金沢観光情報 【 きまっし金沢 】

加賀の観光情報    


加賀は能登や金沢と較べると観光スポットが少ない地域です。小松空港をご利用で時間の余裕があれば航空プラザ(無料)に立ち寄るのも良いです。温泉が好きでしたら山中温泉に泊まって鶴仙渓を散策するのも良いでしょう。紅葉の時期の那谷寺も見事です。



加賀のお奨めの観光地の地図


加賀のお奨めの観光地
那谷寺(小松市)

那谷寺の画像

那谷寺は白山信仰の寺で717年に開創され、その後一向一揆で焼失するも1640年前田利常により復興されました。那谷寺は石川県で1番の紅葉名所としても知られており、奇岩遊仙境は石段を登ることもでき子供達の冒険心をそそります。那谷寺には重要文化財の三重の塔もあり近くの展望台からの眺望は見事です。
画像あります 那谷寺の紅葉  那谷寺の場所はこちら
加賀の穴場の観光地
鶴仙渓(加賀市山中温泉)

鶴仙渓の画像

鶴仙渓は山中温泉に流れる大聖寺川の「黒谷橋」「あやとりはし」「こおろぎ橋」の間1.3Kmの峡谷です。鶴仙渓は散策路が整備されていて、奇石や滝などが楽しめます。鶴仙渓の紅葉の季節は特に綺麗です。
画像あります 鶴仙渓の紅葉  鶴仙渓の場所はこちら
実性院(加賀市)

実性院は大聖寺藩前田家の菩提寺で9月には多くの萩が咲くことで有名で萩の寺と呼ばれています。実性院の書院から見える築山池泉式の庭園も見所です。実性院の丘のほうに上がっていくと歴代藩主の墓が見られます。
画像あります  実性院の場所はこちら
全昌寺(加賀市)

全昌寺は大聖寺城主山口玄蕃頭宗永公の菩提寺で曹洞宗のお寺です。全昌寺は芭蕉が泊まったことでも有名で517体の仏像が揃った五百羅漢も見応えがあります。全昌寺では秀吉の直筆の書状も展示されています。
画像あります  全昌寺の場所はこちら
尼御前岬(加賀市)

尼御前岬の画像

北陸自動車道(高速道路)の尼御前SAからすぐ近くに尼御前岬があります。尼御前岬では波に侵食された岸壁と平らな奇岩が見られます。尼御前岬には遊歩道が整備されて奇岩のすぐそこまで行けますが波が荒いときは通れません。尼御前SAから徒歩で行けます。
画像あります  尼御前岬の場所はこちら 
鶴ヶ滝(加賀市)

鶴ヶ滝の画像

山中町の県民の森へ向かう途中の鞍掛山のふもとに鶴ヶ滝があります。5台程度停められる駐車場から遊歩道を400mくらい歩いたところにあります。美しい滝です。
画像あります  鶴ヶ滝の場所はこちら
日本折紙博物館・お菓子城加賀藩(加賀市)

日本折紙博物館の画像

日本折紙博物館はお城の形をした建物の2階にあり330坪の広さに約5000種10万点の国内外の作品の展示があり世界最大の折り紙ミュージアムです。日本折紙博物館にはメルヘンチックで可愛い作品や思わずため息が出る素晴らしい作品など多種多彩な作品が並べられています。日本折紙博物館には折り紙販売コーナーや時間限定で折り紙教室もあります。
画像あります  日本折紙博物館の場所はこちら    
石川県立航空プラザ(小松市)

石川県立航空プラザの画像

石川県航空プラザはグライダーからジェット機まで揃った航空機の博物館です。石川県航空プラザの展示物には現物に乗れたり、触れたりできるものも多いです。石川県航空プラザは小松空港から徒歩で行けます。
画像あります  石川県立航空プラザの場所はこちら
芦城公園(小松市)

芦城公園の画像

芦城公園は加賀藩第三代藩主前田利常が居城とした小松城の三の丸跡を整備した池泉回遊式庭園で桜や紅葉などが楽しめます。小松市役所や博物館、美術館、図書館、茶室等の文化施設に隣接してます。
画像あります 芦城公園の紅葉  芦城公園の桜  芦城公園の場所はこちら
ハニベ巌窟院(小松市)

ハニベ巌窟院の画像

ハニベ巌窟院は洞窟の中にある寺院としては日本最大の仏堂です。洞窟に入ると真夏でもひんやりとしており下界とは別世界の雰囲気をかもちだしています。洞窟内は迷路のようになっており日展作家である2代の院主によって製作された数多くの仏像やインド彫刻が安置されており、神秘的な空間をつくりだしています。
画像あります  ハニベ巌窟院の場所はこちら
日本自動車博物館(小松市)

日本自動車博物館の画像

日本自動車博物館には走行可能な約500台の自動車が3500坪のスペースに展示されています。日本自動車博物館にはどちらかというと普通の乗用車が重点的に集められており、自動車が好きな男の子には喜ばれると思いますが、あくまでも博物館で娯楽性には欠けます。
世界のいろんな国の便器を使っている日本自動車博物館のトイレも見逃せません。
画像あります  日本自動車博物館の場所はこちら
松井秀喜ベースボールミュージアム(能美市)
ヤンキーズ・巨人軍に在籍していた松井秀喜に関するミュージアムです。小学生時代の柔道での表彰状や野球を始めてからの、記念のものがいろいろな展示されています。松井グッズも売られています。
松井秀喜ベースボールミュージアムの場所はこちら
七ツ滝(能美市)

七ツ滝の画像

川北大橋から2kmくらいのところにに七ツ滝があります。上流の6つの滝は400mくらいの範囲にあり遊歩道も整備されているので手軽に見ることができます。途中狭い道も少しありますが、舗装もされていて駐車場も滝のすぐ近くにあります。一番下流の滝は、他の6つの滝から離れていて、しかも人工の滝なので見るに値しません。
画像あります  七ツ滝の場所はこちら
いしかわ動物園(能美市)

いしかわ動物園の画像

アシカ・アザラシたちのうみ、サルたちの森、小動物プロムナード、ネコたちの谷、オーストラリアの平原、郷土の水辺・南米の森、動物学習センター、ふれあいひろば、水鳥たちの池、バードストリート、動物リハビリセンター、アフリカの草原、ゾウの丘、カバの池、チンパンジーの丘、オラヌータンの森などがある。アシカの食事時間には楽しい芸もあります。
画像あります  いしかわ動物園の場所はこちら 
手取フィッシュランド(能美市)

手取フィッシュランドの画像

20種類以上のアトラクション(乗り物)の遊園地の他にパットゴルフ、リバース迷路、ゲームコーナー、ビリヤード、カラオケ、つり堀などがあります。ペットショップもミニ水族館のようです。
画像あります  手取フィッシュランドの場所はこちら
加賀をもっと知りたい人向きの観光地
富士写ケ岳(加賀市)

富士写ケ岳の5月上旬にはシャクナゲとイワウチワの群生が見られます。シャクナゲは1年おきに良く咲く年と、あまり咲かない年があります。
画像あります    富士写ケ岳の場所はこちら 
我谷ダムと簾滝(加賀市)

我谷ダムと簾滝の画像

山中温泉から自動車で10分奥へ行くと我谷ダムがあります。我谷ダムにかかる吊橋は人間1人がやっと通れるくらいの幅で風が吹いている時には飛ばされそうな恐怖を覚えます。我谷ダムから丸岡方面へ行くと簾滝があります。簾滝を登って1500mのところに般若ケ窟があるそうですが、さすがに行く元気は無かったです。
画像あります  我谷ダムの場所はこちら
医王寺(加賀市山中温泉)

医王寺の画像

山中温泉街からすぐ近くに日本三薬師の一つの医王寺があります。境内には滝や名水「甘露水」があり、桜の名所としても知られています。医王寺の地蔵や石仏はどれも良い表情をしているのが、とても印象深いです。
画像あります  医王寺の場所はこちら 
大堰宮(加賀市)

大堰宮の画像

山代温泉のホテル百万石(閉店)横にある大堰宮近辺には参道の並木道の桜や大堰宮公園(桜のポケットミュージアム)の桜など見事です。大堰宮公園には駐車場は5台分しかないですが、近辺に駐車可能な場所もありそうです。大堰宮の桜の見頃は4月8日前後です。
画像あります  大堰宮の場所はこちら
中谷宇吉郎 雪の科学館(加賀市)

中谷宇吉郎 雪の科学館の画像

中谷宇吉郎 雪の科学館は加賀市出身で世界で初めて人工的に雪の結晶を作り出した科学者である中谷宇吉郎にちなんで作られた科学館です。雪の結晶のパネルの展示や顕微鏡での雪の結晶の観察、ダイヤモンドダストの実験などを見ることができます。
画像あります  雪の科学館の場所はこちら
加賀市中央公園(加賀市)

加賀市中央公園の画像

加賀中央公園には陸上競技場、スポーツセンター、相撲場、テニスコート、屋内プール、屋外プール、野球場などのスポーツ施設のほか、屋外音楽堂、運動広場、おとぎの国、彫刻の森、彫刻の丘、遊具の有る冒険の丘、わんぱく城、ちびっこ広場があります。
画像あります  加賀中央公園の桜の画像  加賀中央公園の花菖蒲の画像 
加賀市中央公園の場所はこちら
旧大聖寺川の水景(加賀市)

旧大聖寺川の水景の画像

荒町の水守神社から江沼神社のあたりまでの旧大聖寺川沿いは大聖寺の城下町の面影を残した景観を楽しめる地域です。旧大聖寺川沿いは散策路も整備されており、日曜日には舟で水景めぐりも楽しめます。水守神社からは毎年灯篭流しも開催されており、江沼神社あたりで合流する熊坂川沿いは桜の名所としても知られています。
画像あります  旧大聖寺川の場所はこちら
江沼神社と長流亭(加賀市)

江沼神社と長流亭の画像

江沼神社は菅原道真と藩祖前田利治を祀った神社です。兼六園の影響を受けてつくられた池泉回遊式庭園も復元されてつくられたものですが加賀市指定名勝になっており見る価値はあります。11月の紅葉の季節は特に美しいです。江沼神社の敷地の一角には火災を逃れた茶室「長流亭」があり重要文化財になっています。
画像あります  江沼神社の場所はこちら
山の下寺院群(加賀市)

山の下寺院群の画像

大聖寺の市街地の熊坂川に沿った7つの寺院と1神社からなっています。山の下寺院群には萩の名所の実性院や五百羅漢(仏像)で有名な全昌寺がありますが、その他の無料で見学できる寺院もなかなか趣があります。
画像あります  山の下寺院群の場所はこちら
加佐ノ岬(加賀市)

蟹と魚の美味しい橋立漁港近くに波に浸食された絶壁の加佐ノ岬があります。加佐ノ岬では絶壁近くまで行けますが完全な歩道にはなっていなのでちょと怖いです。加佐ノ岬では遊歩道が整備されてるので散策も楽しめます。
画像あります   加佐ノ岬の場所はこちら 
加賀橋立 北前船主集落(加賀市)

加賀橋立 北前船主集落は、北前船にかかわる人達が居住する集落でした。江戸末から明治初期の集落が現在も残されています。集落には周辺の散策地図が立てられています。
画像あります   北前船主集落の場所はこちら 
奥谷町梨園の防蛾灯(加賀市)

奥谷町梨園の防蛾灯の画像

加賀市奥谷町の梨園の生産組合では農薬を使わない栽培を目指して7月から9月の午後6時から日の出まで約1500基の防蛾灯を点灯しています。その光景は未知との遭遇の一場面を見ているようです。
画像あります   奥谷町梨園の場所はこちら
月うさぎの里(加賀市)

「月うさぎの里」は基本的には、観光客相手の食事処兼お土産屋なのですが、広場でうさぎを放し飼いにして観光客と遊ばせています。広場への入場は無料です。うさぎのエサも自動販売機で販売しているので、うさぎにエサを与える事もできます。
画像あります  月うさぎの里の場所はこちら
加賀東谷伝統的建造物群保存地区(加賀市)

加賀東谷地区は昭和前期まで炭焼きを業としていた荒谷、今立、大土、杉水の4つの集落には赤い瓦の屋根と煙出しが特徴の民家が数多く残っていることで平成23年11月に伝統的建造物群保存地区に選定されました。
画像あります  加賀東谷伝統的建造物群保存地区大土町の場所はこちら
塩屋海岸(加賀市)

塩屋海岸では4月下旬にはイソスミレの群生、8月にはハマゴウの群生が見られます。夏のイカ漁の時期の夜には漁火を見ることもできます。
イソスミレの群生はかなり珍しくて塩屋海岸は日本で最大の群生地だそうです。
画像あります  塩屋海岸のイソスミレの群生地の場所はこちら  
片野海岸の長者屋敷跡(加賀市)

片野海水浴場の駐車場から300mくらいの場所に、凝灰岩による多くの奇岩が連なっている長者屋敷跡があります。片野海岸の長者屋敷跡は、奈良時代の長者屋敷跡ということのようですが、人工的な印象は受けませんでした。
画像あります   片野海岸の長者屋敷跡の場所はこちら
柴山潟(加賀市片山津温泉)

柴山潟の画像

片山津温泉に隣接した柴山潟には弁財天と竜神を祀るうきうき弁天(浮御堂)が浮かんでいます。潟中央には朝7時から夜10までの毎時に日本有数のスケールの噴水も噴出し夜にはうきうき弁天(浮御堂)と噴水のライトアップの競演も楽しめます。中谷宇吉郎 雪の科学館近辺から見た柴山潟をはさんだ白山の眺望は抜群です。
画像あります  柴山潟の場所はこちら
木場潟公園(小松市)

木場潟公園の画像

木場潟は周囲6.4kmが遊歩道になっており北園地、中央園地、南園地、西園地と4つの広場があります。 木場潟公園には運動広場(ゲートボール、ソフトボール他)、カヌー、わんぱく広場、木場潟公園センター、ボート乗り場、釣り場、花菖蒲園などの施設があります。
画像あります  木場潟公園の菖蒲園の画像  
木場潟公園の場所はこちら
憩いの森(小松市)

憩いの森の画像

小松の憩いの森には素敵な木橋がかかった池が2つあり、ふれあい広場や、木製の遊具があるワンパク広場、バーベキュー場、藁葺きの家の集落とかサイクリングロードなどがあります。季節により山野草、水芭蕉、カキツバタ、紅葉などが見られたりして散策には最適です。
憩いの森は駐車場もあり入場無料です。
画像あります  憩いの森の紅葉  憩いの森の場所はこちら 
布橋のミズバショウ(小松市)

布橋のミズバショウの画像

国道416号線沿いの十二ケ滝の近く500mほど入ったところに布橋(小松)のミズバショウの自生地があります。布橋(小松)のミズバショウへは自動車ですぐ近くまで行けます。
画像あります  布橋のミズバショウ群生地の場所はこちら
横谷のミズバショウ群生地(小松市)

横谷のミズバショウの画像

大倉岳を越えて狭い林道(国道416号線)を通り、登り山道を40分歩いたところに北陸随一の横谷のハナショウブ群生地があります。地球温暖化の影響で横谷ミズバショウ群生地のミズバショウの見頃の時期は段々早くなっているそうです。金沢から行く場合は大日川ダム経由が安心です。
画像あります  横谷のミズバショウ群生地の場所はこちら
十二ケ滝(小松市)

十二ケ滝の画像

小松の国道416号線と県道167号線の分岐点近くに西尾八景の1つ十二ケ滝があります。落差は少ないですが幅が広く、ナイアガラの滝のミニチュアのような雰囲気があります。ゴールデンウィークには十二ケ滝の上に鯉のぼりが掲げられます。
画像あります  
十二ケ滝の場所はこちら
鱒留の滝(小松市)

小松の国道416号線から西又川の上流に向かうと道路沿いに西尾八景の1つ鱒留の滝があります。鱒が上流に行くのを留めていたので鱒留の滝と名づけられたそうです。階段がついており鱒留の滝の下からも見れるように整備されています。
画像あります  鱒留の滝の場所はこちら
荒俣峡(小松市)

荒俣峡の画像

梯川の源流・大杉谷川にある荒俣峡は加能八景の一つにあげられます。紅葉の名所としても有名で、10分ほどの遊歩道も整備されています。橋には階段が設置されており河原まで降りて景観を楽しめます。金沢方面からは新国道8号線の東山I.C.から車で15分です。
画像あります  荒俣峡の紅葉   荒俣峡の場所はこちら
安宅の関(小松市)

安宅の関の画像

安宅の関は源義経と関守富樫氏のやりとりを演じた歌舞伎「勧進帳」で有名な関所跡です。安宅の関の敷地内に安宅住吉神社があります
画像あります  安宅の関の場所はこちら 
苔の里(小松市)

苔の里は、苔研究者の大石鉄郎氏がこの地を借り、石川蘚類研究所を設置し造園しました。1987年に一般公開され1992年に全国農村景観百選にも選ばれたそうです。苔の里は、道路の拡幅工事のため敷地の3分の1が壊されて2009年に閉鎖されましたが、現在は、住民によって管理されているそうです。
画像あります  苔の里の場所はこちら   
小松市今江町の前川河畔の風景(小松市)

小松市今江町に前川って川が流れているのですが、その沿岸に道路もなく直接建物が並んで建っています。世の中には、そんな風景っていくらでもあるのかもしれませんが、個人的には珍しく不思議な感じがします。
画像あります  今江町の前川河畔の場所はこちら
滝ヶ原のアーチ石橋群(小松市)

滝ヶ原地区では、1900年代初期に滝ヶ原原産の石材を使い京都の石橋を参考に11個のアーチ石橋が作られたそうです。現在は宇谷川とその支流西口川に西山橋、がやま橋、大門橋、丸竹橋、東口橋の5個のアーチ石橋が残っています。滝ヶ原のアーチ石橋群は小松市指定の文化財にもなっています。
画像あります    西山橋の場所はこちら
大王寺と祈りの小路(小松市)

大王寺は粟津温泉の守護寺で真言密教のお寺です。約1300年前に泰澄大師により開創されました。
鎌倉初期に造られた薬師如来坐像は小松指定文化財になっています。
大王寺の周辺には、西国三十三カ所観世音巡拝道が祈りの小路として整備されています。
画像あります   大王寺の場所はこちら
辰口丘陵公園(能美市)

辰口丘陵公園の画像

辰口丘陵公園はいしかわ動物園に隣接しています。辰口丘陵公園にはボート遊びのできる池や、いろんな形の自転車が乗れたり、ペダルをこいで動くサイクルトレインやローリングサイクルなどもあります。辰口丘陵公園には小さいですが温水プールもあります。
画像あります  辰口丘陵公園の場所はこちら
和田山末寺山史跡公園(能美市)

和田山末寺山史跡公園の画像

和田山末寺山史跡公園は古墳全体が公園になっていて、散歩には良いです。 斜面を利用したアスレチックや滑り台と、小さい滑り台の遊具があります。 人工の池があって、おたまじゃくしや蛙、あめんぼうなどの虫を捕って遊ぶこともできます。春には桜の名所としてイベントがあります。キャンプ場やバーベキュー場もあります。 
画像あります  和田山末寺山史跡公園の場所はこちら
遣水観音山の霊水(能美市)

遣水観音山の霊水の画像

県道55号線の無患子トンネルを越えてから左折して狭い山道を2km行ったところに遣水観音山の霊水堂があります。平日の日中でもたくさんの人が水を汲みに来ています。金沢から一番近い霊水で無料ということもあって人気が高いのだと思います。冷水のところには10台程度駐車可能で、途中の道路も舗装がしてあり比較的交差がしやすいです。
画像あります  
遣水観音山の霊水の場所はこちら
蟹淵(能美市)

蟹淵は大蟹がすむという伝説の残る神秘の池で、6月の降雨期には、天然記念物のモリアオガエルの産卵や絶滅危惧種のルリイトトンボなどのトンボが見られます。
画像あります  蟹淵の場所はこちら  

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