金沢近郊でホタルの見れる場所 |
| 金沢では自然のホタルを見れる場所は、随分少なくなってしまいました。ホタルの会や扇台小学校がホタルの住みやすい環境づくりに努力したり、ホタルを育てて放流したりして金沢市の中心地でホタルを見る事の出来る場所ができているようです。もしホタルを見つけても捕まえて持ち帰ったりしないで、みんなが楽しめるようにしたいものですね。ゲンジホタルの成虫の寿命って2〜3週間くらいなんだって。 金沢近辺でホタルを見ることが出来るのは6月中旬から7月の上旬くらいのようです。時間は日没後2時間くらいからで夜8時前後から9時半くらいまでが見頃です。種類としてはゲンジボタルは犀川、浅野川、森下川、伏見川などの上中流地域、ヘイケボタルは山間部や郊外の水田などで見ることができるようです。ヘイケホタルは時期が2週間ほど遅めです。 なお、ホタルは体力的な理由で、光るのは20分前後が限界です。自動車のハザードライトで無理やりホタルを光らせたりする光景をよく見ますが、ハザードライトで寄ってきたホタルが車に轢き殺されたりホタルがかわいそうなのでやめましょう。近年、ホタルの減少の大きな原因の1つに自動車のヘッドライトや鑑賞者の懐中電灯が影響を及ぼしているとの報告もあるようです。 ホタルのことをいろいろ知りたい方は東京にそだつホタルが参考になると思います。
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| 兼六園下の白鳥路 |
| 扇台小学校や金沢ホタルの会がゲンジホタルを育て放流しています。数は少ないけど中心部でホタルを見れるというのは貴重です。6月中旬から6月末まで見れるようです。 兼六園下の白鳥路の地図はこちら(Mapion) |
| 額中学校裏の七瀬川 |
| こちらも扇台小学校や金沢ホタルの会がゲンジホタルを育て放流しています。 6月中旬から6月末まで見れるようです。 額中学校裏の七瀬川の地図はこちら(Mapion) |
| 富山福光町との県境の梨木町 |
| 森本から福光町に向う国道304号線の梨木バス停を少し越えた所の駐車場(屋外広告の会社の照明付看板が目印)に少しの時間停めさせてもらって右側森下川へ向う途中の田んぼに行くと多くのヘイケホタルがいます。初めて見たときは、あまりの綺麗さに絶句しました。近辺の開発のためホタルの数が随分減ってしまいました。 6月下旬から7月上旬まで見れるようです。 富山福光町との県境の梨木町の地図はこちら(Mapion) |
| 津幡町の藤又川 |
| 材木川の源流の藤又川沿い(下中と上藤又間)にかなり長い範囲でゲンジホタルが見れます。ホタルの多さ、範囲の大きさから最高のスポットと言えます。世の中でこんな美しい光景が存在するのかと驚かされます。 6月中旬から6月末まで見れるようです。 津幡町の藤又川の地図はこちら(Mapion) |
| 二俣近辺 |
| 金沢大学を越えてもっと奥の二俣(小嶺)の用水沿いの田んぼと岩魚茶屋近辺にホタルがいます。ヘイケホタルが中心です。 6月下旬から7月上旬まで見れるようです。 二俣近辺の用水沿いの田んぼの地図はこちら(Mapion) 二俣近辺(岩魚茶屋近く)の地図はこちら(Mapion) |
| 尾口村丸山公園キャンプ場 |
| 尾口村の丸山公園キャンプ場近くの斜面に無数のホタルがいます。丸山公園と斜面とは手取川をはさんでますのでホタルを真近には見れません。金沢から1時間くらいかかります。ゲンジホタルとヘイケホタルの両方が見れます。地図からは入り口がわかりにくいですが、瀬名と白峰に行く道が分かれている交差点で、その他に垂直に左折する道がありますので、そこからぐるっと周る道が行きやすいです。橋をわたる手前のわき道から行くのが最短ですが、坂も急ですし曲がりも急なので避けたほうが良いです。 6月中旬から7月中旬まで見れます。ピークは6月下旬です。20時15分から20時40分くらいが見頃です。 尾口村丸山公園キャンプ場の地図はこちら(Mapion) 尾口 ホタル情報 尾口ホタルの会 |
| 加賀市の小坂町と篠原町 |
| 加賀市にはゲンジホタルの見れる用水があちこちにあります。特に小坂町や篠原町はホタルの数が多く、地元でも農薬散布を自粛するなど保護に取り組んでいます。金沢より時期が少し早めで篠原町は5月下旬から6月上旬、小坂町は6月上旬から6月中旬です。 小坂町のホタルの名所は道路建設が予定されており、近い将来、跡形も無くなるそうです。県内有数のホタルの名所が無くなるのは寂しいですね。 小坂町の地図はこちら(Mapion) 篠原町の地図はこちら(Mapion) |
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