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R5年6月14日20:15おんま橋付近100匹ほど確認。ここの鑑賞見頃は6月12日から6月19日頃です。①つ目は今年は最低気温がずーと高かった。②つ目は犀川の護岸工事が終わり犀川からの冷たい水が浸透してこなくなって水温が高くなった。このことから例年より10日ほど早く見られるようになりました。今年も草刈りしておきました。
酒井さんに刺激を受けて、久しぶりにホタルを見に行ってきました。
津幡町の藤又川に見に行きましたが、以前は、あちこちで見られましたが、今日は奥の方の集落近くで群舞が見れたくらいでした。
群舞と言っても、20年前とかと較べると随分寂しくなっていました。
地元の人と話せたのですが、草刈りを早くやってしまったので、その影響でホタルが少なくなっているって言ってました。
以前も、そう聞いた気がします。
午後8時15分ごろが、一番多かったような気がします。
6月17日20:30おんま橋付近100匹ほど確認。ここでは6月11日頃からポツポツと確認され、鑑賞見頃は6月18日から6月26日頃です。
昨年の6月~8月の間 菊川交番前の犀川でホタルを数匹見つけました
今年も見られると楽しみにしていたのに先日からパワーショベルが川の中を整地してしまいました。残念!
寺津用水のホタルは、まだ自然状態では発生していません。春に幼虫を放したものが、ようやく1匹羽化してくれました。
今回見ていただいたホタルは、犀川水系の別の場所から引っ越ししていただいたものです。一度絶滅すると、自然にはなかなか回復しませんが、今年はあの水路で卵が孵化すると思いますので、来年以降は定着したホタルが見られるようになればと思います。ただ、ご存じのように、街灯が明るいので、来年は6月のホタル飛翔期間だけ、減灯をお願いしなければと思っています。地域の防犯を考えると、なかなか難しいことですが、同じ電柱に2個街灯が付いているという事もありますので、節電の意味も踏まえて、関係者にお願いするつもりです。
人の生活に灯りは欠かせないものでありますが、少しの工夫で、ホタルたちとの共存は可能です。
21世紀美術館横のホタルは、金沢市の方で町中でホタルの見えるところを作ろうとしておられ、今年のホタルは幼虫を放したものです。トラブルもありましたが、羽化してくれたようですね。 あそこは広い水路ですので、まだまだ増えてくれると思います。来年以降もっと増えるものと思います。
あそこは広く暗く、ホタルにとって理想的な水路かもしれませんが、雨季に結構な水が流れるところです。
その対策に石の配置にも本格的な計算をいれているとのことなので、来年にも期待しています。
寺津に成虫を放したのですか?
私の個人的な意見かもしれませんが、同じ水系とはいえ放虫はチョット・・・。
結果は同じことかもしれませんが、同じ水系の1齢2齢の幼虫を放流して自然の中で育てさせるのとは違う気がします。
それでは、ホタル祭に地元で捕まえておいたホタルを一度に放すのと変わりないですよね。
昨日も近所の家族連れが来ていましたが、みんなはココで育ったホタルが光っていると信じています。
確かにホタルが育つ環境を作るのには、水路まわりの整備など日々のマンパワーが必要で大変だと思います。
でも、だからといって来年のために成虫を放すというのは、やり過ぎではないでしょうか。
生意気言ってすみません。
寺津ホタル水路については、ホタルの会の方で昨年清掃してようやく幼虫が棲める環境となりましたが、当然そのままでは今年は成虫が出る環境ではありませんでした。
寺津用水の上流側から幼虫が流れてくることを期待して数年間様子を見るべきだったのかも知れません。
金沢の用水のほとんどは犀川から取っていますし、淺野川と犀川も放流水路を通して繋がっています。また、寺津用水は犀川から取水され、淺野川に合流しています。
そんなわけで、ホタルの遺伝子的には、犀川と淺野川は一体の水系ではないかと思っています。
ちなみに、今年寺津ホタル水路には、犀川の今回と同じ場所のゲンジとヘイケの幼虫を放しております。
今回成虫を放したのは、今年のホタルを見ていただくつもりではなく、あの水路沿いで卵を産んで孵化してもらおうと考えたからです。
確かに水路を整備清掃したから、ホタルを直ぐに期待するのは間違えですが、絶滅したところに復活させるのは大変な努力と時間が必要なのですね。
1年間自宅で幼虫の成長を見守り、そして放流して今回成虫に孵ったのが、たった1匹だったのです。自然界でも1匹の雌が数百から千個卵を産むと言うことは成虫になれるのは2匹以上せいぜい数匹だと言うことです。30匹程の幼虫で1匹だったのです。1匹では子孫を残すことはできません。
それで、やむを得ず、成虫を移すことを考えたのです。卵から孵化させて室内で育てるよりも、自然環境の中で、産卵、孵化、幼虫の段階を過ごさせた方が、羽化時期もより自然に近くなると判断したものです。
水路の環境を維持していくのも結構難しいのですね。本当はそうした調節を自然な河川では普通に出来ているわけですが、人の作った環境では、人がある程度手を貸さないと維持は難しいのですね。
ですから、あそこについては本当は居なくても良いところなのかも知れません。ただ、ホタルを近くの住民や市民に気軽に見ていただくところとしては、非常に安全なところなので、復活させて、もう少し増えてくれればとの思いだけです。
最終的には寺津用水路沿いに上、下流に生息域が広がってくれることを期待しており、そのために何か手助けが出来るか思案中です。
21世紀美術館も、今年は幼虫を放流したものなので、根付いてくれればよいのですが。ここは、将来今よりもはるかに多い水量を流すことになっており、長期的にホタルの棲息が維持できるかどうかは未知数です。ただ、市街地で多くの人が見られる理想の環境なので、それまでの間だけでも増えることを期待しています。
今年、白鳥路のホタルがかなりの数見られたとのことでした。最初の放流から現在の状態になるまでに、20年掛かったとのことです。その間多くの方がいろんな形で参加されて来た結果が実を結んだとのことでした。
土清水の方々があそこをホタルも棲める環境として維持していってくれることを願っています。
しばらくですが、そのお手伝いはさせていただきますが、最後はやはりその地域の方々に任せるべきだと思っています。
今回の成虫の放虫がそのきっかけになってくれれば、うれしいことです。
自然に卵を産んでもらい、それが来年の発生につながることに期待する。
それも一つの方法かもしれません。
でも、走りすぎの気がしてなりません。
ホタルの会の方が行っているようですが、地元の方々に趣旨を説明して成虫を放虫されたのでしょうか?
先にも書きましたが、同じ水系で距離も近い場合は、幼虫放流の否定はしません。
でも今回は誰もが観て喜ぶ成虫です。
地元の人は、放虫された成虫が光っているとは思っていませんよ。
ここで育ったホタルが光っている。。。そう思っています。
キレイな水にホタルが帰ってきたと思っています。
それって、ホタルの会の方は満足かもしれませんが、地元の人を騙していることになりませんか?
私はホタルが好きで、白鳥路にも毎年のように参加しています。
6月は、誰よりも時間をかけて市内各地のホタルを観にいっています。
今回の寺津用水に放虫したことにより、ホタルの会がお手伝いしている白鳥路や兼六園、長町、七瀬川、等々の全てが放虫の疑いの目で見られてしまいますよ。
真面目な活動をしている会と聞いていました。
だからこそ、今回の放虫は残念でなりません。
それから、白鳥路の最初の放流から20年の話ですが、あそこは元々ホタルがいた所です。
ただ数が少なくなってきたときに、ホタルの会ではなかったと思いますが、どこかの団体が放虫したと聞いています。
それが良かったのか悪かったのかは判りません。
しかし、その話があるために、イベントのために今も放虫していると思っている人が多いのも事実です。
「どうせ税金で買ったホタルなんだから捕まえたっていいじゃないか」みたいなことを言って最終日以降に捕まえに来ていた親子もいましたよ。
金沢は、ホタルが自然に生息できる街です。
当然、市民の努力も必要になりますが、放虫してまで急がなくてもいいのです。
10年、20年、みんなの力で自然も心も豊かな街にしていきたいですね。
まずは、お断りとお詫びをしておきます。
今回の放虫はホタルの会とは無関係な行為です。
個人的な思いで、指摘のように急ぎ過ぎたのかも知れません。 寺津用水の取水地点の犀川本流から、幼虫が流れてくるのを待つか、近くの辰巳用水から飛んできた成虫が卵を産んでくれるまで、待つべきだったのかも知れません。
それが正しいことなのでしょう。
人に出来ることは、人が壊したホタルが棲息できる環境を復元用意するだけで、それ以上のことはしてはいけないことですね。
その意味で、今回の私のした行為は間違えですね。反省します。
有るところで、除草剤の影響で前日沢山居たホタルが、次の夜にはみんな死に絶えている。そんな状況を見たときに、他の安全に棲息できる場所に移せないかという思いから、その場で考えたものです。
金沢の昔は知らない転入組ですが、30年ほど前に近くの鞍月用水から1匹我が家の庭に迷い込んだときがあります。
田舎育ちの私に懐かしいものに会えたうれしさから、家族に声をかけたことを思い出します。
その後、ホタルの姿を求めて本川を探しましたが、ほとんど見られず、上流側を尋ねて、今外環状線が通り、開発されてしまった地区に居ることを確認し、その後、子供達を連れてホタルを見せてきました。
やがて子供が大きくなるとともに、しばらくホタルを見に行くこともなくなりました。
有ることがきっかけで、久しぶりに犀川沿いを歩く機会があり、かつてホタルたちが居たところが開発され、巨大な橋が造られている。ホタルはどうなるのだろうと思った時に、何かしなければと思い、勉強を始めたものです。
人とホタルは昔から、そして将来も共存できるはずですし、ホタルだけではなく、他の自然とも共存できるはずですが、残念ながら、人の方から、自然を大きく壊しているのも事実です。辰巳用水沿いのホタルは、用水が作られてから、犀川本流から幼虫や成虫が来てそれが下流へと広がっていったのでしょう。ですから、取り入れ口から上流にホタルが居る限りは辰巳用水にホタルは棲息できるのです。
かつて取り入れ口で、あるいは相生谷橋の上から多くのホタルが見られました。
しかし、今では、無惨なものです。 とても残念ですが。
お話にありました上流で外環状線の開発された地区とは、トンネルに挟まれた川沿いの地区のことと思いますが。。。
あそこは4年ぐらい前までは、集落横の用水にも群れて発生していた場所でした。
集落横とは言いながらも倉庫や畑の横でしたので、夜の暗さとそれなりの風通しの良さがホタルにとって最適だったのでしょう。
ピーク時に訪れれば、自分を中心に半径2m程度の範囲にゲンジ数十匹が舞うような幻想的な場所でした。
それが突然に暗渠化され、集落では殆ど見ることができなくなりました。
今では、もっと用水を遡り田んぼ(一脩さんが守られている地区でしょうか)辺りまで行かないとゲンジの舞は見られませんものね。
でも、あそこも今年は農薬で少なかったようですね。
そこで生活している方々のことを考えると、薬を使うなとも言えませんし・・・。
難しいことだらけです。
金沢は開発が多い街です。
開発が悪いとは私は思っていません。
日本は開発をすることによって発展してきたワケですし、開発に従事して生計を立てている方々が数多くいます。
生計を維持するため、豊かな暮らしのため、開発は間違いなく必要なのです。
ただ、無秩序な開発ではなく、環境に配慮した開発へ方向を向けていただきたいなぁと思うこの頃です。
朝刊によると、加賀市大菅波町でホタル群舞が始まったそうです。
例年よりも10日早く始まったそうです。
新聞の写真はISO1600、F8、30秒露光になっていました。