石川の食 美味しいランチ

石川の食についての情報です

浜焼き能登風土

中島町周辺で、ここ数年に開店し、まだ行っていないお店が3軒ある事に気づいて、その内の1軒「浜焼き能登風土」に行きました。
他の一軒は月曜・火曜・水曜に休むことが多くて行けなくて、もう一軒は水曜日がお休みで本当は今日がチャンスだったのですが通ったのが開店時間前だったので入れなく、消去法で「浜焼き能登風土」に入ったのです。

「浜焼き能登風土」は笠師保駅ロータリー内にあるということなのですが、道路を走っていて、そんなお店があるのに全く気づきませんでした。笠師保駅って幹線道路側が裏で、駅前って道路から見えないんです。
ぐるっと周って笠師保駅前に行くと、結構大きなお店でした。

11:00に開店という情報を得ていたのですが、開店時間をとうに過ぎているのに準備中の札が掲げられています。でもお客らしい人が食事をしているような感じが見えます。
怪訝そうに、中を覗いていたら、お店の人と目が合って、声を出さないで、開店してないのですかと口だけを動かすと、お店の人が出てきました。
改めて聞くと、準備中の札を外して、やっていますよと答えました。
単に、準備中の札を外し忘れていただけのようです。

店内に入ると、唯一の2人掛けの小さいテーブル席を指定されました。
その席にはメニューが置いていなくて、仕方ないので他のテーブルからメニューを取ってきました。
メニューには、焼きかきコース3000円、浜焼きコース3000円、漁師の海鮮まかない丼(数量限定)1500円、かきフライ定食1200円、えびフライ定食1200円、とんかつ定食1200円、殻付き牡蠣10個焼き1100円などがありました。
牡蠣類は10月から6月頃で、その他の期間は浜焼きになるようです。

「浜焼き能登風土」は水産会社直営という事で、さすがに、えびフライ定食・とんかつ定食は無いと思い、漁師の海鮮まかない丼(数量限定)1500円を注文しました。
大きなコップに入れられた冷たいお水と紙のお手拭きが出されました。

8分ほどして、漁師の海鮮まかない丼が出されました。
漁師の海鮮まかない丼には、漁師の海鮮まかない丼、黄身だけの生卵、魚のマリネ、かぼちゃの煮物、漬物、味噌汁が付いていました。
生卵は、醤油をかけて卵ご飯のようにして食べるということで、海苔は巻いて食べても良いということでした。
漁師の海鮮まかない丼はサーモンといくら、イカ、ふくらぎが細かく切ったものが乗せられていて、ご飯には味が付いていませんでした。
食べてみたのですが、あまり新鮮さを感じないし、季節感も地物感も感じられず、魚の量も控えめで貧相な丼でした。
水産会社直営というので、期待していたのですが、よく考えたら、カキ養殖だけでも水産会社なんですよね・・・・
そういう訳で、美味しいのはかぼちゃの煮物だけで、せっかく1500円も支払ったのに、がっかりしました
かきフライ定食1200円、えびフライ定食1200円も高いと思うし、牡蠣の季節以外は行く価値がないかなと思いました。
ちなみに、この季節にやっている浜焼きは、サザエ・ホタテ・ホッキ貝・ホンビノス貝と貝類だけです。
殻付き牡蠣10個焼き1100円はお手軽な料金なので、牡蠣の季節に行くのは良いかもしれません。

食事を終えてレジに行くと、おもむろにパソコンを立ち上げて、会計処理していました。1500円支払うだけなのに結構待たされました。

久しぶりの大失敗のランチでした。

ちなみにGoogleマップのクチコミを見たら、どう考えてもお店の関係者が投稿したとしか思えない投稿が目につきました。こういうのは感心しません。

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浜焼き能登風土の場所はこちら   石川県七尾市中島町塩津ム部106−3


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