金沢観光情報 【 きまっし金沢 】

金沢近郊の住みやすい地域はどこですか?


金沢に引越しする人が、金沢のどこが住みやすいか、子育てしやすい地域はどこかを探すのに役立つ地図を作ってみました。2018年8月に更新をしましたが、気がついた範囲で、その都度修整しています。


マウス左クリックで地図のスクロールも可能です。



金沢の現状
金沢は安いお店や魅力的なお店の多くは郊外にあります。自動車がないと買い物をすることができないと言っても過言ではありません。
旧市街地では、量販店やスーパーマーケットなどの影響で、昔からあった地域に密着したお店はほとんど壊滅状態です。
しかもスーパーマーケットは大型化して郊外に移っていったため旧市街地は自動車が無いと住みにくい町になっています。その対策として市街地に100円で乗れるふらっとバスを運行するようになりました。ただし、ふらっとバスは一方通行のため、ふらっとバスを使って出かける場合、近いところでも遠いところでも行き帰りでは結局同じ時間を要しますので、時間の無駄は覚悟しなければいけません。
金沢の中心街といえば片町・香林坊近辺でしたが、金沢駅周辺の再開発によって将来的には金沢駅周辺が金沢の中心街になっていくことは確実だと思われます。片町・香林坊近辺は若者が楽しめる娯楽施設が少なく大衆向けのお店が無く、飲み屋ばかりが多くて中心街としては魅力に欠けます。
金沢の住みやすい地域について
金沢で住みやすい地域はどこかというのは人それぞれだと思いますが、金沢らしさを楽しみたいということでしたら香林坊・武蔵から近い中央小学校を中心にした地域は買い物は武蔵・片町・近江町が近いですし、長町武家屋敷跡・兼六園・金沢城・尾山神社などが徒歩圏でバスなどの交通の便も良いので向いているかもしれません。子供がいなく自動車を使わなくて生活をしたいということでしたら最適かもしれません。
自動車があって、文化的な生活をエンジョイしたいということでしたら泉野図書館から金沢総合運動公園のあたりを中心とした地域がお奨めです。雰囲気・環境も良いですし、金沢における文教地域・セレブの街と言われています。
石川県庁の移転に伴い、最近では、金沢駅の海側地域(駅西地区)の人気も高まっています。
金沢近郊の子供を育てやすい地域について
子供のいる人が住むところを決める場合、地元の小学校・中学校がどんな状態であるかというのは最も気になるところです。小学校・中学校は校長先生が変わると雰囲気ががらっと変わるという面は多々ありますが、地域的に生徒指導が難しい地域というのはあるようです。大きな団地のある地域や繁華街に近い地域、海に近い地域はそういう傾向があるようです。     参考ページ   犯罪等発生マップ  
評判の良い小児科があって、スーパーマーケットなど買い物が便利で環境がよく、子供向けの施設が近くに多く、バスの便も良いということで泉野図書館から金沢総合運動公園のあたりを中心とした地域がやっぱり人気が高いようです。このあたりは転勤族が多く、転校生が多いので他の学校から転校してもきても違和感無く入り込めるようです。石川県有数の進学高校である金沢泉丘高校、二水高校、金大付属高校も近いです。
家を買うなら
自宅を購入するには、将来売却することも考えておいたほうが良いです。
人口が減ってきて、しかも若者の多くが非正規雇用でいると、土地を買うどころか結婚もできない。ますます人口が減っていき、土地の需要は低くなる一方なので土地の価格は下がるというのは、ある意味当然と言えば当然です。
2013年の調査で、全国に空き家が820万軒あったそうで、2033年には空き家は2000万軒を超えると予想されているそうです。なんと3戸に1戸が空き家になるという事です。

新興住宅地の地価は造成費用が上乗せされていて2倍の地価で販売されている場合も多いです。という事は経年すると本来の地価(場合によっては購入価格の半額)に戻るのが一般的です。
年齢により家族構成も変わり、住みやすい家の条件も変わってきます。
若い時には便利だと思っていた新興住宅地は、基本的には交通の便が悪く、同じ年齢の人が集まりやすく、将来的には高齢者ばかりが住み、商店も撤退してしまったりします。
人口が減少して税金が減ると、市町村も限られた地域に重点的に資金を使うコンパクトシティを志向していきます。そうなると、市街地から離れたかつての新興住宅は寂れる一方になります。
自動車が無いと生活できない地域は、将来的には価格が下がるし、高齢者になった時には住みにくいだけの地域になります。
売却時に建物付きで売れない場合の建物解体料は高額です。場合によっては建物解体料が売却価格より高くて、お金を払って引き取ってもらう結果になる事態もありえます。
家を買うなら物件よりも地域を優先して、将来的にも住みやすくて土地の値下がりが少ない地域を選ぶのが賢明です。
そういう意味では、郊外より市街地がお奨めです。

新築住宅は購入した時点で価値が25%低下します。(名義変更により中古になり値下げ10%、購入時の不動産仲介手数料・税金・司法書士・保険料などの諸経費10%、売る時の不動産仲介手数料3%+6万円、その他引越費用や書類作成料など2%)
苦労して購入して住宅ローンがいっぱい残った住宅も、売る場合の建物価値が木造住宅では18年で0円の査定になります。
実際には、木造の一戸建ての耐用年数は30〜40年で、修繕すればもっと長く(場合によっては100年も可能)使えるので、住宅を購入する場合は建物が査定の対象になっていない中古住宅を購入して、安くリフォームするのが良いと思います。
固定資産税も安いし、住宅ローンの返済も家を借りるより安くつくし、転居の必要があった場合には貸して大家になっちゃうという選択もあります。
但し、中古住宅を購入する場合、昭和56年(1981年)以降の耐震基準改正後に建てられた住宅を選ぶほうが無難です。

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