2007年1月16日
中陰の食事まで残ってくださる人の確認し、親戚が出してくださる生花の籠、お菓子の籠、果物の籠の数を確認しました。ちなみに果物の籠盛りは10500円、菓子の籠盛りも10500円、生花の籠は12600円でした。生花の籠はもっと大きな高いのもありましたが統一することにしました。
2007年1月26日
葬儀の時に葬儀社の見積書に布団の廃棄という項目があって、なんで故人の布団を廃棄するのか判らなく、葬儀社の人に聞いても、はっきりとした返事が返ってきませんでした。
別に、あの世で使うために一緒に布団を処分するって意味合いでもないようです。
葬儀社の人が別に布団の廃棄は葬儀社に頼まなくても金沢市で処分してもらっても全然問題無いというので、金沢市で布団を処分するのに必要なシールをコンビニで購入しました。
ちなみに葬儀社に処分を頼むと5000円で、金沢市の処分料は500円です。
葬儀社の人に、布団は故人が普段使っていたものか、亡くなってから寝かせておいた布団か、どちらを処分するのですかと聞くと、どちらでも良いということなので、普段使っていた布団を処分することにしました。亡くなった時に寝かせておいた布団は新しい布団だったのです。
父親が幽霊になって会いに来ても、なんら困ることなく、却って、生前言えなかったいろんな事を話せるので嬉しいと思っているくらいなので、別に亡くなった時に寝かせておいた布団を自分で使う事になっても全然平気です。
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