夫婦ともに県外出身で転勤で金沢に来ましたが、教育の面でも環境に関しても非常に良いので金沢に一戸建てを考えています。
今、子どもは泉小に通っておりもうすぐ中学生です。
夫は、金沢駅に職場がありバス通勤です。
車通勤が認められていない会社です。
東北の地震による津波で身内を亡くしており、津波被害がなかったとしてもできれば海側は避けたいのが本音です。
水害も怖いので地盤がしっかりしている場所希望です。
バス通勤を考えると、今のエリアは非常に利便性がよいのですが、泉小エリアは土地があまりでないと周りから聞いたりします。
小学卒業はできれば泉小でしたいですが、中学は変わっても構いません。
このような条件だとどこまで幅を広げて調べたらよいでしょうか?
野田中エリアですと、長坂台の方には土地がわりと出てましたがバスは不便な場所なんでしょうか?
地盤がしっかりしている場所といえば、小立野小学校エリアになります。
泉小エリアは金沢駅への公共交通の便は良いですね。
野田中エリアだと広小路から自衛隊の経路付近、
広小路から寺町5丁目、沼田町経由で円光寺の経路付近
小立野エリアだと、兼六園下から錦町への経路付近が公共交通の便が良いという条件に該当すると思います。
長坂台の方だと、バス停へは、かなり距離があります。
ただ山側だと積雪の覚悟は必要です。
富樫森本断層なんていうのもあります。
金沢の人は呑気なもので、皆も知っていても自分だけは大丈夫だと思っているので気にしません。が、日本の警戒する断層トップ10には入っていたと思います。
小規模特認校の中学校を検討しております。
金沢市には3つの小規模特認校がありますが
(医王山、内川、芝原)どの中学校でも構いません、特徴や校風、学校の様子、交通情報等ありましたら教えて下さい。
※一般的な検索で分かる程度の情報(学校のHPなど)は読みました。
ご存じの方よろしくお願いします。
(特定されやすいため学校名は伏せます)。
伸び伸びした環境で生徒一人ひとりに目が行き届くことに加えて
大規模校では体験できない地域との交流や小学生と合同の活動など、
コミュニケーション能力を伸ばす機会が多くておすすめだと言ってました。
どの中学校も半数以上が特認生だそうです。
通学については医王山・内川はコミュニティバスや地域福祉バスが利用可能で、
芝原は路線バス通学が基本と聞いてます
(医王山は田上周辺、内川は平和町周辺、芝原は金沢駅~小立野あたりからバス乗車できます)。
デメリットは次のようなことでしょうか。
・部活が選べません(3校とも運動部は1つだけ)。
部活に所属せず校外のクラブチームなどに参加することは可能です。
・英語の先生が家庭科を教えるなど、専門外の先生が指導する科目があります。
美術の先生は非常勤で、週1,2回の来校です。
詳しいことはそれぞれの学校に直接問い合わせてみてください。
実際にお子さんと一緒に様子を見学してみるとよいですよ。
いろいろな迷いの中、より具体的に進める気持ちが固まってきたような気がします。
背中を押していただき、ありがとうございました。
はじめまして。
野町駅寄りの泉本町の土地を買おうと思っているのですが、治安が悪いとの噂を聞きまして...
野町駅近くは治安が良くないのでしょうか?
移住で都内から引っ越してきて知り合いもあまりいないので地元の方の意見を聞けたらなと思います。
車は主人が通勤で使うので子供と私は基本徒歩やバス、自転車移動となります。
やはり泉野など文教地区の方が子連れには住みやすいのでしょうか?
以前、西茶屋街の近くに石坂という遊郭がありました。今はほとんど無くなっているのではないかと思います。
それと、高岡中学校近くに競馬場がありました。
競馬場近辺と石坂近辺そして両場所を結ぶ地域は、その筋の事務所もありましたし、その筋の人たちが多く住んでいたという事で、イメージが良くないんです。
現時点で、そういう筋の人が多く住んでいるかは不明ではありますが、地元の人は避けるようです。
泉本町は微妙な位置にはありますが、石川線より外側はぎりぎりセーフのような気がします。
ただ、昔からの印象に基づいての感覚なので、確かなものではない事は了承願います。
米丸校下でライブホールZeppの建設計画が持ち上がり、地元の町会では治安の悪化・渋滞・ゴミの増加を心配して反対運動をしていたのですが、その町会がある校下では無く、隣接する西南部・押野・米泉校下が賛成署名を始めているって事です。
地元住民を犠牲にして、別の校下が恩恵があるからという事で、校下が主体になって署名まで集めると言うのは尋常な事では無いですよね。
金沢に、こういう利己的な地域が存在することが恥ずかしいです。
署名した人は1人もおらず白紙でした。
町内に恥知らずがいないことが分かりほっとしました。
町会長は町会の人が順番に担当する場合もありますが、議員のように立候補制では無いので現在の町会長が交代して欲しいと言わなければ、誰も面倒な町会長をしたがらないので、そのまま続投することになります。
なりたくて使命をもって町会長をしている人は、ほとんどいないので、結局は商店主とか利害関係のある人が町会長になったりして、町会長会議で声をあげたりします。
ほとんどの町会長は、どうでも良いと思っているので、声をあげた人の意見が、そのまま通ったりするんでしょうね。
とりあえず、署名する人が少なく、その地域の良識が疑われる結果になることは無さそうで、ほっとしました。
署名を集めた西南部校下の町会連合会の会長が自民党の市会議員で、西南部校下の町会連合会で1万人以上の署名を集めたそうです。
ちなみに、2020年の西南部校下の総人口(赤ちゃんも含めて)は10431人です。
小5息子の受験先として上記中学を検討しています。
公立中学よりも授業時間が多く、英語や総合学習などに力を入れていて、男子生徒も増えていると聞きました。
行事も力が入っていて、ホームページや卒業生の保護者の方から聞いた話から
良さが伝わったのですが、新しい情報が入りません。
中高一貫と謳われていても高校入学時に他中学から受験する生徒と同じ試験を受けるそうで。
泉丘や附属などの外部高校に進学する生徒も多いという話も耳にしました。
星稜のような中高一貫コースがないことも気になります。
いただいた情報が古いので最近の状況や入試の難易度などをご存知の方がいらっしゃいましたらお知らせ願えませんでしょうか。
よろしくおねがいいたします。
金沢に住んで3年ほどになりますが、住宅の購入を検討中です。
進学校(金大附属、泉が丘)に子供が通学しやすいこと、通勤に山環を使う(勤務地は福久)こと、災害のリスクが低いことから、野田周辺を候補地としております。野田周辺の住環境やイメージはいかがでしょうか?
また、他にオススメの地区があれば教えていただけないでしょうか?
それ以外は、通勤に街中を通るか、通学にバスの乗り換えが必要になります。
野田町・平和町の印象といえば、自衛隊、墓地、公営住宅、市立病院、付属小中高という感じです。
野田中学の学区の中でも、宗教も含め、雑多な人が住んでいる町です。
現在東京都心に住んでいます。金沢市には20年前に住んでいました。そろそろUターンを考えてもいいかなと当時からの友人に相談しましたが、善意のつもりかすごくママ活を推してきて…石川県はいまだに女性は母親になるべきという偏った考えを持っている人ばかりなのだろうか?と感じました。私は子供を産まない人生を選択していて友人もそれを知っています。その事があって以来、大好きだったはずの金沢も友人の事も生き方の多様性を認めようとしないイチガイモンに見えています。本当に石川県にはそういう考えの人ばかりなんですか?そうでなければ住みたいし、そうなのなら、正直、現代の社会の流れから外れていて無理なのでUターンは諦めます…。ちなみに仕事は専門職なので転職先探しの問題はなく、石川県内に土地も持っています。問題があるとすれば価値観かな、と悩んでいます。
*活ってなんだろうって検索したら、明らかに使い方を間違ったかのかなと思われましたので
質問者です。申し訳ありませんが人が書いた文章を断りなく直すの違反行為だと思います、間違いと思われたのならその旨を文章を改ざんするのではなくご自身の書き込みとして書いて欲しかったです。
そして改ざんされた部分ですが「婚活」ではないです。私はすでに結婚していますので婚活をしたら問題になります。訂正して下さい。
旦那が歳上で無精子症かもしれないと分かりお互いを尊重して毎日を過ごせるように不妊治療をやめたのですが、「石川みたいな閉鎖的な土地では子供がいないと色々詮索されるから都会にいる間にママ活でもして若い子と子供作れ、母親にならない女性は金沢では認めてもらえない」と言われたんです。非常識だと思いましたが明らかに間違いと感じられたのなら、友人の発言が明らかに間違いだという事ですよね?友人は県の少子化対策部(正式名称は違うかもしれません)で働いているので、もう県の意識がそんな風になっているのかと。
下品な冗談だったのでしょうか、上品な県民性とは思ってなかったですが…そこまで酷い発言を聞くのは初めてでかえって本心はそうなのかと思ってしまいます。
自分の中で答えが出ました。ありがとうございました。
元に戻しておきました。すみませんでした。
都会と違って、金沢に関わらず地方で戸建て生活だったら、近所付き合いが発生すると思います。
その時には、挨拶代わりで、「お子さんは?」って聞かれると思います。それは仕方ないんじゃないかと思います。子供がいると、近所同士での共通話題ができるので、手っ取り早いとっかかりになりますから。
子供がいないという事がわかれば、もうその話題はしないと思います。
一般論ですが、子供のいない家庭は、あまり近所付き合いしない傾向にはあると思います。
それは認めるとか認めないとかいう問題ではないと思います。共通話題が無いという事なんだと思います。
まあ、近所付き合いが無くても、そのほかのところで気の合う人をみつけて付き合いをすれば良いので、それほど気にならないと思います。
都会に住んでいたら、近所付き合いも煩わしいでしょうし。
度々すみません。
数年前にひどい雪で北陸は大変でしたよね。その時の経験から、融雪がちゃんとしている地域に住みたいと考えています。先の投稿にも少し記載しましたが、駅西は50m道路から一歩はいると融雪装置がなかった印象ですが、合っていますか?
また、県庁前にバス通勤40分くらいまでで、融雪装置が整っている地域をご存じでしたら教えてください。
https://www2.wagmap.jp/kanazawa-mss/Portal
で調べることが出来ます。
融雪装置は国道は国で、県道は県で、市道は市で設置しています。まれに地元町会が設置している箇所もありますが、極めて少ないと思います。
基本的には、どの地域でもメインの道路しか設置されていないと思います。
地下水を使うので、地盤沈下の問題もあり飛躍的に設置が増えるとも思えません。
雪の心配をするなら、融雪装置の有無より、積雪の少ない地域を選ぶほうが合理的だと思います。
メインでなくて傾斜のある道路を通らないといけない場所は自動車の場合はアウトです。
積雪については駅西地域は、かなり少ないです。
ただ、数年前は異常で、温暖化を考えれば、だんだん積雪は少なくなっていくものと思われます。
学童について教えてください。
住宅取得にあたり、学童のことが気になります。
学童に待機児童があったり、時間が短かったり、施設が古かったりで、利用できないと困るので、評判のよい学童の地域がありましたら教えて頂きたいです。
金沢の学童はすべて地区の社会福祉協議会や社会福祉法人が運営する民間学童です。利用条件も地域によってまちまちで、2年生または3年生までの地域もあれば6年まで利用できる地域もあります。
規模も小さいところから大きなところまであり、中には100人超えの学童もあります(たしか米丸)。
地域によっては待機があるところや、抽選の地域や母親の勤務時間で利用を制限する地域もあるので詳しいことはご希望の地域の学童に直接問い合わせるしかないですね。
長坂台は学校規模(1学年2クラス)の割に学童が4つと多く、6年生まで利用できると聞きました。私の知る範囲では一番条件が良いかもしれません。
有松(三馬)、泉ヶ丘、木曳野、大徳あたりを候補にしているのですが、学童次第では他も考えてみたいと思い、書き込みした次第です。(通勤は県庁前方面)
金沢市統一テスト中学校別平均点(5教科)がアクタス2020年2月号に掲載されていました。
21校中、ベスト5は紫錦台、小将町、高尾台、野田、鳴和で、ワースト6は犀生、西南部、緑、泉、金石、高岡です。
1位の紫錦台と最下位の犀生では500点満点で86.1点の差という事です。
鳴和の5位というのが意外です。森本の9位というのも珍しいと感じました。
半面、高岡の16位、泉の18位というのも、びっくりしました。
情報では上位校にかなりの人数を送り込んでいるのですけど、これは学力の二極化でしょうかね。
そして高尾台が一時期よりずいぶん上げてきた印象と、野田が落ちたなぁという感じです。
一時最上位と最下位は150点の差がありましたけど差は少なくなってきていますね。
西南部の改革の成果は今後に期待でしょうか。
長田は、地域外からの流入が良いほうに向かってきていると思われますが、鳴和の5位と言うのが外的要因が考えられないので、森本と合わせて校長の功績でしょうか?
泉の18位と言うのは、地域への評価が根底から覆るほどの事件ですね。
私が金沢出身者ではないので昔の鳴和のイメージはよく知らないのですが、保護者から見る限りでは落ち着いて勉強できる環境です。
2人の子どもも文教地区の上位高に進学しました。
8-9年前に中学選択制があったころ、本来北鳴に進学するはずの子が多く鳴和に流れてきて、そのときは少し問題もあったようですが、選択制が廃止になり、鳴和と北鳴がきっちり分かれて以降は平和な感じです。
多分そのあたりが学力にも反映されているのではないかと。
そのころの情報からすると清泉もランクダウンだと思います。
泉は何が起こっているのでしょう。
去年の卒業生は野田もそうですが、現3年よりは優秀だったということでしょうかね。
去年泉は上位校に相当数の学生を送り込んだはずです。それこそ中学上位校が危機感を感じるほどに勢いがありました。
小学校の統合の影響も乗り越えてよい方向にいっていると思っていたのですけど・・・。
高尾台のランクも数年前に比べると大幅に上がっていると思います。
要因を分析できたらいいのですけどね。
そう思うと紫錦台と小将というのはずっと以前から上位にいるわけなので、この辺は安定して強いですね。
紫錦台については、やはり親の職業の影響が強いかもしれませんね。
鳴和や森本、高尾台を除けば街なかと言える地域が強く感じますね。
鳴和、北鳴、森本というのは学力的には、昔から良い印象は無いです。
鳴和、北鳴、森本の場合、泉丘高校や二水高校に行ける子でも桜丘高校に行ったりする場合もあるので、実態以上に進学面でのイメージダウンがあるのかもしれませんね。
泉中の場合、中学の段階で附属や錦丘に進学する生徒や
部活動の選択肢がないことから部活動で学区外に進学する生徒がいること、
(剣道・バレーボール部などがなくサッカー部と野球部は他校と合同チーム)
そしてその年の学年のカラーが関係しているのかもしれません。
おそらく部活で?紫錦台、清泉、野田に通っているお子さんを見かけることがありますよ。
部活動の選択肢がないのは小将町中も同様ですし、錦丘に進学というのは地理的には野田中や高尾台中のほうが影響は大きいので、おのおの単独では影響が大きくは無いと思われます。
両方が複合的に影響している可能性はあるかもしれません。
同じ敷地内に小学校があり、運動場を共用しているのは、少なからず影響があるのかもしれませんね。
バックナンバーを見るのが正確ですが。
鳴和はどちらかと言うと上位常連ではないかと。
1位 城南中学
2位 北鳴中学
3位 泉中学
4位 野田中学
5位 港中学
でしたね。
これらのデータって行政から発表されたものだと思っていましたが、アクタスの記者が苦労して集めたもののようです。
データだけ入手して記事を読んでなかったので知りませんでした。
記者に敬意を表して、2020年2月号の記事の詳しいデータの掲載は削除させていただきました。
なお、今回の2020年2月号の記事には、紫錦台、小将町、野田中は中学校別平均点上位の常連校で中学選択制の時も流入が多かったとの記載もありました。
2009年8月号での結果は、かなりイレギュラーだったと思われます。
昔は、新聞で高校入試の結果が氏名や中学名付きで掲載されていたので、どこそこの地域は学力が高いとか低いとかいうのが一目瞭然でした、
鳴和・北鳴・森本方面のマイナスイメージは、その時のイメージが未だに残っているという面はあるのかもしれません。
少なくとも入学時点では、当時の校長が野田中はトップランナーだとお話されていました。
統一テスト受験人数と生徒数に10名ほどの差があるのは少し気になりますね。
昨年度の中3は、附属、泉丘、二水の3校に約70名合格したとのことです。金沢高校受験生の成績でも野田中が1位で、2位3位とは差が大きかったとのこと。
今年度の中3は上下の学年とは少し雰囲気が違います。校下の小中学校保護者なら誰もが知るところです。
そのため、中学受験して私立に進む家庭もあったのではと思います。
統一テスト受験人数と生徒数に10名ほどの差があるのは成績の極端に悪い生徒を受けさせなかったのかもしれませんね。
以前、新聞でそのような例がある事が報じられていました。
附属、泉丘、二水の3校の合格者数というのはわかりやすい尺度ですね。
鳴和、北鳴、森本の例もありますので、附属、泉丘、二水に加えて桜丘の各中学別合格者数と各中学の中3の生徒数を毎年掲載してくれる新聞もしくは雑誌があると良いと思います。
金沢高校受験生の話が出てきたのが意外でしたが、以前は泉丘、二水、桜丘のすべり止めって星稜って決まっていたのですが、最近は違うのでしょうか?
私立受験についていえば、金沢高校は出身中学校でいえばトップの人数です。
ななせさんが書かれている県外受験予定の生徒の他に
特別支援学級在籍で下学年の範囲を学習する生徒や
特別支援学校高等部を希望する生徒の有無も関係しているかもしれません。
特別支援学校高等部の入試の難易度は高校入試と異なります
(概ね小4から小6の学習範囲と聞いています)。
ちなみに平均点は、266点だったということですが、付属高校の合格確実は423点、泉丘の合格確実は417点、二水の合格確実は387点、桜丘の合格確実は377点だというデータもあるようです。実際にはその点数より20点程度下なら受験する価値があるとみられているようです。
それ以外の高校は、点数がぐっと下がるようです。
星稜高校には
Aコース:公立併願先:附属・泉丘・二水
Bコース:公立併願先:二水・桜丘
というのがあって
金沢高校には
Sコース:3公立併願先:附属・泉丘・二水
特進コース:公立併願先:二水・桜丘・錦丘
というのがあり、
これらのコースに限っては、金沢高校の方がレベルが高いんですね。
金沢高校って昔は「キンチュウ」って呼ばれ無傷で無事に卒業できない怖い学校ってイメージでした。
泉では実際に進学するのも金沢3:星稜1ぐらいの割合になります。
それと、統一テストは中高一貫校の生徒も参加していません。
アクタスでは錦丘を除くとありましたし、
現在の3年生から中高一貫に切り替わった星稜もホームページで校内実力テストが1月最初のテストとあったことから今年から参加していないようです。
星稜高校が99.34%、金沢高校が99.06%でした。
星稜高校のAコースは70人定員で737人合格、金沢高校のSコースは70人定員で217人合格、特進コースは70人定員で257人でした。
星稜高校のBコースというのは特別な進学コースでは無くて、普通のコースのようです。
金沢高校の特進コースについて、前年が合格数412人だったのが257人に半分近くになっているのが印象的でした。