金沢で空き家を買う

空き家を買ってリフォームして大家に お金持ちで無くても家を持てる そのためのヒントにと 実体験する企画です。 2018.10.14開設

蛍光灯をLEDに入れ替えた

2023年10月21日

40W2灯式の蛍光灯(ラビットスタート)がちらつくようになりました。
蛍光灯電球は1本外すと、片方はちらついたままで、片方は点灯しませんでした。
ちらついたほうの蛍光灯電球は他の蛍光灯器具に接続すると正常に点灯します。
蛍光灯器具の不具合の疑いが強いです。そういえば、この蛍光灯器具は蛍光灯電球がちらつくのが早い感じです

予備の蛍光灯電球も無いので、LEDの蛍光灯電球を購入しようと思ったのですが、古い蛍光灯器具だとLEDの蛍光灯電球との相性が良くなくて、点灯しなかったり最悪な場合、火事になったりするそうです。

蛍光灯器具もLEDのものに交換する事にしました。
ネットで調べると、3000円くらいで電球付きの物があったり、意外と安いです。
電球と器具が一体型のものもあるのですが、故障が起きた時に、また全部変えないといけないので面倒です。

それで電球部分を交換できる蛍光灯器具を購入する事にしました。
天井の日焼けがあるので、同じ形の逆富士型を購入しようと思いました。
40W2灯式の逆富士型蛍光灯で電球付き3880円というのもありました。
でも「安定器はございませんので従来の蛍光灯には使用できません」と掲載されていました。

一般の蛍光灯にはグロースター型(点灯管が必要)とラビットスタート型とインバーター型がありますが、そのいずれの型とも違うタイプの蛍光灯電球を使わないといけないようです。
電源内蔵式LED蛍光灯って単体で売られているはネットでもあまり見ません。
安い蛍光灯器具は、すべて電源内蔵式LED蛍光灯を使用しているようです。
電源内蔵式LED蛍光灯は入手が難しい反面、蛍光灯器具は単純なので故障する事はほとんど無く、具合が悪い場合は、電球を交換すれば治ります。
電源内蔵式LED蛍光灯は熱の影響を受けやすいので寿命が短くなる可能性があるようです。
電源内蔵式LED蛍光灯の入手しにくさは、徐々に解消されていくと思います。

そういう訳で、電源内蔵式LED蛍光灯を使う蛍光灯器具を購入する事にしました。
取り付け場所は2灯式が必要とはしていないし、その場所の照明が不要な場合でも他の照明のスイッチを入れると同時に点灯する配線になっているんです。
それで40W1灯式の逆富士型蛍光灯を購入する事にしました。
従来は80Wの消費だったのですが20Wの消費電力になります。
少しでも明るい方が良いと思い全光束:2600lmの蛍光灯が付いているものを購入しました。電球ソケットはG13という規格で、両側給電タイプです。

取り付けに苦労しないように、電源取り込み部とか天井取り付けネジが明記されている商品を選びました。4299円でした。

蛍光灯の取り外しや取り付けは電気工事士の資格が必要ですが、数年前に資格を取得済みなので大丈夫です。

LED電球の規格はGT-RGD-20W120CWという規格でした。Amazonで普通に1899円で売っていました。
4本セットだと4299円でした。

念のために、照明のブレーカーを落とします。

2本の蛍光灯を外します。

LEDkei1.jpg

2本のビスを外しカバーを外します。

LEDkei2.jpg

何故か電源コードが2本来ています。
マイナスドライバーでピンを押して電源コードを抜きます。

LEDkei3.jpg

天井で固定してあるビスを3本外すと、蛍光灯の器具が外せます。

LEDkei4.jpg

購入したLED蛍光灯のビス穴と、天井のビス穴の位置がずれていたので、天井の石膏ボードの穴を広げて、購入したLED蛍光灯にドリルで新たに穴を開けました。
電源コードを入れる穴にブッシングを取り付けました。

LEDkei5.jpg

LED蛍光灯を天井と2本のビスで固定して、LED蛍光灯のベースの設置が完了です。
LED蛍光灯は安定器のトランスが無いので軽いです。
LED蛍光灯にも2本のACコードを差し込む穴があったので2本とも刺しておきました。
建築用の電源コードは差し込むだけなので配線が楽です。
天井から出ていた電源コードは白と黒だったのですが、白をNに接続しました。

LEDkei6.jpg

カバーを2本のビスで固定しました。
LED蛍光灯電球にプラスマイナスがあるのか不安だったのですが、特に説明が無かったので、意識せず取り付けました。
両側給電の場合はLED蛍光灯電球の方向は無いようです。

LEDkei7.jpg

無事に動作しました。

LED蛍光灯の幅が小さかったので、天井の日焼けの無い部分が露出して、ちょっと見栄えが悪くなったけど、まあいいです。
2灯式だと、ちょうど良かったのかもしれません。

今まで40W2灯式の蛍光灯(ラビットスタート)を使っていたのですが、安定器を通さないように回路を改造すると、LEDの蛍光灯GT-RGD-20W120CWを使えるようになる事がわかりました。
これだと、古い蛍光灯器具でもLEDの蛍光灯電球との相性問題が起こらないと思います。
40W2灯式の蛍光灯(ラビットスタート)の配線を見ると、蛍光灯の両側のソケットに配線されているので両側給電タイプのようです。

LEDkei8.jpg

天井に付いたまま配線を変える事も可能だと思うのですが、安定器を外したほうが良いと思ったので、天井から完全に外してから、安定器を外して、慎重に配線を変更して、再び取り付ける事にしました。
安定器は天井側からビス止めされていますので、天井から蛍光灯器具を完全に外してからでないと、安定器を外せないのです。

LEDkei9.jpg

安定器を裏から固定してあるビス2本を外して、安定器に接続されている電気コードを全て切断します。

LEDkei10.jpg

ACの端子から出ているコード(今回の場合は白と黒)の片方のコード(例えば白のコード)を片方の蛍光灯ソケットに配線しているコード全て(今回は青いコード2本と赤いコード2本)に接続し、残りのコード(例えば黒のコード)を残りの蛍光灯ソケットに配線しているコード全て(今回は2本の黄色いコード)に接続します。

LEDkei12.jpg

あとはカバーをつけて完成です。
今度、他の蛍光灯が切れたら、LED電球GT-RGD-20W120CWを購入して、この蛍光灯と付け替えようと思います。

2024年1月18日

40W蛍光灯が消えるようになったので、前回改造した予備の蛍光灯と入れ替えて使う事にしました。
LEDの蛍光灯GT-RGD-20W120CWの4本セット4084円を購入しました。

無事に入れ替えできました。
ブレーカーを切らないで、スイッチOFFのまま交換したのですが、ブレーカーを飛ばしてしまいました。
やっぱりブレーカーを落としてから作業する方が安全のようです。

ついでに、40W2灯式の蛍光灯をもう一台改造して、よく使う40W2灯式の蛍光灯は全部LED方式に替えました。
スイッチ入れてすぐに点灯するし、前より明るくなったような気もするので快適です。



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