金沢で空き家を買う

空き家を買ってリフォームして大家に お金持ちで無くても家を持てる そのためのヒントにと 実体験する企画です。 2018.10.14開設

手すりを設置する。

2026年4月17日

母親が3か月入院してから体力が落ちて、自分で動ける範囲が随分少なくなりました。

リハビリの訪問があって、住環境については、問題は無いという事だった。
ポータブルトイレが置いてあるので、トイレには行かないように言ってるけど、時々、知らないうちにトイレ言ってる事があるというと、トイレに垂直の手すりと水平の手すりがあったほうが良いとの事でした。
工事がいらない手すりがレンタルであるので、それを利用するのも良いとのアドバイスがあった。

手すりの設置について、各種の助成制度を調べてみました。

手すりは、介護度にかかわらずレンタルできます。
手すりについて、介護保険を利用して購入もできて、年間10万円まで1~3割負担で利用できます。

介護保険を利用した改修についても、手すりの取付けが対象だけど、一生涯で20万円まで対応できます。

2026年4月18日

トイレに設置する手すりをAmazonに発注した。
60cmと40cmの手すりです。出っぱりが7.9cmで手すりの直径は3.2cmです。
ネジとブッシュも付属しているので、届いたら、すぐに設置できます。
両方で5,309円でした。

手すりの高さは、腕を真っ直ぐ下した状態で手首の位置(床から750~850mmの高さ)。
出入口の垂直の手すりの高さは、手すり上端は肩の高さ、または肩より少し上の位置。
A4×30、6×30ナイロンプラグが付属しているので、下穴直径6mm深さ45mmの穴をあけて使います。
タイル壁なので、なるべく目地を狙いタイル用ドリル刃を使用し振動モードではなく回転モードで低速回転で水をかけて冷却しながら作業するのが良いようです。

2026年4月20日

タイル用の6mm径のドリル探したけど、インバクト用のしか売っていなかった。
1298円だった。
持っているインバクトドライバを調べたら振動無しのモードもあったので安心しました。
お試し用のタイルも購入してこようと思います。

2026年4月23日

自宅の同じような表面がつるつると滑るタイルを1枚購入してきました。

さっそくタイル用のドリル先を使って穴をあけてみました。

最初、低速のドリルドライバーでタイルをあててみましたが、やっぱり滑って思うような場所を切削できません。
何とか補正しながら、表面だけ削っていきました。
うっすらと表面が削れて滑らなくなりました。
なかなか切削できないので途中でインバクトドライバを調べたら振動無しのモードで切削しました。
明らかにスピードがあって、煙のような塵埃が出てきました。
ドリルの刃がかなり熱を持ったので、水を加えながら作業しました。
切削するというより、やすりで削るって感じです。
ものすごく時間がかかります。
早く切削できるように力を加えて作業したのですが、3/4くらい穴をあけた時点でタイルが割れてしまいました。

2回目は、力をを入れすぎないように根気よく切削しました。
何とか、綺麗に穴を開けることができました。

でも手すり1本で8つの穴、手すり2本で16個の穴をあけないといけないです。
かなりの根気が必要で気が遠くなりそうです。
なるべく、目地の部分に穴を開けることにしました。

目地の部分は簡単に穴を開けることができた。
タイルの部分も、滑って大変だったけど、タイルが思ったよりも薄くて簡単に開けれた。
ただ、タイルの奥が思ったより薄くて空洞になっていたので、強度的に不安に感じました。
タイル以外の部分も穴を開けたのですが、空洞で 石膏ボードみたいな感じでした。
ちょっと強度的に不安です。
下地(柱、間柱)を探して、厚さ15mm程度の補強板(パイン材やタモ材など)をネジでしっかり固定し、その上に手すりを取り付けたほうが良さそうです。
タイルの壁は下地の場所を探すのは難しそうです。
部屋の隅やドア枠などから450mmまたは300mmごとに柱(下地)がある場合が多いようです。
下地探索器買おうかな

2026年4月24日

下地探索器を発注しました。タイルの奥も調べたいので高性能なものを選びました。
Franklin Sensors社(米国)のProSensor T13という壁裏センサーです。
8980円でした。

2026年4月26日

壁裏センサーProSensor T13が届きました。
タイルの下地もなんとか検知しました。
下地の間隔はきっちり一定ではなく45cm前後でした。
タイルの部分に取り付ける水平の手すりは下地のある場所に設置する事にしました。
位置が理想よりも少し高めだけど、強度優先で設置個所を決めました。

2026年4月27日

手すりの設置が完了しました。
かなりしっかりと固定されているようです。
最初、穴の開ける位置の中心に印をつけます。
穴をあける時に、真ん中はすぐに消えるので、分かりやすいように。穴の外周にも印をつけます。


最初、低速のドリルドライバーでタイルの表面を削ります。
滑って削りにくいけど、根気よく少しずつ削ります。
一度に位置を決めないで、手すりの穴の位置とずれていないか、少しづつ補正しながら、穴の位置を決めていきます。

穴の位置を決めれば、あとはインバクトドライバーの振動無モードで一気に穴を開けました。


アンカーを打ち込みます。


なんとか手すりの位置と壁の穴の位置を一致させることができました。




垂直に設置する手すりについて、片側はタイルがあって、もう片方はタイルがありません。
壁のタイルの部分とタイルの無い部分に6mmの段差があるので、タイルの無い部分には板をあてることにしました。
アガチス工作材600*5*60を購入して、表面に、余ってた壁紙を貼って設置する事にしました。
アガチス工作材は、下地のある位置にネジを打ち込み固定しました。

かなり、しっかりと固定できました。

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