金沢観光情報 【 きまっし金沢 】

加賀東谷伝統的建造物群保存地区    


加賀東谷地区は昭和前期まで炭焼きを業としていた荒谷、今立、大土、杉水の4つの集落には赤い瓦の屋根と煙出しが特徴の民家が数多く残っていることで平成23年11月に伝統的建造物群保存地区に選定されました。
国道153号線を山に向かって行くと荒谷地区に入りました。確かに赤い瓦の屋根と煙出しの民家があちこちにありましたが統一感は感じられなく、全体を見下ろせるような場所は見当たりませんでした。
もう少し進むと今立地区に入りました。こちらのほうも赤い瓦の屋根と煙出しの民家があちこちにありましたが統一感は感じられなく、全体を見下ろせるような場所は見当たりませんでした。 地元の人が歩いていたので、話を聞きました。地元の人も集落って感じしないでしょって言って、全体を見下ろせるような場所は無いし、これといった見所もないって言うことでした。山のほうから流れている小川と桜の咲いている所が個人的に気に入っている場所だと言っていましたが、確かに美しいスポットでした。 荒谷地区や今立地区までの道路は特に狭いところもなく安心してたどりつけます。
さらに奥に進んでいくと、大土(おおつち)の標識があり、県民の森に向かっていくと大土(おおつち)への分岐地点があります。その分岐点から大土(おおつち)への道は急に細くなり、まさしく林道って感じの道で対向車があった場合には交差に苦労しそうな感じです。大土地区の集落は、これぞ加賀東谷伝統的建造物群保存地区という感じの集落で美しいです。事前情報では、ほとんど人がいないと聞いていたのですが、あちこちで住民の人にあいました。大土(おおつち)町では住んでいる人は1人もいませんが、毎日農作業や雪害から建物を守るため、ほぼ毎日通っているのだそうです。集落の奥に入っていき、地元の人に、見晴らしの良い場所はないですかと聞くと、親切に説明してくれて、その場所に行く道まで案内してくれました。その道を登って行くと、見晴らしの良い場所は、樹木が伐採してあり集落全体を見下ろせるように整備されてました。本当に美しい集落です。加賀東谷伝統的建造物群保存地区を見学するのでしたら、大土地区は絶対に外せません。大土地区は加賀東谷伝統的建造物群保存地区の本丸だと思います。大土地区が無かったら、この地域が加賀東谷伝統的建造物群保存地区に指定されることは無かったと思います。 大土地区には竹の樋(トイ)から豊富な生水が出ている水場もあり、飲んだらとても美味しかったです。
ネットの地図を見ると杉の水地区へは、今立地区から国道153号線経由で行くのが最短ルートになっていますが、実際には通行不能箇所あり通り抜けはできないので注意が必要です。今立地図や大土地区から杉の水地区に行く場合は、峠を越えて「県民の森」経由のルートになります。りっぱな道路ですが結構な回り道になります。
杉の水地区は、こじんまりした集落で、加賀東谷伝統的建造物群保存地区という意味では、見所はありません。加賀東谷伝統的建造物群保存地区の見学が目的ならば杉の水地区は行く必要は無いと思います。
山中温泉から加賀東谷伝統的建造物群保存地区へ行く場合は我谷ダム経由ではなく四十九院トンネル経由で行くほうが近いし安全です。
加賀東谷伝統的建造物群保存地区荒谷の場所はこちら        加賀東谷伝統的建造物群保存地区今立の場所はこちら
加賀東谷伝統的建造物群保存地区大土の場所はこちら




加賀東谷伝統的建造物群保存地区の画像

大土地区

荒谷地区

加賀東谷伝統的建造物群保存地区の画像

加賀東谷伝統的建造物群保存地区の画像

加賀東谷伝統的建造物群保存地区の画像

今立地区

加賀東谷伝統的建造物群保存地区の画像

加賀東谷伝統的建造物群保存地区の画像

加賀東谷伝統的建造物群保存地区の画像

加賀東谷伝統的建造物群保存地区の画像

加賀東谷伝統的建造物群保存地区の画像

加賀東谷伝統的建造物群保存地区の画像

杉の水地区


加賀の観光
柴山潟   中谷宇吉郎 雪の科学館   日本折紙博物館   大堰宮   加賀市中央公園   江沼神社と長流亭   江沼神社と長流亭   鶴ヶ滝   鶴仙渓   医王寺   我谷ダムと簾滝   富士写ケ岳   加賀東谷伝統的建造物群保存地区   尼御前岬   加賀橋立 北前船主集落   加佐ノ岬   片野海岸の長者屋敷跡   塩屋海岸   月うさぎの里   奥谷町梨園の防蛾灯
山の下寺院群
実性院   全昌寺   加賀神明宮   本光寺   宗壽寺   蓮光寺   明王寺   石堂山   蘇梁館
粟津温泉の宿   片山津温泉の宿   山代温泉の宿   山中温泉の宿