金沢観光情報 【 きまっし金沢 】

塩屋海岸のイソスミレの群生地    


イソスミレの群生地を見に塩屋海岸に行こうと、北陸自動車道の加賀ICから海岸のほうに向かって行くと、塩屋海岸への道路標識があり10分で問題なくたどり着きました。塩屋海岸の駐車場の奥のほうまで行って駐車しました。駐車場の横にはハマナス群生地の看板がありましたが、ハナマスには時期が早いようで、咲いていませんでした。ハマダイコンの花はあちこちで咲いていました。
駐車場から砂浜に向かう足跡が残っていたので、そちらのほうに行ってみました。カワラヨモギがあちこちに生えていました。
波打ち際ではなくて、小高くなっている砂丘のところを金沢の方向に向かって100mほど行くとイソスミレが見え始めました。それからさらに100mほど進むと、イソスミレがあちこちに見られるようになりました。イソスミレは一面に咲いているという感じでは無くて、イソスミレの株が、ところどころにあるという感じです。天候が小雨だったのと、時期が少し早かったのか元気に咲いているという感じではなかったです。イソスミレの群生はかなり珍しくて日本で最大の群生地だそうです。
ハマハタザオやイソスミレとは葉の形が違うアマナスミレも咲いていました。
4月21日に再訪すると、咲いているイソスミレが増えていました。駐車場から金沢の方向に向かって100mくらいのところが、群生というにふさわしいほど、たくさん花が咲いていました。この時期が一番の見頃のようです。
塩屋海岸では8月にハマゴウの群生も見られます。
石川県加賀市塩屋町地先海岸   塩屋海岸の駐車場の場所はこちら   塩屋海岸のイソスミレの群生地の場所はこちら


塩屋海岸のイソスミレ
塩屋海岸のイソスミレ
塩屋海岸のイソスミレ
塩屋海岸のイソスミレ
4月下旬の塩屋海岸のその他の海浜植物
ハマダイコン ハマダイコン カワラヨモギ
ハマハタザオ アマナスミレ アマナスミレ
5月中旬の塩屋海岸の海浜植物
塩屋海水浴場の駐車場に面してハマナスの群生地があります。海浜の方は花は少なく寂しいです。
ハマニガナ スナビキソウ コウボウムギ
ハマヒルガオ ハマナス 白いハマナス
ブタナ ハマボウフウ ハマボウフウ
コマツヨイグサ トベラ ヘラオオバコ
6月上旬の塩屋海岸の海浜植物
この時期は、どこの海岸も、ハマダイコンやハマエンドウの花が無くなり、せいぜいハマヒルガオやスナビキソウ、ハマナスが少し残っていて、あとはハマボウフウが少し咲いているだけで寂しくなっています。
でも塩屋海岸ではハマボウフウが半端無くたくさん咲いていました。ハマボウフウは地味な植物ですが、これだけたくさん群生していると立派なものです。
8月上旬の塩屋海岸の海浜植物
塩屋海岸では、7月下旬から8月中旬にハマゴウが群生します。ハマゴウは紫色の花と青色の花のものがありました。8月に入るとハマベノギクやナミキソウやネコノシタなどが見られます。
能美市根上の海岸では白花のハマゴウも見られます
ハマゴウ ハマゴウ ハマゴウ
ハマボウフウ コウボウムギ ハマナスの実
ナミキソウ ネコノシタ ハマベノギク
7月下旬から8月初旬に見られるウンラン
塩屋海岸では、駐車場横の砂丘の所(駐車場から50mくらいのところ)でウンランがあちこちに咲いていましたが、群生というほどかたまって咲いているわけではなく、ぽつりぽつりという感じで咲いていました。内灘の権現森海岸と較べて花も小さめで控えめな感じです。
9月上旬から再び見られるウンラン
7月下旬から8月初旬に2週間ほどウンランが咲くのですが、その後、植物がなにも咲かない時期があり、しばらく間隔を置いて9月上旬からウンランが咲き始めます。その頃にはハマベノギクがまた咲き始め、ネナシカズラとカワラケツメイも咲き始めます。葉が赤くなったナミキソウも見られます。
カワラケツメイ ネナシカズラ 葉が赤くなったナミキソウ


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