地元のボロ木造物件を再生して「家賃1500万円」を稼いでいます を読みました。
最初は小さい一戸建てから始める
地元の物件を対象にするのが無難(融資においても地元が有利)
不動産屋が多くある地域なら賃貸の需要がある
基本的には一戸建ての貸家は供給より需要が多い
木造住宅は修繕がしやすく自由度が高いし解体費も安い
鉄骨は雨漏りの修繕が困難
木造住宅は償却が速い(木造物件の場合、耐用年数22年を超えた物件は、どれも4年)
木造住宅は22年を超えると固定資産税は最低価格になる
和室は需要が無い
木造とはいえ雨漏りの水仕舞、構造体の不備は改修が高額
リフォームを頼む場合は相見積が必須
相対的に外装がぼろくて中が綺麗な木造物件はリフォーム費用が少なくてすむ
フルリフォームで一度手が入って
利回り20%から逆算して購入指値を決める 融資は10年固定
借金する場合は返済利率は30%以下
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