門前から輪島の滝を撮影してから輪島に入ろうと思います。夕日が出そうだったら千枚田を撮ってこようと思います。

輪島で食事して早めに名舟港に入ろうと思います。水曜日は輪島のお店は定休日のところが多くて選択の幅が少ないのが残念です。

花火と、キリコが白山神社の階段を登るところも見たいのですが、その間、舞台を見る場所の確保が必要です。舞台は高くなっているので前の人が邪魔になって見えないということはなさそうです。観客は地面にシートを敷いて座って見るようです。50mmのレンズでちょうど良いくらいの距離の場所を確保しようと思います。

2013年7月25日

名舟大祭の翌日に能登で仕事なので、車中泊より宿に泊まったほうが良いかなと思い輪島の宿の空室状況を調べてみました。宿泊料金が安く空き室のある宿が見つかったので、宿に戻る時間が遅くても大丈夫か問い合わせのメール送ったら大丈夫ということなので予約しました。

名舟大祭の当日の夕食は輪島でとる予定をしていたのですが入る店を決めました。
翌日の昼食は門前町でしようと思っています。
あばれ祭では行く店を決めて行かなくて苦労したので、今回はしっかりと予備調査をしました。

当日は雨の心配は無さそうです。

デジカメPENTAX K-01,PENTAX K-7,Pentax Optio E30、レンズPENTAX DA 14mm F2.8 ED、PENTAX-FA35mmF2AL、PENTAX FA50mmF1.4、シグマのレンズ 18-200mm F3.5-6.3 DC、ND8フィルター2種、着替え(下着上下,靴下,上下服、薄いジャケット),折畳椅子,レジャーシート、保冷BOX,デジカメリモコン2種,充電池2種,三脚、髭剃り、リュックサック,携帯電話,イヤホン、ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,資料,釣用ベスト,帽子,栄養ドリンク、敷きシート、日焼け止め、折畳傘

2013年7月29日

よく調べたら、宿には浴衣・タオル・バスタオル・歯ブラシ・くし が無いようです。全部持っていかなくては。

7月31日には輪島市街地から名舟大祭会場への臨時バスがでるようです。往復1500円のようです。輪島駅20:40漆器会館前20:50ということのようです。
名舟大祭の2日目の行事は14:00から16:00に行われるようです。
正式な予定が見つかりました。

午後
 9:00  キリコ宿元を出発           花火合図
 9:30  キリコ神社境内に集合完了       花火合図
        ※ 祭事始め 御神輿祝詞奏上
        ※ キリコ御供順くじ引き
        ※ 子ども御陣乗太鼓
10:00  キリコ神社境内を出発         花火合図
10:10  キリコ港内道路上に整列
         御神輿海上渡御(舳倉島より神霊お迎え)
10:30  御陣乗太鼓奉納打ち          花火合図
11:00  御神輿・キリコの町内渡御
   (御神輿が谷内出橋を渡ったら、反転して御仮屋に向かう)
12:00  御神輿御仮屋に到着
※ 祝詞奏上   (御神輿お泊まり)

*  8月1日   本 祭

午後
 2:00  祝詞奏上 御神輿御仮屋より出発
    御陣乗太鼓が山車で先導
 2:40  御神輿海上渡御 祝詞奏上
 3:00  御陣乗太鼓奉納打ち
 3:20  御神輿社殿に還御 祝詞奏上
 3:50  祭礼終了

2013年7月31日

天気予報では急に天気が悪くなって、輪島も夜になると雨が降るという予報に変わりました。金沢では激しい雨が降っているようです。
今日は能登で仕事だったので、仕事を早めに済ませて、深見の桜滝、男女滝、桶滝の撮影をしてきました。曇天だったので満足できる撮影ができました。深見の滝は、前回カーナビが違う道を案内して行けなかったのですが、今回は前回同様カーナビが違う道に誘導したものの間違えずに現地にたどりつけました。深見の桜滝は、2つの滝があり、奥の滝(女滝)に行く道が険しくて苦労させられましたが、なんとか目的を達成できました。
宿泊しておいたペンション クロワッサンには17:00過ぎに着きました。ペンション クロワッサンは素泊まり3000円で泊まれる宿です。前払いの宿泊費を支払い、ルームキーを受け取りました。
部屋に入ると、壁が真っ赤の部屋で、シングルベットが2台とテレビだけがあるシンプルな部屋でした。冷蔵庫もないです。
着替えやパジャマ、歯磨き用具、髭剃り、櫛などを部屋に入れました。泊まる直前に知ったのですが、ペンション クロワッサンの部屋には一切のアメニティがついていないのです。まあ寝るだけなのでたいした問題ではありません。

名舟港での駐車が心配だったので、早めに宿を出て夕食をとることにしました。水曜日は輪島のお店の多くは定休日なので選択幅は狭いのですが、マリナーズってお店はオリジナルの料理が美味しいということなので行ってみました。でも17:30を過ぎていたのに準備中になっていました。それから何回か前を通ったのですが準備中のままで、結局ゴーゴーカレーで夕食をとりました。なんで輪島に来て金沢のゴーゴーカレーを食べないといけないのか腹立たしくなりました。輪島との相性は本当に悪いです。
ちなみに18:00を越えた時間にマリナーズの前を通ったら営業していました。ホームページではマリナーズの営業時間は11:00から23:00になっていました。ホームページくらいは正しい営業時間を掲載しておいて欲しいものです。

ガソリンを少しだけ給油して、さっそく名舟港に向かいました。輪島市街地から名舟港までは20分はかかりませんでした。18:50には名舟港の駐車場は1/3以上が埋まっていました。その後も駐車場に入る自動車をチェックしていたのですが20:20には駐車場に入れなくなっていました。バスの駐車場は別途用意されていますが乗用車は、かなり遠くで駐車できる場所を探さないといけないようです。天気予報が良くなくて平日の水曜日でもこの状況なので、条件の良い日なら19:30までに入らないと駐車できないと掲載されているサイトがあるのも頷けます。

御陣乗太鼓が行われるステージ前にはカメラ愛好家が様子見をしていましたが、めくれた青いビニールシートが1つある以外は場所取りをしている様子がありません。そうこうしていると1つのグループが場所取りのシートを敷いて、あとは我も我もと場所取りのシートを敷き始めました。それで自分も1人用クッションを敷いて開演を待つことにしました。
ステージの前両側には露店がいくつも出店されていて、ステージ横にはトイレも用意されていました。ステージの下は控え室のようになっていました。
20:20頃から金沢から来た演奏家による民謡ショーが始まりました。
最初のバスが21:00前に到着しました。団体が来だすと一挙に混みだします。
輪島市街地から名舟大祭会場への臨時バスは輪島駅20:40漆器会館前20:50なので名舟港に着くのは21:10頃なので、余程厚かましい人でないと良い場所で見ることができないと思われます。

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21:00に合図の花火が上がり、キリコが近づいてきて21:07にはステージ前の広場に入ってきました。クッションの上にリュックサックを置いて、キリコの撮影に向かいました。キリコはステージ前の広場から、その上にある神社を目指して、坂を上って行きます。人は階段を登って神社へ最短距離で行くことが出来ますが、階段の段数が多くてちょっときついです。

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21:30には4基のキリコが勢ぞろいします。ここでも合図の花火があげられます。花火を背景としたキリコを撮影したかったのでベストポジションを確保していたのですが花火がいっこうにあがりません。本格的な花火があげられるのはいつごろか聞くと神輿が海の鳥居に行った時だというので花火を背景としたキリコを撮影するのを諦めました。

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急いでステージ前の確保した場所に戻ると人がいっぱいで歩いて入るのもやっとな感じでした。21:53に戻った時にはステージで子供御陣乗太鼓が終わって全員が勢ぞろいしているところでした。子供御陣乗太鼓を見損ないました。失敗しました。
22:00から本格的な花火が始まりました。花火は15分程度あげられ、その時には場所取りをしていた人も花火を見に席を離れるので、ステージ前の広場も移動しやすくなります。花火が終わるとみんな自分が確保した席に戻って御陣乗太鼓が始まるのを待ちます。
22:30から御陣乗太鼓の説明が始まりました。
22:32から御陣乗太鼓が始まり22:49には終わります。本当にあっけないほどあっという間に終わってしまいます。

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御陣乗太鼓が終わり、みんな急いで駐車場に戻りますが、そう簡単には駐車場から出ることはできません。バスは先に駐車場を出られ、自家用車はその後に出ることになります。そうこうしながら23:20過ぎにやっと駐車場から出られました。輪島市街地方面は駐車場から出た後はすいすい進めますが、曽々木方面へはキリコが巡回しているので通行制限があります。

ペンション クロワッサンには23:40に着きました。シャワーをしてクーラーを入れて眠りました。

2013年8月1日

朝6:30からやっている「ままや」で朝食をとろうと思って自動車でいったん外出したのですが、7:00過ぎだったのに開店していなくて、戻ってきました。輪島との相性は本当に悪いです。

ペンション クロワッサンを8:30に出て、朝食はコンビニ弁当で済ませました。曽々木の垂水の滝を撮影して柳田村経由で宇出津に入り、10:00におわら風の盆の予約の為に電話してみました。そしたらAUの電波が届かない場所で、AUの電波が届く場所を探して電話したらすっかり遅くなってよい席を予約できませんでした。

途中で朝食をとれそうな食堂が数軒ありました。コンビニ弁当食べなければ良かったと後悔しました。

舞台の撮影はデジカメのホワイトバランスの設定はオートにしたほうが良かったようです。

2013.07.07

あばれ祭に行ってきました

2013年7月6日

昨日、あばれ祭初日に行ってきました。
17:00に金沢を出発したのですが、羽咋で夕食を食べようと思っていた中華料理屋さんが営業してなかったり、息子の運転が慎重だったことや、宇出津に入ってから道を見違えたりして駐車場に着くのが遅くなりました。臨時駐車場の内、離れたほうの駐車場はまだ駐車スペースに余裕がありました。駐車場から会場に向かう途中で花火が始まってしまいました。
キリコの近くから花火を撮影しようと思っていた目論見は完全に外れました。
それでも、あばれ祭のキリコ乱舞を撮影できそうな場所を確保できました。
花火は20:30から20分程度あって、21:13に最初のキリコが庁舎前に来ました。21:20に松明に火が灯されました。いつもよりペースが早めです。
今回は庁舎に向かって左側の松明が最初に火が付けられました。今回確保した場所は、その近くだったので撮影には絶好のポイントになりました。庁舎に向かって左側の松明の火が弱くなったので、途中で場所を移動して三脚をアーム替りに撮影しました。22:00過ぎてからはキリコの近くに寄って撮影できました。

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カメラPENTAX K-01、PENTAX FA50mmF1.4のレンズで、ISO6400、絞りF2.2、シャッタースピード1/100秒、ホワイトバランス太陽光モード、マニュアルフォーカスで三脚を使って撮影しました。
今回は高感度のミラーレス一眼PENTAX K-01(標準設定でISO12800まで、拡張設定で最高ISO25600までの超高感度撮影が可能)での初めての撮影だったのですが、ばっちりと綺麗な撮影ができました。三脚をアーム替りにしての撮影もブレ無しでバッチリでした。

キリコの乱舞は毎年23:00まで続きますが、金沢に帰らないといけないので22:30に帰ることにしました。帰りは霧もなく、25:00には金沢に戻れました。

2013年7月7日

昨日、あばれ祭2日目に行ってきました。せっかくだから能登の滝を撮影しなおそうと13:00に出かけました。途中でとんでもない大雨に見舞われたのですが穴水に着く頃にはなんとか小降りになりました。
最初に門前町にある道の駅「赤神」に丸干しイカを買いに行きました。道の駅「赤神」は柔らかくてとても美味しいので何度も購入しているんです。でも冷蔵庫が壊れていたみたいで冷蔵庫が空になっていました。随分遠回りしたのにがっかりしました。
次に深見の桜滝に行きました。途中、あるはずもない場所にりっぱな滝ができてたり川の水量が異様に多く濁ってたりヤバイ雰囲気だったのに加えてカーナビに従って進んで行っても一向にそれらしいところにたどり着けません。以前一度行った事があるのですがどうも雰囲気が違います。途中で断念して戻る事にしました。家に帰って改めて地図を調べるとやっぱり違う道でした。ちなみに本当の道はGooglemapには掲載されていません。
滝を撮影するには向かない環境だと悟ったのですが、せっかくだから男女滝と桶滝には行くことにしました。
男女滝はとんでもない勢いの濁流が流れていて凄まじい状況でした。せっかくなので撮影してきました。美しいとはとても言えません。

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桶滝のほうも水量が多く川は濁流でしたが見ごたえはありました。その頃には雨が完全にあがって陽もさしてきました。

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美しい滝は見れませんでしたが、特殊な状況の滝を撮影できたので、まあいいかなと思いました。
ついでなので輪島の観光スポットの撮影もしておきました。
千枚田も見に行きましたが展望スポットが工事中でした。農業遺産の登録後に観光客が増えたので展望スペースを広げるようです。夕焼けの千枚田を撮影したかったのですが日没の時間が遅いのと雲が多かったので良い環境では無かったです。

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途中、食事したいと思うようなお店も無かったので、宇出津のラーメン店に入りました。
2日目あばれ祭の夜のスタートは21:00ですが1時間前に着きました。今回は良い撮影をするより、あばれ祭の全体像を把握するのが目標だったので、神輿に密着してついて周るつもりでした。
酒垂神社の神輿は能登町漁業水産協同組合地方卸売市場横の「お旅所」に待機していました。周りに大勢の人が集まっていました。各町ごとに統一された衣装に身を包んだ女の子達が、とても美しかったです。

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あばれ祭は女の子も積極的にキリコを担いでいて素敵です。

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火を焚いて、煙に包まれた中で厳かに、神輿の担ぎ手一人ひとりに鉢巻を渡していました。
21:00に花火の音がして神主さんのお祓いがはじまりました。

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お祓いが終わって神輿を担ぐと早足で一挙に駆けていきます。あまりにも早く走るので追いつけません。
最初に21:12紙子酒店の前で4分ほど神輿の暴れがありました。
次に21:19石瀬比古神社跡地で神主さんのお祓いがあり、その後その場所で暴れがありました。
その後、大通りに出る前に4箇所(その内一箇所ではお祓いもあり)で暴れがありました。

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21:53に大通りでの最初の暴れがありました。この日は神輿に密着して着いて行くつもりでしたが、高感度のカメラの撮影が面白くていつもの通り先回りして撮影することにしました。
梶川橋での飛び込みの場面を撮影しようと待機していたのですが、のと里山海道の無料化の影響か、いつもより多くの人が待っていて、それほど良い場所を確保できませんでした。22:35に神輿が梶川橋に到着して、梶川に飛び込みました。

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三脚をアーム替りに使ってなんとか撮影できました。
23:00頃に神輿が梶川から揚げられ、梶川橋近くの丸田家にお呼ばれされ休憩していました。
23:18に飯川電装前の大松明に火が灯され23:30には神輿が梶川に飛び込みました。大松明の火の粉がかかるなかで梶川を上半身裸で神輿を担いで暴れる光景は何度見ても素晴らしく感じます。

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八坂神社境内の焚き火の場所には24:03に神輿が入場しました。焚き火の周りを回ったり神輿を焚き火の中に放り投げて、その上によじ登ったり何度見ても凄いです。

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24:19に神輿が八坂神社の神殿に入りました。
神輿が八坂神社の中に入っているところを撮影したかったのですが、綺麗に撮影できませんでした。レンズを広角のものに交換しておかなければいけなかったと後悔しても後の祭りです。

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24:30に八坂神社を後にしました。この後、白山神社の神輿のクライマックスが残っていますが最後まで見ると26:00を越えてしまいます。
25:00に駐車場に戻りました。本当は車中泊してから帰りたかったのですが、朝に友人と会う約束をしていたので、そのまま自動車を運転して帰りました。途中大雨にあいました。あばれ祭の人達は雨に降られなかったのかなあ?
運転している時に眠気はなかったのですが、頭がふらふらで判断力が欠けている状態だったのでパーキング毎に休憩したり少し寝たりして自宅に帰ったのは4:00でした。
3時間ほど寝て、午後から再び4時間ほど睡眠をとって、なんとか頭がすっきりしました。
今回で気が済んだのであばれ祭は今年が最後ということになります。

2012.09.17

柳田大祭に行ってきました。

2012年9月4日

今年は柳田大祭に行こうと思います。
  21:00 キリコが白山神社に集合
  22:00 白山神社から数百メートル離れたお旅所へキリコ・神輿渡御
  23:00 大松明が燃やされ、花火大会もあり
  24:00 白山神社へキリコ・神輿戻る

駐車場 柳田保育所駐車場

国民宿舎能登やなぎだ荘 400円 7:30~21:00

持ち物
シュラフ,着替え(下着,靴下,上下服),予備サンダル,折畳椅子,保冷BOX,デジカメ(K7,K100D,optio10),レンズ(PENTAX DA 14mm F2.8 ED、シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPH、PENTAX-FA35mmF2AL、PENTAX FA50mmF1.4)、デジカメリモコン,充電池,三脚(クイックシュー)、歯ブラシ、髭剃り、水、枕,アイマスク,ジャケット,リュックサック,携帯電話,オーディオプレーヤー、ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,資料,睡眠薬,超音波虫除け,釣用ベスト,帽子,風呂セット、栄養ドリンク(帰り用)、長袖、花火撮影用黒紙

祭り撮影
ISO1600,F値は2.2か2、シャッタースピード1/60秒、ホワイトバランスはCTE、 ピント手動 
暗い場合は50mmレンズを使用F値は1.4。
花火撮影 
ISO100,F14,焦点∞,シャッタースピード4~6秒、ホワイトバランスは太陽光、手振れ補正機能はOFF、ノイズリダクションはOFF、レンズはPENTAX DA 14mm F2.8 EDかシグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPH
花火の無い時にキリコが綺麗に写る条件を確認し、シャッタースピードを調節する。

2012年9月13日
柳田大祭に行くついでに小木袖ギリコ祭りの2日目(日中)も見てこようかと思います。
見物は夕方(16:00頃)小木港バス停前の交差点で行われる辻回しを見て、それから柳田大祭に行くという作戦です。
ついでに先に輪島に行って、朝市と工房長屋・足湯も見てこようかなと思います。輪島大祭の時の朝市は鮮魚や一夜漬けのお店がお休みだったので、再訪しようという事です。
輪島から小木に行くには曽々木経由の道にしようと思います。
時間がたくさん空いたら国民宿舎能登やなぎだ荘の温泉で時間を過ごします。

2012年9月17日
昨日、柳田大祭に行ってきました。観光客が多い朝市も見てこようということで8:00に金沢を出発しました。能登有料道路を使わないで10:30には輪島朝市の駐車場に着きました。
朝市に向うと大勢の観光客にあふれていて活気がありました。少しだけ朝市を見て、輪島工芸工房や足湯、重蔵神社も見に行きました。途中、子供達による太鼓演奏も見られました。
再び朝市に戻って、散策しました。11:00になると片づけを始めるお店があちこちで出てきました。一軒ののお店で呼び止められて、いわしのみりん干し、エイヒレとイカの丸干しをに細々としたおまけを数点つけて1000円のセットにしてくれました。
これだけ朝市が混んでいると食事も行列かと思い、早めに食事をすることにしました。「わら庄」というお店でステーキ丼を食べたのですがバターが効いていてとても美味しかったです。食事に使った箸はお持ち帰りが出来るということなので持って帰りました。とても使いやすい良い箸でした。
朝市を出て前回にも行った深見町のコスモス畑と千枚田に寄りました。千枚田は混雑していて、駐車スペースを確保するのが大変でした。千枚田は半分ほど稲刈りが終わっていました。
その後、塩田に行きました。輪島から珠洲にかけて塩田は何箇所もありますが、今回行ったのは三ッ子浜海岸にある輪島塩(塩の駅)というところです。輪島塩(塩の駅)には塩田の作業体験や工場の見学と店舗がありました。店舗に入ると冷たいお茶が配られました。それと小さなジャガイモの塩ゆでしたのを配られました。ジャガイモはかなり塩気が濃くて喉がかわきました。さすがにこれだけ戴いちゃうとなんか買わないといけないかなと思って塩米飴500円を購入しました。
その後、曽々木海岸の窓岩と八世乃洞門の遊歩道を散策しました。八世乃洞門の遊歩道は現在も途中で通行止めになっていました。洞窟に入っていくと自動的に30分間照明がつくようになっているのですが、壊れていて暗いままだったので岩窟不動は見る事ができませんでした。ついでに垂水の滝を見てきました。
その後見附島に行きました。駐車場が満車というほどでは無かったのですが、それなりに観光客がいました。14:30くらいの時間だったのですが太陽の関係で側面の片側が明るくて、もう片方が日陰になっていて、とても美しい見附島でした。

見附島から恋路海岸に向かう途中で、珠洲のお祭りの曳山を見かけました。大きい曳山で舞台の上に人形が飾られていました。後で調べると9月18日に行われる正院川尻秋季大祭の曳山だったようです。
恋路海岸では、それほど観光客がいなくて寂しい感じでした。
15:20に小木袖ギリコ祭りの駐車場について、さっそく辻回しが行われる小木港バス停前の交差点に行きました。すでに数基の袖ギリコが集まっていました。
17:00を越えてから小木港バス停前の交差点で一基ずつ辻回しが行われました。袖キリコには車輪がついているのですが女性も一緒になって凄いスピードで袖キリコを回転させるのは、なかなか迫力がありました。辻回しは結局20分間にわたって行われました。
17:36に小木港バス停前の交差点を後にして駐車場へ行き宇出津に向かいました。
うまくいったら宇出津のぽっぽ家に閉店時間の18:00までに入れるかなと思っていたのですがギリギリ2分前に旧宇出津駅に着きました。でも街の駅ぽっぽ家の建物が無くなっていました。街の駅ぽっぽ家は閉店したようです。街の駅ぽっぽ家は小木のいかの塩辛「潮」が売られている貴重なお店だったのでがっかりしました。
能都町庁舎前の駐車場に自動車を停めて、食事に出かけました。
日曜日に美味しい夕食を食べられる店ということで、ビストロ与七に行ったのですが電気はついているものの開店の札ものれんも無かったので、ちょっと躊躇しました。でも思い切って入ってみました。店主に営業してますかと聞くと日曜日は基本的には休みで、今日はたまたま営業していたそうです。メニューを見ても何を注文すればよいのかよく判らなかったので2000円でご飯付の食事をお願いしました。一瞬戸惑ったようでしたが、なんとかしましょうということで食事を出してもらえました。途中、柳田村のお客さんが入ってきて柳田大祭の事をいろいろ聞きました。取材のとき以外は名刺を出すことはめったにしないのですが、今回は話の成り行き上、柳田村のお客と店主に名刺を渡しました。ビストロ与七の料理はたいへん美味しかったです。それなりに話も出来て長居できたのですが、柳田大祭が始まる21:00までには時間があるので、予定通り国民宿舎能登やなぎだ荘に入浴しに行きました。国民宿舎能登やなぎだ荘は7:30から21:30まで400円で温泉に入れて、日帰り湯の客専用の休憩所(自動販売機もある)があるので時間つぶしができます。柳田大祭のパンフレットも置いてあったので貰ってきました。
国民宿舎能登やなぎだ荘でテレビを見ながらゆっくりと時間をつぶし、21:00に保育所の駐車場に着きました。柳田村では街頭が少なく暗いので、どっちのほうへ歩いて行けばよいのか判らなくて心配でした。なんとか祭りに行くような人を見つけて後ろに付いて行って白山神社にたどり着きました。途中の道も暗いので気をつけて歩かないと危ないです。
白山神社には3基のキリコが集まっていました。境内も照明が暗くて、キリコの明かりも暗めです。写真を撮るのには決して良い条件ではありません。キリコでは子供たちが太鼓をたたいていました。金沢星陵大学のバスも来ていましたが柳田大祭の手伝いに来ていたようです。
21:55に4台のキリコが揃い、天辺のほうの灯り(火)も点けられ22:00から神事が始まったようです。

22:40にキリコがお旅所に向かって出発しました。その時、観客の一人が体ごと白山神社前の小川に落ちるアクシデントがありました。白山神社周辺も暗いので小川があることが見難いのです。小川に落ちた観客は幸い怪我は無かったのですが、持ち物を落としたらしく探すのに時間がかかり白山神社周辺はゴタゴタしていました。
そういうこともありキリコが出発したのは遅れたようです。
柳田大祭のキリコは男性だけが担いでいました。
白山神社からお旅所までは道路の片側に提灯がかけられていました。花火を見る観客は提灯がかけられた道路の提灯とは対側の高台で見学してました。
当初、キリコがお旅所に着いてから花火があげられるのかと思っていましたが、花火は23:00ちょうどに始まってキリコが移動中ということになりました。

松明も随分前から火がつけられ、キリコはキリコ、松明は松明と整合性がなくバラバラな印象を受けました。松明の先に御幣が取り付けられて松明が倒れたときに若者たちが奪い合いということだったのですが、気がつきませんでした。
お旅所は暗いのでそのためだけに松明があるような感じしかしませんでした。松明とお旅所とは少し離れているので松明とキリコの競演という感じもしませんでした。
お旅所に移動したキリコは3基だけでした。一番大きなキリコは移動しなかったようです。

結局花火があげられている時間は10分ちょっとだったのですが、その間はほとんどキリコが移動していて、花火が上がっていてキリコが止まっている時間は本当に少なかったです。多分、普通の年はキリコがお旅所に着くと同じような時間に花火が打ち上げられているのではないかと思います。
花火が終わって、見所が終わったようなので駐車場に戻ることにしました。後で地図を見るとお旅所から保育所までは近かったのですが、位置関係がわからないので遠回りして白山神社に戻ってから保育所に向かいました。保育所には地元の人に教えてもらいながらたどりつきました。
柳田大祭は観光や撮影目的には、ちょっと環境が悪いです。

当初、道の駅桜峠で車中泊の予定でしたが、時間が早かったので、そのまま帰る事にしました。道の駅桜峠でトイレを借りたのですが、大便のトイレの便器外にウンチがありました。前回営業時間外に行った時も同様だったのですが、こういうマナーの悪さには暗澹とした気分にさせられます。道の駅の運営も大変です。
そのうち、営業時間外には駐車場に入れなくされたりするんじゃないかと心配です。
金沢には2:20に着きました。疲れました。

2012.09.16

小木袖ギリコ祭りの辻回しを見てきました

柳田大祭に行くついでに小木袖ギリコ祭りの2日目を見に行きました。小木袖ギリコ祭りの1日目は以前見に行ったことがあるのですが、2日目の辻回しもなかなか面白いというので、行くことにしました。
当時は夕方に小木袖ギリコ祭りの辻回しがあり、夜遅くに柳田大祭があり場所も近いので両方見るのは都合がよいのです。
15:20に小木袖ギリコ祭りの駐車場について、辻回しが行われる小木港バス停前の交差点に行きました。すでに数基の袖ギリコが集まっていました。辻回しが行われるだいたいの場所は見当がついていたのですが、本部のテントが設置されていたので、本部のテント前が良いのかなと思って近くに待機していました。それほど多くの人が集まっていなかったので陽のあたらないバスの待合室で休憩していたりしたのですが、風が通らないので却って暑くて日陰を探して待機していました。
袖キリコは一旦東のほうに進み海岸沿いにすべての袖キリコが並びました。そうこうしていると神輿が来て、少しずつ袖キリコが小木港バス停前の交差点に向かってきました。17:00を越えてから小木港バス停前の交差点で一基ずつ辻回しが行われました。袖キリコには車輪がついているのですが女性も一緒になって凄いスピードで袖キリコを回転させるのは、なかなか迫力がありました。辻回しは結局20分間にわたって行われました。



2012.08.25

輪島大祭(住吉神社大祭)に行ってきました

2012年8月17日
今年は輪島大祭に行ってこようと思います。
輪島大祭は4日間おのおのの日に別の神社で開催されるのですが、住吉神社の大祭か輪島前神社の大祭のどちらかに行こうと思っています。
当初、住吉神社の大祭を予定していたのですが、先日の西海祭りで会った知人に輪島前神社の大祭を薦められて迷っています。
夜に着くように出かけて、翌日に朝市や永井豪記念館やコスモス畑、門前の権現岩(立岩の権現さん)も見学してこようと思っています。
今回は、三脚をどっしりと立てられる環境になさそうなので、外部モニターは使えそうにないです。

住吉神社大祭
 20:00 住吉神社前の十字路でキリコ暴れ
       御神事太鼓
 21:00 3本の橋の上を神輿やキリコが走る
 23:00 松明のある市役所前の輪島川の三角州

輪島前神社大祭
 20:30 神社本庁献幣式
 21:00 御神輿渡御祭
 22:00 お祭り広場松明神事
 23:00 御仮屋到着

輪島市に事前に経路を確認したのですが、今年は住吉神社大祭の経路が変更になったそうです。
住吉神社前から鳳至上町通りを通って千舟堂(鳳至町上町)を左折、新屋小路を通って川を右折、そのまま川沿いを進み新橋を往復してまた川沿いを進み、気勝橋を渡って三角州到着だそうです。

持ち物
シュラフ,着替え(下着,靴下,上下服),予備サンダル,折畳椅子,保冷BOX,デジカメ(K7,K100D,optio10,x70),レンズ(14mm、20mm、35mm、50mm、18-200mm)、デジカメリモコン,充電池,三脚(クイックシュー)、歯ブラシ、髭剃り、水、枕,アイマスク,ジャケット,リュックサック,携帯電話,オーディオプレーヤー、ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,資料,睡眠薬,超音波虫除け,釣用ベスト,帽子,風呂セット、栄養ドリンク(帰り用)

シャッタースピード1/60秒 F値は2.2か2、ピント手動

夜祭り
シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPH
PENTAX FA50mmF1.4
PENTAX-FA35mmF2AL

翌日
18-200mm F3.5-6.3 DC
PENTAX DA 14mm F2.8 ED

2012年8月25日
昨日、輪島大祭(住吉神社大祭)に行ってきました。金沢を15:00過ぎに出かけて、有料道路を使わないでカーナビで目的地を設定すると富来、門前経由のルートを示しました。ちなみに穴水経由のルートでもそれほど時間差なしで行けるようです。時間は3時間まではかかりません。
途中、門前町の権現岩を撮影したり、道の駅赤神に寄って「もみいか」を買ったりして、輪島の道の駅「ふらっと訪夢」に着いたのは18:00前でした。道の駅赤神は9:00から18:00までの営業だったのですが翌日の予定がどうなるか不明だったので先に買っておいたのです。道の駅赤神の「もみいか」は安くて美味しいんです。
超大盛で有名な「エトランゼ」で夕食をとって、マリンパークにある朝市パーキングに自動車を駐車して住吉神社に着いたのは19:00でした。

住吉神社には、取材の下準備をしている人がいるくらいで空いていました。19:20くらいになると、徐々に人が集まりだして、12基のキリコは南のほう(輪島鳳至郵便局のある方向)からやってきて、住吉神社前交差点でキリコが1台来る毎に回転する等あばれをします。

あばれをした後に、住吉神社の鳥居の前で本殿に向って待機して太鼓の奉納をします。

それが全てのキリコによって順々に行なわれた後に20:30頃に神輿が神社からでてきてきます。再びキリコが一台ずつ住吉神社前交差点を通り、キリコによっては再びあばれをします。

21:00頃には住吉神社前交差点でのキリコの見所は終了します。
最終的に一通り住吉神社大祭を見て周ったのですが、キリコの暴れのクライマックスはこの住吉神社前交差点の暴れだったようです。撮影のベストポイントは交差点の住吉神社側のようです。住吉神社側の電柱に照明があるので一番明るいですし、太鼓の奉納を撮影するのにも都合が良いです。ただキリコの暴れは時々迫ってくるので逃げざるを得ない場面が時々あります。電柱の影に隠れる事ができる位置が良いでしょう。
太鼓の奉納の撮影も難しいです。正面はキリコに隠れていますし側前面はキリコの担ぎ手の人に囲まれているので、三脚をアーム替りにして上のほうから撮影するしかありません。太鼓の演奏を少し離れて撮っていると地元に人からもっと近くまでいって撮ったらと言われキリコのすぐ脇まで誘導されました。結果的に近くに寄った時の撮影はばっちり撮れました。

最近、夜祭りはフラッシュを焚かないで撮影するようにしているのですが、太鼓はスピードが速いので1/60秒でもぶれるので、1/125秒で撮りました。PENTAX FA50mmF1.4レンズを使ってシャッタースピード1/125秒F値1.4でピントを手動で合わせて連写で撮るというのが最適な撮影条件でした。
住吉神社前交差点でのあばれるキリコの撮影はPENTAX-FA35mmF2ALレンズを使ってシャッタースピード1/125秒F値2.0でピントを手動で合わせて連写で撮るというのが最適な撮影条件でした。
キリコ全体を撮影する場合はシグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHレンズを使ってシャッタースピード1/80秒F値1.7でピントを手動で合わせて連写で撮っても大丈夫でした。1/125秒ではさすがに暗かったですがブレのない美しさは捨てがたいです。

神輿とキリコは南のほう(輪島鳳至郵便局のある方向)に向って行き、千舟堂(鳳至町上町)の交差点を左折、新屋小路を通って川を右折、そのまま川沿いを進み新橋に向います。
新橋に先回りすると、すでに新橋は完全通行止めになっていて歩行者すらも渡れません。
以前は新橋の両側に人がいっぱいいて見学していたようですが、今年は橋上では見学できなくなったようです。
川沿いに並ぶキリコを撮りたかったので下流のいろは橋を渡って新橋の対岸側(新橋東交差点)に行きました。
しばらく待機すると21:20頃に新橋に神輿が到着しました。その後キリコが一台ずつ来て、新橋を走って渡ります。キリコによって何度か新橋を往復してまた川沿いを進み、気勝橋を渡って輪島市役所前の多目的広場に向います。
交差点でキリコの暴れが行なわれると聞いていましたが、新橋の対岸側(新橋東交差点)では暴れがありませんでしたし、新橋西交差点でも暴れをするキリコもあったようですが、大掛かりな暴れがあったような雰囲気は無かったです。
新橋東交差点での撮影は上流側のほうが明るく撮れて良いようです。もともと橋の上は暗いので人物もわかるくらいに綺麗に撮影するのは難しいです。

新橋東交差点で暴れが行なわれない事がわかったので、輪島市役所前の多目的広場に向いました。22:00に目的広場にはすでに多くのキリコが集まっていて太鼓の演奏が行なわれていました。
とりあえず、燃えた松明が倒れた際の札の取り合いが見たかったので松明がある緑のアメニティ広場に向いました。松明のある場所はキリコの集合している場所とは隣接しているのですが、間に大きな樹木があり、ちょっと隔離されているような感じでキリコはキリコ、松明は松明で別物という感じで一体感は感じませんでいた。
22:10に松明のある広場に着いたのですが、その時には人も少なかったので縄がかけられていて松明と一番距離のある場所に三脚を立てて待ちました。後ろの人が見えるように三脚を低めに立てていたのですが、地元に人に、松明が倒れてぶつかる場合があるのでカメラが壊れても良い覚悟だけしておいて下さいと笑って言われました。他のカメラマンにも三脚で構えて撮れるようなものじゃないよと言われ、とりあえず場所をひろくとらないように気を使いながらデジカメを立って見られるくらいに高く構えました。
22:20には大勢の人が集まってきて22:30に松明に火がつけられ神輿が松明の周りを駆け回ります。火のついた松明が倒れると松明の先に挿された3本の竹の先に付いている御幣を奪い合います。

実際には松明が倒れるまでは落ち着いて撮影できましたが松明が倒れてからはもう御幣の奪い合いが凄くてとても落ち着いて撮影できる状態ではなく三脚をアーム替りにして上の方から撮影するしかないような状況でした。
シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHレンズを使ってシャッタースピード1/40秒F値1.7でピントを手動で合わせて撮影しました。神輿が近づいた時の撮影はブレていました。シャッタースピードを1/80秒くらいにしておきたほうが良かったです。松明の火はかなり明るいので、それでも大丈夫そうでした。綺麗に撮れた撮影もあったのですが、ちょっと失敗しました。
松明のイベントが終わり、キリコの集合している広場に行きました。
トラックの荷台え作られた舞台では太鼓の演奏があって、しばらく見ていると22:40頃から、怖いお面をかけて太鼓を演奏する御神事太鼓がはじまりました。最初は側面から見ていましたが、途中から正面に移動しました。やっぱり正面のほうが各段によく見えますし明るいので綺麗に撮影ができます。御神事太鼓は、さすがに迫力ありました。ラッキーでした。

こちらもPENTAX FA50mmF1.4レンズを使ってシャッタースピード1/125秒F値1.4でピントを手動で合わせて連写で撮ったのが綺麗に撮れていました。
その後、キリコでの太鼓の演奏を楽しみました。23:00頃から徐々にキリコが町に帰っていきました。

今回の輪島大祭で強く感じた事は、輪島の人ってものすごく親切だなあって事と女性が元気いっぱいということです。やっぱり輪島が観光地だという土地柄もあるのだろうと思います。女性が元気なのはどこの祭りでも同様で女性の時代なんだなと再認識させられました。輪島大祭(住吉神社大祭)はバラエティに飛んでいてとても楽しい祭りでした。

マリンパークにある駐車場に戻って、汗だくだったので着替えをして睡眠薬を飲んで、車中泊しました。マリンパークにある駐車場はトイレもあるし静かなので車中泊には向いています。
マリンパークにある駐車場は普通車は1回300円なのですが8:00~12:00までに退場する時だけに料金がかかります。

朝、歯磨きやトイレを済ませて朝市通りを下見して6:30に食事処ままやに開店と同時に入店して朝食をとりました。1100円と少し高めでしたが美味しかったです。6:30には朝市で開店準備をしているお店もありましたが基本的に朝市は8:00からの開始なので、先に深見町のコスモスと千枚田を見てきました。
再びマリンパークにある駐車場に戻って、朝市の見学をしました。ひととおり周って購入するものを決めて8:30開館の永井豪記念館に入りました。永井豪記念館は撮影禁止なのですが前もって取材での撮影許可を取ってあったので撮影できました。但し原画の撮影はしないことと個々の作品単独では撮影しないと言う事が条件でした。
最近、夜祭りの撮影が多くてフラッシュをたいての撮影を忘れていました。ちょっと失敗したかなと思われる面もあったのですが、まあいっか。PENTAX DA 14mm F2.8 EDのレンズが役に立ちました。14mm超広角レンズは展示館の内部の撮影には必須です。
朝市では、輪島塗の箸と、根付きのエビネ蘭、あご(トビウオ)のダシ用干物を購入しました。
マリンパークにある駐車場に戻って300円の駐車料金を支払って、金沢に帰ってきました。
帰りも下道を通って門前、富来経由で帰りました。途中のコンビニで来る時にFMで美味しいと言っていたガリガリ君の梨味を買って食べました。美味しかったです。

来年は重蔵神社大祭が金曜日なので行こうかな。

2012.08.15

今年も西海祭りに行ってきました

今年も西海祭りに行ってきました。天気がはっきりしない状況だったので迷ったのですが、だんだん良くなる見通しということだったので出かけることにしました。
あばれ祭りが天候不順の予報のため断念したので、西海祭りが今年初めての能登祭りでした。
去年は西海祭りでの撮影にオートフォーカスを多用したせいでボロボロだったので、今年は外付けモニターを購入してピント調節は手動で行なうことにしました。
去年撮った画像を徹底的に調査して、どの場所でどのレンズを使ってどのような条件設定で撮影するかも決めておきました。
西海祭りも3回目なので馴れたもので、最も効率よく目的の撮影をするように予定をたてました。
金沢を15:20に出発し、西海神社には17:20に着きました。なんとか撮影に適した場所を確保できました。
17:30から太鼓の奉納が始まり、18:00からキリコの乱舞が始まり18:18に神社を出て街中への巡回に向いました。

撮影はシグマのレンズ18-200mm F3.5-6.3 DCを使って、シャッタースピード優先1/125秒、ISO800のオートフォーカスで撮影しました。失敗がなく順調に撮影できました。ただシグマのレンズはピントが甘めでソフトな感じがします。

ここで駐車場に戻って、富来の町に食事に出かけました。食事を終えて、とぎ温泉センターで入浴してテレビを見たりしてゆっくりと過ごしました。とぎ温泉センターは22:00まで営業しているので助かります。
21:00に風無漁港近くで待機していると15分ほどでキリコが風無漁港のほうに降りてきました。休憩時に太鼓を打っているのを見たりしていました。
ここでは、PENTAX FA50mmF1.4を使いISO1600、シャッタースピード1/50秒、1/60秒、マニュアルフォーカスで撮影しました。

風戸バス停前に撮影場所を確保して待機していると22:40に最初のキリコが坂を駆け上がってきました。
最初はシグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHを使用してISO1600、マニュアルフォーカス、シャッタースピード1/50秒、1/60秒で撮影していましたが近距離での撮影時でピントを合わせるのが難しかったので、途中でPENTAX FA50mmF1.4に交換しました。
やっぱり人物を撮る時にはPENTAX FA50mmF1.4が良いです。ISO1600、マニュアルフォーカス、シャッタースピードは1/60秒です。絞りは可能な限り高い値を選びます。F値2.2くらいだと、かなり綺麗にくっきりと撮れますが、それでもくっきりと撮れる距離の範囲が短いので出来ればF値をもっと上げれば良いと思います。
途中休憩をはさんで24:00まで風戸バス停前での乱舞がありました。

西海神社で撮影の場所を確保して待機していたら、急に雨が降ってきました。さっきまで夜空に多くの星が見えていたのでびっくりしました。でもちゃんと傘も用意していたし、カメラなどにかけるビニール袋も用意してあったので慌てません。雨は短時間であがりました。
24:47から西海神社での乱舞が始まりました。
PENTAX FA50mmF1.4とPENTAX-FA35mmF2ALを使って撮影しました。
PENTAX FA50mmF1.4ではISO1600、マニュアルフォーカス、F値は2.2、シャッタースピードは1/60秒で撮影しました。
動きが早くてピント調整が間に合わなかった場合を除きほぼ満足できる撮影でした。他の人がフラッシュを焚いた時の撮影は失敗しています。
人物が近づいた時の撮影はシャッタースピードは1/80秒でF値は1.4が綺麗に撮れてます。近距離での人物の撮影以外はF値は2.2が良いです。
PENTAX-FA35mmF2ALではシャッタースピード優先1/60秒、ISO1600、マニュアルフォーカスで撮影しました。F値は2.0で撮られていました。綺麗に撮れていました。
こちらもシャッタースピード1/50秒以上だとやっぱりぶれます。
25:17に西海神社での乱舞が終わりました。




西海祭りには今年で3年連続で行ったのですが、見に行くのは今年が最後です。

2012.07.05

今年はあばれ祭を断念しました

2012年7月5日
今年も、あばれ祭に行く予定をしてたのですが天気悪そうです。今年は6日と7日の両日とも行く予定をしていたのですが、7日だけにしようかなと思っています。6日は完全に撮影目的だったのですが、雨天ではどうしようもないですし・・・・。
7日は神輿中心なので移動が多く、外付けモニターでの撮影は難しいです。外付けモニターでの撮影がどの程度威力を発揮するか試してみたかったのでちょっとがっかりです。
輪島方面の観光施設に取材申し込みしてあるので、行かない訳にはいかないですし・・・・・・・

2012年7月6日
今日の天気予報を見たら夜になると一層天気が悪くなるような感じなので、1日目は行くのはやめました。
明日の遅めに出かけて、翌朝に輪島に行って門前経由で帰ろうと思います。

2012年7月7日
天気予報を見たら、夜中の3時頃は大雨になっています。今年は2日目も断念することにしました。

2012.06.26

恋路火祭りのポスターに画像が採用された

2012年6月26日

今年の恋路火祭りのポスターに「きまっし金沢」の画像が採用されました。明日ポスターを貰ってきます。
去年の恋路火祭りに行ったけど、撮影失敗が多く、お気に入りの画像があまり無かったのですが、恋路火祭りに来た人も少なく画像自体がほとんど無かったというのが採用の理由のようです。
でもやっぱりポスターとして残るのは嬉しいかな。ほんのちょっぴり小遣いになったも嬉しいし(笑!)

今年も能登のキリコ祭りにはいくつか行く予定をしてますが、外部モニターも買ったことだし今年は納得した撮影をしようと気合が入っています。
ピントも絞りもシャッタースピードもマニュアルで頑張ろうと思います。

2012年7月4日

今日、出来上がったポスターを貰いに行ってきました。本当は先週に取りに行く約束をしていたのですが、近くまで行っていたのにすっかり忘れていて、今日いただいてきました。
「きまっし金沢」の画像に花火の画像を合成して製作したポスターになっていました。明るさの調整もしてあって海の上であることが判り難くなっているのが気になったのですが、まあこんなもんかなという感じです。良い記念にはなりました。

2011.09.15

柳田大祭を断念

明日は柳田大祭を見に行く予定をしていたのですが,仕事がたてこんでいて,体調をくずしたら拙いので今年は行くのを断念しました。
連休もあることなので白山の高山植物のページを仕上げて,ホームページ更新の宿題を無くして気軽になろうと思います。

2011.09.02

今年はおわら風の盆を断念

今年も,おわら風の盆に3日の深夜から4日の早朝にかけて行く予定をしてましたが,台風の影響で雨天になりそうなので断念しました。
先月は輪島大祭も行く予定していたのを仕事の都合で断念したので2回連続の断念です。今年の祭り予定は,あと柳田大祭でお仕舞いです。

2011.08.15

西海祭りに行ってきました

昨日は西海祭りに行ってきました。西海祭りは,あばれ祭りと並んで大好きな祭りです。
志賀町方面に行くことは,あまり無いので,ついでに志賀町原発近くにある兜岩を見て,旧福浦灯台の駐車場状況を調べて,皆月海岸の写真を撮りに行くことにしました。
12:50に金沢を出ました。ラジオで能登有料道路の混雑が凄いと言っていたので,国道を通って行きました。国道はそれほどの混雑も無くすいすいと目的地に着く事ができました。
地図に掲載されている兜岩は石川県水産総合センターの敷地に入ってからでないと行けないようで,石川県水産総合センターの中に自動車を停めて海岸に降りていきました。志賀町原発近くの海岸には,奇岩が少ないのですが,このあたりだけゴツゴツとした大きい岩が点在してます。特に掲示や説明はなく,これが兜岩かなあって思われる岩がありました。

小福浦で写真を撮って,旧福浦灯台へ向いました。

前もって駐車できることを確認しておいた福浦みなと会館(福浦公民館)の駐車場に自動車を停めて遊歩道を通って旧福浦灯台に行きました。このあたりは景色も美しいので行く価値があります。

旧福浦灯台の周辺を散策したのですが,金毘羅神社の横にも駐車場がありました。でも,「この場所は駐車場ではありません。長時間の駐車はご遠慮願ください。」の看板がたっていました。以前,旧福浦灯台に来た事があるのですが,その時はこの場所で駐車したことを思い出しました。この場所は,急で狭い坂道を通らないといけない奥地に位置していて,特に表示も無いので道を間違えたのではないかと不安を感じることは確実です。
旧福浦灯台に行く場合には,福浦みなと会館(福浦公民館)の駐車場に停めるほうが絶対に良いです。

15:00に旧福浦灯台を出て,皆月海岸へ向いました。この時間で皆月海岸へ寄って,18:00に西海祭りに行くとすると夕食をとれるか微妙な状況なので,念のためコンビニでパンを買っておきました。
皆月海岸は門前からも結構遠くて16:00過ぎになっていました。皆月海岸は猿山峠に行った事があるのですが,皆月青少年旅行村の方面には行っていなかったので再確認といういうことだったのですが,皆月青少年旅行村方面には見るべき海岸線はなく結局無駄骨になってしまいました。
帰りに道の駅赤神に寄ってイカの丸干しと味噌を買いました。道の駅赤神は18:00までの営業でした。
結局,夕食をとる時間が無く,西海祭りの西海神社に向いました。松ケ下神社下の海岸沿いの空き地に駐車して,15:40に西海神社に着きました。すでに西海神社の境内に数台のキリコが入っていました。
その後,キリコが徐々に入場してきて,18:00に太鼓の演奏が始まり18:30には西海神社境内でのキリコ乱舞がはじまりました。

キリコの乱舞は25分ほど続き,キリコが1台ずつ西海神社から出発していきました。

これから3時間かけて町内を巡回するので,汗ビチャでお腹も空いていたので,富来のほうに行くことにしました。ショッピングセンター「アスク」で食事をとり,とぎ温泉センターにお風呂を入りに行きました。暗くてとぎ温泉センターへの曲がり道が判りにくかったのですが,なんとか間違えずに,とぎ温泉センターにたどりつきました。とぎ温泉センターは22:00まで営業しており370円で入浴できるのでありがたいです。発券器で入湯券を購入し,貴重品はフロントに預けます。とぎ温泉センターには脱衣場にロッカーが無いのです。とぎ温泉センターの洗い場にはボディソープが設置されていました。370円の入浴料でボディソープが設定されているのは珍しいです。入浴しているお客の話を聞いていると,とぎ温泉センターには西海祭りに行ってきた人や,今から西海祭りに行く人もいました。

すっきりして再び松ケ下神社下の海岸沿いの空き地に向うと,漁業協同組合に松ケ下神社のキリコが集結して休憩していました。自動車を駐車して,今回は松ケ下神社のキリコと一緒に周ることにしました。漁業協同組合に20:43に着いて21:30まで松ケ下神社のキリコと同行しました。

休憩の時に,役員の人に松ケ下神社のキリコの巡回ルートを教えてもらいました。松ケ下神社のキリコ行列はキリコの数も少なく,太鼓の演奏もあまり無く,経路も暗いので写真を撮るのには,西海神社のキリコ行列のほうが良さそうです。
松ケ下神社のキリコ経路もわかったので,西海神社のキリコのほうに行きました。ちょうど休憩中で太鼓の演奏をしていました。女性の人の演奏で格好よく素敵でした。

22:00になったので風戸バス停がある交差点に向いました。今年は進行のペースが遅いようです。
風戸バス停がある交差点には先日,石崎奉燈祭で知り合った,能登の祭りをYouTubeに投稿している人に会いました。先日,話していた時に俊が西海祭りが大好きだと言っていたのを聞いて,来てみたようです。
22:45にの松ケ下神社のキリコが坂道を駆け上がり入ってきました。その後西海神社のキリコと神輿が入ってきました。

23:10に入場と乱舞が終わり,旧西海小学校の方向の道に待機して休憩に入りました。
23:45に風戸バス停がある交差点から松ケ下神社のキリコと神輿が松ケ下神社へ向い,その後,西海神社のキリコと神輿が西海神社に向っていきました。
西海神社へ先回りして,神社に向って左側の段の一番高い所に場所をとり,キリコと神輿が入場するのを待ちました。キリコの乱舞がはじまる少し前に,町の長老が提灯を持って,左側の段の一番高い所にやってきました。左側の段の一番高い所にやってきましたに竹垣が設置されているのですが,よく見ると竹垣に提灯の棒を入れる穴がいくつかありました。そちらに提灯を入れて長老は,その後に,その場所に居座ります。
竹垣の前の段は長老達のための場所だったのです。
24:55から子供のキリコが境内を数週回り,その後すぐに大人のキリコが入場し乱舞が始まりました。


キリコの乱舞は1時間近く続き,25:40に神輿が神社に入館し,境内での乱舞は終了し,風無ふれあいセンターのほうに向って行きました。
どうせ道路は空いているので,帰りも有料道路を使わないで,金沢に帰りました。雨は降っていないのに,外の湿度が高く,自動車内のクーラーが効いていたので,自動車のフロントガラスの外側が曇って,ずっとワイパーを動かしながら運転しました。
金沢に帰ったのは4時過ぎでした。
車中泊はしたくなかったので,日中に栄養ドリンクを3本も飲んでがんばりましたが,3時を過ぎた頃に頭がボーッとしてきました。

帰って,撮った画像を調べてみたのですが,撮り損ないの画像が多くてショックを受けました。夕方にズームレンズでオートで撮った画像はシャッタースピードが長時間に設定されていて,動きの早さについていけず全てブレブレで全滅でした。夕方での撮影は少なくともシャッタースピードは設定しておいたほうが良かったと反省しています。明るい広角レンズで撮った画像は綺麗に撮れていました。
夜に撮った画像も,50mmのレンズは動いている対象物をマニュアルでピントを合わせるのが難しくて,途中でピントをオートに変えたのですが,デジカメの液晶で見ている分には綺麗に見えたのですが,実際の画像はブレブレの画像ばかりで,全滅に近い状態でした。こちらもフラッシュを使った画像は綺麗に撮れていました。夜祭りの撮影に慣れたと思って気を抜いていたのが失敗でした。やっぱりオートはダメです。初心忘れるべからずです。

2011.08.07

石崎奉燈祭に行ってきました。

昨日,石崎奉燈祭に行ってきました。石崎奉燈祭は前夜祭には行った事があるのですが,本祭は日程の都合とか天気が悪かったりとかで,なかなか行けなかったのですが,やっと行くとこができました。
金沢を13:20に出発して,有料道路は使わずに15:00に石崎奉燈祭の臨時駐車場に指定されている村田製作所の駐車場に着きました。この時間でも結構多くの自動車が駐車してました。
村田製作所の駐車場の入口にはトイレもあり見学者に解放されていました。
村田製作所の駐車場では16:30ころには案内人がいて,プログラムが掲載されたパンフレットを配っていました。

最初に東一区のほうに行ったのですが,1台の大奉燈が巡回していました。さすがに大きな奉燈で数メートル進む度に休憩していました。道が狭いので奉燈を追い抜く事が困難なので,海沿いの道を経由して先回りしました。海沿いの道路の片側には自動車がいっぱい駐車されていました。海沿いの道路は石崎奉燈祭の最大の見所である堂前から最も近い駐車場なのですが,午後4時からは車両通行止めになるので途中で抜け出ることは出来ないと思われます。
15:40に堂前(弁天湯のある交差点)に着いたのですが,すでに1台の大奉燈が到着してました。16:30まで大奉燈が1台ずつ集まり,その都度,新たに入場した大奉燈の乱舞が行なわれます。6台の大奉燈が集まると祭礼と記念撮影が行なわれます。


大奉燈の乱舞を見るベストポイントは堂前の両サイドと堂前の海側のポイントです。

乱舞の直前まで,なんの規制も指導も無いので,堂前の大奉燈近くに多くの観客が集まりますが,乱舞の時には全部退避させられます。堂前の両サイドには木製のフェンスが設定されているので,フェンス前は全員退避させられます。フェンスの後ろ側は安心して観覧できるベストポイントですが,幅が狭くてわずかの人しか入れません。写真を撮る人は,片倉邸のフェンスの後ろ側の1mくらいの高さの杉の植え込みの上に場所を確保して撮影しているようです。この場所は待っている時には,植え込みの段に腰掛けることもできますし,観客にも視野を遮られなく,上の方から大奉燈や担ぐ人を直接を見る事ができます。三脚も一脚状にすれば立てる事ができます。この場所を確保するには早めの待機がよいでしょう。

堂前の海側のポイントは待機している大奉燈をバックに新たに入場した大奉燈の乱舞を見る事ができるので魅力的です。ただ,このポイントは安心してゆっくりと見られる場所は存在しません。
道路に黄色いラインが引かれていて,このポイントまでは確実に退避されますし,黄色いラインのところまで下がれば,安心かというとそうでもなく,黄色いラインよりもっと海側まで大奉燈が入ってくる事もありますので,その時には,もっと後ろに退避させられます。比較的どかされなく間近で撮影できるポイントは黄色いラインに近い弁天湯の壁にへばりついて待機するということです。この位置は撮影にはベストポイントなのですが,大奉燈が黄色いラインまで迫ってきた時には危険です。壁があるため後ろに逃げることが出来ず,大奉燈が迫ってくると逃げる場所がありません。一度,逃げ遅れた観客が3重になって大奉燈と壁の間に押しつぶされそうになりました。その時には,大奉燈が停まって,奥の方に逃げることが出来ましたが,それ以後は大奉燈が近づいて身の危険を感じた時には早めに退避する事にして,危険がなくなったら,すぐに戻り場所を確保するということの繰り返しになりました。ちなみに,この位置では三脚・一脚を立てる事はできません。三脚をアーム替りにして手動でピントを合わせてモニターを頼りにリモコンで撮影しました。LIVEVIEWが出来るK7は祭りの時には手放せません。夕方の堂前入場と乱舞,夜の堂前からの出発はこのポイントで撮影しました。
本当のベストポイントは大奉燈の交差点の四つ角の建物の2階からの観覧ですが,こればっかりは知り合いでないと入れません。弁天湯の2階はお金を取って観覧させているようですが,当日は貸切と書かれていました。旅行社が貸切にしているようでした。
北国新聞社は前もって申し込みして特別に入らせてもらっていたようです。抜け目が無いです。

夕方の大奉燈乱舞から夜の大奉燈乱舞(20:00)まで2時間の休憩があるので,汗ビチャということもあり,温泉に入りに行くことにしました。石崎奉燈祭の近くの日帰り温泉としては,和倉温泉総湯,能登島のひょっこり温泉島の湯,アスロンがあるのですが,和倉温泉総湯はさすがに混んでいると思ったので,行ったことの無いアスロンに行くことにしました。
石崎奉燈祭の堂前から村田製作所の駐車場まで徒歩で10分超かかります。
石崎奉燈祭の駐車場からアスロンまで自動車で10分程度かかりました。駐車場を出るときに案内の人に,一度を出て夜の部に間に合うように戻って来ても駐車場に入る事ができるか聞きましたが,20:00近くになると混雑するので判らないということでした。

あまり遅いと駐車場に入れない可能性もあるし,観覧に良い場所を確保できないので,アスロンを早めに出て,食事も運転しながらパンを食べて済ませました。なんとか駐車場に入ることができました。
19:20に堂前に戻り,弁天湯横の壁の場所を確保しました。
20:00より1基ずつ堂前での大奉燈乱舞と西地区への出発が始まりました。今回も夕方の時と同様に,35分間くらい乱舞が行なわれます。大奉燈が近づいて身の危険を感じた時には早めに退避する事にして,危険がなくなったら,すぐに戻り場所を確保するということの繰り返しです。


堂前からの出発が終わってから観客が少なくなって,違うショットからの撮影をしようということで片倉邸の側のフェンスの後に場所を確保しました。待っている時に隣の人と話をしていたのですが,撮った画像はどのように使うのですかと聞かれたので「きまっし金沢」というホームページで掲載すると言うと,その人はYouTubeに祭りなどを投稿している人で,能登の祭りを見に行く時には「きまっし金沢」を参考にしているということでした。「きまっし金沢」が個人で運営しているということで驚いていました。名舟大祭に行った事があるというので,駐車とかはどうするのか聞くと,その人は知人宅が名舟大祭の近くにあるので,そちらで駐車したけど,一般の人は国道沿いに,ずらっと並んで駐車しているということでした。後で調べると名舟港にも駐車場はあるけど,足りないようです。
夜になっても暑いのは変わらずで,待っている時に,座っているだけなのに,汗が吹き出て,すぐに衣服がビシャビシャになりました。

最初の大奉燈が堂前に来たのは21:45でした。22:34まで1台ずつ,堂前入場が続き,多くの大奉燈は,堂前に設置された神輿が置かれたテントの周りを周りました。元気のある大奉燈は神輿の周りを3週も周ってくれました。神輿の周りを周らなくて通り過ぎるだけの大奉燈もあります。夜に大奉燈が堂前で周るのは,この時だけだと思います。神輿は結局最初から最後まで動くことなくテントの中に鎮座してました。

全ての大奉燈が堂前を通り抜けてから,帰ることにしました。最後に,すべての大奉燈が堂前に集合するのですが,特にこれまで以上の見所があるとは思えなかったのです。

22:55に駐車場に戻って金沢に着いたのは24:15でした。有料道路は使わなかったのですが,夜は道が空いていて早く着きました。

石崎奉燈祭の魅力は大勢の人間が一斉に大きな掛け声を出して大奉燈を持ち上げるところです。その時の迫力は凄いです。石崎奉燈祭の大きな特徴の1つとして大奉燈を担ぐのは男性だけで女性は見学だけです。このあたりは賛否両論があると思います。
石崎奉燈祭では町内の巡回もありますが,町内の巡回では気合が乗らないのか1度に担ぐ時間が短いです。でも堂前では,観客も多く気合が入って,かなり頑張ります。そういう面でも石崎奉燈祭の見所は堂前が会場になる15:20からの堂前集合,17:10からの堂前での乱舞,20:00からの堂前出発,21:45からの堂前通過,22:50からの堂前到着だと思います。
もし大奉燈の巡回を見るのでしたら,石崎の道は狭くてわかりにくいので大奉燈の先周りするためにもhttp://kimassi.net/notomaturi/issaki.htmlで地図をダウンロードして行くのがよいでしょう。

2011.07.24

塩津かがり火恋祭りに行ってきました。

昨日,塩津かがり火恋祭りに行ってきました。金沢を16:30に出ました。有料道路を使わないで,食事を済ませて塩津海水浴場駐車場に着いたのは18:50でした。駐車場も海水浴場もガラガラでした。
唐島神社まで徒歩で行くと,神社の前に神輿が待機していてキリコはすでに舟に乗せられていました。

神輿が乗る予定の舟にはクレーンがついていていました。地元の人に花火が打上げられる場所などを聞いたりしていたら,小雨が降ってきたので,傘をとりに海岸沿いを塩津海水浴場まで歩いていきました。道路を行くと,それなりに時間がかかりますが,海岸沿いを歩くと,かなり近いです。海岸沿いといっても砂の上を歩くのではなくてコンクリートの上を歩けるので楽です。傘を持って,再び唐島神社まで行って,神輿が舟のところに来るのを待ちました。
19:53に神輿が桟橋までやってきて,舟にあっけなく乗せられました。クレーンは使わずに人力で乗せられました。

20:00にキリコが乗せられた舟と神輿を乗せられた舟が出航していきました。舟がどんどん岸から離れて行ったので,観覧場所に指定されている塩津海水浴場に海岸沿いを通っていきました。この時間になると暗くなるので,懐中電灯がないと歩けません。
塩津海水浴場に着く頃には唐島神社から笠師保の桟橋まで海上を一直線に灯明の灯りがつけられます。

神輿とキリコの舟は海岸から離れているので,観覧場所からは,とても小さく見えて,写真を撮るには物足りなさを感じました。かなりのズームが必要になりますが,夜祭りにズームレンズを使う事がないので,最大で50mmのレンズで撮りました。暗いのでズームを使っても綺麗に撮るのは難しいかもしれません。キリコは唐島神社からは1基,笠師保も桟橋からは2基のキリコが出航していました。
綺麗ですが単調な時間がながれていたのですが,20:45には花火が上げられました。予定では花火は21:00からだったのですが,小雨のため進行を早めたのかもしれません。塩津海水浴場からは花火がよく見えましたし一直線になった灯明も綺麗に見えます。花火は20:45から10分ほどで終わりました。

塩津海水浴場から見えるキリコが小さかったので,舟に乗せられたキリコが大きく見える場所がないかと,いろんなところから見てみましたが,どこから見てもキリコが大きく見える場所はありませんでした。
自動車を国道249号線の空き地に停めて,笠師保の桟橋に向いました。途中,自動車が混雑するということはありませんでした。塩津かがり火恋祭りは観光で見に来る人やカメラ愛好家はほとんどいなくて地元の人がほとんどのようでした。
21:25に笠師保の桟橋に着いたのですが,予定より早く,神輿の1台はもう上陸していました。21:30にもう1台の神輿が上陸し,その後2基のキリコが上陸しました。神輿もキリコも人力だけで上陸していました。

21:40にはキリコの上陸が完了しました。

笠師保の桟橋にはキリコは舟に乗せられた2基のキリコの他に大きめのキリコが1基がありました。キリコを見るには唐島神社かより笠師保の桟橋のほうが良いようです。塩津かがり火恋祭りのキリコには車輪がついていて移動の時には担ぐということはありません。
しばらく巡回する神輿とキリコを見て,21:50に塩津を離れました。

塩津かがり火恋祭りの車両通行止めは,キリコや神輿が上陸してから巡回までの2時間だけなので,それほど意識することは無いようです。
塩津かがり火恋祭りを要領よく見るには,19:30頃に国道249号線の空き地(指定駐車場はありません)に自動車を停め,笠師保の桟橋でキリコと神輿の出航を見学し,その後,自動車で塩津海水浴場に行き花火を楽しみ,花火が終わると再び国道249号線の空き地に駐車してキリコと神輿の上陸を見るのが良いのだと思います。
ひょっとしたら笠師保の桟橋でも花火がよく見えるのかもしれません。でも笠師保の桟橋では海上の灯明の灯りが幅広くは見えないと思います。
塩津かがり火恋祭りでは,昔は観光の人でも舟に乗れたようですが,今は乗れないようです。

2011.07.20

飯田燈籠山祭りに行ってきました。

飯田燈籠山祭りに行ってみたいと思っていたのですが,飯田燈籠山祭りの見所は7月20日と決まっているので,曜日の関係で行きづからったのです。
今年は水曜日で諦めていたのですが,能登での仕事の日だったので,予定を調整して飯田燈籠山祭りに行くことにしました。
飯田燈籠山祭りはクライマックスが20:00からの花火で,花火が終わると,飯田燈籠山の巡回が続くだけなので最後まで見なくても祭りを十分楽しめるのです。それで早めに帰宅できるので翌日への影響が少ないんです。
仕事が終わってから,花火までの時間がたっぷりあったので,途中,穴水の海岸の撮影をしてきました。穴水には今まで行った事がない奥まった海岸線にも美しい光景のスポットがいろいろあります。
17:10に飯田燈籠山祭りの駐車場として紹介されていたショッピングプラザ・シーサイドの駐車場に着きました。このあたりにはラポルトすずの駐車場など駐車できそうな場所があって駐車するのに困ることはなさそうです。
この時間にはショッピングプラザ・シーサイドの駐車場の真ん前に燈籠山が勢揃いしてました。でも上に巨大人形が乗った燈籠山は1基だけでした。

燈籠山は,ゆっくりゆっくり吾妻橋へ向いました。途中,花火の試射があり,珠洲消防署の後ろのほうから花火が上がりました。18:20には吾妻橋の近くまで進行し18:30には吾妻橋近くのステージで子供達の踊りが始まりました。18:50には燈籠山が吾妻橋に勢揃いしました。


花火と吾妻橋上の燈籠山を一緒に撮るには,どこで待機するのが良いか随分考えました。最終的に吾妻橋川の上流の,橋から見て右側の水門の調節器のあるところが,高くから撮影できるし前を他の人に遮られなくて良いと思い撮影場所として確保しました。
20:00すぎに花火が始まったのですが,思っていた場所より,ずっと左側に花火が打ち上げられて焦りました。一部の花火は建物に隠れてしまいました。途中で川の河岸に降りて撮影しました。

吾妻橋川の上流の,橋から見て右側の河岸は花火と燈籠山が両方一緒に入る構図がとれます。
吾妻橋川の上流の,橋から見て左側の河岸は燈籠山の背景に花火という構図がとれます。ただし燈籠山に隠れて見えない花火もありそうです。
どちらが良いかは好みによると思います。
今回,燈籠山と花火の両方が綺麗に撮れた条件を見るとシャッタースピード0.6秒,感度ISO400,絞りF5.0,ホワイトバランス太陽光でした。シャッタースピードを長くすると燈籠山が明るすぎで写っています。
花火は22分ほどで終わりました。
花火が終わる少し前から燈籠山が移動を始めました。その後の燈籠山の巡回のコースと駐車場への方向が一緒だったので,夜の燈籠山の巡回を撮影しながら20:50に駐車場に着きました。

まだ時間が早かったので,頭がすっきりした状態で運転できました。24:00過ぎると,頭がぼーっとしてしまうのです。金沢にはちょうど2時間かかって帰りました。

2011.07.18

恋路火祭りに行ってきました。

昨日,恋路火祭りに行ってきました。恋路火祭りは最初は7月17日に行なわれていて,その後7月27日に行なわれることになったのですが,今年から7月の第3日曜日に変更になりました。そういう訳で,急遽行くことにしました。
せっかく恋路まで行くのだから,穴水から能登町の海岸沿いを周ってこようということで昼食を食べてすぐに金沢を出発しました。
金沢から有料道路を使わないで穴水まで行って,中居のさとりの道を少し散策しました。中居のさとりの道は以前行った事があるのですが,もう一度撮りたい場所があったので再訪しましたが,日差しが強くて陰が濃かったので綺麗に撮影できませんでした。その場所の位置関係を確認できたので,今度曇りの日に再訪しようと思います。
穴水から能登町の海岸沿いも通って撮影した事があるのですが,もうちょっと画像を充実させたいということで再び周ってきました。
穴水の海岸は奇岩はありませんが入り組んだ湾状の海岸線が特徴です。
写真を撮りながら周ると時間がかかり能登町の宇出津に着いたのは17:30でした。今回の目的の1つに「街の駅 宇出津 ぽっぽ家」でイカの塩辛などのイカ製品を買う事があったのですが,時間的に遅いので閉店してるかなと思っていたのですが,ダメ元で行ってみたのですが「街の駅 宇出津 ぽっぽ家」は18:00までの営業でなんとか間に合いました。柚子入りのイカの塩辛と冷凍のイカの沖漬けを購入しました。これで急ぐ用事はないので,のんびりできます。
夕食は宇出津の「和風レストランこじま」でいしり丼を食べました。「和風レストランこじま」を出たのは18:30で恋路火祭りまでには時間がたっぷりあったので,宇出津の街中で銭湯に入ることにしました。「街の駅 宇出津 ぽっぽ家」から「和風レストランこじま」に向う途中に「湊湯」を見つけて入ってみようと思ったのです。車中泊の可能性のある時はお風呂の用意は欠かしません。「湊湯」には駐車場がないので,近くで駐車できそうなところを探して,徒歩で行きました。男湯には誰もいなくて入るときから出るときまで1時間貸切状態でした。入浴剤は毎日変わるようですが,今回はよもぎ湯でした。シャワーの温度を変える事ができなかったのは残念でした。入浴料は400円でした。
湊湯の場所はこちら
19:30に宇出津を出て,20:00に恋路レストハウス駐車場に着きました。それなりに自動車が駐車してましたが,まだ余裕がありました。恋路レストハウス駐車場から恋路海岸へは歩いてすぐです。恋路海岸には,もう多くの人が集まっていました。周りの写真を撮ったりしていて,撮影場所を確保したのは20:20でした。すでに小さいほうのキリコが恋路海岸に待機していました。
21:00に恋路火祭りの開始を告げる花火が一発打ち上げられました。21:00に坂の上にある神社に待機している大きいほうのキリコが恋路海岸に目指して出発します。
21:35に大きいほうのキリコが恋路海岸に着きました。
恋路火祭り
しばらく休憩して21:50に大きいほうのキリコが海に入りました。
恋路火祭り
大きいキリコが弁天島の方に着いてから,担ぎ手が浜に戻り,小さいキリコを担ぎ海に入ります。
恋路火祭り
小さいほうのキリコが海に入ったのは20:55でした。担ぎ手が足りないので,1度に2基のキリコを移動させる事ができないのです。
途中,花火は単発では打ち上げられていたのですが,本格的に花火を打ち上げられたのは22:00からです。花火は打ち上げ花火と,海上での噴水状の花火と仕掛け花火がありました。打上花火は弁天島の真上に上がります。噴水状の花火はキリコのすぐ近くから上がります。仕掛け花火はすぐに倒れてしまいました。
恋路火祭り
恋路火祭り
恋路火祭り
全ての花火が22:15に終わりました。<
最後に大きな松明に火がつけられました。
恋路火祭り
22:30に1基目のキリコが浜に上がり22:40には2基目のキリコが浜に上がりました。
恋路火祭りについては撮影する場合でも,特に早めに行って場所取りをする必要は無いと思います。21:20ころに恋路海岸に着くように行けば,恋路火祭りを充分に楽しめます。恋路火祭りは見附海岸近くで行なわれる宝立七夕キリコ祭りに似てますが,すべてにおいて規模が小さく宝立七夕キリコ祭りのミニチュア版って感じの祭りでした。
今回も試行錯誤で撮影しましたが花火とキリコを一緒に撮るのは難しいです。花火を綺麗に撮ろうとシャッタースピードを長くするとキリコは動くのでぶれるし,キリコ優先でシャッタースピードを短くすると花火が味気なく写ってします。偶然,綺麗に撮れた条件を見ると打上花火はシャッタースピード3.4秒(バルブ),絞りF3.4,感度ISO400でした。噴水花火はシャッタースピード1.6秒(バルブ),絞りF3.5,感度ISO100でした。
22:50に恋路レストハウス駐車場に戻り金沢には1:30に到着しました。

2011.07.03

今年もあばれ祭りに行ってきました。

今年も,あばれ祭りに行ってきました。これで3年連続です。去年一昨年と金曜日と土曜日の2日間行っていたのですが,今年は土曜日だけ行くことにしました。あばれ祭りの金曜日の見所は一箇所だけなのですが,土曜日の見所は多く,しかもどの場所も混雑しているので,良い場所で見ようとすると,とても1回では周りきれません。そういう訳で今年は,今まで見る事ができなかった場所を重点的に周ろうと思っていました。
能登町へ行くついでに,その他の能登地域の観光スポットも周る予定をしていたのですが,前日に取材申し込みの電話をしたら,当日はちょっと都合悪いということだったので,今回は,あばれ祭りだけで行くことにしました。
当初,あばれ祭りを見た後は車中泊する予定で準備していたのですが,直前になって息子が行ってみたいと言い出したので,連れて行くことにしました。2人では車中泊はできそうも無く,ちょっと悩みましたが,まあなんとかなるだろうということで金沢を16:40に出発しました。
息子が行き帰りの運転をしたいということだったので,息子に運転を任せたのですが,途中食事をして駐車場に着いたのは19:40でした。
あばれ祭りの夜の部は21:00スタートなので、ちょっと早すぎる時間だったので,20:00過ぎに息子を大通りで椅子に座らせて待機させて,神輿の経路の下見をしました。
酒垂神社の神輿は能登町漁業水産協同組合地方卸売市場横の鳥居のある「お旅所」に待機していました。酒垂神社の神輿はキリコ6番とキリコ7番の間に進行するとのことでした。白山神社の神輿は酒垂神社近くのまんさきドリーム広場で待機していていました。白山神社の神輿はキリコ25番とキリコ26番の間に進行するということでした。
酒垂神社の神輿は21:00に出発しますが,白山神社の神輿は22:00過ぎに出発するということです。
梶川橋の横にスポーツ店があって梶川との間の1m幅の通路でいつも見学していたのですが,今年はスポーツ店が無くなって,空き地になっていました。梶川橋から梶川に飛び込む神輿を見る場所を確保するのが楽になったようです。梶川橋のスポーツ店跡地は20:10にはすでに多くの人が待機していました。
梶川上流の酒垂神社が松明の元で川に飛び込む場所の道路の対岸側には,すでにカメラ愛好家が数人待機していました。
大体の状況が把握できたので息子が待機している場所に戻り,もっと見学に適した場所に移らせ,待機させました。
酒垂神社の神輿が神主の御祓いを受け,夜の部の最初のあばれをする石瀬比古神社跡地へ向いました。石瀬比古神社跡地には,それほど見学者はいませんでした。地元の人がいたので,待っている間にいろいろと話を聞きました。あばれ祭りの時には宿泊するところがなかなか確保できないという話をしてたら,家に泊まっていけば良いと言ってくれました。息子が一緒だった事もあって,辞退しましたが,あばれ祭りの日には知人の知人とか顔を知らない人が泊まっていく事が多いという話をしてました。

21:10に神輿が来てお祓いが始まり,その後,神輿を落としたり乗っかったり廻したり,水道のホースで水をかけたりとあばれをしてました。


その後,あちこちで神輿のあばれをするのですが,裏道を通って息子が待機している大通りに行き待機することにしました。
大通りに神輿がきたのは21:45でした。大通りでの最初のあばれは北國銀行前です。初めてのあばれを見た息子は大喜びでした。

神輿は1時間近くかけて大通り300mの距離をあちこちで,あばれを披露しながら梶川橋へ向います。
息子を梶川橋のスポーツ店跡地に待機させて,自分は梶川上流の酒垂神社が松明の元で川に飛び込むポイント(飯川電装前)での撮影場所の確保に向いました。22:00に道路の対岸(駐車場)にはカメラ愛好家が6人程度いたのですが,空いている場所に三脚立てても良いかと聞いたら,今頃来て良い場所を確保するなんて甘いと言われました。道路側はキリコが通るときに退去させられるのが目に見えているし,道路の対岸側は大松明や松明があるので,もともと撮影に適した場所が少ないのに加えて,残っている場所は川の曲線の関係で川全体を撮影するには視野が狭いので,一長一短でかなり悩んだのですが,結局,道路側の撮影に一番適した場所で待機する事にしました。
しばらく待っているとキリコが近づいてきました。キリコが通るたびに移動してキリコが通る抜けるとすぐに場所に戻るという事を繰り返して撮影場所の確保をしました。

22:40に息子に電話したら,ちょうど梶川橋から神輿が梶川に入っている最中だということでした。
梶川橋での神輿の入水が終わって息子が来たので,対岸で待機させました。見るだけなら道路の対岸のほうが落ち着いて待機できるし見やすいのです。
23:10に6番目のキリコがきました。酒垂神社の神輿は6番目のキリコと7番目のキリコの間に通るということなので,6番目のキリコが来た時には,なんとか移動しない状態でキリコが通り抜けるのを待ちました。キリコはだいたいその位置で停止して休憩をとるのですが,6番目のキリコも同様でした。
大松明に火がつけられ,6番目のキリコが休憩に停まっている時(23:20)に神輿が近づいてきました。
神輿が大松明のある位置の真向かいから川に投げ込まれ,次から次へと人が川に飛び込みました。松明の元での川での神輿のあばれは20分間程度続きました。休憩していたキリコは途中で移動して,大勢の人が見学しやすいようになりました。
終盤には大松明が揺さぶられ,火花がどしゃぶり状態になって凄まじい事になりました。


大松明の元での神輿の入水が終わりに近づいた頃に息子が撮影場所に移動してきたので,息子を連れて八坂神社に向いました。
八坂神社の置き松明の奥の方に傾斜で高くなっている場所があったので待機しました。23:50でした。その場所は燃やす植物が積み上げられている場所の後ろで置き松明との間に観客が入れない場所なので,最前列で見学できます。
それほど長い時間を待つことなく神輿が入場してきました。八坂神社の置き松明でのあばれも充分堪能できました。


八坂神社の本殿での儀式も撮影したと思ったのですが,大勢の人で近づけませんでした。


24:30には八坂神社での儀式も終わりました。
キリコや神輿の経路を逆行するのは大変だったので,脇道を通って梶川橋へ向かいました。
梶川橋には26番のキリコが待機していたのですが,神輿は見当たりませんでした。梶川橋での神輿の入水が終わった直後だったようです。
白山神社の神輿は25番のキリコと26番のキリコの間と聞いていたのですが,25番のキリコも見えたのですが,白山神社の神輿は見当たりませんでした。
今回,充分な撮影ができたし,息子と一緒だった事もあり,このまま帰ることにしました。息子もあばれ祭りの見所をすべて堪能できて喜んでいました。
駐車場に着いたのは1:10でした。帰りも息子が運転したのですが,途中凄い霧が続きました。途中コンビニに寄って,帰宅したのは3:40でした。帰り道では,さすがに眠くて助手席で途中うとうとしました。濃い霧での運転には息子も疲れたようで,能登有料道路の高松で運転を交代しました。息子は交代してから自宅に帰るまでずっと眠っていました。
さすがに疲れました。シャワーする気力もビール飲む気力も無く,すぐに寝ました。でも早く目が覚めて疲れが残りました。
今回は,PENTAX K7とPENTAX FA50mm1.4Fの組み合わせで連写を多用して撮影をしました。良い画像をいっぱい撮れました。
あばれ祭りの取材は今年で終了です。

2010.08.29

冨木八朔祭礼

2010年8月22日
去年,富来の冨木八朔祭礼の本祭りに行ったのですが,本祭りは神輿が主役でキリコの数は少ないのです。やっぱりキリコが主役の初日の「お旅祭り」も見に行きたいということで,今年は行ってこようと思います。ついでに輪島から富来にかけての海岸線の調査もしてこようと思います。
28日の「お旅祭り」では大小約40基のキリコが参加します。
16:30ころから地頭町バス停近くの玉川薬局前を出発して,徐々に各町のキリコが合流し18:30ころから冨木八幡神社前に集合し始め19:00ころには集合が完了します。19:00から順番に冨木八幡神社境内に一気に駆け上ります。この時が最初の見所になります。
20:00には神事が始まり20:30に神事が終わります。
20:30にキリコが冨木八幡神社から住吉神社へ出発しはじめます。21:00に冨木八幡神社の神輿が出発して住吉神社に向います。
23:30ころに住吉神社に到着し,キリコは各町に帰って行きます。

撮影条件
SIGMA シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHではISO1600でF1.7かF2.0,シャッタースピード1/25秒か1/50秒での撮影。暗いところで動きが少ない場合はシャッタースピード1/15秒か1/10秒での撮影。
FA50mm1.4FのレンズではISO1600で絞りF2.0かF2.2,シャッタースピード1/60秒から1/90秒。離れた場所の静止キリコはF3.2,1/6秒。
PENTAX DA 14mm F2.8 EDのレンズではISO1600で絞りF2.8で,1/10秒から1/25秒で撮影。

ホワイトバランスCTEモードを試してみる

その他に寄る所
輪島の鴨が浦海岸から西保海岸,県道49号線沿いの門前・志賀町の海岸の調査

持ち物
シュラフ,着替え(下着,靴下,上下服),予備サンダル,折畳椅子,保冷BOX,デジカメ(K7,K100D,Optio M10,X70),デジカメリモコン,充電池,枕,ジャケット,リュックサック,三脚(クイックシュー),歯ブラシ,髭剃り,水,携帯電話用イヤホン,ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,エアクッション,空気入れ,アイマスク,地図,資料,睡眠薬,超音波虫除け,釣用ベスト,帽子,風呂セット,雨具

2010年8月29日
冨木八朔祭礼に行ってきました。輪島から富来町にかけての海岸の写真を撮るために金沢を9:00に出発しました。カーナビで有料道路を使わないという条件設定で輪島へ行くルートを検索すると富来町・門前町経由で行くルートで案内されました。当然,穴水経由で案内されると思っていたので,驚きました。
最初に富来町の吹き上げの滝に行ってきました。吹き上げの滝は,案内看板を見て,何度か探したのですが海岸に下りる方法がわからなくて行けなかったのですが,樹木や雑草に隠れた階段の入り口を発見して海岸に下りて行き,なんとか見ることができました。もう少し判りやすい案内があっても良いのではと感じました。
吹き上げの滝の入口吹き上げの滝
増穂浦海岸の手前にある富来町の増穂浦海岸を一望できる荒木ヶ丘の展望台に寄りました。荒木ヶ丘の展望台はグランドボール場への案内看板に従って林道を登っていくのですが,途中自動車で交差できないかなり狭いところもありました。新林業構造改善事業総合案内所の裏にあります。展望台はちゃんとした展望台が整備されていました。増穂浦海岸の方向は樹木が手入れされていて美しい光景を見る事ができましたが,その他の方向は樹木が生い茂っていて見晴らしが悪かったです。せっかくなら,展望がきく方向だけでも樹木を伐採してくれると良いと思いました。材木にならないような雑木数本なんですけどね。
荒木ヶ丘から見た増穂浦海岸
荒木ヶ丘の展望台で撮影して,ヤセの断崖に行きました。前回もヤセの断崖に行ったのですが,地震前と地震後のヤセの断崖比較に必要な方向からの画像が欠けていたので撮影してきました。
その後,琴ヶ浜海岸,赤神漁港,道の駅赤神,藤浜ポケットパーク,黒島町の伝統建造物保護地区に寄り,ドライブインはまなすで食事をとりました。
黒島町の伝統建造物保護地区はかなり広いので歩いて周ると大変です。地震の影響で損壊した部分もありました。有名な2件の建造物のうち,1軒は無くなっていて跡地という感じになっていて,もう1軒は修復工事をしていました。
黒島伝統建造物保存地域
門前の樋の水で水を補給して,輪島の鴨が浦海岸へ行きました。
鴨が浦海岸
その後,袖ケ浜海岸,光浦海岸,ゾウゾウ鼻,小鵜入漁港,夫婦岩に寄りました。
袖ケ浜海岸
光浦海岸
そこで大変な事が判明しました。きまっし金沢でゾウゾウ鼻と紹介していた画像は実はゾウゾウ鼻では無かったのです。ゾウゾウ鼻より象に似ている岩(夫婦岩の近く)は実は無名な岩だったのです。
本物のゾウゾウ鼻象に似た無名の岩
            本物のゾウゾウ鼻                     象に似た無名の岩  
小鵜入漁港は民宿漁火の案内板を目指して行きました。狭くてカーブのある急な坂道を降りていきます。帰りはクーラーをかけていたこともあるのですが,1人しか乗っていないのに坂を上りきるのに自動車はヘトヘト状態でした。
小鵜入漁港
大沢町を通って再び門前経由で富来町に向いました。帰りに道の駅赤神でお土産を買って帰ろうと思っていたのですが17:00を越えたので開いているか心配だったのですが18:00まで開店しててお土産を購入できました。購入したいお土産は要冷蔵だったで,少しでも帰る時間に近いほうが良いと思って行く時に買わなかったので開いていて安心しました。ついでにソフトクリームも食べました。
夕食を食べる時間の余裕が無かったので,スーパーでパンを購入して富来庁舎に17:50に着きました。
18:15に最後尾のキリコに遭遇し,18:30に冨木八幡神社に着きました。キリコは車輪をつけて移動しているのがあったり担いで移動するキリコがあったり,いろいろでした。
冨木八朔祭礼
冨木八幡神社ではカメラを撮る場所取りをしている人は数人で,まだどこでも場所を確保できる状況でした。
トイレは道の駅とぎ海街道,領家町の蔵谷自動車近く(仮設簡易トイレ),冨木八幡神社近くにあります。
冨木八幡神社前には露店がたくさん出ていましたが飲み物の自動販売機が富来市街地に行かないとありません。飲み物は確保してから行くのがお勧めです。
19:00過ぎからキリコが冨木八幡神社に入場し始めて最後のキリコが冨木八幡神社に入ったのが21:30でした。キリコは1台ずつ順番に鳥居の横から冨木八幡神社に入場し境内で乱舞します。基本的には1台ずつ乱舞しますが2台で乱舞することもあります。
冨木八朔祭礼
キリコの乱舞は冨木八幡神社の境内でもありますが,冨木八幡神社の鳥居に入る前の道でも行われます。冨木八幡神社の鳥居に入る前の道の乱舞のほうが上から見えるので担ぎ手の顔の表情が見えて見ごたえがあるのです。
冨木八朔祭礼
今回は2回目の冨木八朔祭礼見学だったので,前回の教訓を生かし,冨木八幡神社境内,冨木八幡神社の鳥居に入る前の道,冨木八幡神社境内へ入る坂での撮影と,いろいろな場所での撮影をしてきました。
冨木八朔祭礼
21:45からキリコが冨木八幡神社境内から出て住吉神社へ向い始めました。最初3台の子供キリコが降りていきましたが,その後のキリコが降りるのに時間の間隔があいていました。神輿やその他の多くのキリコが住宅の在る地域に入ってくるのは23:15頃からでした。
冨木八朔祭礼
24:30に主だったキリコが住吉神社に入場し始めて住吉神社境内でのキリコ乱舞が行われました。24:40に神輿が住吉神社に入場しました。
25:00に神輿の神様が住吉神社の社殿に入ってキリコと神輿の乱舞は終了します。住吉神社境内でのキリコ乱舞も入場したキリコが順番で行われて多くても2基のキリコでの乱舞になります。神輿と2基のキリコの乱舞が最多の競演だったと思います。
冨木八朔祭礼
住吉神社へは全てのキリコが入場するわけではなくて,一部のキリコだけの入場になります。
富来庁舎に戻って,汗でびっしょりの服を着替えして25:30に睡眠薬を2錠飲んで,すぐに熟睡しました。
3時間30分ほどで目が覚めて,西海地域の海岸の撮影をして金沢に帰りました。熟睡したはずだったのですが,途中眠かったりして,家に帰ってから日中寝てばかりいていました。かなり疲れていたようです。

これで今年の能登祭りの見学は終了です。
でも来週はおわら風の盆見学です(笑!)。

2010.08.17

沖波大漁祭り

2010年8月17日
今日,明日と穴水町で沖波大漁祭りがあります。沖波大漁祭りでは初日の夜には夜中過ぎまでキリコを巡回します。沖波大漁祭りでは朝にキリコを担いで海に入るのが一番の見所ということです。
明日は能登での仕事なので早めに行って見てこようかなと思います。
明日の沖波大漁祭りは9:00から11:00までのようですが,海に入るのは10:00頃だということです。場所は沖波の立戸海水浴場のようです。
K100D,X70で撮影しようと思います。K100Dは標準ズームレンズだけ持って行きます。

2010年8月18日
今日,早めに出て沖波大漁祭りに行ってきました。7:15に出発して国道8号線,能登有料道路を経由して沖波の立戸海水浴場に9:00に着きました。沖波近くの海岸線沿いの道路は,かなり狭くて自動車が交差できない部分も多いです。特に臨時駐車場の看板が無かったのですが,自動車が駐車された空き地があったので,駐車しました。三重県からカメラ撮影のバスツアーも入っていたりして,沖波の立戸海水浴場にはカメラマンがかなり大勢いました。
今日は日差しが強かったので,日陰になるところで待機してました。
9:45に最初のキリコが立戸海水浴場の砂浜に入ってきました。キリコは5基なのですが,担ぎ手が足りなく,星陵大学の学生達がバスで乗り付けて担ぎ手の手伝いをしていました。それでも担ぎ手が足りなくて1基のキリコを担いだ後に,再び戻って別のキリコを担いでいるような状態です。
沖波大漁祭り
10:00にキリコが立戸海水浴場に揃いました。
沖波大漁祭り
10:05から太鼓演奏が始まりました。
沖波大漁祭り
太鼓は打ち手が交代して代わる代わる演奏します。太鼓の演奏は8分程度で終わり,合図の笛が鳴って,キリコが1基ずつ順番に海に入ります。キリコが海に入るときの撮影のベストポイントは海の中です。沖波大漁祭りの撮影には靴は向いていません。海に入っても良い準備をしておいたほうが良いようです。
沖波大漁祭り
ここで3人組のカメラマンが海に入ってキリコのすぐ近くに陣取って近距離から撮影して離れません。砂浜から撮影していた人数人から,どいてくれるように注意されて,「なんやっちゅうげん」と逆に怒鳴り返して怒号が飛び交っていました。祭りの撮影をする人には迷惑を気にしない人が多いので,こういうことが多いのです。
沖波大漁祭り
キリコが順番に海に入りますが,担ぎ手が足りないので,海に入ったキリコをそのままにして,砂浜に戻り,他のキリコを担いでまた海に入ります。
テトラポットのある場所より手前のところで,しばらくキリコを担いで移動したり,水をかけあったり,キリコの上で太鼓を鳴らしたりしてました。
沖波大漁祭り
沖波大漁祭り
キリコが海に入り始めて50分後,11:05に笛が鳴らされて,キリコが1基ずつ順番に砂浜に戻っていきます。こちらも担ぎ手が足りないため,同じ人が浜から海に戻り,他のキリコを担いだりしていました。
沖波大漁祭り
11:08に最初のキリコが砂浜に上陸して11:30には全てのキリコが砂浜に上陸しました。地元の人がスイカをたくさん持ってきて担ぎ手の頑張りを慰労していました。星陵大学の学生さん達も,お疲れ様でした。

沖波大漁祭りの場所はこちら

2010.08.15

西海祭りに行けなかった

今年も西海祭りに行こうと思っていたのですが,天気予報で雨っぽい予想だったので断念しました。ギリギリまで迷っていたのですが,去年も行ったし,雨でデジカメが濡れるのもイヤだったし,お盆で道路が混んでいそうだったので能登の海岸の調査も無理っぽかったので。それにうさぎの世話もしなければいけなくなったし,今週東京に行くにあたって講習会の予習もしないといけなかったので今年は諦めました。
西海祭りは,能登の祭りの中でもお気に入りベスト3のお祭りだし,去年はデジカメなど夜の祭りを撮影する環境が整ってなかったので,今年はちゃんとした撮影をしたかったのですが・・・・・   来年は行きたいです。

2010.08.08

石崎奉燈祭と宝立七夕キリコ祭り

2010年7月29日
石崎奉燈祭と宝立七夕キリコ祭りに行こうと思います。
本当は石崎奉燈祭へは8月7日の本祭に行くのが良いのですが,宝立七夕キリコ祭りは毎年8月7日なので今年は石崎奉燈祭に関しては前夜祭で我慢しようと思います。
8月6日(金)の石崎奉燈祭は大キリコは19:00から19:45と20:15から23:00です。和倉温泉駅近くで行われます。早く終わるので,一度帰宅しようと思います。
駐車場はイソライト工業,のと楽横県有地,村田製作所です。
8月7日(土)の石崎奉燈祭は大キリコは14:30から18:40と20:00から24:00です。
8月7日(土)の宝立七夕キリコ祭りは見附海岸で18:00から23:00頃までです。19:30に鵜飼川の河口(キリコ広場)に集合し22:30ころに海に入り花火が打ち上げられるようです。宝立七夕キリコ祭りの駐車場は見附海岸,鵜飼駅前,珠洲実業高校,宝立中学,珠洲保険所です。

デジカメK7のマニュアルホワイトバランスを試してみようと思います。
DA18-55mm F3.5-5.6 AL ⅡではISO1600,焦点18mm,F3.5,シャッタースピードは対象物によって1/10秒から1/60秒で撮影。
SIGMA シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHではISO1600でF1.8かF2.0,シャッタースピード1/25秒より短い時間での撮影。
FA50mm1.4FのレンズではISO1600で絞りF2.0かF2.2,シャッタースピード1/60秒から1/90秒。
花火時はISO100,F10,焦点∞,シャッタースピードオート

その他に寄る所
関野鼻から県道49号線沿いの海岸の調査

持ち物
シュラフ,着替え(下着,靴下,上下服),予備サンダル,折畳椅子,保冷BOX,デジカメ(K7,K100D,Optio M10,X70),デジカメリモコン,充電池,枕,ジャケット,リュックサック,三脚(クイックシュー),歯ブラシ,髭剃り,水,携帯電話用イヤホン,ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,エアクッション,空気入れ,アイマスク,地図,資料,睡眠薬,超音波虫除け,釣用ベスト,帽子,風呂セット,雨具

2010年8月7日
昨日,石崎奉燈祭の前夜祭に行ってきました。18:50に和倉温泉駅からすぐ近くのイソライト工業に自動車を駐車しました。駐車している自動車は,数台でした。19:00前に和倉駅に着くと大きめのキリコと小さいキリコが並んでました。
石崎奉燈祭
露店がいろいろ並んでいました。それほど見物人は多くなく,19:05に大きいほうのキリコ1台だけが出発し和倉駅前を一周しました。数メートル移動しては一休みという感じでゆっくり移動して19:45には元の位置に戻り休憩になりました。
石崎奉燈祭
20:15から大きいほうのキリコが石崎の町の巡回に出発しました。
石崎奉燈祭
すると突然,キリコの灯りが消えてしまいました。トラブルがあったようです。
しばらく和倉駅前で待機していたのですが,なかなかキリコが来そうに無かったので,待つのを断念して,キリコを追っかけていきました。相変わらずキリコの灯りは消えたままでした。
休憩の時間に,一生懸命灯りの復旧に頑張っていたようですが,なかなか治りませんでした。それでも懸命の復旧作業の結果再び灯りがついて,和倉駅に向いました。
石崎奉燈祭
22:00に和倉駅前に戻り22:30に和倉駅前の最初の場所に戻り石崎奉燈祭の前夜祭が終わりました。
石崎奉燈祭
イソライト工業の駐車場に戻ると自動車は1台も残っていませんでした。
石崎奉燈祭の前夜祭は石崎奉燈祭の予告編みたいなもので,あまり石崎奉燈祭の魅力を感じさせるものではありませんでした。やっぱり本祭を見ないと石崎奉燈祭を見たうちに入りません。
金沢に着いたのは24:00でした。

2010年8月8日
昨日,宝立七夕キリコ祭りに行ってきました。
15:00に金沢を出発して,能登有料道路を利用して,途中コンビニに寄って夕食をして宝立中学校の駐車場に着いたのは17:50でした。
途中コンビニは天坂西(宇出津に向う交差店),松浪西(松浪の市街地に向う交差点)のほかに見附島へ向う金峰寺交差店にもありますので,慌てて食料を先に買っておかなくても大丈夫です。
宝立鵜飼の会場(キリコ広場)には,すでに数台のキリコが集合していました。
宝立七夕キリコ祭り
地元に人に呼び止められて,写真を何かのコンクールに出すのか聞かれたので,ホームページに掲載しますというと,写真を撮って掲載して欲しいということなのでリクエストにお答えして(笑!)
宝立七夕キリコ祭り
海には3箇所,松明が設置されていました。撮影の場所はどこが良いかを知るために花火の打上場所を確認しました。水上花火は松明の近くで,打上花火は川の対岸の堤防のところだということでした。
宝立七夕キリコ祭り
18:30に花火の号砲が上げられ,残りのキリコが会場に向かい,舞台では子供達の演技が行われていました。
宝立七夕キリコ祭り
大きなキリコは6台あり,勢揃いしたキリコを川の対岸まで行って撮影しました。
宝立七夕キリコ祭り
20:00から4台のキリコが移動して,橋を渡った広場に集合しました。キリコは1台ずつ順番に所定の場所で待機してました。
宝立七夕キリコ祭り
宝立七夕キリコ祭り
21:05に橋を渡った広場から再びキリコ広場に向いました。
宝立七夕キリコ祭り
それにあわせて,海中キリコを撮影する場所の確保に向いました。砂浜の松明の設置してあるところには観覧席が設けられていて,その後ろには仮説トイレが設定してありました。飲食物も販売されていて,飲食するためのテントも設定されています。観覧席は有料で,桟敷席が3000円とか4000円とかしてました。その料金は1人分ではなく,4人の料金のようです。観覧席は,かなり高い所に設定されていて,キリコが海に入るの邪魔にならないよう砂浜は十分な広さを確保されているため,一般の観客が見るのに観覧席が邪魔に感じるということはありません。
21:20には,すでに撮影の場所取りをしている人がいました。砂浜には1台の小さなキリコが置いてありました。このキリコは他のキリコが海に入る時の目印にもなっているようで,そのキリコより手前から他のキリコが海に入ります。
つまり,その目印のキリコの手前に場所取りをしていても,どかされますし,位置的に打上花火とキリコを一緒に撮影することはできません。
ちょうど良さそうな場所に三脚を低めに立てて待機しました。
しばらくすると,つるつる頭のカメラマンが目の前に三脚を立てだしたのです。どうも業務での撮影のようで,後ろに人が何人か待機しているのに平気で高い三脚を立てているんです。あまりにも常識外れな行為で最初何をしているのか理解できなかったのですが,そこで撮影しようとしていることを理解して,仕方が無いので,その前に低めに三脚を立てました。
しばらくして,最初から場所取りをしているその他の人が,たまりかねて,いつまでそこにいるつもりですかとつるつる頭のカメラマンに聞くと,最初の海に入る時にだけいて,海に入ったら,すぐに退却するというのです。
22:00になると,撮影に適した場所は,ほとんど無くなるくらいに人が集まってきました。
しばらくすると,つるつる頭のカメラマンが,キリコが海に入る時に撮影のために前に出ますかと聞くので,判らないけど出るかもしれないと言うと,前に出られると,かぶるので困ると言うのです。三脚のカメラの他に首にカメラをぶらさげていたので気になっていたようです。しかし,平然と人の前に割り込んでおいて,よくそんなことが言えると呆れました。結果的に前に出ることはしませんでしたが,つるつる頭のカメラマンは,結局ほとんど最後まで,その場所に居続けました。信じられません。
キリコが海に入る時間に近づくと,夜祭りでよく見かける変な帽子を被った写真連盟の爺さんがいつのまにか前に出てきました。さすがに他の人に注意されて,少しだけ下がりましたが,写真連盟の人達って人の迷惑なんて考えません。実際にキリコが海に入る瞬間に何食わぬ顔をして,前に出てきて,そのうちにベストポイントに三脚を移動して撮影してました。最初から場所取りをしていた人が唖然としていたのは言うまでもありません。海に入ろうとするキリコを撮影しようとすると,もろにアングルに入ってしまいます。祭りの時の撮影って人間の醜さの縮図のようで本当になんでもありの世界です。
宝立七夕キリコ祭り
22:30にキリコが海に入り始めると同時に打上花火が打ち上げられました。
宝立七夕キリコ祭り
宝立七夕キリコ祭り
キリコが松明に向っていくと今度は海上から花火が打ち上げられました。
宝立七夕キリコ祭り
海上からの花火は,キリコが海中にいる間中打ち上げられました。
最後に近くなると再び打ち上げ花火が打ち上げられました。
宝立七夕キリコ祭り
場所的には,目印のキリコより奥の場所(鉢ヶ崎方向)ならキリコと打ち上げ花火と一緒に撮影はできると思うし,海上の花火とキリコはどの場所からも一緒に撮影できます。
23:20にはキリコが上陸し,宝立七夕キリコ祭りのクライマックスは終わりました。23:20以後も少し離れた奥の位置のキリコはまだ海の中に入っていました。
宝立七夕キリコ祭りは,今まで見た能登の祭りの中でお気に入りベスト3に入る素敵な祭りでした。
宝立中学校の駐車場に戻りましたが,さすがに宝立中学校の駐車場で車中泊はできないので,見附島のすぐ近くの見附園地に移動しました。見附園地は宝立七夕キリコ祭りの公式駐車場でもありますし,キャンプ場もあるのでトイレも水場もあるので車中泊には最適でした。
睡眠薬を飲んだらすぐに寝る事ができ,3時間ほど熟睡しました。その後も横になっていたら,空が朝焼けになっていたので,見附島まで歩いて見てきました。朝焼けの見附島を撮影している人が数人いました。
朝焼けの見附島
5:20に見附園地を出てカーナビで目的地を関野鼻に設定したら予定時間が2時間になっていました。宇出津,穴水,門前を経由して行くルートになっていました。同じ奥能登の観光地を移動するのに2時間もかかるというのはどうかと思います。

途中,藤波長島公園でちょっと撮影して,総持寺口にある名水(樋の水)をペットボトルに入れて,ついでに旧門前町の海岸や関野鼻から増穂浦海岸までの海岸も見て周りました。
門前の樋の水
途中,道路脇に変な形に侵食された岩肌があるところがあって,駐車場になっていました。橋とかあって庭園風になっているのですが,すっかり廃れていてパークの名前の表示もありません。岩肌も自然の岸壁が侵食されたのか,補強した部分が腐食したのか,受けを狙ってそういうふうに造形したのかわかりません。北前船のモニュメントがありました。藤浜ポケットパークという名前なのかもしれません。
藤浜ポケットパーク?
赤神隧道の海岸には赤い岩があちこちに見られました。内浦の赤崎海岸の岩の赤さは黄色っぽい赤ですが,赤神隧道の海岸の赤は小豆色のような錆っぽい赤さです。
赤神隧道
赤神海岸の岩
赤神隧道から細腰のあたりは,海岸に,ぽつりぽつりととんがった岩石が見られます。
赤神海岸の岩
泣き砂の琴ヶ浜あたりにくると,岬や断崖が見られます。黒崎岬の「レストハウス大納言茶屋」は琴ヶ浜方面の岬や,関野鼻やヤセの断崖が見えますし,裏手には遊歩道が整備されていて,黒埼岬の断崖や奇岩の島が見えます。裏手は以前はキャンプ場だったようですが,現在は使われている気配はありません。
黒崎岬は観光スポットとしては,ほとんど知られていませんが,見逃すには惜しいポイントです。
黒崎岬からの風景
黒崎岬から関野鼻に行く手前に中央がトンネル状になったくぐり岩があります。
くぐり岩
関野鼻は関野鼻パークハウスの一部が崩落して営業していないために,駐車場も関野鼻への立ち入りも禁止になっていました。
関野鼻
関野鼻と関野鼻パークハウスは所有者が同一な私有地のようです。ちょっと覗いてみましたが,関野鼻は目だった崩落はなさそうでしたが,ちょっと覗いただけなので詳しいことはわかりません。
関野鼻
観光地が私有地の場合は,何かあったときには観光地自体が入れなかったり見れなくなったりするので地域に対する影響が大きく問題が多いです。関野鼻パークハウスは現在,不動産屋がオーナーを募集する一方で県に対して補助を求めてるという記事があったように記憶してます。
ヤセの断崖は先端の飛び出たところが崩落してしまっていて,先端部分はほとんど残っていません。しかも柵がしてあって先端へは行けません。
ヤセの断崖
ヤセの断崖としての魅力は失われてしまっています。
義経の舟隠しはヤセの断崖から散策路で300mほど歩いて行きます。義経の舟隠しの近くの岩場で釣りをしている人が何人かいました。
義経の舟隠し
以前怖い思いをして革靴を履いたままヤセの断崖近くの岩場を降りてヤセの断崖を撮影したのですが,今回はウォーキングシューズだったので怖いながらも少し楽な気持ちで岩場を降りてみました。ここから見るとヤセの断崖の崩落具合が一目瞭然です。なんの変哲も無い断崖になっていました。
ヤセの断崖
関野鼻が立ち入り禁止で,ヤセの断崖がこうなった状況では,観光地としての価値はほとんど無いと言っても過言ではありません。後から観光バスも入っていましたが,観光客の人たちはどう感じたのか心配です。

関野鼻,ヤセの断崖,義経の舟隠しを過ぎると,北脇崎を見たいということで,前浜の海岸のほうに入って行きました。テトラポットがあり,漁港になっていました。片側には北脇崎の岬,もう片方には玄徳岬が見え,なかなか美しい光景です。
前浜海岸
すぐ近くには日本棚田百選の大笹波水田を見渡せる展望台があったので見てきました。千枚田と較べるとインパクトは少ないです。
大笹波棚田
玄徳岬を間近から見たいということで,玄徳岬の真上あたりを歩いてみましたが,近くに行く道は存在しないようです。地元の人にも聞いてみましたが,玄徳岬の近くまで行ける道はないとのことでした。
玄徳岬を反対側から見たいということで,浜田港に入って行きました。こちらのほうも最初歩いて行こうとしたら,地元の人がいて,自動車で行っても大丈夫ということだったので,自動車で入って行きました。
こちらも,なかなか美しい海岸です。
浜田漁港
浜田港を過ぎると,しばらく海岸が見えない区間が続きます。新宮橋あたりから再び海が見えてきますが,落ち着いた海岸が続きます。再び海が見えなくなりますが,西海千ノ浦の西海水産への案内板に従って入っていくと行き止りに海士崎灯台がありました,ここは海士岬という岬になっていて釣りのための自動車が何台か駐車してました。岬となっていますが海岸線の光景としては地味な落ち着いた光景でした。
海士岬
海士岬からの風景で,しばらく落ち着いた景色が続いていたような感じだったので,少し自動車を走らせて,ワイエムマリーン㈱のところから海岸のほうへ入って行きました。道路は行き止まりになっていましたが,自動車を降りて奥に進んでみました。水産関係の作業場みたいな小屋があって,黙って隙間から海岸へ出ようとしたら,作業している人がいて,海岸で写真を撮らせて下さいと申し出ると,快くどうぞどうぞと言ってくれました。
それほど期待していたわけではないのですが,岩が千畳敷のようになっていて,断崖も見えてなかなかの風景でした。
西海地域の海岸

2010.07.25

松波人形キリコ祭りと どいやさ祭

2010年7月5日
7月24日に「松波人形キリコ祭り」と「どいやさ祭」の両方を見てこようと思います。
松波人形キリコ祭りは15:00に能登町内浦庁舎前に集合で,お昼の部は18:00まで。夜の部は22:00から巡回で乱舞は24:00から。
どいやさ祭は21:00時頃から袖キリコが姫町を巡回、22:00に姫漁港船揚場前に集結。伝馬船に積み込み港内を回り,24:00終了。
理想的には18:00まで松波人形キリコ祭りを見て,21:00から23:00まで「どいやさ祭」を見て,24:00から再び松波人形キリコ祭りの乱舞を見るという事なのですが,駐車場他の関係で実現可能か調査中です。

2010年7月6日
松波人形キリコ祭りと,どいやさ祭は両方とも臨時駐車場は無いようです。
松波人形キリコ祭りは庁舎かその周辺に駐車する事が多いようですが,キリコ巡回経路にかかっているので要注意ですし,昼間は庁舎駐車場で人形キリコのコンクールがあるので入れないようです。
どいやさ祭は高倉漁港に駐車できるようです。

その他に寄る所
小木金剛崎,御舟崎,百楽荘で九十九湾の撮影,九十九グランドホテル跡地の確認,九十九湾ブルーウエーブ,五色ヶ浜,内浦長尾の舟小屋,城ヶ崎,比那海岸,比那海岸仏穴,赤崎展望台,赤崎フィッシングブリッジ,赤崎海岸,こしき島,坪根の穴釜の滝

持ち物
シュラフ,着替え(下着,靴下,上下服),予備サンダル,折畳椅子,保冷BOX,デジカメ(K7,K100D,Optio M10,X70),デジカメリモコン,充電池,枕,ジャケット,リュックサック,三脚(クイックシュー),歯ブラシ,髭剃り,水,携帯電話用イヤホン,ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,エアクッション,空気入れ,地図,資料,睡眠薬,超音波虫除け,釣用ベスト,帽子

昼の撮影条件
PENTAX 18-55mmF3.5のレンズでオート
夜の撮影条件
PENTAX 18-55mmF3.5のレンズではISO1600,焦点距離18mm,絞りF3.5シャッタースピード1/15秒
SIGMA AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHのレンズではISO1600,焦点距離20mm,絞りF1.4からF2.2シャッタースピード1/30から1/90秒
PENTAX FA50mmF1.4のレンズではISO1600,焦点距離50mm,絞りF1.4からF2.2,シャッタースピード1/90秒

2010年7月24日
週間天気予報で翌日の25日は時々雨ということだったのですが,テレビの輪島の天気予報で今日の午後から雨がふるっていうことでした。あわてて,ネットで調べると輪島は雨も降るけれど能登町はずっと晴れだということなので安心しました。

2010年7月25日
昨日7月24日,「松波人形キリコ祭り」と「どいやさ祭」を見るついでに,能登町の海岸の写真を撮ってこようということで,朝8時過ぎに金沢を出発しました。能登有料道路を利用して柳田のコンビニに10:00に着きました。ネットで能登町のコンビニを調べたら柳田ICのところと宇出津の市街地にか無いということだったので,夕食の弁当とと予備の夜食のパンを買っておきました。実際には松波町の松波西交差点のところにもサークルKがあって,そちらのほうが新しいのを食べられて良かったのですけど。サークルKもせめて自分の店舗情報くらい更新しておいてほしいものです。

最初の目的地,小木金剛崎に10:30に着きました。小木金剛崎の下の岩の形状を確認しました。以前は波に浸食された岩の形状が残っていたようですが,崩れるのが危ないので補強してしまったようです。
小木金剛崎
前回,地元の人に聞いたら御舟崎の近くには行けないと聞いていたのですが,住宅地図を見ると,すぐ近くまで道があったので,本当に御舟崎をすぐ近くから見ることができないか確認に行きました。
住宅地図に従って行くと畑のあぜ道のような感じで,いずれも途中で途切れていて,御舟崎の近くに行けるところか,上から見下ろすこともできませんでした。
能都北辰高校小木分校の敷地からも道があったので行ってみようと思ったのですが,関係者以外の立ち入りは禁止という掲示があり断念しました。結局,御舟崎は能都北辰高校小木分校への曲がりくねった坂道から見るだけということを確認しました。
御舟崎は九十九湾,赤崎とならんで海中公園として指定されていますので,もし近くから見たいということでしたら海から行くしかないのだと思います。
御舟崎
次に,九十九湾が綺麗に見える場所の探索にでかけました。
まず最初に九十九グランドホテルに行きました。九十九グランドホテルはすでに廃業していて,海岸へ行く道にはロープがかかってましたが,ちょっと入ってみました。九十九グランドホテルの海岸は「のときんぷら」の遊歩道と繋がっているので,「のときんぷら(能登勤労者プラザ)」から遊歩道を利用するのが良いでしょう。海岸線の遊歩道からは蓬莱島を正面から見ることができ,なかなかの景観です。でも観光パンフレットでは蓬莱島を上から写したショットが利用され,景色としてはそちらのほうが美しいので,満足できません。
九十九湾
次に,のときんぷら(能登勤労者プラザ)に行ってみました。のときんぷら(能登勤労者プラザ)の周辺をいろいろ調べてみましたが,九十九湾を上から見える場所はありませんでした。のときんぷら(能登勤労者プラザ)から海岸線の遊歩道へは行けるので景色としては九十九グランドホテルから見えるのと変わりありません。
最後に百楽荘(旅館)に出かけました。百楽荘へは前もって撮影の申し込みをして,11:30から14:30の時間なら良いですということでした。11:30過ぎにロビーに行き,景色の美しい場所を聞きました。百楽荘の正面の右側のところ(建物に入らずに行けます)に通り口があり,入ったすぐに螺旋階段のある展望台がありました。確かに美しい景観ですが,蓬莱島の一部が木に隠れていて,九十九湾として紹介されている景色とは違っています。
九十九湾
でも,螺旋階段のある展望台からは顔面岩が見えました。
九十九湾の顔面岩
螺旋階段を上がらないで奥に進むと百楽荘の建物の下を通る道があり,奥へ奥へと進んで行きます。途中で海岸線に降りる道と,もっと奥へと行く道にわかれていて,最初に奥への道を進んで行きました。そちらの行き止まりの場所が岬の先端になっていて息を呑むような美しい風景が目に入ってきました。まさしく九十九湾として紹介されている,あの景色です。この光景を見ないことには九十九湾の美しさを楽しんだことにはならないと言ってもよいくらい素晴らしい光景です。
九十九湾
ゆっくりと九十九湾の風景を楽しみ,海岸線への遊歩道も進んでみました。百楽荘の海岸線は完全にプライベートな海岸になっていて遊歩道の散策や,釣りなども楽しめるようになっていました。
九十九湾
百楽荘の遊歩道は他の遊歩道と遮断されていますので,宿泊者以外は入れません。
岬や展望台は,一般の観光客は利用できるのか聞いてみましたが,駐車場が少ないこともあり,宿泊者だけが利用できることになっているということでした。
九十九湾って景色のよい場所が無いとよく言われますが,九十九湾の価値を高めるためにも,岬からの光景を誰もが楽しめるようになるといいのにと思います。

その他には,のと海洋ふれあいセンターからや,遊覧船乗り場からも九十九湾を見ることができますが,九十九湾を「一望できる景色の良い場所は存在しません。景色は,それほどでも無いですが,のと海洋ふれあいセンター付近の海岸線の遊歩道は磯の生き物を見たりもできてお奨めです。

九十九湾を堪能して次の目的地の五色ヶ浜に行きました。九十九湾から数分で行けます。五色ヶ浜へは過去に何度も通っているのですが,別にどうこういうほどの海岸ではないと思っていたのですが,晴天の真昼に見る五色ヶ浜は凄く美しいです。こんな綺麗な海は日本では見たことがないというくらいの美しさでした。駐車場やシャワー,着替室が完備された海水浴場で泳ぎに来ている人も結構いました。見張りをしている人に海水浴客をアップに撮らないので撮影させてくださいと了解をとって撮影してきました。
五色ヶ浜
五色ヶ浜のすぐ近くの道路より陸側の入り江にある「内浦長尾の舟小屋」を見てきました。観光地というわけでは無いですが,美しい景色として地元では有名な場所です。晴天のためもあり,海が綺麗で風景を際立させていました。
内浦長尾の舟小屋
次の目的地,城ヶ崎に向かいました。城ヶ崎は集落内の狭い道を通って行き止まりになっている所に数台駐車できるところがありました。そこには小さいフグがいっぱい泳いでいました。岩場のほうに入っていくと赤崎特有の赤い岩石があちこちで見られました。キャンプ場というのは名ばかりで水道の設備も廃墟のように残ってましたが水は出ませんでした。
城ヶ崎
次は比那海岸と比那海岸仏穴をみてきました。比那海岸は駐車できそうなところはありません。自動車1台分がやっと通れる道の突き当りが比那漁港になっていて,周辺は,漁業関係のために駐車禁止の看板が出ていました。少し離れた途中の道の少し広くなっている場所で,少し自動車を停めて比那海岸を見てきました。比那海岸の右側は景観も美しい砂浜になっていました。地元の人は海水浴にも使っているのだと思います。
比那海岸
比那海岸への突き当りの左側は飛び石状の遊歩道ができていました。ちょっと進むと大きな洞穴があり,仏様が祭られていました,地元では比那海岸の仏穴と呼ばれているようです。
比那海岸
変なところに駐車したので,落ち着いて比那海岸を見学できなくて,早々に退散し,すぐ近くの赤崎ストロベリーパークの展望台に行きました。赤崎ストロベリーパークには大きな駐車場が整備されていましたが展望台は全然高くなく,上っても樹木が茂っていて何も見えませんでした。もう公園としては機能してないような感じです。
赤崎ストロベリーパークの展望台
比那海岸や赤崎ストロベリーパークのすぐ近くにある赤碕フィッシングブリッジに行ってきました。赤碕フィッシングブリッジは平島まで架かっている凄く立派な歩行者専用の橋なのですが,平島のほとんど海に沈んでいて,岩石がいくつか見えるという感じの島です。引き潮の時には平島に渡れて,平島から直角に続いている桟橋にも行けるのでしょうが,とても上陸できそうな感じはしませんでした。
赤碕フィッシングブリッジ
赤碕フィッシングブリッジも早々に退散して赤崎海岸に行きました。赤碕海岸はりっぱな駐車場も整備されていて休憩の施設も立派なものでした。でも自動販売機もありませんでした。赤碕海岸は赤色の岩石が多く特徴的な海岸で,海の生き物も多い海岸です。
引き潮の時は,松島に渡る橋まで簡単に行けるようになっていますが,満潮だったのか,隅のほうをつたってなんとか松島への木橋を綱渡りのようにして渡りました。松島をぐるっと周り赤崎海岸に戻りました。
赤碕海岸
能登国際モビレージ近くに,こしき島があったはずだと,探して見ました。きまっし金沢に画像があるので,見に行ったことはあるはずなんですが,どこから見たのか思い出せません。仕方がないので能登国際モビレージの人にこしき島の場所を聞きました。能登国際モビレージから奥能登方面に300mほど進んだところに村落に入る道があり,そこを入っていくと海岸から「こしき島」が見れるということでした。実際に見に行くと,そういえば来たことがあるような気がしてきました。「こしき島」が見える場所には駐車場が無く,民家の敷地に入って行ってしまいました。ちょうど,住んでいる人がいましたので,「こしき島」を見学したいので,しばらく自動車を駐車させて欲しいとお願いして,駐車しました。
こしき島
こしき島をゆっくり見て帰ろうとすると,舟小屋が見えました。堤防から舟小屋がよく見えそうなので,堤防へ行くにはどうすれば良いかと聞くと畑を越えて行けば良いとのことだったので行ってみました。どの道かよくわからなかったので民家のところに行くと,堤防のほうに行ける隙間が樹木に隠れていて,なんとか行くことができました。このあたりは観光客が訪れる事は無いのでしょうが,なかなか趣のある場所です。
布浦の舟小屋
これで,九十九湾から赤崎海岸に向かう海岸の見所の見学は終わりました。松波人形キリコ祭りを見に行くのにちょうど良い時間になったので,約1km離れた松波人形キリコ祭りの会場でもある能都町役場内浦庁舎へ向かいました。日中は内浦庁舎はキリココンクールの会場になるために駐車できないので,松波漁港(松波漁業共同組合のところ)で駐車することにしました。ほとんど駐車している自動車が無かったので,ちょっと不安でした。松波漁業共同組合から能都町役場内浦庁舎へは400mくらいなので徒歩ですぐになります。松波中央交差点から内浦庁舎前まではずっと通行止めになっていて,県外ナンバーの自動車が迂回させられてました。特に案内とかも無いようだったので,県外から松波人形キリコ祭りを見に来た人は困った事だろうと思われます。
14:50にはもう全てのキリコが集合してました。松波人形キリコ祭りのキリコは人形に力を入れているだけに見事なものでした。
松波人形キリコ祭り
内浦庁舎横の福祉センターは祭りの本部になっていて,トイレや自動販売機が設置されています。トイレは2階や3階にもあるようです。
15:00から人形コンクールの投票結果が発表されました。1人で3位まで投票でき,1位は3点,2位は2点,3位は1点として総合得点で争われます。人形のコンクールが終わり15:30から1台ずつ庁舎を出発して町内の巡回が始まり15:55には全てのキリコが庁舎を出発しました。松波人形キリコ祭りのキリコは,ちゃんと担いで移動します。
松波人形キリコ祭り
松波人形キリコ祭りは夜の乱舞も見にくる予定だったので,16:30には退散することにしました。日中は18:00まで町内を巡回するようです。

能登町の坪根というところに穴釜の滝という景色の美しいところがあるということだったので見に行くことにしました。坪根についても,どこに穴釜の滝があるのか判らなかったので,畑で仕事している人に聞きました。親切に説明してくれたのですが,はっきりとは判らなかったのですが,そのあたりに歩いている人が見えたので,とにかく歩いている人のところまで行って,改めて聞いてみることにしました。
なんとか歩いていた人の所までたどりついて聞いてみると,穴釜の滝のちょうど近くの畑をやっている人で,穴釜の滝は元々滝というほどのものでは無いけど,数年前の大雨でがちゃくちゃになって,その後の工事で後形も無くなったそうです。しかも穴釜の滝へ行くのは崖を降りていかないといけなくて大変ということで,しかも行っても,どこが穴釜の滝かわからないだろうということでした。そういう訳で穴釜の滝を見に行くのは断念しました。ちなみに,時々,穴釜の滝はどこにあるのですかと聞かれるということでした。
帰りに川の下流に住んでいる人にも聞いてみましたが,穴釜の滝は,元々は川の水を田んぼに流すための堰をつくることによってできた人工のもので春は草刈するので行けるけど,今は草ぼうぼうで,この格好で(普通の服装)行くのは無理だということでした。何かの調査ですかと聞かれたので,綺麗な景色を見て周っていると言うと,そんなりっぱなものではないと言われました。

そういう訳で,まだ時間がありましたが,どいやさ祭に行くことにしました。途中「どいやさ祭」の交通規制の看板が出ていましたが14:00から交通規制があるようです。18:00に高倉漁港に着きました。高倉漁港のところには臨時駐車場の看板がたてられてました。高倉漁港へ行く道路は特に交通規制がなく,普段通りに行くことができます。「どいやさ祭」は21:00から開始になるので3時間も待たないと行けません。「どいやさ祭」の臨時駐車場はかなり広いので20:30頃に行っても余裕で大丈夫だと思います。
お昼に買ったお弁当を食べて,姫の町を散策することにしました。高倉漁港近くの民家のある狭い道路に3台の袖キリコが並んでいました。
どいやさ祭
高倉漁港のところにおもちゃなどが売られた露店が1軒出店してました。高倉漁港の真ん中あたりの姫交流センター裏に自動販売機がありました。この暑い中では飲み物の自動販売機があると安心します。後から地図を見ると姫交流センター横の公園にはトイレもあるようですが,気がつきませんでした。自動販売機のところに地元の人がいたので,キリコを舟に乗せるのはどこですかと聞くと,場所を教えてくれたので,行って見ました。現場は姫漁港の傾斜になっている場所で2台の舟がペアになって上に大きな板が乗せられていて,それが3組係留されていました。近くには松明がおいてあったので,この場所で船に載せられるのだとすぐにわかりました。
どいやさ祭
その場所の近くには2台の袖キリコが置かれていました。この2台の袖キリコは夜まで移動しなくて舟にも乗せられないそうです。
どいやさ祭のだいたいの概要がわかったので,自動車を姫漁港から一番近い位置に移動しました。日中のキリコの写真を少しとって,自動車の中で少し待つことにしました。
20:00頃になると袖キリコが点灯され,高倉漁港のところの袖きりこが置いてあった場所に行くと4台の袖キリコが揃っていました。
どいやさ祭
21:00になると袖キリコが1台ずつ順番に姫漁港を目指して出発します。どいやさ祭の袖キリコには4個の車輪がついているので移動が早いです。10分くらいで袖キリコが姫漁港に集合しました。
その時間になると舟に乗せる場所付近は人がいっぱいで写真を撮るための場所の確保が難しくなります。でもなんとか良い場所を確保して,袖キリコを舟に乗せる瞬間を待ちました。
21:30から13分間,花火が打ち上げられました。花火と袖キリコが一緒に入った写真も欲しかったのですが,場所的にちょっと無理でした。袖キリコを舟に乗せる所を撮影するのに適した場所と,花火と袖キリコを一緒に撮るのに適した場所は一致しません。
花火が終わって,いよいよ袖キリコを舟に乗せる時間です。袖キリコの車輪を外して,みんなで袖キリコを担ぎながら,2本の木材を使って袖キリコを舟に乗せます。
どいやさ祭
1台ずつ3隻の舟に袖キリコを乗せて,姫漁港を巡回します。巡回すると行っても,それほど遠くは行かなくて,そのあたりを小さく巡回します。
どいやさ祭
予定では23:00まで舟の巡回があるということですが,松波人形キリコ祭りのクライマックスを見るため22:30に姫漁港を出ました。臨時駐車場の高倉漁港の近辺は特に交通規制もなく,すんなりと出る事ができました。高倉漁港近辺は23:00以降はキリコの巡回経路になるので駐車場から出る事が困難になるようです。

カーナビのおかげで夜の街頭の無い目印になるのもが全く無い道でも迷わずに22分間で能都町役場内浦庁舎に着きました。内浦庁舎の駐車場はかなり混んでいましたが,なんとか駐車できました。内浦庁舎へは姫漁港方面からは交通規制もなく,すんなりと入れました。
能都町役場内浦庁舎からは太鼓や笛の音が聞こえ,どこにキリコがいるのかすぐに判りました。
松浪人形キリコ祭りの夜のクライマックスは23:05から興能信用金庫前の松波中央交差点で行われました。全部のキリコが勢揃いして,1台ずつ松波交差点でキリコの乱舞が行われます。着いた時間が遅かったせいで撮影に適した場所を確保することはできませんでしたが,なんとかライブビューを利用して,3脚を持ち上げて電信柱で支えて,高い位置から撮影しました。全部のキリコの乱舞が終わったのは24:00でした。
地元の係の人だと思うのですが,黄色の服を着てキリコに張り付いてビデオ撮影をしていましたが,黄色い服が目立ちすぎで撮影に苦労しました。もうちょっと目立たない服で撮影するなりの配慮が欲しかったです。
松波人形キリコ祭り
24:00になると,大勢いた観客もだんだん帰っていきました。24:00から15分間,キリコが帰る前の最後の乱舞が1台ずつ行われました。その時には観客も少なく,警備も薄くなり,道路に出て思う存分撮影ができました。
松波人形キリコ祭り
最後の乱舞が終わったキリコは地元に帰って行きました。
キリコと一緒に頑張っていた女の子達の写真を撮らせて貰ったのですが,キリコ撮影で全部手動で条件設定をしてあったのを忘れていて,そのままの条件で撮影してしまったので,あまり綺麗に撮影できていませんでした。せっかくホームページに乗せることを了解してもらったのに残念です。

町の中心地の庁舎の駐車場で車中泊をするのは落ち着かないので松波漁業共同組合のところに移動して車中泊をしました。松波漁業共同組合のところも民家に近くて,決して落ち着いて車中泊できる環境では無かったのですが,他に適切な場所が無かったのでしかたないです。睡眠薬を飲んで,いざ寝ようとした時に蚊の飛ぶ音が聞こえ,超音波虫除けを顔の近くに持ってきてシュラフに包まって寝ました。睡眠薬が効いたのか,すぐに熟睡できたし蚊にも刺されないですみました。
4:00に目が覚め,30分かかり,道の駅桜峠に移動しました。道の駅桜峠でトイレをして1時間程度仮眠しました。道の駅桜峠で車中泊をしている車が多いのかなと思っていましたが,3台しか停まっていませんでした。

前日に予備で買っておいたパンが残っていたので,途中のコンビニで飲むヨーグルトを買って,朝食にしました。25日は町内のバーベキューがあるので寄り道しないで金沢に帰りました。帰ってから町内のバーベキューを焼くのに頑張って,たくさんビールも飲んだので,午後はほとんど寝てすごしました。

2010.07.05

あばれ祭 2010年

2010年6月24日

今年も天気が良かったら能登町のあばれ祭に行こうと思ってます。今年は一眼レフデジカメを買ったので,綺麗な写真が撮れるかなと思ってます。

持ち物はシュラフ,着替え(下着,靴下,上下服),予備サンダル,折畳椅子,お風呂セット,マスク,保冷BOX,パソコン,ACカーインバーター,デジカメ(K7,K100D,Optio M10,X70),デジカメリモコン,充電池,充電装置,予備メモリ,枕,アイマスク,ジャケット,リュックサック,カメラバック,三脚(クイックシュー),歯ブラシ,髭剃り,水,携帯電話用イヤホン,ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,エアクッション,空気入れ,住宅地図,資料,睡眠薬,超音波虫除け

寄る所
能登やなぎだ荘,曽々木海岸・八世乃洞門トンネル,木ノ浦海岸・シャク崎,狼煙の金剛崎・能登二見,琴江院の庭園,小木漁港の御舟崎・金剛崎,九十九湾

PENTAX 18-55mmF3.5でISO1600,焦点距離18mm,絞りF3.5シャッタースピード1/15秒と1/20秒。薄暗い場合はシャッタースピードを自動。
PENTAX FA50mmF1.4でISO1600,焦点距離50mm,絞りF1.4からF2.4,シャッタースピード1/90秒。

花火撮影 IS100,F10,焦点∞,シャッターバルブ4~10秒

2010年7月1日
天気予報が,だんだん怪しくなってきた。1日目は,雨天のようなので2日目から行こうかな。
ぎりぎりまで待ってみようと思います。

2010年7月4日
あばれ祭,初日から行ってきました。
ちょっと遅くなって16:50に金沢を出発しました。その時間で気温が27℃なので,かなり暑い日でした。
能登有料道路を経由して,途中でコンビニで夕食のお弁当と,予備の食物を購入して,あばれ祭の駐車場に着いたのは18:50でした。
第一駐車場は満車だったので,少し戻って第2駐車場に駐車しました。
19:10に初日のメイン会場である庁舎前に着いたのですが,去年あって高台になっている堤防は無くなっていました。その分,広くなったような気がします。大雨注意報や雷注意報がでていたせいで空いていました。花火も撮影しやすいかなと思い,庁舎側に場所取りをしました。
庁舎の入口玄関の上にはマスコミがカメラやビデオを構えてました。前もって許可をとっておけば利用できるのかもしれません。
20:30に花火がありました。撮影してみましたが,なかなか綺麗に撮影できません。難しいです。
20:55にアナウンスがあり,21:00にキリコが入ってきて一部のタイマツに火がつけられました。去年は庁舎を背にして最左側の松明に一番最初に火がつけられましたが今年は庁舎を背にして最右側の松明に一番最初に火がつけられました。
22:00頃に短時間雨が降りましたが,23:00の終了まで,ゆっくりとキリコの乱舞を楽しめました。途中で観客が減ってきたので,反対側に場所を移動しました。庁舎側は背景がなくて良いかなと思っていたのですが,どちら側が良いかということではなくて好みかなと思います。後で見ると海側(庁舎側と反対側)から撮ったほうが綺麗に撮れてました。
終盤にはキリコのすぐ近くまで入って撮影することができました。
あばれ祭あばれ祭
祭りが終わって,駐車場に向かうときに酒屋さんがあったので自動販売機でビールを買おうとしたのですが,自動車免許証がないと購入できなくなっていて諦めました。

23:30に車中泊しました。今回はエアマットを持っていったのですが,初めて使って使い方がよくわからなくて途中で空気が抜けてしまいました。朝起きて調べると空気の入り口がいっぱいあって,全部オープン状態になっていました。空気が抜けるはずです。
睡眠薬を飲んだのですが,なかなか寝付かれませんでした。でも起きた時に,すっきりと起きれたので,疲労回復には効果があったのかもしれません。
4:30に起きたのですが,蚊が入っていて,かまれていました。超音波の虫除けをしておけば良かったです。
朝食を用意してなかったので町内にあるコンビニでお弁当を購入し,暖めてもらって,コンビニの駐車場で食べて,そのままゴミを処分しました。

能登やなぎだ荘の入浴時間(7:30から)まで時間があったので,柳田植物園の花菖蒲を見に行きました。早朝でも入場できました。花菖蒲のピークは少し過ぎていたようですが,まだたくさん咲いていました。柳田植物園の花菖蒲園はかなり広く見ごたえがありました。去年は大雨が降っていて,ほとんど見れませんでしたが,今年はゆっくり見れました。
柳田植物園の花菖蒲柳田植物園の花菖蒲

時間の余裕があったので,平等寺のアジサイを見てきました。去年も見に行ったのですが,小雨に降られて,今年も平等寺に入ってすぐに小雨が振り出しました。アジサイの植樹料として200円を入れると住職さんが,中に入ってお茶を飲んでいった下さいと言ってくれました。前回も撮影したのですが,アップの接写のほとんどがピンボケでがっかりしたのですが,今回は接写に強いX70でタイマー2秒撮影をしました。接写の場合は,ちょっとの距離差でもピンボケするので広い範囲での接写は難しいです。アジサイのアップは難しいです。
平等寺のアジサイ平等寺のアジサイ
能登やなぎだ荘で入浴して,髭剃りと歯磨きもして,朝刊をゆっくり読みました。お風呂の休憩室にいた客と話していたのですが,やっぱり,あばれ祭を見に来た観光客でした。関東から来たということでした。定年になってから,ご夫婦で全国を周っているそうです。能登やなぎだ荘のお風呂には早朝にもかかわらず次から次へとお客が入ってきました。早朝から入れる日帰り温泉って本当に助かります。去年買って美味しかったブルーベリーの飴を買いました。

9:15に能登やなぎだ荘を出発し,9:45に曽々木海岸に着きました。曽々木海岸では八世乃洞門トンネルのところの遊歩道(波の花遊歩道)がどうなっているのかを確認するのが目的でした。八世乃洞門トンネルも波の花遊歩道も全面通行止めになってました。波の花遊歩道に入ってみましたが,大きな洞穴(福が穴)は残っていて,石碑や仏像も残ってました。ただ,遊歩道には落石がいくつか見られ,通行止めの処置は仕方ないのかなと思いました。波の花遊歩道にはトンネル(洞穴)もありますが,「せっぷんとんねる」と名づけられていました
波の花遊歩道波の花遊歩道
八世乃洞門トンネルには千体地蔵への登り口もあるし,トンネルの反対側には垂水の滝もあり見逃せない観光スポットです。
垂水の滝垂水の滝
八世乃洞門トンネルを10:25に出発して,10:40に仁江海岸の逢坂トンネルに着きました。逢坂トンネルにも海岸線にツバ崎旧道があるのですが通行止めになっていました。逢坂トンネル付近には,奇岩の宝庫で尖った岩や渦の模様の岩などがあちこちにあります。観光名所である鯖尾岩もあります。ツバ崎旧道に入ってみましたが,こちらも落石が見られました。通行止めの処置は仕方ないです。
鯖尾岩仁江海岸
逢坂トンネルを11:00に出発して,すぐ近くの塩田と道の駅「すず塩田村」を,ちょっと覗いてみましたが曇り空だったので作業はされていませんでした。「すず塩田村」に行っていつも思うのですが,塩の資料館「揚浜館」の有料をやめればどうかとなあ。100円で誰も利用しないより無料で利用させて,他のものを買ってもらうほうがお得だと思うんだけど。
もうちょっと行くと,㈱珠洲製塩があり,通常のあげ浜式製法やくみあげたかいすいを1週間以上すだれや竹枝,ネットにスプリンクラーで散布し塩を作るところを見学できるようになていました。おかみさんが気さくな人で,いろんな話を聞かせてくらました。おかみさんは金沢出身だということでした。何種類かの塩を販売してましたが,焼魚やおにぎりに使うのに向いている塩を購入しました。
揚げ浜塩田㈱珠洲製塩
㈱珠洲製塩を出て数分後に,ゴジラ岩に着きました。ゴジラ岩の周りには,ニキビ跡のような穴がいっぱいあいた岩が,あちこちに見られます。
ゴジラ——>松井選手——>にきび跡   なんとなく関連性がありますね。
岩場を通ってゴジラ岩すぐ近くまで行けます。
ゴジラ岩ゴジラ岩近辺の岩
その後,数分で大崎に着きました。大崎にはボコボコ穴の開いた岩など変わった岩があります。大崎島内には神社があり,以前は大崎の島に歩いて渡れるようになってましたが,今は橋の脚部だけ残っていて橋がかかっていませんでした。
大崎島大崎島近辺の岩
木の浦海岸に向う途中の小浦出バス停付近には強風から家屋を守る間垣のある家もありますし,海岸には恐竜の頭の化石のような岩や,その他にも奇岩がいっぱいあります。
小浦出バス停付近の家小浦出海岸の岩
木の浦海岸にも寄ってきました。砂浜や岩場がある海岸ですが,透明度が高く海中公園になっています。過去に何度か寄っているのですが,行ってみて初めて来た事があることを思い出した次第でインパクトの弱い海岸です。
木の浦海岸木の浦海岸
木の浦海岸を少し越えた所にシャク崎に寄りました。数台の駐車スペースのあるところから,岬自然歩道木の浦を通って行くのですが,歩道は草刈もされていて整備してあったのですが,最終地点の展望台には樹木が茂っていて,風景は全く期待はずれでした。
岬自然歩道シャク崎の風景
狼煙漁港近くで駐車して,能登双見を見に行きました。能登双見は狼煙漁港からランプの宿方向に向かう途中の狼煙ポケットパークのほうからも見えるのですが,今回は近くから見ようということで,狼煙漁港から砂浜,草原,岩場を通って近づいて行きました。能登双見の手前には社が設置された岩もありました。
能登双見能登双見
能登双見を見てきた後に,近くにあるランプの宿がある金剛崎に行きました。国道からランプの宿のほうに入っていく道は狭く自動車が交差できません。行きも帰りも対向車に出合い交差するのに苦労しました。ランプの宿は宿泊しない人にとっても観光地として興味をもたれているようです。
ランプの宿は崖下の海岸沿いに建てられているのですが,崖の上に駐車場があります。駐車場には売店と展望台と金剛崎を見下ろせる場所へ行く橋が設置されています。展望台は普通の展望台の他に,崖に張り出している空中展望台があります。展望台と金剛崎を見下ろせる場所へ行く橋は有料で300円です。ちょっと高すぎです。金剛崎を見下ろせる場所へは橋を渡らなくても,50cm幅の目立たない道があるので無料で行けます。帰りに売店で鯛の煮干500円を購入しました。そのまま齧って食べても,お吸い物に入れても,鯛めしにしても良いとの事でした。家に帰って良く見ると,ランプの宿で作ったものではなくて,地元の業者がランプの宿のロゴを入れて作った物でした。1個,齧って食べましたが,乾燥が凄くてパリパリして骨まで全部食べることができました。そのまま食べても美味しくはありません。
金剛崎金剛崎
実は,行く予定の地点を全部,カーナビに登録してあったはずですが,実際に使ってみると,あばれ祭の駐車場の位置しか登録されていませんでした。操作ミスです。大まかな道路地図と珠洲・能登町の住宅地図を持っていったので,なんとかなりましたが,琴江院(きんこういん)への道がよくわかりませんでした。JAのお店があったので,買い物をして道を聞いたのですが,道を説明できないと言われました。琴江院(きんこういん)の事は知っていたので,説明が面倒臭かったのだと思います。
仕方が無いので,住宅地図を,詳しく調べて,なんとかたどり着きました。
琴江院は臨済宗のお寺です。文化財に指定されている古い鐘堂があり,欄干に龍の彫刻もあって,由緒のありそうなお寺です。清水寺の本尊と同じ作者の千手観音菩薩もあるそうです。庭はどこにあるのかなあって思っていると,住職さんが偶然出てこられて,お庭を見せていただけませんかと言うと,どうぞどうぞと寺の中の座敷に迎え入れてくれました。建物の中から見ることを想定してなかったので,恐縮してしまいました。琴江院の庭園は池があるりっぱな庭でした。きまっし金沢の名刺を出して,掲載させていただきますと伝えました。本堂も見ますかと言われたので,撮影しても良いのですか?聞くと,離れてなら撮影しても良いですよということだったのでお言葉に甘えました。
観光客とかが琴江院の庭園を見たいということであれば,許可をとって見せていただかなくてはいけないですかと聞いたら,横から裏に入って自由に見ていただいて良いですよということでした。でも一声掛けたほうが良いですね。
琴江院琴江院
あわただしく周ってきたので食事をする余裕も無かったのですが,15:00に食事することにしました。珠洲であちこちに広告を出している「レストラン浜中」へ行きました。中途半端な時間なので営業しているか心配だったのですが営業していました。店頭にメニューがわかるパネルがありましたが,定食が結構高く気軽に入れそうな感じでなかったのですが,はたはた丼(能登丼)1200円という貼り紙があったので,それを食べることにして入店しました。
レストラン浜中に入ると,どちらかというと,ちょっと広めの場末のバーといった感じのお店でした。
はたはた丼(能登丼)を注文すると,もう季節外れでやっていないと言うのです。能登丼は牡蠣貝の丼だと言うので,いくらするんですかと聞くと1800円のと2200円のがあるということでした。1人で昼食を食べるのに1800円を使う気にならなかったので,困りました。能登でハンバーグやトンカツを食べる気もしなかったので随分悩んだ末,海鮮ピラフを注文しました。かなり待って海鮮ピラフが出されました。海鮮ピラフには,魚と海藻が入った味噌汁と,お茶が付いていました。海鮮ピラフは,味付けが良かったのですがご飯が柔らかくピラフ向きではなく美味しく無かったです。味噌汁は美味しかったです。多分,味については良いお店なのだと思います。

レストラン浜中を出て,イカの干物を買おうと九十九湾のブルーウェーブに寄りましたが閉店してました。あばれ祭に参加するために閉店していたのでしょう。

16:30にあばれ祭の第一駐車場に着きました。駐車場は空いてました。さっそく業水産協同組合地方卸売市場近くで待機しました。17:00頃からダイドーのCM撮影がありました。17:15頃から場所取りをする人が増えてきました。最初から雨が降っていて,傘をさしながらの待機は疲れます。隣で待っている人が見ている資料は,どうも「きまっし金沢」のページをプリントしたもののようです。
酒垂神社の神輿を海に放り込む時間は予定では17:30でしたが実際には1時間遅れの18:30からでした。始まった時間は去年と同じでした。神輿を海に放り込むのを見るのは早々に引き上げ,焚き火の場所に向いました。こちらのほうも最前線に場所取りができたのですが,50mmF1.4の短焦点レンズでは距離が近すぎて,撮影には不向きだったようです。
あばれ祭あばれ祭
19:15に梶川橋のスポーツ店横の通路に待機しました。この場所は,見学するのにも良いのですが雨宿りにも良い場所でした。去年は,いろんな場所で待機する人がいましたが,今年はみんなスポーツ店横の通路に待機していました。話しているのを聞いていたら,ネットによると橋から神輿を落として,対岸から引き揚げるそうだと話していました。「きまっし金沢」のページで情報収集している人が結構いるようです。
21:00に合図の花火が上がって,キリコの巡回が始まったのですが,梶川橋には21:15に最初のキリコが通り,22:40に神輿が来ました。
あばれ祭あばれ祭
今回は松明の下で神輿と一緒に川の中に飛び込むのを撮影するのを諦めて八坂神社の焚き火での神輿の投げ入れの撮影を優先することにしました。23:00に八坂神社に着きました。八坂神社の焚き火の場所の神社側に1m以上高く壁になっているところがあったので,そちらで待機しました。八坂神社にお賽銭を入れました。23:50に神輿が入場し,焚き火の周りを周ったり,焚き火に神輿を投げ込んだり廻したり,その上に乗ったりして凄く迫力がありました。待機した場所は撮影には最適な場所でした。
あばれ祭あばれ祭
八坂神社から観音橋のほうに川沿いを通ると消防車が止まっていて,松明が燃えた跡もありました。松明の下での川に飛び込むのは2箇所で行われるようです。白山神社の神輿と酒垂神社の神輿は別々の場所で飛び込むようです。後日,調べたら,先に酒垂神社の神輿が巡回して,後に白山神社の神輿が巡回することに決まっているので,先に八坂神社に近いほうの川で火のついた松明下の川の飛込みが見られ,後に観音橋のほうに火のついた松明下の川の飛込みが見られるということのようです。八坂神社に近いほうの川のほうが観覧できる場所が広く,坂のほうから見ると上から見下ろせるので観覧しやすいのかもしれません。

24:00に松明の下で神輿と一緒に川の中に飛び込む場所の観音橋に行ったら,雨天のせいもあり,それほど混雑はしてませんでした。今年は道路との対岸には特にロープがかけてなく,どこへでも自由に入れるような感じでした。結局最後までどかされる事も無く,対岸のほうで撮影できたようです。毎年状況が違うようです。
神輿は25:30に到着し,10分程度火のついた松明の元で川の中で神輿を担いだり,逆さにしたりしてました。
あばれ祭あばれ祭
このあと八坂神社へ行っても人がたくさんで見学は無理そうなので,駐車場へ戻ることにしました。
駐車場に戻ったのが3:00になったのですが,疲れていた事と2日連続車中泊だったこともあり,あっというまに熟睡できました。ただ,駐車した場所が漁船から荷物を引き上げる設備のすぐ横で,その作動音で目が覚めてしまいました。宇出津の町のスーパー(カクダストア)が早朝から開いていたので,お寿司とか売ってないかなと探したのですが,さすがに早朝からは売っていなくて,パンを購入しました。

弁天島,千畳敷,姫漁港,小木漁港の御舟崎・金剛崎を見てきました。
千畳敷ではサーキュラーPL(円偏光)フィルターを使ってみました。海面の光の反射を軽減できて良い感じでした。
千畳敷千畳敷
小木漁港の御舟崎は基本的には近くに行くことはできません。小木漁港の御舟崎は能都北辰高校小木分校へ行く坂道の途中から見えるところがありました。住宅地図を見ると能都北辰高校小木分校の敷地から海のほうへ降りる道もあるようですが,未確認です。
小木漁港の金剛崎は岬のことを言うのかなと思ってたのですが,地元の人に聞くと小さい丘の上に建つ神社のことを金剛崎と呼ぶのだということでした。
御舟崎小木金剛崎の海岸
途中眠くなって仮眠をとったりしながら金沢へ帰りました。夜8時には眠くなって翌朝まで熟睡しました。

今回は観光地はX70で撮影をして祭りはK7で撮影しました。やっぱりライブビューは良いです。ファインダーを覗きながらの撮影は肝心の祭りが楽しめません。

2010.04.13

今年も能登の祭りを周ります

2010年4月13日
今年も能登の祭り巡りをしようと思っています。
日程を調べて行けそうな祭りは
松浪人形キリコ祭り7月24日12:00から18:00と22:00から24:30),どいやさ祭7月24日21:00から24:00 翌日は15:00から18:00)
名舟大祭8月1日21:00からキリコ行進 翌日は14:30から
石崎奉燈祭8月6日大奉燈は19:00から7日大奉燈は15:50からで17:40にも乱舞18:40まで,24:00頃まで続く),宝立七夕キリコ祭り8月7日18:30出発で19:30集合,海には22:30
沖波大漁祭8月18日 9:00海中乱舞  前日は21:00から巡回)
富来八朔祭礼8月28日 15:30から出発 18:30集合)です。

2010年4月30日
7月31に白山登山に行く為に名舟大祭に行けなくなったので,かわりに7月20日に珠洲の燈籠山祭りに行こうかなと思っています。火曜日なんですが,なんとか時間の調整をして行きたいです。
白山登山は7月24日に変更になるかもしれないし,8月7日か8日に伊吹山へ高山植物を見に行くかもしれない。

2009.09.20

中島のお熊甲祭に行ってきた

前日,小木袖ギリコ祭りに行って車中泊をして5時に目が覚めました。ちょっと寝不足気味だったので実際に5:30に小木漁港の堤防の駐車場を出発しました。道の駅桜の峠で朝の準備をすませて中島町に入ったのは7:10でした。
中島のお熊甲祭では瀬嵐地区で早朝に神輿を船に乗せて移動するというのを聞いていたので,周辺を探したのですが見つからず能登中島大橋に自動車を停めている人に7:20に聞いたら,舟が着くのは能登中島大橋のところで,すでに神輿は上がったようだということでした。朝に,もたもたしていたのが災いしたようです。
気を取り直して駐車場を探しに向いました。中島市庁舎の前は,空いていましたが,もっと近くに停車しようということで街中に入りました。でもすでに神輿やキリコが移動していていましたので,奥に行くのは断念しました。8:00にはお熊甲祭の会場近くは通行止めになりますので街中を通って駐車場へ向うというのは無理のようです。
7:35に熊木公民館の臨時駐車場に駐車しました。この時間はまだ駐車場は空いていたのですが,お熊甲祭りが続いてくるとすぐに駐車場は満車になり,それどころかこの周辺の道路の片側は駐車車両がずらっと並び,交通渋滞を引き起こします。帰りに通ったら関西や関東,四国などのナンバーの自動車が並んでいました。
熊木公民館の駐車場は熊甲神社(久麻加夫都阿良加志比古神社)からもお旅所からも近いので国道249から行く場合は最適です。
能登有料道路からだと横田ICで降りて祭り会館で駐車することになりますが駐車できる数は限られます。
当日はシャトルバスも出ています。のと鉄道中島駅にもシャトルバス停留場がありますので,のと鉄道能登線を利用するのも良いです。

8:05に熊甲神社(久麻加夫都阿良加志比古神社)に行きました。途中,熊甲神社(久麻加夫都阿良加志比古神社)へ向う猿田彦,太鼓,枠旗の行列が続いていました。
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熊甲神社(久麻加夫都阿良加志比古神社)の周辺では露店がたくさん出てました。熊甲神社(久麻加夫都阿良加志比古神社)の拝殿に向って左側が階段状になっていて観覧席になっていました。地元の人達がたくさん座って待っていたので俊も高めの場所に座りました。後から知りましたが,前のほうの低いところは枠旗が入場した後の待機所になりますので移動させられます。
ほどなく最初の一行が,猿田彦,太鼓,枠旗の順で入宮します。猿田彦は1人の場合もあるし3人の場合もあります。太鼓は2台で神輿が1台,枠旗は1台か2台で1組になっています。猿田彦は奇妙な踊りをしながら入ってきて,猿田彦,太鼓,神輿,枠旗の順序で拝殿で御祓いをして拝殿の後ろに回って,神輿は拝殿の横に,枠旗は境内の所定の場所に待機して,後の一行の入場を待ちます。猿田彦と太鼓は熊甲神社から一時出て再入場に備えます。
行列の移動では車輪を利用して引っ張って移動していたのですが,神社の境内に入ると枠旗も担いで移動します。
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11:30頃に最後の一行が熊甲神社に入るころになると,今度は熊甲神社から出て本部テント近くに待機していた猿田彦が行列になって踊りながら行進します。猿田彦が行列は熊甲神社にも入場しますが,熊甲神社の外のほうが間近に見られますし落ち着いて見られます。猿田彦の行列が終わると今度は太鼓の行列が続きます。
12:20にすべての行列が熊甲神社(久麻加夫都阿良加志比古神社)に入宮しました。
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12:40に先回りしてお旅所に行きました。お旅所ではお熊甲祭のクライマックスと言われている島田くずし(枠旗を倒す)が行われるので一番人気の在るスポットです。お旅所は加茂橋近くが入口で中村酒店前の広場にあります。お旅所の近くには簡易トイレも設置されています。お旅所付近でも食べ物の露店が出てました。

お旅所で一番の特等席はどこだというと難しいです。全体を見るのに一番良い場所はお旅所に隣接する1段高くなっている(道路と同じ高さ)平地です。ここの角の場所は最適の場所で長年お熊甲祭りをビデオに撮っている人が市場乗りで場所取りをしていました。その横で場所を確保してお旅所での祭りを待ちました。
14:00には行列の先頭がお旅所の入口に到着し14:10に入場し始めました。
15:00には全体の半分の組が入場し終えました。残りの半分は先の半分が演技を終えるの待ちます。
最初にお旅所を一周しいよいよ15:30には枠旗を倒したり,倒したまま移動したりする島田くずしが行われました。島田くずしはお熊甲祭で一番の見所で一番気合が入る場面です。
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撮影に確保した場所は,島田くずしも横から見えて良い場所なのですが,枠旗を担ぐ人の顔が見えないのが難点です。まれにお旅所の入口に近い場所でも島田くずしが行われるのですが,ちょっと物足りなさも感じます。
島田くずしは,お旅所横の田んぼに旗を倒すので,田んぼのお旅所に近い場所はどかされます。
お旅所近くの道路は早くからシートや折り畳みの椅子で場所取りが行われます。島田くずしを見るという目的だけなら中村酒店よりも海寄りの県道23号線の路肩が良いかもしれません。
道路から降りた田んぼの一段高くなっている場所も迫力があって良さそうです。
どちらにせよ,早めに場所を確保して待機するのが良いです。

カメラ愛好家というのは人の迷惑を考えない人が多く,後からのこのこやってきて,人の前に立ちはだかりののはもちろん、祭りの行列に立ちはだかり、人の迷惑も考えずに平気で撮影します。カメラ愛好家が行列の前に間近で立ちはだかると,遠くからは,誰も撮影できなくなりますし,観覧していた地元の人も繭をひそめていました。カメラ愛好家にどういう特権があって,このような行為ができるのか不思議で仕方ありません。多分、マスコミがやってるから自分たちもやって良いのだろうと思っているのでしょうが、マスコミだから良いというものでは無いですが、多くの人に情報を伝えようという報道と、良い写真を撮ってコンクールに出したいという自己満足だけでやるのと根本的に違うと思います。こういう事は厳にやめて欲しいものです。

16:00ごろから,徐々に最初の半分の一行がお旅所を退場し始めます。この後に残りの一行がお旅所に入って同じような演技が続くということでした。
ここで中島のお熊甲祭を後にしました。

あちこちで路上駐車がされていて道路で混乱が起きていましたが,なんとか中島の町を出ることが出来て志賀町に向いました。
志賀町ではアクアパーク シ・オンで温泉に入りました。安くて設備が整っていて、とても良い施設でした。
その後国道249号線を通って金沢に向かっていると夕日が海に沈みそうで夕焼けが綺麗でした。ここですぐに適当なところで海岸に入ればよかったのですが、展望台がある滝ロードパークが最適だということで、それまで我慢しました。なんとか間に合うと思ったのですが、滝ロードパークに着いたときには、ちょうど夕日が沈んだところでした。
滝ロードパークには海に沈む夕日を見ている人や撮影している人が結構いました。残念!

入ってみたかったラーメン屋で食事してから帰宅しました。

小木袖ギリコ祭りに行ってきた

小木袖ギリコ祭りに行ってきました。
小木袖ギリコは9月の第3土曜日と翌日の日曜日に開催されますが,夜のキリコ巡回は土曜日だけのようです。
14:30に金沢を出発して白尾から有料道路を使い、宇出津の町に入って街の駅ぽっぽ家に寄りました。街の駅ぽっぽ家さんには小木袖ギリコ祭りの駐車場の情報をいただいたりお世話になったし、能登町の代表する物産が揃っているということでお土産を買うのに便利なんです。翌日は早朝に能登町を出ますので、先に買っておこうという作戦です。クーラーボックスに保冷剤を多めに入れて準備万端です。今回は前回買ったイカの塩辛に加えて、いしりに漬けたイカ、いしりのドレッシングを買いました。
小木の町の買い物事情が判らなかったので、夕食と翌日の朝食などの食べ物も宇出津のコンビニで調達しておきました。
小木の町にはコンビニは目に付かなかったのですが、能都町役場小木支所の近くにスーパーが2軒ありました。2軒のスーパーは19時頃までは営業しているようです。

宇出津の町から小木に行くには,ちょっと道がわかりにくいので注意が必要です。宇出津の町を突っ切って宇出津港まで出て海岸沿い(県道35号線)を通ります。小木に入る直前に真脇トンネルがあるのですが,真脇トンネルは狭く通りにくいので大型自動車用の迂回路の標識に従って迂回して姫・小木トンネルを通って,姫・小木トンネルを出た直後に右折し県道35号線に合流します。
県道35号線に入ってすぐに中役所手前のゲートボール場に臨時駐車場の看板がたっていましたが,車中泊を考えると静かなほうが良いということで,当初予定してた小木漁港横まで行きました。能都町役場小木支所の駐車場も利用できるということでしたが,駐車スペース自体が狭く,すでに満車状態で,しかも巡回時の休憩所に使うキリコもあるので駐車しないほうが良いです。
17:10に小木漁協に隣接する能登海洋深層水施設横の駐車場(堤防の近くの空き地)に着きました。
小木漁協に隣接する能登海洋深層水施設横の駐車場(堤防の近くの空き地)は釣りの人も利用する駐車場で広くて静かです。御舟神社からも近いので駐車としては最適です。ただ,19:00を過ぎると市中を自動車で通るのが困難になりますので,ゲートボール場の臨時駐車場を利用するのが良いです。

まだ祭りには早かったので,街中を散歩しました。所々に袖きりこが置かれていました。その他に,あちこちの家の前にミニチュアの袖きりこが置かれていました。このミニチュア袖きりこは子供用のきりこで子ども1人でも移動できるものです。前日には子供キリコパレードが行われるようです。
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御舟神社にも行ってきましたが,御舟神社への階段のうちの1つが段差を無くすように三角の断面の木材が置かれていました。地元の人によると,この階段を袖ギリコが上っていくということです。
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18:40頃に両方向の路線バスが一緒にバス停に停車しました。このバスに乗ると小木キリコ祭りにちょうど良いのですが路線バスは宇出津発の路線のようです。
19:00を過ぎた頃に1台の袖きりこが動き出したので,ついて行ったのですが,途中でミニチュア袖キリコが行列に加わったりしていました。能都町役場小木支所で休憩をとって,再び町中を巡回して集合場所の九十九湾トンネル近くの小木港(バス停前)に向いました。
小木の袖キリコは車輪がついていて担ぐことはありません。
20:00を過ぎた頃から,九十九湾トンネル近くの小木港(バス停前)に袖キリコが集まり始めました。
20:30には9台の袖ギリコが揃いました。このあたりには露店が出店されていました。
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20:50から10分弱の短い時間ですが花火があげられました。袖ギリコと花火を一緒に撮ろうと林電機商会の前で撮影してたら林電機商店の奥さんが2階から見ると花火が綺麗だというので,案内してくれました。わざわざ電気を点けて窓を開けさせてくれて、とても親切にしてくれました。帰る時,窓を閉め忘れてしまいました。
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21:00に袖ギリコが出発して街中を巡回しはじめました。途中結構狭い道も通ったりします。途中並んで行進していた袖キリコが前後に動きながら前後の袖キリコと間隔をつめたり離れたりします。以前はこの時にぶつかりあっていたのですが,事故があって今はぶつかるのは禁止されたそうです。でも実際はぶつかる場面に遭遇しました。
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21:50に三矢の共栄無線前(小木港)で9台の袖ギリコが揃って休憩しました。
しばらく休憩して再び街中を巡回し,22:35に東町の釣谷接骨院前(本小木港)に9台の袖ギリコが揃い休憩になりました。
最初の袖ギリコが東町の釣谷接骨院前(本小木港)に到着した時点で御舟神社への上り階段のところに向いました。まだ人が少なかったのですが,階段に面している東町集会場の庭にはキリコを引き揚げるところを見ようと若者達が待機してました。この場所は確かに一等地なのですが,部外者が入り込むのは気が引けます。
階段の上り終えたところが,ちょっと広い空間になっていて,そこで三脚を立てました。警察の人が通った時に,この場所は大丈夫か聞いたところ,そこなら大丈夫ということなので安心して待機しました。結果的にこの場所はキリコから適度に離れていて,なおかつ安全で最適の場所でした。階段がカーブしているので袖キリコは階段の下部では右側を、階段の上部では左側を通るのです。
袖キリコが上るころにはカメラマンがずらっと並びましたが最初にこの場所を確保した俊は一番の特等席で見ることが出来ました。東町集会場の庭は見るには良いですがキリコが東町集会場の庭側を通るので近すぎますし上からしか見えませんので撮影には向きません。階段の途中に浜本さんという家があって,その前にも少しスペースがあるので見学や撮影には良いのですが,家の方も見学に出られますので,部外者が見学するのは難しいかもしれません。
23:20から御舟神社への階段を上り始め,24:50にすべてのキリコが上がり終えました。袖ギリコを階段で引き上げるのは上からロープで引っ張って、もちろんキリコ自体も少し浮かせ気味で押し上げます。袖ぎりこが階段を上がり終えると拍手がわきます。
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階段は狭くてカーブがありますので袖ギリコを引き揚げるのは,かなり大変です。以前は三角の断面の木材を使ってなくて担いで引き揚げたということなので大変な事です。
ちなみに以前は,袖キリコを船に乗せて移動する場面もあったそうですが船が小さくなったりして現在は行ってないようです。
階段を上り終えたキリコは御舟神社横の道路に揃って待機してました。御舟神社から下の道路に並ぶキリコを見るのもなかなか見ごたえがあります。
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御舟神社に上った袖キリコは,再び階段をおりて各町に帰るということですが,翌朝早くに中島のお熊甲祭りに行く予定があったので駐車場に戻りました。
駐車場へ戻って,それほど時間がたたなくて太鼓や鐘の音が聞こえてきたので,それほど休憩時間は長くなく,戻るのは大変ではなかったようです。もうちょっと御舟神社にいても良かったと後悔しました。
最近,随分涼しくなってきたので,厚めの長袖のシャツと薄いジャケットでちょうど良かったです。
小木漁協に隣接する能登海洋深層水施設横の駐車場(堤防の近くの空き地)でシュラフにくるまって車中泊をしました。

2009.09.13

寺家キリコ祭りに行ってきた

前日の蛸島キリコ祭りに続いて今日は寺家キリコ祭りに行ってきました。寺家キリコ祭りのキリコは大きさ、装飾の豪華さは格別なものがあり日本一のキリコと言われています。
寺家は珠洲の中心街から自動車で30分程度かかりますので金沢からですと3時間程度かかります。
15:50に寺家の漁業協同組合横の駐車スペース(空き地)に着きました。寺家の町に入った途中の道には、祭礼のため片側交互通行になるとか、キリコの折り返し地点のため駐車禁止とか、祭礼で込み合うので駐車禁止などの掲示があちこちで目に付きました。駐車スペース(空き地)には、まだ駐車している自動車はほとんど無くて、道路や通路から離れている奥の眠りやすい場所に駐車しました。漁業協同組合横の舗装された広場には大きなキリコが置かれてました。この場所はキリコの乱舞も行われるので駐車してはいけません。
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寺家キリコ祭りは、夜から始まるので車中できまっし金沢の雑記町の原稿を入力して過ごしました。
漁協のキリコが一向に動きそうでは無かったので18:30に須須神社に行ってみました。キリコが1台だけ置いてありました。
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祭りの関係者の人がいたので、各町のキリコは何時に動き出すかと聞くと22:00に須須神社に集合するということでした。翌日の神輿の火くぐりは予定では7:00になっているけど毎年遅れるとのことでした。
とりあえず寺家漁協に戻りました。戻った途端に雨が強くなって外に出られないので1時間30分ほど眠りました。
起きて少したつと雨足も弱くなってキリコは21:00に寺家漁港を出発しました。雨もほとんど上がって夜空に星も見えました。
キリコにはゴムタイヤがついていて、早足で歩いていても追いつかないような速さで移動を始めました。寺家漁協のキリコは最初から須須神社に待機していたキリコ以外では一番最初に須須神社に到着しました。21:45には4台のキリコが勢揃いしました。
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22:00を過ぎたあたりで、雷や稲妻が何度もなり、怪しい雰囲気になってきて、雨が降ってきました。でも雨は短時間で上がりました。
23:00に2台の神輿が出てきて、キリコ1台ずつ丁寧にお祓いの祭事が執り行われました。
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23:20に2台の神輿が出発し、続いて最初のキリコが出発したのは23:30でした。
神輿は、前もって来ることを希望していた家に1軒1軒寄ります。来て欲しいという家は祭りが大好きな家なので、祭りを早く終わらせないようにと意味もあり、神主様を接待してひきとめて、なかなか帰そうとしません。キリコは大きいので基本的には横道に入ることはありません。県道28号線(幹線道路)の神輿がいる場所に近くに待機しています。待機している間も太鼓や笛は止むことなく続けます。
神輿が次の家に移るときは、ほら貝を吹いてキリコに知らせます。
そいうわけで、キリコが移動するのは早いのですが、町内を巡回するのは、ゆっくりゆっくりということになります。
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最初は須須神社から寺家漁協の方向へ進み、寺家漁港前には1:00に到着します。寺家漁港前の広場では1台1台キリコの乱舞が行われます。寺家漁港前の広場では食事休憩があり、2:00に須須神社方向に向かって進んで行きます。
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1:30頃から再び雨が降り出してきて、漁港漁港横の駐車場に戻って、車の中で眠る準備をしました。雨の中を2:00に出発して須須神社方向に向かうのを確認して眠りにつきました。前日は浅い眠りでしたが、この日はかなり深い眠りにつきました。この後、朝まで強い雨が続いていたようです。
5:00に起床して、再び、寺家キリコ祭り見学に出かけました。キリコ祭りは夜も良いですが、朝も見所があり見逃せないのです。
5:10に出発する頃には、雨もちょうどあがりました。キリコがどこにいるかは、太鼓や笛の音ですぐにわかります。この時間になると結構明るくなってきていました。5:25にキリコの行列を発見しました。あれだけ雨が続いていましたが、キリコを曳いている人の服はびしょ濡れというわけではありませんでした。途中で曳く人は交代しているようです。
5:50頃には朝日が昇り朝焼けがきれいになってきました。その時間には、せいじかわばし(川にかかった橋)の近くで、休憩をとっているのですが、道路がカーブになっていて朝日と朝焼けをバックにした4台のキリコが構図良く配置し、とても美しい光景でした。当日の朝日と朝焼けは格別に美しく、地元の人が何十年も祭りをやっているが、こんなに朝日と朝焼けが美しい寺家キリコ祭りは初めてだと言ってました。
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休憩の間に、地元の人が話していたのが聞こえたのですが、キリコの組み立ては毎年、当日朝に須須神社で組み立てられるのですが、今年は前日の夜から当日朝まで雨天だったので、キリコ巡回をするかどうか迷っていて、お昼に雨があがってから、キリコを組み立てる決断をしたそうです。
ちなみに寺家キリコ祭りは、毎年天気に恵まれず、キリコの雨よけの幕を使わなくてすむ年は、ほとんど無いそうです。
6:20に、せいじかわばしを出発し6:50に須須神社前にキリコが到着しました。
7:20に一度、1台のキリコが鳥居の横を通って須須神社の参道に入ったのですが、ここで1人の人がクレームをつけて口論が始まりました。どうも神輿がまだ家を周り終わってないので、キリコが神社内に入るのは間違っているという事だったようです。
結局、キリコは須須神社の外に一旦出て、須須神社の前の通りを何度も往復しながら神輿が須須神社に入るのを待っていました。
7:40に神輿が須須神社の参道に入って、続いてキリコが須須神社の参道に入り、7:55に4台のキリコが須須神社の参道に揃いました。
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同時に約100mの長さに敷かれた藁に火をつけて2台の神輿が火の中を通りました。火のついた藁の上を走るのは熱いので、駆け足で通り抜けます。神輿が駆け抜けた後、地元の火から、藁の火が残っているから、もう一度戻るように促され、今度は逆方向に駆け抜けました。再び、地元に人から、もう一度通るように促され3度目の火の中の通る抜けが行われました。藁の敷かれた中間ぐらいの場所にいたので、両側から駆けてくる場面を見ることができました。
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5分間の火くぐりが終わると8:05から1台のキリコが須須神社前の広場に入り回転などの乱舞がはじまりました。すこししてから2台目のキリコが広場に入場し、2台一緒に乱舞を行いました。須須神社前の広場の最後のキリコ乱舞は2台ずつで行われ8:40には今まで乱舞していた2台のキリコは参道のほうに戻り、残りの2台のキリコと入れ替わって乱舞が続けられました。結局10:00ごろまで祭りは続けられたようです。
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8:50に須須神社を後にして歩いて10分の寺家漁協の駐車場に戻り帰りました。
キリコの巡回は、県道28号線の寺家漁協と三崎郵便局の間の範囲のようです。

寺家キリコ祭りを見終わって,国民宿舎 能登やなぎだ荘で入浴し帰りました。

蛸島キリコ祭りに行ってきた

蛸島キリコ祭りのキリコは特別に豪華で美しいと聞いていたので,明るい内に見ておきたいということで,金沢を早めに15:10に出発しました。蛸島キリコ祭りは9月10日と11日に行われますが,今回は11日が金曜日で狂言も行われるということで11日に行きました。
白尾から能登有料道路に入って能登空港ICに着いたのは16:45でした。
そのまま珠洲への標識に従って行きます。珠洲には以前,何回か行った事はあるのですが,その時より道路が随分整備されていて,ほとんど市街地を通らずに効率よく通れました。
珠洲市に入ると,今度は鉢ヶ崎海岸への標識に従います。蛸島に近づくと,狼煙への道と蛸島漁港への道に分かれますので蛸島漁港への道を行きます。
前もって駐車場の場所と,キリコの経路を聞いていたのですが,その説明によると駐車場の蛸島漁協への道とキリコの経路が重なっていたので自動車が入れるか不安でした。途中,祭礼のため自動車の進入をご遠慮願いますとの掲示もあったので,不安がいっそう深まりました。
前の自動車もそのまま入って行ったので付いていったのですが,とこに何事も無く,17:40に蛸島漁協の駐車場にたどり着きました。結局2時間30分で着きました。
蛸島漁協近辺には自動車を駐車できる場所がいっぱいあり,駐車場に関しては何も心配いらないようです。17:40よりキリコの巡回に同行したのですが,蛸島漁協への広い道路は通らなかったので,時間に関係なく蛸島漁協にはたどりつけるようです。
蛸島漁協に着くと太鼓の音が聞こえてきて,すぐ近くにキリコの行列がありました。蛸島キリコ祭りのキリコは日本一美しいと言われるだけに,装飾や絵は豪華で立派でした。
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蛸島漁協は高倉彦神社からも近いので駐車場としては本当に便利な場所に位置します。
キリコの行列は,最初に太鼓,次に神輿,その後にキリコの順に巡回します。キリコは14台巡回していました。太鼓も神輿もキリコも車輪がついたもので,移動はそれほど大変では無いようですが,ゆっくりゆっくり休みながら巡回します。
先頭の太鼓は,早く移動できないように前に座ったりして通行を妨害しているような感じです。
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19:35に濱田漁業の前で,すべてのキリコが勢揃いして休憩します。その間もキリコの上の太鼓は打ち続けられます。
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19:55に濱田漁業からUターンして高倉彦神社へ向います。その間も急ぐことなく,ゆっくりゆっくり巡回を続けます。
高倉彦神社はどうなってるのかと,21:20に先回りして見に行くと,すでに3台のキリコが到着していました。このキリコは他のキリコと別行動をとっていたようです。
3台のキリコは1台ずつ担いで乱舞を始めました。
町内巡回の時には車輪をつけて移動しますが高倉彦神社の境内では担ぐようです。担ぐ時には人数も増えて1台を50人程度の人で担ぎます。この時には他の町の人も一緒に手伝うようです。
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21:40にもなると高倉彦神社の境内も人が増え,ざわざわしはじめます。
高倉彦神社境内の舞台で蛸島キリコ祭りの人気演目の狂言が始まるのです。狂言は3人の二十歳の男性によっておこなわれます。
予定ではキリコが全部,高倉彦神社に勢揃いしてから狂言が始まるのですが,町内を巡回しているキリコが遅れていたので,予定の時間(22:00)になると狂言が始まりました。
22:10に口上が始まり20分間,昔言葉で話し続けます。その後,跡取り息子と船頭とのかけあいが続き,ちょうど1時間たって23:10に狂言が終わりました。狂言には動きは少なく,同じ動きを何度も繰り返すのが印象的でした。
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高倉彦神社の舞台の裏手には1箇所トイレが設置されているので,見学者も利用可能でした。
狂言が終わると,高倉彦神社の外で待機していたキリコが入場し始めるのですが,ここでも,ゆっくりゆっくり移動するので先頭の太鼓が高倉彦神社の鳥居をくぐったのが23:30でした。
キリコは高くて鳥居をくぐれないので迂回して高倉彦神社に入ってきます。
キリコは1台ずつ神社に入ってきて,担いで乱舞します。
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24:40すべてのキリコの乱舞が終了して,1台ずつ自分の町に帰って行きます。

駐車場に戻ると,少しずつ雨が降ってきました。雨は朝まで降り続きました。
朝に高倉彦神社近辺の位置関係を確認するために散歩をしてきました。空き缶やタバコの吸殻が置きっぱなしで,結構ちらかってました,寺家祭りは夕方から始まるので,珠洲と曽々木近辺で行った事の無い観光スポットを周ることにしました。

2009.08.31

八朔祭礼に行ってきました

昨日,志賀町富来の八朔祭礼に行ってきました。インターネットとか見ると八朔祭りと読んでいるのですが,地元の看板や書類には八朔祭礼と書かれていたので正しくは八朔祭礼なのだと思います。毎年8月第4土曜日と翌日の日曜日に開催されているようです。
前もって志賀町の商工観光課に問い合わせしたら,経路の地図と,予定の日程表(詳細な時間が書かれている)をFAXしていただけました。
本当は八朔祭礼は1日目の土曜日に行って,気が向いたら2日目の日曜日も楽しもうと思っていたのですが,1日目と同じ日に能登町鵜川のにわか祭も行われることになり,にわか祭と八朔祭礼の両方とも見ようということで,八朔祭礼は2日目の日曜日に行くことにしたのです。
能登町から中島経由で富来に入る場合は,八朔祭礼の巡路を通らないといけないのですが,車両通行止めになっていないか心配でした。10:30頃に通ったら8月29日から30日まで車両通行止めの表示があったのですが,時間が書いてなく,前を走っている自動車がそのまま通って行ったのでついていきました。途中神輿を担いでいるのに遭遇しましたが,なんとか通り抜けることができました。
神輿が住吉神社を出発するのが14:30ということなので,とぎ温泉センターで入浴することにしました。とぎ温泉センターは増穂浦海水浴場・キャンプ場の近くにあり観光としても便利です。料金は370円と安いのも魅力です。
浴槽は大きなものが1つだけの浴槽でしたが気持ちの良いお風呂でした。
ソファーのロビーと,かなり広い座敷の休憩室がありました。新聞をゆっくりと読むことができました。
とぎ温泉センターを出てショッピングセンターアスクで食料品を確保して,志賀町市役所富来支所に自動車を駐車しました。志賀町の商工観光課からは駐車は志賀町市役所富来支所か,道の駅周辺でしたらよいということだったのですが,道の駅とぎ海街道に駐車すると,道の駅の利用者に迷惑かなと思い,少し遠かったのですが志賀町市役所富来支所で駐車しました。志賀町市役所富来支所では土日は休日ということで駐車場は空いていました。帰る時にはほとんど自動車が停まっていませんでした。
12:30に住吉神社に行きましたが,神輿も人もまだそれほど集まっていませんでした。
住吉神社の付近を散歩していたら,神輿を積んだトラックが神輿を下ろしている現場に遭遇しました。神輿をトラックで運ぶという発想が無かったのでびっくりしました。国取り物語の曳山も見ることができました。この曳山はキリコや神輿のように決まった経路を巡回するのではなく,子供たちが大勢で長いロープを引っ張って,そのあたりを移動するだけのようです。途中,キリコや神輿と合流する場面もあります。
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その後,住吉神社で待っている時に,ブログをやっているという地元の祭り好きの人から話が聞けて八朔祭礼は,特にクライマックスは無くキリコや神輿が順序良く巡回し順番に乱舞する祭りだということでした。中島町のお熊甲祭も見る価値があると聞いて,今度行くことにしました。
13:15頃から神輿が集まりだし,13:45から神事が行われました。14:12に全ての神輿が集まり,14:15に子供たちによる太鼓の演奏が始まりました。太鼓を演奏する子供は女の子のほうが多かったです。
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14:30に太鼓の演奏が終わり,住吉神社内を神輿の太鼓が1台ずつ乱舞して順々に住吉神社を出て行きます。住吉神社内では2台の神輿が同時に乱舞するという光景も見られたようです。
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神輿と太鼓はセットになって住友神社を出て海浜の方に向います。
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15:00から神輿や太鼓が集まり始め長い休憩にはいります。神輿は全部で11台ありました。過疎化の影響も有り神輿の数も段々減ってきているそうです。
15:35分に浜を出て,富来の市街地の巡回が始まります。神輿や太鼓と一緒に周り写真を撮っていたら,祭りの人からお酒を勧められましたが,自動車で帰らないといけない旨話して丁重にお断りしました。神輿や太鼓の巡回時に祭りの人達はビールやお酒やその他の飲み物を飲んだりするのですが,ゴミ収集のための曳き車も巡回しゴミを残さないようにしていました。
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17:00サラダ館前からキリコが合流しはじめます。キリコは先回りして,領家の大鳥居のところに集結しお弁当を食べて神輿が来るのを待ちます。キリコは完全に車輪付のものとか、車輪を簡単に外せる組み立て式のものとか、全く車輪が付いていないものとかバラバラです。車輪が外せるキリコは領家の大鳥居のところまでは車輪付きで移動して、大鳥居のところで車輪を外して、富木八幡神社まではちゃんと担いで行くようです。
キリコの関係者の人の話も聞けたのですが,八朔祭礼の1日目はキリコが主役で,2日目は神輿が主役なので,2日目の今日はキリコの数が少ないということでした。最終的には約10台のキリコが巡回したようです。
神輿を担ぐのは男性だけですが、キリコは女性も担いでいました。西海祭りでキリコを担いでいた女の子が八朔祭りにも参加していたようです。どこも人集めに苦労されているようです。
キリコは18:30に灯りがともり領家の大鳥居を出発しました。
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神輿は17:50、最初の神輿が領家住宅バス停近くに到着し食事休憩に入ります。その後キリコが待機している領家の大鳥居に合流し18:30に最初のキリコが出発するのに続いて一緒に富木八幡神社を目指します。
途中休憩をしながら最初のキリコが富木八幡神社に着くのは21:45でした。
富木神社へ入る前には神社の鳥居の前で、1台ずつの乱舞が行われ、大きなキリコは何度も入場を試みながらその度に戻引き返しなかなか入場しません。八朔祭礼には特にクライマックスという場面は無いのですが、一番の見所と言えるのかもしれません。
キリコや神輿は鳥居を潜らず、横の坂を登って神社の境内に入場します。神社の境内では1台ずつ乱舞をして神社の拝殿を伺います。乱舞は次のキリコや神輿が来るまで続けられます。神社の境内の乱舞を見る一等席は神社内の階段を登った欄干の部分ですが、さすがに部外者は入りにくく、獅子の石像の横(神社から離れている側)に待機しました。この場所は獅子の石像があるため、これ以上はキリコや神輿が迫って来ないし、3脚を一番縮めると石台に立てられるので撮影には便利でした。
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この時期の夜は結構寒冷え込むので,半袖のシャツだけというのは,かなり寒いです。半袖だけの見学者もけっこういましたが,とても寒そうにしてました。長袖のシャツと薄いジャケットを着てちょうど良いくらいです。
八幡神社に全ての神輿が揃うだけでも2時間くらいかかり八幡神社での乱舞は延々と3時過ぎまで続くということですが、翌日は仕事なので22:50に八幡神社を後にしました。
八幡神社から50分かけて市役所支所の駐車場に戻りました。八幡神社から市役所支所まで近道はあるようですが、地理に疎いので仕方ありません。
途中、八幡神社へ向かう地元の人が何人もいました。最初のほうに八幡神社にキリコや神輿で着いた人は、1度自宅へ戻って休憩してから再び八幡神社へ戻っていくようです。

2009.08.30

にわか祭に行ってきた

昨日は能登町鵜川町のにわか祭に行ってきました。にわか祭は毎年8月24日に開催されるということで月曜日なので行くのを断念してたのですが,今年から8月の最終土曜日と翌日の日曜日に開催されることになったので,急遽出かけることにしました。
そういう訳で,ホット石川をはじめ多くのサイトで8月24日開催と紹介されていて混乱が起きていたようです。
金沢を16:30に出発し,能登有料道路で穴水まで行って,夕食を食べて朝食の買出しをしました。穴水の夕食は2軒の内どちらかと考えていたのですが,両方ともお昼がメインみたいで営業していませんでした。穴水からは国道249号線で鵜川まで30分で着きました。穴水から鵜川までには瑞穂町で1軒コンビニがありました。鵜川の町中でも食品のお店(江川ストア)は鵜川祭の当日遅くまで営業していました。
前もってインターネットで鵜川祭2009年のポスターで駐車場を調べていたので,旧JR鵜川駅付近に駐車しました。特に臨時駐車場の看板やにわか祭の表示は無かったようなので事前調査しないで行くと戸惑うかもしれません。鵜川中学校や鵜川小学校とかには臨時駐車場の看板があったのかもしれません。
鵜川についたのは19:00でした。徒歩で10分くらいでキリコ(にわか)の集合地である菅原神社に着きました。鵜川町中心部には18:00からは車両通行止めになっていました。
菅原神社前の広場にはすでにキリコ(にわか)が揃っていました。菅原神社では露天も出ていて祭り一色と言う感じです。キリコ(にわか)には発電機が取り付けられていて,その電気で灯りをつけているようです。
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21:00までキリコ(にわか)は動かないということで時間がいっぱいあったので,いろんな条件でデジカメ撮影してみました。夜の祭りをシャッター時間優先で撮影するのは今日が初めてなんです。
キリコが静止している時にはASA400で1秒が実際に見ているのと同様な写真が撮れるようです。但し,人間はぶれてしまいます。
予定によると花火が20:00から始まるということで20:00に近づくにつれ花火目当てのカメラマンが増えてきてあちこちで三脚を立ててました。菅原神社の鳥居辺りからだと花火をバックにしたキリコ(にわか)が撮れます。方向的には菅原神社に向って左側の方がキリコ(にわか)の真上に花火が見えるように撮れます。
予定では花火は20:00からということで20:00に合図の花火は上がったのですが実際には20:45から花火が始まり15分程度かなり密度の濃い打ち上げでした。
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花火の写真は,花火モードで撮影すると花火は綺麗に撮影できますが,キリコは明るすぎてまともに撮影できていませんでした。ISO100で8秒(DMC-FZ28で最長の設定)シャッターを使い,不必要な時間は黒い遮蔽物でレンズを塞ぎ,必要な時間だけ黒い遮蔽物を避けるという方法を用いるとキリコも花火も綺麗に撮れていました。
花火が終わりいよいよキリコ(にわか)の出発です。21:00から21:15まで順々にキリコ(にかわ)が出発し町内を巡回します。キリコ(にわか)は車輪がついているのでかなりスピードが速いです。
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町内を巡回して22:20に再び菅原神社に戻り,22:40までキリコ(にわか)が1台ずつ広場前で回転の乱舞をします。
すべてのキリコ(にわか)の回転乱舞が終わると,今度は23:00まで逆の順番でキリコ(にわか)が1台ずつ広場前で回転の乱舞をします。
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菅原神社前の乱舞が終わると再び町の方に入り海瀬神社に向かいます。
途中23:10から23:30まで鵜川大橋をキリコ(にわか)が渡っていきます。
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23:40には海瀬神社にキリコ(にわか)が集合し24:20から海瀬神社前の広場でのキリコ(にわか)の乱舞がはじまりました。
海瀬神社の広場では周りをキリコ(にわか)が少しずつ回り,奥に位置するキリコ(にわか)が海瀬神社に向って突撃し,待機しているキリコ(にわか)直前でストップし前部を下げて後部を上げるように傾けてその後,前後に揺さぶるという乱舞が延々と続きます。キリコ(にわか)には太鼓や笛を演奏する人や子供たちが乗っているのですが,乗ったままで傾けたり揺さぶったりするので乗っている人はジェットコースターに乗っているような感じです。
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広場では,広場いっぱい大周りするので,ぼーっとしてるとぶつかりそうになります。広場に隣接して神社側に1mほど高くなっている土地があったので,そこの最前列に低めに三脚をたてて折り畳み椅子に座って撮影してたので,かなり良い条件で撮影できました。あまりキリコ(にわか)が動いていない時には1/5秒でISO800とISO1600で撮影すると実際に見ている感覚と似た感覚で撮影できました。動いている時には1/60秒と1/125秒でISO800とISO1600で撮りました。動いている時にはフラッシュは必須です。フラッシュは一番光量の多い条件で撮影しました。
途中で祭りの人にお酒を勧められましたが,自動車で帰らないといけない旨説明し,丁重にお断りしました。
3:00になると徐々に,みんなが帰って行きキリコ(にわか)を海瀬神社前の広場に置いたまま祭りは終了します。翌日にも祭りはあるようです。
この時簡になると結構寒くなります。長袖のシャツを着ていても寒かったので薄いジャケットも着ました。

3:20に駐車した鵜川駅前に戻り車中泊をしました。寒かったのでシュラフにくるまって寝ました。
6:00に起きて県道37号線を通って25分で道の駅桜峠に着きました。県道37号線は林道とまではいきませんが,途中狭いところもあり,慣れない人は夜に利用するのは危険です。
道の駅桜峠では時間外でもインターネットができました。メールのチェックと掲示板のスパム投稿処理をして,この原稿を作成しました。途中,パソコンの電池切れになりましたが,先日買ったAC/DCカーインバーターを利用しました。デジカメの充電池の充電もしました。AC/DCカーインバーターは便利なものです。
前日買っておいたお弁当も食べました。
トイレと歯磨きでも利用させていただきました。男性用の大便用トイレ2つのうち1つが,凄く汚れていました。せっかく利用させてもらっているのですから綺麗に利用すれば良いのにと悲しくなりました。トイレットペーパーで綺麗にしようと試みたのですが,うんちがこびりついて乾いていたので断念しました。道の駅を運営する人の苦労の一端を伺い知る事になりました。
結局3時間以上滞在しました。
9:00から開店なので,開店してからお土産やブルーベリーソフトクリームを購入しました。道の駅の人に,インターネット使わせていただいたことにお礼を言いました。

2009.08.15

西海祭りに行ってきました。

女性がキリコを担ぐ事が伝統的に行われている全国でも珍しい祭「西海祭り」に行って来ました。西海祭りは志賀町(旧富来町)の西海地区で毎年8月14日に開催されています。

当日の朝刊に西海祭りの予定など掲載されてるのかなと思っていたのですが,全く何も掲載されていませんでした。

西海祭りは18:00に西海神社と松ケ下神社にキリコが集合するということなので16:00に金沢を出発しました。国道8号線から白尾インターで能登有料道路に入り柳田ICから国道249号線に出て志賀町(旧富来町)に向いました。旧富来町へは能登有料道路の西山ICや徳田大津ICから降りるという選択肢もありますが,それほど時間短縮にならなく料金も割り増しになるので柳田ICからおりました。
お盆なので混んでいるのかなと心配していましたが,津幡から白尾インターまでは多少混雑してましたが,能登有料道路に入ってからは,問題なく通行できました。夕方ということで能登から金沢へ帰る人が多かったようで反対車線のほうが渋滞してました。

西海風戸に行く途中の増穂浦海岸付近には食事処やコンビニやショッピンセンターなどがあります。
西海祭りが行われる西海風戸や西海風無にも食料品のお店があり,西海祭り当日は遅くまで営業しています。

金沢から西海祭りが行われる西海風戸まで自動車で1時間30分かかり17:30過ぎに着きました。

18:00~24:00には西海風戸や西海風無の街は通行止めになります。西海祭り当日には臨時駐車場があるという事前情報を得ていましたが,実際には臨時駐車場は無く,西海風戸の田んぼの中の農道か,西海風戸の海岸(富来漁港)に駐車することになります。農道は暗いですし,道幅も狭いので土地勘が無い人は西海風戸の海岸(富来漁港)に駐車するほうが良いです。

駐車した場所から,すぐ近くに松ケ下神社があったので先に見に行きました。松ケ下神社には4台のキリコと1台の神輿が集まってました。その他にミニチュアのキリコもありました。幼児がかつぐキリコでした。松ケ下神社では,他に子供が担ぐキリコもあります。
松ケ下神社にはそれほど人が集まっていなかったので,800mほど離れた西海神社に向いました。西海神社には7台のキリコと神社内に神輿がありました。西海神社のほうがキリコも多く,人も,カメラ撮影目当ての人も多かったです。西海祭り見学目的の場合は西海神社のほうが良いでしょう。

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18:30から西海神社で太鼓の奉納がありました。何台もの太鼓が打ち鳴らされ迫力がありました。太鼓演奏を見るには拝殿に近い場所が良いです。太鼓は拝殿に背を向けて演奏しませんから。
太鼓の演奏が10分ほど続いてキリコの乱舞が20分ほど行われました。西海神社のキリコ7台の内3台は女性が担ぐキリコでした。各キリコは同じ年代の担ぎ手が揃えられているようです。どのキリコも素敵ですが,赤い腰巻に浴衣と白いエプロンを着用した女性が担ぐキリコは華やかであり勇ましく可愛くて,どうしても目が行ってしまいます。若い女性は,今流行のキャバクラヘアスタイルに決めていたりするのですが,それはそれで素敵です。
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キリコ乱舞が終わると,西海神社のキリコは西海風無地区を松ケ下神社のキリコは西海風戸地区を巡回します。両方のキリコとも最初はおのおのの地区の外側のほうから周ります。キリコは5分担いで10分休むというペースでゆっくり周り,休憩時には太鼓の演奏があったりました。
西海風戸や西海風無のキリコの順路を周っていると道路から各家庭の座敷が見えるのですが。何人もの人が座れるような大きなテーブルにご馳走が並んでました。
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西海祭りは休憩時間は,休憩という意味もあるのでしょうが,担ぎ手同士でいろんな話をしたり,担いでいない同級生や幼馴染と久しぶりに顔を合わせて盛り上がったりして貴重で有意義な時間のようです。女性も男性もビールを飲んだりして次第にハイテンションになります。
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外側を周り終えると海の方に降りて行きます。22:00前に風戸バス停下の海岸(美容室びーち付近)に西海神社のキリコと松ケ下神社のキリコが集結します。
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ここで長時間の休憩があり,22:20からキリコが1台ずつ順番に風戸バス停に向う坂を上っていきます。
風戸バス停近くまで登ると,一気に走って駆け上がりキリコが1台ずつ乱舞し,旧西海小学校への道に並んで待機します。
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休憩の後に,23:00頃に30分ほどかけて再び1台ずつ風戸バス停のほうに降りてきて乱舞します。乱舞が終わるとおのおのの神社に戻っていきます。西海神社へ向うキリコに同行したのですが途中休憩の時に男性が疲れ果てたという感じで休憩しているのですが,女性は歌を歌ったり掛け声を出したりしてハイテンションを持続しています。
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24:00頃に西海神社近くに集まって待機して,24:20にキリコが西海神社へ入場します。
それからは1時間休み無しでキリコと神輿がぶつかりながら乱舞の競演が続きます。
西海祭りのクライマックスです。
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1:00を越え,神輿を拝殿に収納しようと試みますが,キリコやもっと祭りを見たいという地元の人たちが阻止します。何度か拝殿に入ることを試みて1:20には神輿が無事に拝殿へ収納されます。
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神輿が拝殿に収納されてもしばらくはキリコの乱舞が続きますが,境内が一時消灯され,各キリコは戻って行きます。

西海祭りは能登の人の心意気が感じられる素晴らしい祭りでした。

駐車場から1:35に出発して,家に帰ったのは3:00でした。途中,磯貝岩でライトアップしてないかと思って寄りましたが,時間が遅かったこともあり,ライトアップしてませんでした。ちょっと遠回りになりました。

2009.07.26

能登島向田の火祭りに行ってきた

主だった能登の祭りが行われる時には,その日の朝刊に広告と一緒に日程とか掲載されるのですが,開催当日は能登島向田の火祭りに関する掲載が何もありませんでした。
しかも七尾市のホームページのイベント情報には七尾港まつりやモントレージャズフェスティバルの情報は掲載されているのに能登島向田の火祭りに関する広報は何もありませんでした。

日本3大火祭りと言われるわりには冷たい扱いです。
ちょっと心配になったので七尾市能登島観光対策室に問い合わせの電話をしました。そしたら中止になったという連絡はありませんとボソボソとした返事がありました。

天気も悪いので,ちょっと迷ったのですが,行くことにしました。

買ったばかりのデジカメが濡れないように,レンズ以外は濡れないようにビニール袋で応急の防水袋を作りました。

金沢を16:20に出発して白尾から能登有料道路に入って,田鶴浜道路経由で能登島大橋に着いたのは17:40でした。能登有料道路を走っていると段々と空が明るくなってきて雨の心配は大丈夫そうです。

夕食は,能登島大橋を渡ってすぐの「お食事処みず」に入りました。お食事処みずは,ボリューム満点の500円定食があるお店です。一応,お昼に電話して夕方も営業している事を確認していきました。お食事処みずは20:00まで営業しています。
今日の500円日替わり定食はアジフライ,さばみそ煮,かんぱちあら煮,しめさば,さばのマリネ,とんかつ,唐揚,チキンカツ,イカ焼,かれい煮付,かれいのカラ揚げから選べました。
息子はさばみそ煮,俊はかんぱちあら煮を頼んだのですが,かんぱちあら煮は品切れだったので,しめさばにしました。そういえば前回も,かんぱちあら煮を頼んだのですが,品切れでした(笑)
500円の日替わり定食はお昼だけだと思っていたのですが,夜も同じ値段でした。驚きです。
さばみそ煮も,しめさばもボリューム満点でお腹一杯になりました。
お食事処みずのさばのみそ煮定食お食事処みずのしめさば定食
お食事処みずでは袋に一杯入ったトマト,キューリ,茄子が100円で売られていました。いわしとカワハギの糠漬が1匹100円で売っていたので5匹づつ購入しました。カワハギは5匹買うと1匹おまけについてきました。「お食事処みず」の姉妹店には能登島閨町(ツインブリッジのと寄り)に温泉付民宿「千寿荘」があり素泊まり2100円でカニ定食3000円付の1泊2食付5250円だそうです。

お食事処みずから能登島向田火祭りの臨時駐車場までは15分程度で着きました。能登島向田火祭りの臨時駐車場として,能登島市民センター,七尾市能登島総合健康センターの駐車場が用意されていました。係の人に,この奥には駐車場は無いのですかと聞くと,奥の方に臨時駐車場があって,まだ入れると思うので行ってみて入れなかった場合は,戻ってきて下さいということでした。能登島市民センター,七尾市能登島総合健康センターの駐車場から能登島向田火祭りの会場へは徒歩で20分かかるけど,奥の駐車場だと,もう少し近いとの事でした。
そういう訳で,奥の駐車場へ行くことにしました。途中,駐車できそうな波止場があったのですが,臨時駐車場の表示が無かったので,もう少し進んでみましたが,どうも行きすぎたようで,Uターンしました。結局,途中で駐車できそうな波止場(公園)が臨時駐車場でした。よく見ると目立たないですが臨時駐車場の看板がありました。波止場の臨時駐車場から能登島向田火祭りの会場へは徒歩で10分程度で行けます。

まずは伊夜比め神社に行ってみました。伊夜比め神社の境内には,大きいキリコ2台と小さいキリコ2台が揃ってました。キリコには車輪がついていました。以前はキリコを担いで移動していたのですが,担ぐ人が減ってきたので現在は曳いて移動するようになったそうです。
伊夜比め神社のキリコ伊夜比め神社のキリコ
時間に余裕があったので,能登島向田火祭りの会場も見てきました。会場の火祭広場には約30mの高さの柱松明が立っていました。周りには見学の人が入って良い区間を示す縄が張られていました。
火祭広場にはプレハブの簡易トイレが2台用意されていました。隣接の能登島向田火祭センターにも男女別のトイレが設置されています。

伊夜比め神社前の向田交差点から火祭広場に向って地元の人たちが運営しているテントショップや業者の露天が並んでました。地元の人たちが運営しているテントショップではペットボトルの飲料150円とか切ったスイカ100円やサザエの壷焼き,カキ氷などが売られていました。スイカやサザエは試食もやっていたようです。火祭広場への道路には手作りの行灯が並べられていました。
能登島向田火祭りの柱松明能登島向田火祭りの露天と行灯
19:45から20:00まで伊夜比め神社の境内のキリコの1台で,太鼓が打ち鳴らされました。
20:00から伊夜比め神社内での神事が行われ20:15からは再び太鼓が打ち鳴らされ20:20から神社内から神輿が出てきてキリコの行進が始まりました。
向田交差点で神輿の乱舞などが行われ400m離れた火祭広場までゆっくり移動し20:50には神輿やキリコが火祭り広場に入場してきます。神輿とキリコは桂松明の周りを7回周るそうです。神輿の人は見学者にこれから運転する予定を聞いて,運転しない人にはお酒を振舞っていました。
能登島向田火祭りのキリコの移動能登島向田火祭りの神輿の移動
21:30まで,松明の火がついてない状態でキリコと神輿の乱舞が繰り広げられました。
能登島向田火祭りの神輿の乱舞能登島向田火祭りのキリコの乱舞
キリコと神輿が退場した21:40頃に,2箇所の置き松明に火がくべられます。その火から手松明に火をつけて柱松明のまわりを走ったり松明を振り回したりしながら一方方向に周ります。最初は地元の人だけがまわっていますが,途中から,見学者にも松明を渡して一緒に参加することを促します。松明は,たくさん用意されていますので希望者はほぼ全員参加することができます。能登島向田の火祭りの一番の魅力は火のついた手松明を持って一緒に参加できる事かもしれません。

22:00を越えた頃に,参加者を再び縄の外に避難させ,いよいよ柱松明に火をつけます。火が柱松明全体に及び,桂松明が倒れて能登島向田火祭りのクライマックスを迎えます。大松明の倒れた方向によって、豊漁・豊作を占うということだそうです。。また柱松明の先につけられている御幣を取ったものは延命息災が叶うと言われていて争奪戦が繰り広げられるのですが,今回は桂松明が倒れる前に御幣が燃えてしまいました。
22:20に柱松明の火の勢いが弱くなって火祭広場近くに待機していたキリコが戻っていきます。
能登島向田火祭りのクライマックス能登島向田火祭りのクライマックス
能登島向田火祭センターでトイレを済ませて22:40に駐車場を出発しました。伊夜比め神社前の向田交差点までは渋滞してましたが,その後は混雑もなく0:20に自宅に着きました。
能登島には,新鮮な海鮮料理が楽しめる民宿が多いので,能登島向田の火祭りに行く場合は民宿に泊まって,新鮮な海鮮料理を楽しんでゆっくり火祭りを楽しむのがお奨めです。

2009.07.09

能登の祭り

2009年7月9日
あばれ祭で、すっかり能登の祭りにはまって、今年の夏は能登の祭り巡りをしようと思います。
今のところ予定しているのは、能登島向田の火祭り、七尾の石崎奉燈祭、富来八朔祭りです。
急用が入らなくて天気が良ければいいなあ。

2009年7月26日
昨日は向田の火祭りに行ってきました。松明を持って会場を周るのは見学者も参加できました。

2009年8月1日
今日は七尾の石崎奉燈に行く予定でしたが,体調が万全ではなく天気も午後からくずれそうなので行くのを断念しました。

2009年8月15日
昨日、志賀町の西海祭りに行ってきました。赤い腰巻、浴衣、前掛けをした女性たちが担ぐキリコは、とても良かったです。

2009年8月20日
ますます能登の祭りにはまってしまいました。
今年は、にわか祭、富来八朔祭り、蛸島キリコ祭り、寺家キリコ祭り、小木袖ギリコ祭りも行きたいと思ってます。

2009年9月21日
能登の祭りの季節が終わりました。
にわか祭、富来八朔祭り、蛸島キリコ祭り、寺家キリコ祭り、小木袖ギリコ祭り、中島お熊甲祭りに行ってきました。
いずれの祭りも他の祭りと違う特徴があり、見ていて飽きませんでした。
来年も、能登の祭り巡りをしたいと思います。
来年は再びあばれ祭りに行って、その後、飯田の燈籠山祭り、能登町のどいやさ祭、恋路の火祭り、輪島の名舟大祭、七尾の石崎奉燈祭、珠洲の宝立七夕キリコ祭り、穴水の沖波大漁祭、輪島大祭、柳田大祭などに行きたいと思ってます。

2009.07.08

あばれ祭の近辺の観光について

あばれ祭のクライマックスは初日,2日目ともに夜になります。あばれ祭を両日楽しむ場合は,日中の時間の過ごし方を考えておく必要があります。
輪島の朝市や千枚田曽々木海岸九十九湾恋路海岸見附島の観光を楽しむというのが一般的です。
日帰り湯を楽しもうということでしたら,   
   国民宿舎能登やなぎだ荘    400円 7:30~21:00
   縄文真脇温泉浴場        450円 10:00~22:00
   能登七見健康福祉の郷なごみ 450円 10:00~22:00
などがあります。
季節の花を楽しむということでしたら,平等寺のアジサイ柳田植物園のハナショウブが、ちょうど見頃になっています。平等寺のアジサイはお奨めです。

あばれ祭のツアーについて

あばれ祭でクライマックスの場面を見るために待機している時に,観光客の人と話していたのですが,奈良県や姫路から,あばれ祭見学を組み込んだツアーに参加したとのことですが,宿泊はいずれも志賀町の能登ロイヤルホテルで9時30分前後に宇出津を出発しないといけない予定になっていました。つまり,あばれ祭のクライマックスを見ずして宇出津を去らないといけないということです。
こんなツアーを開催して,あばれ祭の評判を落とすような事にならないか心配です。
ツアーを利用して,あばれ祭を見に来ることは絶対にお奨めしません。

あばれ祭の宿泊について

宇出津には宿泊施設は少ないです。しかもあばれ祭の期間は,住民総出であばれ祭に参加しますし,民宿は地元の仕出し注文に追われて,観光客のお世話どころでないというのが現状のようです。

営業している民宿も1年前から予約でいっぱいで,宇出津で宿を確保することは不可能と考えておいたほうが良いです。
あばれ祭の見学を組み込んだツアーとかは1時間程度離れた志賀町の能登ロイヤルホテルに宿泊してるくらいです。
しかも,あばれ祭を見学してからだと1日目の金曜日は11時過ぎまで,2日目の土曜日だと夜中2時頃まで祭りのクライマックスが続きますので,それを過ぎてから宿に入ってチェックインで夕食も食べないということになると受け入れてくれる宿泊施設は極めて少ないと思われます。

結局,観光であばれ祭を堪能できる方法は車中泊しかないということです。
元々,あばれ祭の見学を楽しめる事ができたのは,宇出津へ移動時間が少なく行ける所に住んでいる人や、宇出津に住んでいる人の知人や親戚など宇出津に住んでいる人の家に泊まれる人ぐらいだったのだと思います。

あばれ祭の食事について

あばれ祭が行われる宇出津には,元々食事ができるところが少ないのですが,あばれ祭の時は町をあげて祭りに参加したり,地元の人たちからの仕出しの注文に追われていたりして,食堂は通常業務をしていないと考えておいたほうが無難です。

通常営業しているのは8番ラーメンぐらいだと思います。その他はお祭りの露天ぐらいです。

しかも能登空港から宇出津周辺の地域の道路沿いには飲食店は皆無と言っても良いくらいです。

つまり,宇出津以外から入ってくる時には,予め食料を買っておいたほうが良いということです。とはいえ,宇出津の周辺に食料を買えるお店は少ないです。あばれ祭期間中に自動車が通れるところにあるコンビニエンスストアは能登町では県道57号線天坂西交差点のサークルKだけです。

あとは臨時駐車場近くにあるショッピングセンター「アルプ」にスーパーマーケットどんたくがあります。アルプの営業は20:00までです。

自動車では行けませんが市街地には,かくだストアというスーパーマーケットもあります。あばれ祭のためにお寿司などがたくさん売られています。

2009.07.05

車中泊

2009年7月5日
能登町のあばれ祭に行くのに車中泊をしました。車中泊は去年,飛騨の古川まつりで車中泊をしたので特に心配してませんでした。

今回はドン・キホーテの広告で1980円のシュラフがあったので購入しました。

あばれ祭の臨時駐車場はメイン会場でもある役場から徒歩10分のところにありました。
最初,寝ようとした臨時駐車場は,トイレも整備されていて良かったのですが,23:30頃に花火を始める人がいて喧しいので第2臨時駐車場に移りました。
デミオは小さい車ですがシートを平にできるので車中泊に向いています。後部シート側を頭にするのですが少し低いので,後部シートの枕を引き抜いて,その上に家から持ってきた枕を置くとちょうど良い感じです。
ズボンは,そのままでシャツだけを冬のパジャマに着ヶ得て,シュラフに包まって寝ましたが,寒さは感じなく暑くもなくちょうど良かったのです。でも,車の窓を閉めていると内部が湿気と外気との温度差でビチャビチャになってしまい,汗をかいたみたいになったので窓を少し開けて寝ました。朝起きると蚊とアブが1匹ずつ入っていました。特に被害は無かったです。
朝少し喉がイガラッぽかったので,マスクを持ってくれば良かったと思いました。眠りは浅かったけど,なんとか寝られました。シュラフが安物だったせいか,シュラフ内部の毛布の毛埃がズボンのあちこちにこびりついて,毛埃を取るのに苦労しました。
第2臨時駐車場にはトイレが無く,海にするのは忍びなかったので,草ぼうぼうの空き地で用を済ませました。食事は前日コンビニで買ったおにぎりを食べました。
駐車場には車中泊した自動車が何台かあったようです。
朝の町を散歩して神輿の巡回を見て,早朝(7:30)から日帰り湯の営業をしているへ向いました。国民宿舎能登やなぎだ荘は400円で入湯でき,通常の大き目の浴槽のほかに,全身の泡風呂と,足の裏と腰の部分のジェット浴がありました。お湯に入ると体がヌルヌルとして温まります。休憩室も整備されていて良い施設です。
あばれ祭に行って,初日と2日目の間の時間つぶしというのも重要な要素なのですが,県道57号線沿いにある「道の駅桜峠ポケットパーク」にはインターネット無線LANのフリースポットになっていて,インターネット用パソコンもあるという情報を得て,行ってみました。
インターネットできるパソコンは狭い飲食ブースの一角にパソコンの置いてあるテーブルが1個あるって感じで長居出来るという感じでは無かったです。試しに,駐車場でインターネットできないかと持参したノートパソコンで試してみましたが,電波は弱いながらもメールチェックやネットサーフィンが出来ました。
ノートパソコンはデジカメで撮った画像をパソコンやUSBメモリに移すのに使ったので,電池残量が少なくなっていて,それほど長い時間は使えませんでしたが助かりました。

2009年8月29日
能登町のにかわ祭を見に行き翌日,志賀町の八朔祭礼を見に行くので3:20に駐車した鵜川駅前に戻り車中泊をしました。寒かったのでシュラフにくるまって寝ました。
6:00に起きて県道37号線を通って25分で道の駅桜峠に着きました。県道37号線は林道とまではいきませんが,途中狭いところもあり,慣れない人は夜に利用するのは危険です。
道の駅桜峠では時間外でもインターネットができました。メールのチェックと掲示板のスパム投稿処理をして,この原稿を作成しました。途中,パソコンの電池切れになりましたが,先日買ったAC/DCカーインバーターを利用しました。自動車のシガライターソケットからAC電源をとることができるものです。デジカメの充電池の充電もしました。AC/DCカーインバーターは便利なものです。
前日買っておいたお弁当も食べました。
トイレと歯磨きでも利用させていただきました。男性用の大便用トイレ2つのうち1つが,凄く汚れていました。せっかく利用させてもらっているのですから綺麗に利用すれば良いのにと悲しくなりました。トイレットペーパーで綺麗にしようと試みたのですが,うんちがこびりついて乾いていたので断念しました。道の駅を運営する人の苦労の一端を伺い知る事になりました。
結局3時間以上滞在しました。
9:00から開店なので,開店してからお土産やブルーベリーソフトクリームを購入しました。道の駅の人に,インターネット使わせていただいたことにお礼を言いました。
富来に入ってから,とぎ温泉センターに行きました。とぎ温泉センターは増穂浦海水浴場・キャンプ場の近くにあり観光としても便利です。
料金は370円と安いのも魅力です。気持ちの良い温泉でした。

2009年9月11日
蛸島祭りを見て翌日に寺家キリコ祭りに行くということで,蛸島漁協横の駐車場で車中泊をしました。翌日時間がたくさん余ったので曽々木海岸の観光スポットを見て周りました。珠洲には早くから営業している日帰り湯が無いので14:00から営業の海の銭湯 海浜あみだ湯(料金は420円)に入りました。珠洲には鉢ヶ崎に鉢ヶ崎温泉すずの湯という施設もあるのですがお風呂に1100円というのは行く気がしません。

2009年9月12日
寺家キリコ祭りは夜から朝まで続き,朝にも見所があるということで寺家漁港横の駐車場で車中泊をしました。朝焼けの中のキリコの行列も綺麗ということで3時間だけしか寝れませんでした。
翌日は国民宿舎能登やなぎだ荘に行って気持ちの良いお風呂に入りました。

2009年9月19日
小木ギリコ祭りを見て翌日に中島お熊甲祭りに朝早く行くということで,小木漁協に隣接する能登海洋深層水施設横の駐車場(堤防の近くの空き地)でシュラフにくるまって車中泊をしました。翌日の中島お熊甲祭りは朝早くから行われるので朝起きてすぐに中島お熊甲祭りに向いました。
中島お熊甲祭り臥終わって志賀町の日帰り温泉アクアパーク シ・オンに入りました。

あばれ祭(能登町宇出津)に行ってきた

2009年7月3日(金)に能登町宇出津の「あばれ祭」に行ってきました。

金沢を16:00に出発して能登有料道路を利用しました。宇出津の町に入ると自動車の通れる場所にコンビニがないので県道57号線天坂西交差点のサークルKで夜の食事と朝の食事を調達しました。朝の食事は念のためクーラーボックスに入れておきました。クーラーボックスには飲み物を入れてありました。

県道57号線の上町で下りて,県道6号線(宇出津町野線)で宇出津に向います。宇出津の市街地に入る直前で通行止めになっており,臨時駐車場への案内に従って国道249号線に迂回して藤波のほうから宇出津新港のほうに向います。藤波交差点を越えてちょっと行くとショッピングセンター「アルプ」(20:00まで営業)もあるので,こちらでも食料の調達ができます。翌日,アルプに入ってみたのですがお祭りということで寿司などもたくさん用意されていました。

あばれ祭の臨時駐車場は波止場に用意されていたのですが,着いた18:00には海側と道路側の2列は満車に近かったです。翌日の15:00も結構満車に近かったので,関係者の利用が多いのかもしれません。最終的には真ん中の列にも駐車して3列駐車になってました。駐車場へは案内板があちこちに設置されているので迷うことなくたどり着けます。

コンビニで買った弁当を食べて,さっそく見学に出かけました。徒歩で10分のところにあるメイン会場の役場前に行くと,もうカメラ撮影目的の人がちらほら場所取りをしてました。棚木海岸のほうにキリコが何台も集結していたので見学に行きました。何台もキリコが並んでいる風景は見事でさっそく撮影をしました。その時間は,まだ明るくて灯りはついていませんでした。
あばれ祭 棚木海岸あばれ祭 棚木海岸
棚木海岸から役場前に19:00に戻ると,カメラ撮影のために場所取りをしている人が増えていました。そういう訳で,俊も場所を確保して待機モードに入りました。

今年から役場前の海岸側に2mくらいの高さの堤防を設けて見学席として整備され上からあばれ祭を見学できるので絶好の撮影スポットになっています。あばれ祭は役場の真ん前と新たに設置した堤防の上との両側で見学できますが,堤防の上のほうが見やすいと思います。

翌日のお昼に3時間ほど土砂降りの雨だったのですが,その後役場前を通ったら堤防の前は水が貯まっていて池のようになっていました。排水に問題があるようです。雨が降ったのが翌日で良かったです。当日だったらキリコの乱舞できる場所が狭くなっていたと思います。
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待機の為に100円ショップで買ったパイプ製(座るところは布)の折り畳み椅子を持っていったのですが,とても重宝しました。

観光客の人と話をしてたら奈良からツアーできているということでした。泊まりは,あばれ祭の会場から1時間かかる志賀町の能登ロイヤルホテルだということでした。途中で観光客の人は場所を移動したのですが,翌日に他のツアーの人の話を聞くと9時過ぎに会場を離れなくてはいけなくて苦情が殺到したそうです。あばれ祭にツアーで来るというのは無理があるようです。
その他の観光客と話をしてたら宇出津の民宿に泊まったということでしたが1年前から予約したということでした,その時に他の民宿も電話したのですが,予約をとれなかったということでした。あばれ祭の期間中は宿泊を受け付けなく料理の仕出しに専念する民宿もあるようです。

役場前では何時間も前から待機して撮影していたカメラ愛好家もいるのですが,なかには時間ギリギリになって割り込んでくるカメラ愛好家がいて,その傍若無人ぶりには観光客の人も繭をひそめていました。

トイレは役場のトイレも使えますし,隣接するベイエリアパークにもトイレがあります。このあたりの道路には露店がずらっと並んでいます。

花火は20:00からという予定でしたが実際に始まったのは20:30でした。30分ほど花火が打ち上げられました。金沢や川北花火と較べると見劣りしますが,結構楽しめました。
あばれ祭の花火あばれ祭の花火
花火が終わって21:00より棚木海岸に集結していたキリコが役場前に向って出発しはじめました。
夜になると,結構寒くなってきて半袖や薄手の長袖シャツだけだと寒く感じました。昼にちょうど良い服に,もう一枚羽織れるものを用意したほうが良いでしょう。

30分ほどして,キリコが役場前に近づいてきて松明(たいまつ)の一部に火がつけられました。それからは松明をバックにキリコの乱舞が続きます。最初は役場に向って左側のほうで乱舞が行われて,役場に向って左側の松明の勢いが無くなると,次々に役場に向って右側の松明に火がつけられキリコの乱舞の場所が移動していきます。
あばれ祭のキリコ乱舞あばれ祭のキリコ乱舞
何台ものキリコが松明の火花が降る中で乱舞する様子は勇壮で迫力充分です。最初は乱舞しているところに見学者が近づくことは出来ませんでしたが,後半にキリコの数が減ってくると,見学者も会場に入れるようになって間近で乱舞を見ることができ,迫力を肌で体感できました。 関係者の人にあばれ祭はどやって言われたのですが,最高!って答えました。
あばれ祭のキリコ乱舞あばれ祭のキリコ乱舞
松明の中でのキリコの乱舞は23:00まで続き,キリコは各々の町内に戻って行きました。

2009年7月4日(土)
車中泊して,車内で前日用意したおにぎりを食べて,再び臨時第1駐車場に戻りました。早朝でしたが駐車場はかなり埋まっていました。

2日目は朝7:30から酒垂神社を起点に神輿が神主さんを同行して各家庭を巡回します。その時に,各家庭はご祝儀を渡したりするようです。しばらく神輿が巡回するのを見学し駐車場に戻りました。
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車中泊で疲れが残っていたので国民宿舎やなぎだ荘へお風呂(温泉)に入りに行きました。国民宿舎やなぎだ荘の日帰り湯は7:30から利用できるのです。
その後,平等寺であじさいを見て道の駅桜峠ポケットパークの無線LANのフリースポットを利用しました。

昨日と同じサークルKで昼食と夕食の食料を購入しました。

12:00頃から雨が降り始めたのですが,柳田植物園のハナショウブの咲き具合を確認に行きました。
柳田植物園に着いたころには雨が土砂降りで,とても外に出られる状態で無かったので,自動車の中で食事をして,しばらく休憩しました。結構,自動車の中で待機したのですが,なかなか雨はやまず,仕方が無いので,少し雨の勢いが弱まった時に,花菖蒲園に向いました。ハナショウブは,ちょうど見頃でした。
ちょっと行ったところで雨が強く降り出して,ほんの数分だったのですが傘を差していたにも関わらずずぶ濡れになりシャツもズボンも靴も(もちろん靴下も)ビチャビチャになってしまいました。
雨足が強く,これでは,どこにも行けないという訳で,靴を脱いで新聞紙を靴に詰め込んで乾くのを待ちました。しばらくして雨が小止みになったので柳田植物園の売店に入ってみました。ブルーベリーを利用した製品が中心に売られていました。ブルーベリーの餡が入った葛餅を買いました。

その後,駐車場でしばらく待機してシャツとズボンが少し乾いたので,再び,臨時駐車場に向いました。靴はまだ濡れていたので,宇出津のショッピングセンター「アルプ」でサンダルを買うことにしました。

途中,大雨のなか巡回しているキリコを見かけました。大雨の中でも担いでいるんです。凄いです。能登の人の心意気を感じました。

ショッピングセンター「アルプ」でクロックス型のサンダルを探したのですが金沢のお店より随分高かったので購入を断念しました。ついでに小木漁港のイカの塩辛を探したのですが,見つかりませんでした。

せっかくなのでクールボックスに入れる氷を買うことにしました。食料品売り場には,祭りということでご馳走がいっぱい並べられてました。その中で,複数の場所に置いてあった「豚バラあぶり焼」が目に付いて一緒に買いました。小鯵が20から30匹ほど入っていたパックが100円で売られていたのを見てびっくりしました。「豚バラあぶり焼」は,家に帰って,そのまま切って食べたのですが,あまり美味しくは無かったです。

臨時第一駐車場は,ほとんど満車状態でしたが,なんとか駐車できました。15:30でした。

このころから天気が良くなってきたので,宇出津の町を散歩することにしました。
小木漁港のイカの塩辛を探そうと地元のスーパーかくだストアに行ったのですが見つかりませんでした。かくだストアーの近辺では巡回しているキリコを何台か見ることができました。かくだストアから北國銀行宇出津支店までの県道宇出津港線にはキリコが何台も集結してました。
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最後に能登町観光協会が運営するぽっぽ家に行きました。ぽっぽ屋では探していた小木漁港のイカの塩辛が見つかり,イカの半日干しも一緒に買いました。
塩辛とイカの半日干しも冷凍だったので,とりあえず駐車場に戻ってクールボックスに収納しました。

ちょっと早めですが16:00に夕食を済ませ,酒垂神社の神輿を海に投げ入れる予定の能登町漁業水産協同組合地方卸売市場の波止場に向いました。

酒垂神社の神輿は海に投げ入れてから火の中に放り込むということなので,海に放り込むところを見やすい位置に待機しました。17:00には撮影に最適な場所は結構埋まってきてました。それにしてもカメラ愛好家というのはずうずうしいと言うか,後ろからちょこちょこと前に出てきて平然と割り込んで来ちゃう。カメラ撮るためなら,なんでも許されると思っている人が多くて呆れます。
酒垂神社の神輿を海に放り込む時間は予定では17:30でしたが実際には1時間遅れの18:30から始まりました。海では神輿をかつぐ人も海に飛び込んで,担ぎながら移動したり,神輿をひっくり返したりしていました。
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海での神輿担ぎが終わる前に,焚き火の場所に移動し,場所を確保しました。ここでもカメラ愛好家が後で無理やり割り込んで前に出てきていました。カメラ愛好家って本当に迷惑という事に対して無頓着です。カメラを撮るって事に特権を与えられているとでも思っているんでしょうか?せめてしゃがんで後ろの人が見やすいような配慮はできないものでしょうか?
酒垂神社の神輿を火の中に放り込むのは18:40でした。神輿を火の中に放り込んだり,その神輿を担いで火の周りを神輿を担いで周ったり迫力満点でした。
19:00には能登町漁業水産協同組合地方卸売市場での行事は終わりました。
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その後,次の見所である神輿を川に放り投げる場所に向いました。焼イカの最終見切り処分ということで300円が200円で売られていたので買いました。みそ焼きだったのですが,味が濃すぎでした。喉が渇くのが必至だったので500mlのカロリーオフのコーラを買いました。役場の前を通ったのですが,閉まっていてトイレを使えなかったので,隣接するベイエリアパークのトイレを利用しました。

19:30に梶川の梶川橋の近くに待機しました。梶川橋のほうでも待機している人がいましたが,梶川橋では神輿を放り投げないといけないので,退かされますので場所取りをしても意味はありません。梶川の片側は道路になっていますが,神輿を引き揚げる場所はガードレールを外されておりロープがかけられています。この辺りも退かされますので場所取りには向きません。一番の観覧場所は,道路とは対岸に位置する幅1m程度の通路です。ほとんど通る人もいなく(というより通れなくなる)ゆっくりと安心して見れますので,神輿を落とすのと神輿を引き揚げるところをバッチリ見ることが出来ます。
ここでも最初は,ほとんど人がいなかったのですが,段々人が増えてきました。ほとんど人が埋まって通路を通ることが不可能な状態になってもカメラ愛好家は無理やり入り込んで来て空いてないスペースに無理やりはいってきます。先に待機していた観光客も呆れてました。

隣の観光客と話をしていたら姫路からツアーで来ているということでしたが,宿泊は志賀町の能登ロイヤルホテルで9時45分には帰らないといけないということでした。

21:00に合図の花火が上がって,キリコの巡回がはじまります。
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キリコが数台通り過ぎた後で,梶川橋の警備が厳しくなり,いよいよ22:00過ぎに酒垂神社の神輿の登場です。予定より1時間遅れての登場でした。21:00にキリコ巡回が始まるのに21:00に神輿による川の放り込みが始まるはずもなく予定が違っていたのだと思います。
最初に梶川橋から神輿を放り投げて,その後担ぎ手の人たちが梶川橋から飛び込みます。神輿をかついで梶川橋から一本橋のほうまで何回も巡回したり神輿をひっくり返したりします。周りの照明がほどよく,良い雰囲気で勇壮な祭りを楽しめます。
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梶川橋の酒垂神輿の乱舞が終わる前に,次の観覧ポイントの梶川上流の観昌寺橋へ向いました。梶川上流の観昌寺橋の近くには大きな松明が用意されていました。関係者の人と思われる人に,ここに神輿が入るのですかと聞くと,そうだというので松明と川の中の神輿の両方が一緒に見える場所を探しました。道路からは川の中の神輿を覗くことはできますが,川に神輿を放り投げる時に退かされるのが明白ですし,松明の火花を浴びることになります。しかも道路は狭いので,キリコが通る時には落ち着きません。観昌寺橋の上は松明と川の中の神輿を見ることが出来ますが,キリコが通る時には橋自体が狭いので,落ち着きません。関係者の人に観昌寺橋の上にいてもジャマにならないかと聞いたら,ギリギリセーフだけどグレイだと言われました。でも三脚は立てられそうにない状態でした。

22:50から,しばらく観昌寺橋の上で待機していたら,観昌寺橋の道路との対岸のわずかな空間にいた人が,移動したので,そちらのほうに移りました。この場所は神輿を放り投げる瞬間も見れるし,川の中の神輿も見えて松明や通るキリコも見え三脚も立てられる特等席でした。立ち入り禁止の場所との境目で誰にもジャマされなく,ゆっくりと待機できました。
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その後,カメラ愛好家が,この場所に目をつけて,目の前を通って立ち入り禁止の場所に何人も入り込みました。でもしばらくして,関係者の人に退去させられていました。この場所は神輿を担いでいた人が川から上がってくるための通路なのです。でも1人の人がわずかの空間に立ち止まって待機を決め込んでいました。外人っぽい顔をしていたので,日本語が判らないのかなと思っていたのですがそうでもなかったようです。

松明に火がつかない状態で何台かのキリコが通った後,酒垂神社の神輿がやってきました。
予定では酒垂神社の神輿の見所があるはずでしたが,何事もなく通り過ぎました。酒垂神社の神輿はその後,八坂神社では火の中に入れたり火の周りを担いで周ったりしていたようです。

その後もキリコは何台も通りましたが,白山神社の神輿は待てども待てども来ません。予定では白山神社の神輿は23:00頃に来るはずでした。途中,24:00ころに関係者の人が携帯電話で状況を確認していたのですが,まだ梶川橋での川の飛び込みも始まっていないということでした。

観光客の人と話していたら恋路海岸の宿をとって家族を宿に残して見にきているということでした。

1:00過ぎてから,やっと松明に火がつけられて,いよいよ白山神社の神輿がやってきました。

その瞬間,横に待機していた人が立ち入り禁止の場所に入り込み,その他のカメラ愛好者ビデオマニアがキリコの担ぎ手のための狭い通路を何人も入り込み目の前に立ちはだかりました。俊は2時間も前から待機して、しかも後ろの人が見やすいように、3脚も低くしてしゃがんでいたのに、いきなり前をふさぐように立って撮影始めるんですから、一瞬何が起きたか判らなかったです。でも観光客の人が,こっちなら撮れると場所を空けてくれて何とか撮影場所を確保できました。本当は文句行ってどかせようとも思ったのですが,そんな時間も惜しかったので必至で撮影しました。三脚を設置する場所を変える時にコンパクトデジカメを設定していたミニ三脚が壊れてしまいました。カメラ愛好家やビデオマニアって本当にマナーが悪いです。
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梶川上流の観昌寺橋では狭い川に白山神社の神輿を放り込み担ぎ手も川に飛び込みました。川の中で神輿を担いで川の中を巡回したり,神輿をひっくり返したりし,火のついた松明を揺さぶって肌をあらわにした上から火花を降らせていました。ただただびっくりして,その迫力に圧倒されてしまいました。これこそ,あばれ祭のクライマックスです。最高です。

ただ,このクライマックスを見れる人は少ないです。見ることが出来る場所が極めて狭いのです。川沿いといっても,カーブになっていて見通しが悪いのです。神輿の乱舞を見れるのは,せいぜい50m程度です。しかも片側です。川の下なので最前列とその後ろの人しか見れません。ある意味勿体無いです。見るには夜中に2時間待機するくらいの根気が必要です。
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しばらく火のついた松明とキリコの組み合わせを楽しんで,最後の見所である八坂神社へ向いました。八坂神社では,すでに焚き火の周りを白山神社の神輿を担いだり神輿を火の中に入れたりというのをやっていたのですが,人がいっぱいで見ることができませんでした。三脚を持ち上げてカメラを精一杯高いところに掲げてリモコンを使ってシャッターを切り撮影しました。
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2:00過ぎに,八坂神社へ神輿を奉納してあばれ祭がエンディングを迎えました。
八坂神社には各町のキリコが結集してました。これからキリコを担いで各町に戻り,あばれ祭が終わります。
あばれ祭は本当に凄い祭りでした。若い女性も大きな声を出しながら踊っていたりキリコを担いだりと、とても美しく、綺麗で素敵でしたし、若い男性も勇ましくて粋で素敵でした。茶髪や金髪の子達も多かったけど、そんなことはどうでも良く素敵でした。こういう祭りを見てると、地域の繋がりの深さと。人間があるべき大切な根源的なものを感じさせられました。能登の人って素敵です。

八坂神社から臨時駐車場まで30分歩いて行きました。
もう一泊車中泊しようかとも思ったのですが,どうせ興奮して眠れそうもなかったので,すぐに金沢へ帰る事にしました。かなり疲れてしんどかったです。金沢へ着いたのは4:30でした。もう明るくなっていました。
それにしてもカメラ愛好家は,もの凄いカメラ持ってますね。高感度でもノイズが出ないデジカメでレンズもとんでもなく太いレンズです。開放値が明るいレンズなのでしょうね。みんな手持ちで撮影してました。