飛騨高山の観光 |
岐阜県の飛騨高山は、愛知や北陸3県から自動車でも日帰り旅行ができ、しかも魅力ある観光施設がいっぱいあります。 代表的な観光地は、白川郷、郡上八幡、古い町並みの高山市、古い町並みの古川市、新穂高です。 長野県ですが上高地や乗鞍高原も同一観光エリアとして魅力のある観光地です。高山祭や古川祭りも見逃せません。 また飛騨高山には新穂高温泉・新平湯温泉・平湯温泉・栃尾温泉・福地温泉など素朴で良質な温泉が多いです。 食べ物では飛騨牛や漬物の美味しいところとして知られています。気軽に飛騨牛を楽しめる「山武商店」や飛騨牛の串焼きなどはお奨めです。飛騨高山での隠れた名物としてホルモンもあります。 飛騨地方で家庭で一般的に食べられている「鶏肉のケーチャン」や「はとやホルモン」は普通にスーパーに売られていますのでお土産に買っていくのも良いと思います。「若宮のにっこりグーちゃん」や「うら田のめしどろぼ漬」は地元で人気の漬物で普通にスーパーで売られています。醤油風味のあっさり味でシンプルさが特徴の高山ラーメンも人気です。 |
高山近郊の観光地 | |
高山陣屋 | |
高山陣屋では江戸時代、代官や郡代がおふれを出したり年貢のとりたてなどの業務を行っていたそうです。高山市八軒町1-5 0577-32-0643 8:45~17:00(11月から2月は16:30まで) |
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高山祭 | |
高山では春の高山祭「山王祭」と秋の高山祭「八幡祭」が行われます。春の山王祭はの日枝神社の例祭で4月14・15日に行われ、秋の八幡祭は桜山八幡宮の例祭で10月9・10日に行われます。屋台の曳き揃えや、御巡幸、からくり奉納、夜祭など見所満載の祭りです。 春の高山祭の写真を見る |
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朝市陣屋前、宮川朝市 | |
飛騨高山の朝市では農産物、加工物、お土産などのお店がいっぱい出店しています。 高山陣屋前と鍛冶橋近くの宮川朝市の2ヶ所で朝市が開催されています。 いずれも古い町並みのすぐそばにあります。7:00~12:00(7月から9月は6:00から) 朝市の写真を見る |
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飛騨高山古い町並み | |
高山市街地の上三之町、上二之町が古い町並みの観光スポットとなっていますが、上三之町、上二之町周辺もじゅうぶん見ごたえがあります。 高山の古い町並みは商家が中心です。 古い町並みの写真を見る |
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飛騨国分寺 | |
飛騨国分寺は室町時代に聖武天皇が建立された国分寺です。飛騨国分寺は境内に入って建物を見るだけでしたら無料です。 高山市総和町1-83 0577-32-1395 9:00~16:00 飛騨国分寺の写真を見る |
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飛騨高山テディベアエコビレッジ | |
古い民家を利用した飛騨高山テディベアエコビレッジにはアンティークベアや動くテディベアなど約800のテディベアが展示してあります。 高山市西之一色町3-829-4 0577-37-2525 10:00~18:00 駐車可能 所要時間30分程度。 飛騨高山テディベアエコビレッジの写真を見る |
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飛騨の里 飛騨民族村 思い出体験館 | |
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飛騨の里は30棟以上の古い民家が集められた屋外博物館です。民芸品の製作実演なども見学できます。 飛騨の里は単に古い民家が見られるだけではなく、池と民家などの建造物の調和が素晴らしく風景として充分楽しめます。 飛騨の里は古い町並みとならんで飛騨高山を代表する観光スポットです。 飛騨の里 高山市上岡本町1-590 0577-34-4711 8:30~17:00 思い出体験館 10:00~16:00 駐車場が別途かかります。 飛騨の里の写真を見る |
飛騨の里の冬のライトアップ | |
飛騨の里では夏(休盆)と紅葉の季節(10月下旬から11月上旬)と冬(1月上旬から2月下旬)にライトアップが開催されますが、雪に包まれた飛騨の里の冬のライトアップの美しさは格別です。
飛騨の里 高山市上岡本町1-590 0577-34-4711 17:30~21:00 飛騨の里の冬のライトアップの写真を見る |
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飛騨高山まつりの森 世界の昆虫館 | |
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飛騨高山まつりの森の地中半円球ドームの高山祭りミュージアムには高山祭り屋台が展示されています。 高山祭りミュージアムでは照明をおとした館内で祭り屋台の照明をつけ夜の高山まつりを感じさせられます。 高山祭りミュージアムでは時間ごとに、いろんなからくりの動くところを見られます。 世界の昆虫館「ちょうの館」では蝶を中心とした標本の展示やシマリスやうさぎと触れ合えます。 高山市千鳥町1111 0577-37-1000 9:00~17:00 駐車可能 高山祭りミュージアムの写真を見る ちょうの館の写真を見る |
リスの森 飛騨山野草自然庭園 | |
リスの森では20m×35mの金網にシマリスとエゾリスが200匹ほどいて、中に入れます。 リスの森には野草が見られる飛騨山野草自然庭園が併設されています 高山市松倉町2351-7 0577-33-9232 9:00~17:00 12月1日~3月31までは休園 月曜日は定休日(但し夏休み中は無休) 駐車可能 リスの森の写真を見る |
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一位一刀彫会館 | |
飛騨の里近くに無料で入れる一刀彫の展示施設があります。イチイの木の彫刻作品はなかなかりっぱなものでした。 高山市西之一色町3-816-2 0577-32-5892 8:00~17:30 無休 無料 駐車可能 一位一刀彫会館の写真を見る |
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平湯方面・奥飛騨の観光地 | |
板蔵らーめん | |
平湯と飛騨高山の間に位置する丹生川町の国道158号線沿いに「らーめん板蔵(いたくら)」があります。らーめん店とはいえ、規模の大きさは半端ではなく、ラーメン工場の見学、ラーメンの試食、ラーメンのお店、お土産屋、普通の食堂、テレビ番組西部警察のオリジナルグッズショップなどがあります 高山市丹生川町坊方2126番地の2 0577-78-1138 板蔵らーめんの写真を見る |
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飛騨大鍾乳洞 | |
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飛騨大鍾乳洞は日本の観光鍾乳洞のなかで、最も標高が高いところにある鍾乳洞だそうです。 飛騨大鍾乳洞は2億5千万年前には海の底だったそうです。鍾乳洞へ行ったことの無い方には特にお奨めです。 飛騨大鍾乳洞の洞窟内の照明も効果的で神秘性を高めています。冒険心をくすぐってくれ充分楽しめました。 高山市丹生川町日面1147 0577-79-2211 4月~10月は8:00~17:00 11月~3月は9:00~16:00 駐車可能 高山駅から車で30分かかります。 所要時間 鍾乳洞内で30分。その他移動時間含め約1時間 飛騨大鍾乳洞の写真を見る |
上高地 | |
上高地の明神池は上高地バスターミナルから徒歩で1時間くらいかかりますが、 上高地の明神池の美しさはこの世のものとは思われないものがあります。 上高地に行ったときには是非明神池まで足を伸ばしてください。 なお上高地には乗用車で行けませんので平湯でシャトルバスに乗り換えが必要です。 長野県南安曇郡安曇村上高地 11月中旬から4月下旬までは通行止めで入れません。 上高地明神池の写真を見る 河童橋から明神池の遊歩道の写真を見る 大正池の写真を見る 大正池から河童橋の遊歩道の写真を見る 上高地の基本情報 所要時間 上高地現地で3時間 平湯駐車場からバスなどの移動時間も含め計5時間以上みておいて下さい |
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平湯大滝 | |
上高地へのシャトルバスのターミナル平湯から自動車で数分、落差64mの平湯大滝が見られます。 平湯大滝へは本当に気楽に行けますし、ほとんど歩かなくても良いので上高地に行ったついでに是非寄ってください。駐車料金がかかります。 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯温泉 平湯大滝の写真を見る |
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平湯大滝の結氷ライトアップ | |
平湯大滝の結氷ライトアップは2月中旬に1週間程度開催されます。平湯大滝の氷結ライトアップは美しいのですが,滝の全部が凍っているわけではなく,滝の周りのほうがツララ状態になっているという感じで,中心の滝はとうとうと流れています。19:00から花火も打ち上げられました。 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯温泉 平湯大滝の結氷ライトアップの写真を見る |
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「奥飛騨樹林帯タルマかねこおりライトアップ」たるまの滝ライトアップ | |
新平湯温泉の「奥飛騨樹林帯タルマかねこおりライトアップ」たるまの滝ライトアップは12月下旬から2月下旬の17:00から22:00まで開催されています。氷結した滝のライトアップ,青だるのカラーのライトアップ,かまくらや雪像のライトアップと奥飛騨温泉の冬のライトアップを全て凝縮したようなライトアップでした。 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根 「奥飛騨樹林帯タルマかねこおりライトアップ」たるまの滝ライトアップの写真を見る |
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福地温泉の青だるライトアップ | |
福地温泉の青だるライトアップは12月下旬から3月下旬の17:00~22:00に開催されます。 福地温泉 青だるライトアップは、福地山奥の福地壁に染み出た水が凍ってできる青い氷の柱の青だるを人工的に再現したものです。2月上旬には青だるの姿を近くから見れるというイベントも開催されるようです。 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷福地温泉上バス停付近 福地温泉の青だるライトアップの写真を見る |
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銚子滝 | |
高山から上高地に向かう途中に銚子滝の大きな看板があり自動車ですぐそこまで行けます。 銚子滝はお酒の銚子に似ていることからついた名前だそうです。銚子滝の滝壺近くは水しぶきが結構飛んできます。 岐阜県高山市丹生川町旗鉾 銚子滝の写真を見る |
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ほおのき平コスモス園 | |
飛騨高山から40分、国道158号線沿いにある朴の木平スキー場(ほおのきだいら)には800万本のコスモスを植えられ8月下旬から9月中旬まで咲いています。コスモスの植えてある広さは広かったのですが、コスモスの密度がいまいちでそんなに美しくは無かったです。 岐阜県高山市丹生川町久手 ほおのき平コスモス園の写真を見る |
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新穂高 | |
新穂高は2本のロープウェイに乗って北アルプスのパノラマを楽しめます。新穂高のロープウェイの各駅の周辺には散策路が整備されてますが、池や滝があったりするわけではないので魅力はありません。 新穂高温泉駅や鍋平高原駅の近くには温泉があります。 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高 新穂高の写真を見る |
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神通峡 | |
国道41号線沿いの富山県と岐阜県の県境では神通川上流約20kmにわたって美しい神通峡が見られます。猪谷の神峡橋から見える猪谷の背斜・向斜は地層の曲がりが露出している珍しい場所で国指定天然記念物になっています。 神通峡の写真を見る |
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乗鞍岳・乗鞍高原と白骨温泉の観光地 | |
乗鞍岳畳平 | |
乗鞍畳平の駐車場から急な階段を降りていくとすぐそこに高山植物が群生するお花畑があります。クロユリやコイワカガミ、コマクサ、ウサギギク、チングルマシナノキンバイなど一面に咲き誇っていてとても美しいです。高山植物の見頃は7月下旬から8月上旬です。 岐阜県高山市丹生川町 乗鞍岳の風景の写真を見る 乗鞍岳畳平の高山植物の写真を見る |
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乗鞍岳スカイライン | |
乗鞍スカイラインは岐阜方面から乗鞍に登る有料道路ですが、自家用車は通行できません。ただし、自転車は通行可能でヒルクライムレースの大会が行われたりもします。畳平から徒歩10分程度の場所に位置する桔梗ヶ原には、畳平の花畑に咲いていない種類の高山植物がたくさん咲いており穴場となっています。 岐阜県高山市丹生川町 乗鞍岳スカイラインの風景の写真を見る |
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乗鞍魔王岳 | |
乗鞍岳には畳平から気軽に登れる山がいくつかありますが、一番気楽に登れるのが魔王岳です。魔王岳は標高2763mの山で畳平駐車場との標高差が約60mで15分程度で登れます。魔王岳からは穂高連峰など北アルプス方面や乗鞍スカイラインや畳平を一望することが出来ます 岐阜県高山市丹生川町 乗鞍魔王岳の写真を見る |
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番所大滝(ばんところおおたき) | |
番所大滝は小大野川が乗鞍岳の溶岩を刻んでつくった高さ40mの滝です。番所大滝の右手に板を重ねたように見える板状節理が見えます。番所大滝を見るには展望台のほうに行くのが良いですが遊歩道を散策し滝上展望台や番所小滝や千間淵などを見るのもお奨めです。 長野県松本市安曇番所 番所大滝の写真を見る |
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善五郎の滝 | |
善五郎の滝は30mの落差の滝で善五郎というきこり釣りをしていて大きな岩魚に滝つぼへ引き込まれたことから善五郎と滝と言われるようになったそうです。善五郎の滝へはすずらん駐車場から善五郎の滝展望台を通って善五郎の滝の滝壺まで行き休暇村に向かってからすずらん駐車場へ戻るのがお奨めです。 長野県松本市安曇鈴蘭 善五郎の滝の写真を見る |
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牛留池 | |
牛留池は乗鞍岳噴火の際にできた溶岩台地のくぼ地に水がたまって出来た池です。牛留池は山々を背景にした景色が綺麗な池で休暇村の駐車場から徒歩2分で行けます。ただし牛留池の周りで池が見えるのは休憩所の1箇所しかありません。牛留池の綺麗な景色を見るには休暇村の駐車場から7分かかります。 長野県松本市安曇乗鞍高原 牛留池の写真を見る |
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三本滝 | |
乗鞍高原の三本滝は 小大野川・クロイ沢・無名沢の三本の川がひとつに合流するところに滝があることから名付けられました。3本の滝の中で本沢の滝と黒い沢の滝は間近で見れますが、もう1本の無名沢の滝は高い位置にあり、もともと離れたところからしか見えないのですが、今回は見つかりませんでした。 長野県松本市安曇乗鞍高原 三本滝の写真を見る |
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上高地乗鞍林道(B区間) | |
上高地乗鞍林道は乗鞍高原の観光案内所と白骨温泉を結ぶ林道です。林道ということで自動車が交差できない部分も多いのだろうと覚悟してたのですが、りっぱで広い道なので途中で交差できない部分は皆無と言ってもよいくらいです。
山々が見える美しい風景の場所もあちこちにあり良い道路です。通行は有料です。 冬は県道白骨温泉線が通行止めになるので白骨温泉へ行く唯一の道路となり無料で通行できます。 上高地乗鞍林道の写真を見る |
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噴湯丘 | |
白骨温泉の噴湯丘は約3億5000万年前に炭酸水素塩を含む温泉が噴出して炭酸石灰が沈殿堆積してできたもので「特別天然記念物」になっています。 でも、どこが噴湯丘か、よくわかりませんでした。丸永旅館の庭が噴湯丘の岩石からできていて、噴湯丘の表示がありましたが、他にも噴湯丘があるようです。 長野県南安曇郡安曇村白骨温泉 白骨温泉の噴湯丘の写真を見る |
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竜神の滝と三十三観音 | |
白骨温泉観光案内所から県道白骨温泉線の沢渡方向へ50mくらい行ったところの駐車場に33体の観音さんが並べられています。 駐車場から数十メートル県道白骨温泉線に面している斜面の上から竜神の滝が流れています。竜神の滝は小さい滝で、斜面にある流れというふうにも見えます。
長野県南安曇郡安曇村白骨温泉 竜神の滝と三十三観音の写真を見る |
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冠水渓と隊通し | |
白骨温泉観光案内所から県道白骨温泉線の沢渡方向へ100mくらい行ったところに冠水渓や隊通しへの遊歩道の入口があります。冠水渓や隊通しへはちょっと勾配がきつい階段や山道を下りて行かなければいけませんが距離は短いです。石灰岩を侵食してできた天然洞窟から流れる渓谷美は見る価値があります。 長野県南安曇郡安曇村白骨温泉 冠水渓と隊通しの写真を見る |
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古川方面の観光地 | |
飛騨古川 | |
NHKの朝ドラ「さくら」で有名になっった飛騨古川は素朴な町です。午後5時を超えると、飛騨古川のほとんどのお店が店を閉めてしまいます。飛騨古川の市街地には、あちこちに古い建物の商店や土蔵が見られますが、主な観光ルートは、番組でさくらが下宿していた三嶋和ろうそく店などがある古い町並みの壱之町の通りと、古い町並みの通りのJR飛騨古川駅側へ1本行った瀬戸川沿いの白壁土蔵街の通りになります。 飛騨古川の写真を見る |
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飛騨古川まつり会館 | |
飛騨古川まつり会館では飛騨古川祭の3つの行事を迫力のハイビジョン3D立体映像で体験できる他、実際に使われている9つの屋台のうち、3台を入れ替わり展示しています。屋台の中段に飾られているからくり人形の実演も見ることができます。 飛騨古川まつり会館の写真を見る |
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古川祭 | |
飛騨市の古川祭は毎年4月19日、20日に開催されています。古川祭の初日は屋台の曳行、屋台のライトアップ、起し太鼓、付け太鼓、提灯行列など夜中過ぎまで、いろんな祭事が行われます。 古川祭の2日目は屋台の曳行曳き揃え、獅子舞、からくり人形、子供歌舞伎などの祭事が行われます。 古川祭は2日間通して見るのが良いです。 古川祭の写真を見る |
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林昌寺 | |
飛騨古川の林昌寺は曹洞宗のお寺です。林昌寺は飛騨古川の古い町並みからは少し離れてますが、徒歩圏内です。寄ってみる価値はあります。林昌寺は豊臣秀吉の時代から100年にわたって増島城主を務めた金森家の菩提寺です。王の石仏が10体納められている林昌寺十王堂の壁には地獄絵が描かれています。 林昌寺の写真を見る |
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本光寺 | |
飛騨古川の本光寺は浄土真宗本願寺派のお寺で「飛騨古川三寺参り」に含まれています。「飛騨古川三寺参り」には瀬戸川沿いや古い町並みに千本の和ろうそくや大きな雪ろうそくが並び幻想的な雰囲気のなかで円光寺、真宗寺、本光寺を巡拝します。本光寺の総檜造りの本堂や鐘楼、山門の素晴らしさは飛騨随一と言われています。 本光寺の写真を見る |
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円光寺 | |
円光寺は飛騨古川にある浄土真宗本願寺派のお寺で「三寺参り」に含まれています。円光寺は飛騨古川の瀬戸川と白壁土蔵街に位置しており「三寺参り」には瀬戸川沿いに千本の和ろうそくや大きな雪ろうそくが並び幻想的な雰囲気をかもちだします。 円光寺の写真を見る |
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宇津江四十八滝 | |
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飛騨高山から飛騨古川へ向かう途中、山のほうへ入ると宇津江四十八滝があります。 宇津江四十八滝は一番上の滝まで880mで1周1時間ほどのハイキングコースななっていて、13の滝が見られます。 山道なので、それなりに急勾配ですが、次から次へと新しい滝に出会えますので苦になりません。 途中で引き返すことは出来ますが家族連れでも充分に周れます。 宇津江四十八滝は全国自然100選地に選ばれていますが、選ばれるだけのことはあります。 高山市国府町宇津江 0577-72-3948 高山から車で35分かかります。 4月から11月に営業 8:00~17:00 駐車可能 清掃協力金がかかります。 自動発券機が設置してあるだけですので払わなければ払わないで済みますが、ちゃんと払いましょう。 宇津江四十八滝の写真を見る |
あじめ峡 | |
国道41号線の三ツ岩交差点から宮川に向かうと「あじめ橋」があります。あじめ橋から上流のほうのJR高山線鉄橋にかけて多くの奇岩があり飛騨の東尋坊と言われる「あじめ峡」があります。ガイドブックには「あじめ峡」では4kmにわたり奇岩や急流が見られるということですが、実際には川に下りれる場所も少なく、見所と言えるのは「あじめ橋」から上流の500mの範囲のようです。 あじめ峡の写真を見る |
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白川郷方面の観光地 | |
白川郷合掌造りの集落 | |
金沢から高速(東海北陸自動車道)で1時間、白川郷I.C.を降りると、世界遺産白川郷の合掌造り集落です。 白川郷の集落に入って間近で合掌造りの家を見るのも良いですが、荻町城跡の展望台で一望するのも最高です。 白川郷合掌造りの集落の写真を見る |
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白川郷合掌造りの集落の冬のライトアップ | |
1月中旬から2月中旬の土日曜日(毎土日曜日ではありません)に、世界遺産白川郷の合掌造り集落では冬にライトアップされます。荻町城跡の展望台からの風景は見応えがあります。 白川郷合掌造り集落の冬のライトアップの写真を見る |
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白山スーパー林道 | |
白山スーパー林道は白川郷から金沢へ通じる有料道路で冬季には閉鎖されています。白山スーパー林道ではいくつもの滝や白山連峰など美しい風景が随所で見ることができます。白山スーパー林道には無料の露天風呂もあります。 白山スーパー林道の写真を見る |
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五箇山の合掌造り集落 | |
五箇山には世界遺産の合掌造り集落が菅沼と相倉にあります。完全に観光化されたテーマパークのような白川郷に対し五箇山には素朴な雰囲気が残っています。 菅沼合掌造り集落の写真を見る 菅沼合掌造り集落の冬のライトアップの写真を見る 相倉合掌造り集落の写真を見る |
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ひるがの高原・白鳥方面の観光地 | |
牧歌の里 | |
牧歌の里では牧場での牛・馬・羊・うさぎとのふれあい、チューリップ・ハーブなど季節ごとの花、手づくり体験や 森の妖精が迎える癒しの空間「木ぼっくりミュージアム」などが楽しめます。 また牧歌の里に隣接する温泉牧華では露店風呂やローズ湯やミストサウナもあり、一日中ゆっくりと楽しめる施設です。開園期間 4月下旬から11月下旬 10:00~17:00(季節曜日により開園時間が違います) 岐阜県郡上市高鷲町上野2756-2 0575-73-2888 牧歌の里の写真を見る |
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木ぼっくりミュージアム | |
牧歌の里の中にある木ぼっくりミュージアムでは郡上八幡の造形作家 水野政雄のメルヘンの世界を楽しめます。森の妖精が迎える癒しの空間は子供はもちろん大人も楽しめます。 牧歌の里の入場券の他に別途入館料が必要ですが両施設セット券もあります。 岐阜県郡上市高鷲町上野2756-2 0575-73-2888 木ぼっくりミュージアムの写真を見る |
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荘川桜と御母衣ダム | |
荘川桜は御母衣ダム建設時に、湖底に沈む村落にあった照連寺と光輪寺の2本のりっぱな桜を移植保存しようと大変な苦労をして移植したことがNHKのプロジェクトXで紹介され有名になり観光化されたものです。御母衣ダムは堤高131mのロックフィルダム(石や土砂、粘土を積み上げて、できているダム)で日本で初めての大規模ロックフィルダムでもあり、現在でもロックフィルダムとしては総貯水容量が日本一だそうです。 荘川桜と御母衣ダムの写真を見る |
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九頭竜峡 | |
金沢から福井県大野経由で岐阜に入る途中の九頭竜湖近辺には九頭竜峡谷や仏御前の滝、九頭竜ダム、夢のかけはしなどの見所があります。 九頭竜峡近辺の写真を見る |
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ひるがの高原 水芭蕉自生地(あやめ沢湿原) | |
ひるがの高原スキー場の駐車場から徒歩ですぐのところに3箇所ミズバショウの自生地があります。その中で高原スキー場の駐車場から白鳥方向にあるあやめ沢湿原の水芭蕉の群生地は遊歩道のようになっていて、お奨めです。 ひるがの高原 水芭蕉自生地(あやめ沢湿原)の写真を見る |
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ひるがの湿原植物園 | |
ひるがの高原は7000年もの歳月をかけてつくられた広大な湿原でした。昭和に入って開拓がはじまり今では数%を残すのみになっています。ひるがの湿原植物園は最も手つかずの湿原を残して整備されたものです。四季によりいろんな植物が見られますが、地味で観光としては魅力に欠けます。 ひるがの湿原植物園の写真を見る |
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分水嶺公園 | |
ひるがの高原の国道156号線沿いに分水嶺公園があります。 分水嶺公園というのは、ここで湧き出た水が、日本海側には庄川を通じて、太平洋側には長良川を通じて両方に水が流れていくので分水嶺公園と名づけられました。 ゴールデンウィーク前後には水芭蕉も見ることができます。 分水嶺公園の写真を見る |
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駒ヶ滝 | |
白鳥からひるがの高原に向かう国道156号線沿いに駒ヶ滝があります。駒ヶ滝のところに数台分の駐車スペースも設けられています。駒ヶ滝は落差15mの小さい滝ですが、なかなか趣のある綺麗な滝です。 冬には氷結した駒ヶ滝を見ることができるそうです。 駒ヶ滝の写真を見る |
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夫婦滝 | |
白鳥から国道156号線をひるがの高原のほうにちょっと進むと奥長良川県立自然公園という看板のある駐車場があります。その看板の下の方に夫婦滝ポケットパーキングと書いてあります。200mほど傾斜のゆるい歩道を通ると落差17mの夫婦滝があります。夫婦滝は2本の滝が並んで落ちていて、なるほど夫婦滝だなという感じです。写真を撮りやすいとても美しい滝です。
夫婦滝の写真を見る |
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阿弥陀ヶ滝 | |
阿弥陀ヶ滝は日本の滝100選に選ばれていて、落差60mのりっぱな滝です。室町時代に滝の洞窟で祈祷している時に阿弥陀如来が現れたことにより阿弥陀ヶ滝と呼ばれることになったそうです。国道156号線から県道314号線に入ります。4kmほど走ると阿弥陀ヶ滝の大きな看板があり途中1車線のところもある道路を850m入ったところに阿弥陀ヶ滝があります。 阿弥陀ヶ滝の写真を見る |
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郡上八幡の観光地 | |
慈恩禅寺の庭園 | |
慈恩禅寺は臨済宗のお寺で江戸時代初期に建立されました。慈恩禅寺は明治26年の集中豪雨により全ての建物が被災しましたが、庭園は難を逃れました。でも集中豪雨以前と較べて1/3の大きさになっているそうです。慈恩禅寺の庭園は池泉回遊式庭園で雄大な岩山を背景とし滝が流れる風景は幽玄で豪壮な雰囲気をかもしだしています。 慈恩禅寺の庭園の写真をみる |
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郡上八幡城 | |
郡上八幡城は郡上八幡の町を見下ろす高台の上にあり、なおかつ建物が高いので最上階から郡上八幡の町を見下ろす風景は抜群です。郡上八幡城の中には兜や屏風などの展示もあります。郡上八幡城は5階建ての木造の城で、これでもかこれでもかと階段があります。郡上八幡城へは自動車で行けますし駐車場もありますが、途中の林道は狭くてカーブが急です。 郡上八幡城の写真を見る |
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郡上八幡の古い町並み | |
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郡上八幡博覧会駐車場からすぐ近くに職人町・鍛冶屋町という古い町並みの通りがあります。職人の町屋が多い統一感のある町並みです。 職人町・鍛冶屋町の通りからちょっと小路に入ったところに宗祇水という名水が涌きでているところがあります。
吉田川にかかる宮ヶ瀬橋から見える風景は、とても美しいです。宮ヶ瀬橋を渡ると 「やなか水のこみち」という玉石を敷き詰めた小道に水路が流れる古い町並みがあります。やなか水のこみちを通ってしばらく歩くと最勝寺や慈恩禅寺などがあり、その周辺にも古い町並みがあります。吉田川の上流には新橋がかかっていますが、この橋の水深は深く、夏になると子供達が12mの高さの橋から川へ飛び込んで遊ぶ姿が見られます。新橋から上流にかけて吉田川に沿って「いがわこみち」があります。
「いがわこみち」は両側が石垣や塀に囲まれた狭い歩道ですが、脇を水量の多い用水が流れていて鯉が泳いでいたりします。 新橋から安養寺を経て郡上八幡博覧会に向かう柳町の通りも用水の流れる古い町並みがあります。
郡上八幡の古い町並みの写真を見る 郡上八幡の水のある風景の写真を見る |
郡上おどり | |
郡上八幡では8月13日から16日までは20:00から5:00まで徹夜で郡上おどりが行われます。郡上おどりは何百年にもわたって続けられていますが、見るおどりではなく、参加するおどりです。郡上おどりでは観光客も地元の人も一緒になって踊ります。 郡上おどりの写真を見る |
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大滝鍾乳洞 | |
郡上八幡近辺には鍾乳洞がいくつもありますが、その中でも規模・人気ともにNo1なのが大滝鍾乳洞です。鍾乳洞に入った瞬間、気温が下がり寒いくらいでした。
通路の天井が低かったり、急な階段を上り下りするところや、水滴が落ちてきたりする場所があったりと冒険心をそそります。大滝鍾乳洞には、いろいろな種類の鍾乳洞があったり、規模が大きいところがあったり、地底内に大きな滝があったり迫力満点でした。 大滝鍾乳洞の写真を見る |
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その他の観光地 | |
秋神温泉の氷点下の森 | |
飛騨高山から約1時間、御嶽山の山間にある一軒宿の秋神温泉では12月末(天候によっては変更有り)から3月末まで青い水を樹木にかけて人工的に樹氷をつくった氷点下の森が見られます。 氷点下の森では夜には9時30分まで、赤・青・緑の光のライトアップが行われます。 岐阜県高山市朝日町胡桃島355番地 0577-56-1021 秋神温泉の氷点下の森の写真を見る |
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臥龍桜 | |
飛騨一ノ宮駅に入って連絡橋を渡るとすぐそこに臥龍桜が咲く臥龍公園があります。臥龍桜は樹齢1100年の桜で、とても大きくて見事な桜です。臥龍桜は高山市街地や古川と較べると満開の時期は少し遅く、見頃の時期には「臥龍桜・桜まつり」というのが開催されます。 岐阜県高山市一之宮町281-1 臥龍桜の写真を見る |
飛騨高山旅行記(日帰りJR乗り放題券利用) 2002.10.13 |
鉄道の日記念 JR全線乗り放題きっぷ、飛騨高山テディベアエコビレッジ、世界アンティック木の国館、レンタサイクルで古い町並み、「えび坂」(ラーメン)、駄菓子やの「音羽屋」、二四三屋の「みたらしだんご」、じゅげむの「牛串焼き」、牛玉屋、飛騨大鍾乳洞 |
飛騨高山旅行記(日帰りドライブ飛騨高山) 2003.05.10 |
白川郷の合掌作り集落、リスの森、まつりの森、古い町並み、二四三屋の「みたらしだんご」、じゅげむの「牛串焼き」、牛玉屋、「そばのつつみ」(ラーメン)、菓子谷松の「こくせん」、漬物のたま井や、飛騨高山テディベアエコビレッジ、高山美術館、宇津江四十八滝、飛騨古川、「ひだコロッケ」、「うまのけ」(ガラス細工) |
飛騨高山旅行記(日帰りドライブ上高地) 2003.10.19 |
上高地、明神池、平湯大滝、飛騨高山テディベアエコビレッジ、飛騨の里、焼肉ハウス味蔵 |
飛騨高山旅行記(YH宿泊 牧歌の里 上高地) 2004.07.03 |
仏御前の滝、九頭竜湖、夢のかけはし、「牧歌の里」、「木ぼっくりミュージアム」、飛騨高山テディベアエコビレッジ、高山天照寺ユースホステル、夕方の古い町並み、じゅげむの「牛串焼き」、「SAN AI」(雑貨や)、甚五郎ラーメン、豆天狗(中華そば)、宮川朝市、高山陣屋前朝市、朝の古い町並み、銚子滝、上高地、大正池、ひらゆの森 |
飛騨高山旅行記(バスツアーで飛騨の里冬のライトアップ) 2005.02.13 |
北鉄航空が主催のバスツアーで夕食付3900円 飛騨の里冬のライトアップ、秋神温泉の氷点下の森 |
飛騨高山旅行記(息子の進学関連と取材旅行) 2006.06.24 |
飛騨大鍾乳洞、飛騨古川市街地と寺院、飛騨古川まつり会館、板蔵らーめん、飛騨古川ユースホステル、宮川朝市、あじめ峡 |
飛騨高山旅行記(息子の引越しと入学式) 2007.04.04 |
高山の市街地のお店、甚五郎ラーメン、中華宮川そば、国民宿舎やまいち、国道41号線、県道75号線、焼肉ハウス味蔵 |
飛騨高山旅行記(春の飛騨高山祭) 2007.04.14 |
飛騨高山祭、国道41号線、県道75号線、中華料理「龍々」 |
飛騨高山旅行記(郡上八幡とひるがの高原、庄川桜) 2007.05.03 |
郡上八幡、郡上八幡城、阿弥陀ヶ滝、駒ヶ滝、夫婦滝、分水嶺公園、ひるがの湿原植物園、ひるがの高原水芭蕉自生地、庄川桜、御母衣ダム |
飛騨高山旅行記(ほおのき平コスモ園、乗鞍高原、白骨温泉) 2007.09.13 |
高山、ほおのき平コスモ園、乗鞍高原(番所大滝、善五郎滝、牛留池、三本滝)、上高地乗鞍林道、白骨温泉(噴湯丘、竜神の滝、冠水渓、隊通し) |
飛騨高山旅行記(飛騨国分寺、臥龍桜、山武商店、古川祭) 2008.04.19 |
飛騨国分寺、臥龍桜、山武商店、古川祭、アルプ飛騨古川、ニュートリノ |
飛騨高山旅行記(乗鞍岳) 2008.08.01 |
乗鞍岳、乗鞍スカイライン、魔王岳 |
飛騨高山旅行記(息子の卒業式と引越の一部) 2009.03.14 |
一位一刀彫会館、TRAIN BLEU、飛騨牛ビーフカレー |
飛騨高山旅行記(息子の引越し) 2009.03.22 |
ETC、東海北陸自動車道、中部縦貫道、高山市民の味(山家ケーチャン、はとやホルモン、うら田めしどろぼ漬、若宮にっこりグーちゃん、豆つかげ) |
飛騨高山旅行記(平湯大滝の氷結ライトアップ,新平湯温泉) 2010.02.20 |
飛騨高山,新平湯温泉,平湯大滝の氷結ライトアップ,青だるライトアップ,奥飛騨樹林帯タルマかねこおりライトアップ |
飛騨高山旅行記(紅葉の新穂高,平湯大滝,銚子滝,布尻の滝) 2013.10.14 |
新穂高,平湯大滝,銚子滝,布尻の滝,北アルプス大橋,鍋平園地,新穂高の湯,荒神の湯 |
飛騨高山旅行記(郡上八幡 郡上踊り) 2014.8.14 |
郡上八幡,大滝鍾乳洞,阿弥陀ヶ滝,郡上おどり,仏御前の滝,九頭竜峡の魚止,平泉寺白山神社,道の駅白鳥,じぇいあん,郷土料理屋「泉坂」 |
飛騨高山旅行記(東京からドライブで帰る) 2017.3.31 |
安房トンネル,神岡の道の駅 |