兼六園    

兼六園は加賀藩5代藩主の前田綱紀(1676年)から13代前田斉泰(1850年代)まで約180年をかけて造園されました。広大、幽遂、人力、蒼古、水泉、眺望の六勝を兼備するという意味で松平定信より兼六園と名づけられました。兼六園は1874年(明治7年)より一般開放され、1976年(昭和51年)より有料化されました。
兼六園の敷地は114,435.65平方メートルもありゆっくり見て周ると2時間以上かかります。兼六園は日本三名園の中でもNo1との評価もあり金沢を代表する観光スポットですので、金沢においでたら何はさておいても兼六園だけは決して見逃さないようにして下さい。兼六園には徽軫灯篭をはじめとし、見所が満載です。兼六園をすみからすみまでゆっくり散策すると、いろんな見所をあちこちで見つけることができます。また兼六園には梅、桜、カキツバタ、サツキ、紅葉、雪と四季折々の美しさを楽しめるので、何度おいでになっても楽しめます。
兼六園の夜をライトアップする「夜の兼六園ライトアップ」が春の段4月の桜の花見時期夏の段6月か7月秋の段11月冬の段2月に開催されていますので、その時期においでる方は是非ご覧になってください。兼六園ライトアップの入場は無料です。
兼六園に隣接している金沢城公園も見所の多い施設です。金沢城の建物内部に入らなければ無料で見学できるので、寄ってみるのも良いと思います。
桜の花見時期1週間と、百万石行列の週の金・土・日、8月14日から8月16日、文化の日(11月3日)、年末年始(12月31日から1月3日)は兼六園が無料開放されています。12月31日から1月1日にかけては夜間も無料開放されています。
石川県民に限り3月は5時から、4月から8月は4時から、9月から10月は5時から、11月から2月まで6時から開園時間15分前まで兼六園に早朝無料で入れます。(身分証明書の提示は無いようですので石川県外の人でも入場を断られる事は無いようです)
土曜日、日曜日は石川県民に限り兼六園の入園が無料となります。(身分証明書の提示が必要です)

兼六園の入園料   大人300円  6〜18才 100円    65才以上無料(証明書要)
              小・中学校の生徒は教師が引率の場合は無料です (1週間前までに申請が必要)。
兼六園の開園時間  3/1〜10/15 7:00〜18:00     10/16〜2/28(29) 8:00〜17:00
兼六園は年中無休です。
1度兼六園を退園しても半券を提示すれば兼六園への再入園が可能ですので途中で金沢神社や金沢霊沢などをご覧いただくことも可能です。(団体旅行の場合は半券を渡されないので再入園はできません。)
兼六園と兼六園周辺の五つの県立の文化施設が利用できるお得な共通券もありますので利用するのも良いと思います。

兼六園の園内の地図
兼六園の地図の赤い文字(重要ポイント)と青い文字をクリックすると画像など情報が得られます。
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桂坂の画像 兼六園 虎石の画像 兼六園 虹橋の画像 兼六園
桂坂 かつらざか
一番出入りの多い入り口の坂
虎石  とらいし
虎の形をした自然石、園内三要石の1つ
虹橋 にじばし
虹橋に立って写真に撮るのが定番
徽軫灯篭の画像 兼六園 眺望台からの風景の画像 兼六園 月見灯篭の画像 兼六園
徽軫灯篭 ことじどうろう
兼六園の象徴
眺望台からの風景 ちょうぼうだい 月見灯篭 つきみどうろう
月見橋の画像 兼六園 唐崎松の画像 兼六園 木橋の画像 兼六園
月見橋 つきみばし 唐崎松 からさきのまつ
園内で最も枝ぶりの見事なクロマツ
琵琶湖畔の松の種子から育てた
木橋 きばし
ここからの曲水の景観は必見
姫小松の画像 兼六園 旭桜の画像 兼六園 雁行橋の画像 兼六園
姫小松 ひめこまつ
かつて枝ぶりの大きさが日本一といわれた
旭桜 あさひざくら
園内第一の老樹の2代目ヤマザクラ
ソメイヨシノより遅めに開花
雁行橋 がんこうばし
11枚の赤戸室石
雪見橋の画像 兼六園 雪見灯篭の画像 兼六園 熊谷桜の画像 兼六園
雪見橋 ゆきみばし 雪見灯篭 ゆきみどうろう 熊谷桜 くまがいざくら
樹齢300年で牡丹の形のように咲く
七福神山の画像 兼六園 七福神山の毘沙門塔の画像 兼六園 日本武尊像の画像 兼六園
七福神山 しちふくじんやま
7つの自然石を配置し七福神になぞらえる
七福神山の毘沙門塔
しちふくじんやまのびしゃもんのとう
日本武尊像 やまとたけるのぞう
日本最古の銅像(明治13年に建立)
日本武尊像横の雪見灯篭の画像 兼六園 千歳橋の画像 兼六園 乙葉松の画像 兼六園
日本武尊像横の雪見灯篭
やまとたけるのぞうよこのゆきみどうろう
千歳橋 ちとせばし
踏面が亀甲型模様
乙葉松 おとはまつ
伐採されて今はありません
地蔵堂の画像 兼六園 蓬莱島の画像 兼六園 蓬莱島の石塔の画像 兼六園
地蔵堂 じぞうどう
安産、出世、眼病を治療する地蔵
蓬莱島 ほうらいじま
亀の形なので亀甲島ともいう
蓬莱島の石塔
ほうらいじまのせきとう
板橋の画像 兼六園 根上松の画像 兼六園 兼六園菊桜の画像 兼六園
板橋 いたばし
5月にはカキツバタが群生
根上松 ねあがりのまつ
40数本の根が地上2mに達する
兼六園菊桜 けんろくえんきくざくら
1つの花に300以上の花弁
ソメイヨシノより遅めに開花
花見橋の画像 兼六園 花見橋のカキツバタの画像 兼六園 龍石の画像 兼六園
花見橋 はなみばし
桜花、カキツバタ、緑陰、紅葉、雪と
4季折々の風情
花見橋のカキツバタ はなみばし
5月に咲きます
龍石 りゅうせき
龍の形をした自然石、園内三要石の1つ
雪見灯篭が並んでいます
鶺鴒島の画像 兼六園 曲水の画像 兼六園 蓮華寺灯篭の画像 兼六園
鶺鴒島 せきれいじま
陰陽石(誕生)、雌雄の松(結婚)、
五重の石塔(死)で人生の三儀式
曲水 きょくすい
辰巳用水の水を利用
蓮華寺灯篭 れんげじどうろう
寄石灯篭の画像 兼六園 芭蕉句碑の画像 兼六園 山崎山の雪見灯篭の画像 兼六園
寄石灯篭 よせいしどうろう 芭蕉句碑 ばしょうのくひ
あかあかと 日は難面(つれなく)も 秋の風
山崎山の雪見灯篭
やまざきやまのゆきみどうろう
山崎山の画像 兼六園 御室の塔の画像 兼六園 御亭の画像 兼六園
山崎山 やまざきやま
御室の塔や御亭がある
御室の塔 おむろのとう
京都の御室御所の塔を模した
御亭 おちん
山崎山の山頂にあり茅葺きの建物
辰巳用水の取り入れ口の画像 兼六園 氷室跡地の画像 兼六園 沈砂池の画像 兼六園
辰巳用水の取り入れ口
たつみようすい
氷室跡地 ひむろあとち
冬季に積った雪を夏まで貯えた場所
沈砂池 ちんさち
随身坂の画像 兼六園 夫婦松の画像 兼六園 内橋亭横の寄石灯篭の画像 兼六園
随身坂 ずいしんざか 夫婦松 めおとまつ
伐採されてしまいました
内橋亭横の寄石灯篭
うちはしていよこのよせいしどうろう
内橋亭の画像 兼六園 親不知の画像 兼六園 霞ヶ池の画像 兼六園
内橋亭 うちはしてい
明治7年に現在地に移設(四亭の1つ
親不知 おやしらず 霞ヶ池 かすみがいけ
兼六園の中心部で一番大きな池
栄螺山の画像 兼六園 三重宝塔の画像 兼六園 栄螺山の避雨亭の画像 兼六園
栄螺山 さざえやま
霞ケ池を掘った時の土を盛り上げた
三重宝塔 さんじょうのほうとう
栄螺山の山頂にある
栄螺山の避雨亭さざえやまのひうてい
栄螺山の山頂にある
春日灯篭の画像 兼六園 黄門橋の画像 兼六園 獅子巌の画像 兼六園
春日灯篭 かすがどうろう 黄門橋 こうもんばし
かなり珍しい構造だそうです
獅子巌 ししいわ
獅子の形をした自然石で七尾城から移設
園内三要石の1つ
噴水の画像 兼六園 噴水横の春日灯篭の画像 兼六園 不老坂の画像 兼六園
噴水 ふんすい
自然の水圧であがっている(日本最古)
噴水横の春日灯篭 
ふんすいよこのかすがどうろう
不老坂 ふろうざか
藤棚がある
松潯坂の画像 兼六園 蓮池門旧跡の画像 兼六園 真弓坂の画像 兼六園
松潯坂 しょうとうざか
蓮池門の正面で、かつては表坂と呼ばれた
蓮池門旧跡 れんちもん
かつての表門(正門)
真弓坂 まゆみざか
明治時代に一般公開されたときに開かれた
瓢池の画像 兼六園 汐見橋の画像 兼六園 日暮橋の画像 兼六園
瓢池 ひさごいけ
自然の池沼に手を加えた
園内で最も古い庭園
汐見橋 しおみばし
昔は日本海が見れた
日暮橋 ひぐらしばし
表面の模様が「四半模様」
海石塔の画像 兼六園 翠滝の画像 兼六園 伯牙断琴の手洗鉢の画像 兼六園
海石塔 かいせきとう
六重の塔(本来は七重)
翠滝 みどりたき
景観はもちろん音でも楽しめる工夫
伯牙断琴の手洗鉢 
はくがだんきんのちょうずばち
5代綱紀時代の名金工の後藤程乗の作
竹根石手水鉢の画像 兼六園 夕顔亭の画像 兼六園 三芳庵の画像 兼六園
竹根石手水鉢 たけねいしちょうずばち
太古のヤシ類の化石でできている
夕顔亭 ゆうがおてい
当時の建造物でその場所に現存する
唯一のもの(四亭の1つ)
三芳庵 みよしあん
加賀料理店
長谷坂の画像 兼六園 時雨亭の画像 兼六園 長谷池の画像 兼六園
長谷坂 はせざか
この付近は馬場でした
時雨亭 しぐれてい 長谷池 はせいけ
明治時代の市長 長谷川準也邸宅跡
芝生公園(日本武尊の像の台跡)の画像 兼六園 舟之御亭の画像 兼六園 梅林の画像 兼六園
芝生公園(日本武尊の像の台跡) しばふ 舟之御亭 ふなのおちん
四亭の1つ。以前はことじ灯篭の前にあった
梅林 ばいりん
昭和43年に明治百年記念で造成
全国の名梅が集められる
金沢神社の画像 兼六園 いぼとり石の画像 兼六園 金城池(放生池)の画像 兼六園
金沢神社 かなざわじんじゃ
学問の神様の菅原道真が祭られている
いぼとり石 いぼとりいし
能登鹿島郡から移設
金城池(放生池) ほうじょういけ
ミズバショウなど繁茂
奉納灯篭の画像 兼六園 金城霊沢の画像 兼六園 鳳凰山の画像 兼六園
奉納灯篭
ほうのうどうろう
金城霊沢 きんじょうれいたく
金沢の地名の起り
鳳凰山 ほうおうざん
多くの奇石を集め鳳凰の形に造った
旧津田玄蕃邸の画像 兼六園 兼六園広坂休憩館の画像 兼六園 中西悟堂歌碑の画像 兼六園
旧津田玄蕃邸 つだげんば
禄高1万石以上の家臣12家の1人 
大正時代に移設
兼六園広坂休憩館
以前は児童会館でした
加賀藩や兼六園の資料を展示
中西悟堂歌碑 なかにしごどうのかひ
西田幾多郎胸像の画像 兼六園 紺屋坂の画像 兼六園 イルカ少年像の画像 兼六園
西田幾多郎胸像 にしだきたろうのきょうぞう 紺屋坂 こんやざか
兼六園に向かうお土産屋の多い坂
イルカ少年像
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