道の駅みくに ふれあいパーク三里浜

道の駅みくにふれあいパーク三里浜

2021年9月7日

今日は、道の駅みくにふれあいパーク三里浜に行きました。
道の駅みくにふれあいパーク三里浜は、名物の三年子らっきょをはじめとして、農産物の直売が人気の道の駅です。
らっきょは通常１年で収穫するのですが、三国三里浜のらっきょは３年もので、美味しいと評判なのだそうです。
三国三里浜のらっきょは、種類が多く値段もまちまちなので、どう違うのか、さっぱりわかりません。
レジは２カ所あるのですが、平日に関わらず列が無くならくて、違いを聞けませんでした。
道の駅みくにふれあいパーク三里浜の農産物の直売は人気があるようです。
特味神花（粒　極小）２００ｇ６００円（期間限定特価）と辛口ピリカリ１００ｇ３７４円を購入しました。
購入時にレジで、どう違うのか聞いたのですが、基本的には味に違いは無く（辛口と普通のだと味は当然違う）、粒の大きさの違いだということでした。

道の駅みくにふれあいパーク三里浜で運営されているレストランの開店の時間１１：００になったので入りました。
入口にメニューが掲示されているので安心して入れました。
日替わり定食（数量限定）８８０円、刺身定食１６００円、黒毛和牛焼肉定食１３００円、鹿児島黒豚とんかつ定食１２５０円、えびフライ定食１０００円、道の駅定食（ミニソースカツ丼＋おろしそば）１０００円、鶏唐定食５００円などがありました。
ふれあいパーク三里浜らしいものとして、らっきょチャーハン、らっきょラーメン、らっきょの天ぷら、らっきょの甘酢漬けもありました。
今日の日替わり定食は天津飯・唐揚げセットでした。
１人でしたが、お好きな席にどうぞと言われました。
水やお茶はセルフだと言われました。
ドレッシングが３種置かれていたのは良かったです。
今日は日替わり定食を注文しました。
５分ほど待って、日替わり定食が出されました。
日替わり定食には、天津飯、鶏唐揚げ１枚、刻みキャベツの野菜サラダ、らっきょの甘酢漬けが付いていました。
天津飯は妙に酸っぱくて、とろみがほとんど無く、生まれて食べた天津飯の中で最も不味い天津飯でした。
鶏唐揚げはジューシーさが全くなく味も控えめで、塩をかけて食べました。
らっきょの甘酢漬けも期待が大きすぎたのか、それほど美味しいとは思えませんでした。
道の駅みくにふれあいパーク三里浜のレストランは料理のセンスが無いと思いました。

定食を注文した人は、セルフでコーヒーが付きますと、水やお茶の置いてある所に掲示してあったので食後にコーヒーをいただきました。