金沢で空き家を買う

空き家を買ってリフォームして大家に お金持ちで無くても家を持てる そのためのヒントにと 実体験する企画です。 2018.10.14開設

コミュニティビジネス起業塾の1日目に行ってきました。

コミュニティビジネス起業塾の1日目に行ってきました。

定員は30人だったのですが申し込みは22人で、しかも当日欠席の人も複数いました。グループで複数人出席というのも数組あり、すでに起業をしている人も多かったので、実際に起業を目指している人は少なかったようです。どうも国支援制度を活用することができる講座という事を目的に参加している人が多かったようです。

最初に商業振興課の人の挨拶があって、そのあとに講師の自己紹介とかがありました。
講師は本拠地が富山の人で、本職は会計士ですが、いろいろと手広くなっているとの事でした。
富山に全日空ホテルができた時、本格的なフランス料理店ができるのを楽しみにしてたんだけど、フランス料理店の出店は無く、中華料理のレストランができたということでした。かなり富山の市場調査をして富山ではフランス料理店はやっていけないと判断されたのだろうという事でした。ちなみにオープン当初に全日空の中華のレストランに行ったら、農作業をしているそのままの服装で食事をしにきていた女性がいたけど、特に注意もなく当たり前に迎えられていたそうです。それを見て、富山ってそういう感覚なんだなと感じたそうです。結局、中華料理のレストランも閉鎖されてしまったそうです。富山ではしゃれたお店はやっていけないとの事で、市場調査は大切という話でした(笑!)

本日の予定を見ると、自己紹介という時間があって、どういう事で起業しようと思ったかなど発表しなければいけないということでした。それに気づいた時点で頭の中がパニックになりました。なにを話そうかっていう事ばかりが頭の中をかけめぐっていました。
講師の話や他の人の自己紹介も頭の中を通り過ぎて、結果的によく覚えていません。
こういうのって本当に苦手なんです。緊張しちゃうし、言う事を覚えられないし、いう事や話す順番を忘れちゃうし・・・・
1人2分での自己紹介で、自己紹介が終わると、みんなで「出来る!出来る!」と大きな声で励ますのがお約束でした。
案の定、声は震えちゃうし、話が後先になってまとまりのない自己紹介になってしまいました。まあ、こういう経験を積み重ねることが大切なんだと思いますけど。
皆さんの自己紹介を聞いていると、福祉関係に立派なポリシーと意欲を持っていたり、街の活性化を熱く語られたり凄く立派な自己紹介が多く、自分が情けなくなりました。
他に観光情報を発信している会社を起業し始めた人とか、介護士をやっていてコミュニティカフェをすでに始めているという人、理学療法士の人が関連事業で起業を考えている人など、「きまっし金沢」のテーマにかかわりのある分野の人が多く興味深かったです。

隣に座っていた人が、俊の自己紹介を聞いて、「きまっし金沢」をよく利用しているのでびっくりしたと言ってくれました。実生活で「きまっし金沢」を運営している事は言わないし、「きまっし金沢」が話題に上ることが少ないので、楽しかったです。その人は仕事の基本はデザイン関連で、古民家を購入して町興しに意欲を持っているということでした。WEBデザインなどですでに起業しているとの事でした。
後で思い出したのですが、以前、俊も参加した金沢市主催の楽天が講師を務める楽天が講師のネットショップのセミナーで見かけたような気がして聞いてみたら、やっぱり参加していたということでした。

講義の中で、起業には夢と熱意が最も大切だという話があって、皆さんありますよねって言われ、起業に夢と熱意を持っている人は挙手して下さいと言われました。さすがに挙手できませんでした。多分、挙手しなかったのは自分一人だったと思いますが、講師から大丈夫ですかと笑われました。

その後、3人から4人のグループで個人的や地域で困っている事や、こうなれば良いなあと思っている事についてデスカッション形式で発表するというのがありました。これも1人2分間での発表でした。
俊のグループは隣に座っている人と前に座っている人との3人のグループになりました。前に座っている人は、最近、宅建の資格を取得して不動産業の起業を考えているということでした。これからファイナンシャルプランナー2級や行政書士の資格もとりたいと思っているとの事でした。
偶然ですが、なんとなく俊の関心ある分野の人が揃っていて良かったです。
3人くらいだと、問題なく話せちゃいます。ただ、少人数のグループでも話すことを決めて発表する形式だと、話すことを覚えられなくて、話す内容や話す順番を忘れちゃうのは同様です。
ホームページやブログでは推敲を重ねて投稿できるので、覚えなくても良いし、大丈夫なんです。
でも、これも個人的に珍しい経験なので有意義でした。

講義の中で、人間同士のネットワークが大切で、ここに参加している人は皆仲間だと繰り返し言われました。何度も言われるとそういう気になってくるから不思議です。催眠商法もこんな感じなのかなと余計なことを考えました。

起業塾が開催された会場の後ろには日本政策金融公庫の人も出席されていました。
起業塾では最終的に起業プランをプレゼンテーションして実際に融資にこぎつけるというところまで予定しているという事でした。
最終日には打ち上げもやるそうです。

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