今日は「中華そば 一力」に行きました。
開店が11:00なのですが、20分前の10:40に着きました。
すでに長い行列になっていて、俊は16番目でした。
開店前に、何人のグループなのか調べられました。
開店時間になると、一気にお客が入れられました。当然、座席は指定されます。
コロナで間隔を置いて座るようになったのだと思うけど、その状態なままで座る位置を配置されていました。
「中華そば 一力」にはカウンター席が無く1人で来た客は1つしかない広い丸テーブルをアクリル板で3つに分割した3人分しかありません。
ぎりぎりで最初の1回に入店できました。
注文して35分待って中華そばが出されました。
麺はつるっとした食感で、スープはこくがありました。スープは乳製品を使っているということなので、それでこくがあったのだと思います。
まあ美味しいラーメンでしたが、行列ついてまで食べるラーメンとは思いませんでした。
中華そば 一力の場所はこちら 福井県敦賀市中央町1丁目13−21
敦賀港イルミネーション「ミライエ」へ行く途中で屋台ラーメン「池田屋ごんちゃん」を見かけたので帰りに寄りました。
「池田屋ごんちゃん」は金曜日と土曜日の19:00からの営業と掲載されていましたが、18:00頃から営業しているようです。
屋台といっても、手で引く屋台では無く、自動車です。
池田屋ごんちゃんにはラーメンの並盛900円と大盛1100円がありました。
数人待っている人がいましたが、それほど待つことなく食べる事ができました。
一応は醤油とんこつのようですが、あっさりとした味のラーメンでした。
チャーシューがたくさん入っていました。
紅ショウガ、おろしニンニク、胡椒などが置いてありました。
途中で紅しょうがを加えて、しばらくしてから胡椒をかけて食べました。
なんかさっさりし過ぎでインパクトが無く個人的には好きなラーメンではありませんでした。
ただ、とても客応対が良く、気持ちの良いお店でした。
この時期には珍しく19:00頃の気温が18℃もあり、厚着していた事もあり、汗だくで食べました。
池田屋ごんちゃんの場所はこちら 福井県敦賀市本町2丁目11−1
今日はパナショーに行きました。
もうすぐ閉店してしまうので、美味しいのでどうしても行ってくることを家族から勧められて行ってきました。
青春18きっぷで名古屋に行くついでに列車の便を一本早め(金沢駅5:18発)て行ったのです。
パナショーの開店は7:00なのです。
7:55に敦賀駅に着いて、徒歩8分のパナショーに行きました。
少し雨が降っていましたが傘をさすほどでは無かったです。
パナショーは住宅街の中にあって目立たないです。
8:10頃にパナショーに着いたのですが、すでに売り切れのパンや売約済のパンがいろいろありました。
昼過ぎには全部売り切れになる事もあるそうです。
BLTサンド561円とダノワーズ・チェリー308円を購入しました。
パナショーでは店内で食べることも出来るので、店内で食べる事にしました
店内で食べる場合は、消費税は10%になります。
ドリンクもあり、冷蔵庫のシュースや牛乳も選べるし、コーヒー495円などの飲み物を頼むこともできます。
節約のため、ドリンクは注文しませんでした。
会計をして、テーブル席に座ると、パンと水とお手拭きを持ってきてくれました。
BLTサンドはチーズとベーコンとトマトとレタスが入っていました。かなりのボリュームです。
パン自体は、パン専門店としては普通だと思ったけど、ダノワーズ・チェリーのカスタードクリームが、とても美味しかったです。
まだ食べられそうだったので、ダノワーズ・ブルーベリー308円も追加しまして食べました。
パナショーの場所はこちら 福井県敦賀市津内町3丁目3−6
丹後・天橋立旅行の帰りに、道の駅シーサイド高浜に寄りました。
本当は今庄でそばを食べたかったのですが、帰りが遅くなったので断念し、第2希望の高浜町のお店も営業時間から外れていたので、道の駅シーサイド高浜でお土産を購入するついでに、レストランで夕食をとることにしました。
道の駅シーサイド高浜のレストランの営業は17:00までで、16:00に入ったのですがお客は1人もいませんでした。
ポスターを見ると、アジフライと生鯖丼のあじさば定食1300円、アジフライとアジ丼のあじあじ定食1300円、とんから定食950円、アジフライ定食1000円、鶏唐揚げ定食850円、シラス丼900円、ローストビーフ丼1000円などがありました。
今日は、アジフライと生鯖丼の「あじさば定食」1300円を頼みました。
鯖は2度アニサキスにあたって食べていなかったのですが、久しぶりに食べてみようと思ったのです。
水も調味料もセルフですし、出来たら料理を取りに行って、食事を終えたら、返しに行かないといけません。
それほど待つことなく、料理が出来たと呼ばれたので、取りに行きました。
鯖丼は、好きな調味料を少しづつかけて食べてくださいと言われたので、鯖丼にかける調味料って醤油以外にあるのですかと聞くと、しばらく考えてから、海鮮丼用タレがありますということでした。
調味料はテーブルに持って行けないので、アジフライはその場でソースをかけ、醤油と海鮮丼用タレは醤油皿に入れて、ワサビと一緒に持って来ました。
鯖丼は新鮮さは感じなく、がっかりしました。
醤油と海鮮丼用タレは、1口食べる分だけ少しづつかけて食べました。
アジフライは熱々なのは良かったです。
アジフライの下に敷かれていた刻みキャベツにかけたマヨネーズは自家製のようで美味しかったです。
総合的には、ちょっと残念な食事でした。
ちなみにインターネットで道の駅シーサイド高浜を検索すると、「EV急速充電器故障について、急速充電器本体に修理不可能の故障と判断され、機器更新も容易でないため当面の間で利用いただけない事となります」という表示がありました。電気自動車って問題ありありですね。
道の駅シーサイド高浜の場所はこちら 福井県大飯郡高浜町下車持46−10
三方五湖の景色を見た後、 常神半島にある「民宿松岡 うらら亭」でアオリイカの活け造りを食べてきました。
民宿松岡 うらら亭は、常神半島ではランチ営業している数少ない(海鮮料理を食べられるお店では唯一のようです)貴重なお店です。
民宿松岡 うらら亭は予約が必要で、行くのを決めたのは前日だったので、前日に予約しました。
アオリイカの活け造りは9月と10月限定で1人でも大丈夫か聞くと、アオリイカの活け造りは2人で1杯なので1人だと割高になりますけど良いですかと聞かれました。
いくらですかと聞くと、コースはいろいろあるけど、アオリイカと御飯さえあれば良いという事でしたら、通常アオリイカの活け造り定食の値段は1800円ですけど2500円でお願いできますかと言われました。それでお願いしました。
当日の朝、海が荒れて漁に行けない場合もあるので、その時には電話を入れますからということで携帯電話の番号を聞かれました。
12:30に予約してありましたが12:00に着きました。
「民宿松岡 うらら亭」は道路から奥まっているので、カーナビで到着しても、すぐには分かりませんでした。
でも、このあたりは民宿が密集しているため大きな地図が掲示してあったので、それほど迷わず見つける事ができました。
お客は自分も含めて3組でした。
普通の民家の座敷にテーブルが置かれているって感じです。
テーブルが3つだけしか出されていなかったので、今日のランチは3組だけだったのかもしれません。
冷たい水のピッチャーとお手拭きが出されました。
他のお客の料理が出されたのですが、イカ丼だったので写真をとらせていただきました。
10分ほど待って、アオリイカ以外の料理が出されて、さらに6分待ってアオリイカの活け造りが出されました。
アオアリイカの活け造り、海藻の佃煮、海藻の煮物、海藻の味噌汁、漬物、御飯が付いていました。
足を切って食べてくださいということで、ハサミも出されました。
出された後でも耳の部分の色が変わったり、足や耳の部分が動いたりしていました。
足を口の中に入れると、足の吸盤が口の中で引っ付きました。
足を切った後は激しく動きました。
何年も前からアオリイカの活け造りを食べたかったので感激しました。
アオリイカは、かなり硬かったし、別に美味しいって感じは無かったです。
御飯につけるための海藻の佃煮は絶品でした。それが売り物なら絶対に購入したいと思いました。
ハカミをフルに使ってアオリイカを完食しました。
会計に行くと、アオリイカのバター焼きはいらないんですかと聞かれたので、せっかくなので頂いていきますと答え、席に戻りました。
そしたら、店員さんはびっくりして全部食べたのですかと言うのです。
なんで驚かれたのか分からなかったのですが、普通は刺身になっている部分と足を少し切って食べて、残りの分が余るのでバター焼きにして食べるのだそうです。
そんなこと聞いていないし、一所懸命に頑張って食べたのにって感じです。
結局、バター焼きは無しになりました。
女将さんは説明が悪くてすみませんと言っていました。
そんなこともあったけど、長年の夢がかなって良かったです。
どこからおいでたのですかと聞かれたので、金沢からですと言うとびっくりしていました。
民宿松岡 うらら亭の場所はこちら 福井県三方上中郡若狭町神子6−20
小浜の国宝巡りに行ったついでに「ラーメンこく亭」に行きました。国道27号線沿いにあります。
最初ネギが大量に、どんと置かれて、まるで津津みたいだなと思ったんですが、白菜のキムチがサービスで置いてあったり辛口の赤ラーメンがあるところまでそっくりでした。当然、赤ラーメンを頼んだのですが、ラーメンこく亭の赤ラーメンは味も津津と似てて美味しかったです。でも味の深みは津津のほうが上かな。キムチは美味しかったです。
こくラーメン600円、赤ラーメン600円、替玉100円、ギョーザ250円でした。
ラーメンこく亭の場所はこちら 福井県小浜市木崎32-37-1
今日は三方五湖を自転車でくまなく周ってきました。お昼はイカ丼が美味しいと評判の「ドライブインよしだ」へ行きました。三方五湖を周るのが思いの他時間がかかり「ドライブインよしだ」に着いたのは15:00近く。
どうしても「ドライブインよしだ」のイカ丼を食べたかったのでお腹空くのを我慢してたんですが、我慢したかいがありました。
「ドライブインよしだ」のイカ丼はご飯にとろろと卵と青シソとイカの刺身と海苔をのせて醤油をかけたものですが、これだけの単純なものなのに、今までこんな美味しいもの食べたこと無いってくらい美味しかったです。
丼の他に味噌汁と漬物と自家製の梅干がつきます。梅街道のお店で美味しい梅干が食べられるというのは嬉しいですね。
値段は1350円なんですが、もうちょっと安いともっと嬉しいです。
三方五湖のドライブインよしだの場所はこちら 福井県三方上中郡若狭町海山70-3
昨日、遊覧船で蘇洞門めぐりに行って、昼食を若狭フィッシャーマンズワーフ近辺で食べようということで濱の四季に行きました。濱の四季は若狭フィッシャーマンズワーフより奥のほうで御食国若狭おばま食文化館マーメイドプラザ(温浴施設もある)と道路をはさんで隣接しています。堤防では釣り糸をたれている人がいっぱいいました。
若狭フィッシャーマンズワーフのような施設では、団体観光客向けって印象が強いので、あえて避けました。
注文したのは焼鯖が入った濱のふるさと膳です。
焼き鯖、野菜の煮もの、酢のもの、小松菜のあえもの、焼き鯖汁、漬物、梅肉の入ったまぜ御飯でした。これで1380円は安いと思う。やっぱ小浜来たら鯖を食べないとね(笑)
さすがに焼き鯖は美味しかったです。ただ鯖を焼いたというものではないように思います。なんともいえない深い味がします。その他の料理もはずれが無く、みんな美味しかったです。
欲を言えば鯖寿司もメニューに入れて欲しかった。
食事中にテレビ東京の取材があって、お客1人1人に撮影の了解をとってました。
濱の四季の場所はこちら 福井県小浜市川崎3丁目5番
昨日、敦賀ヨーロッパ軒中央店へ行って来ました。結構大きなビルでびっくりしました。店内は団体観光用の大レストランって感じです。
冷たいお茶の入ったヤカンと湯のみ茶碗が来ました。なんの迷いも無くソースカツ丼を注文しました。
ほどなくソースカツ丼が来ました。丼にカツが3枚のっていて漬物がついて840円です。カツは厚さが均一で衣も固くなく、肉も柔らかいので、さすがに老舗という感じがしましたが、あれで840円は高いかなと思いました。やっぱりソースカツ丼は、そこそこの水準さえクリアしてれば安いほうが良いかなと思います。
敦賀ヨーロッパ軒中央店の場所はこちら 福井県敦賀市中央町2丁目1004