神宮寺の加藤胃腸外科は、一か月も入院させてもガンであることすら、発見できない。看護士の勧めで、金大付属病院にCTを
撮って、ガンであることが判明。判明したら、鬼の首でも取ったように、自慢げに「手遅れのガンが見つかった」と、家族に相談することもなく、患者にストレートに宣告してしまう無神経な院長です。
同じIPアドレスで金沢近郊の病院と金沢近郊の胃腸・消化器科の掲示板で別のハンドルで同じ医療機関に全く別のネガティブ投稿がされています。別ハンドルを使って複数の人の意見のように装う行為はいかがなものかと思います。
神宮寺の加藤胃腸科で、親・家族共に嫌な思いと不安にかられた事実を投稿し、皆さんにもこんな思いをしてほしくないと思います。
どこの国でも適切な医療を受け、医療機関を選択できる権利があると思います。
親のガンも一年で言うと、11月か12月となる終末期のガンになってしまいました。
病院は、治療するところなのに、治療すべきことがない。つまり、今後は痛みの緩和をするだけの介護(ケア)になってしまいました。
加藤胃腸科では、介護する設備も人員もありません。
しかし、加藤院長は、「介護は家族がするのが患者が安心するので、交替で病院に寝泊りして介護すべき」と言います。
加藤院長は、「会社を辞めてでも親の介護する人もいる」と
追い討ちをかける。会社を辞めて、親が亡くなった後、生活費・子供の学費などを加藤院長が補償してくれるの???
そんなはずがないでしょう。
よって、終末ガンの介護を専門にした病院に、まず外来診察を希望するので、加藤院長に紹介状の依頼をしました。
ところが、翌々朝:6時前に親から、「お腹が痛いので、痛み止めかを処方して」と夜勤の看護士言うと、「転医される方は、当病院は関係ない」と突き放したと、泣きながら携帯で、電話してきました。
道端で、老人が、もがき苦しんでいたら、通りがかりの人でも
救急車を呼ぶなりのことはするものです。人間として。
すぐに加藤胃腸科に行き、患者が痛がってるのに処置もしない
病院に置いておく訳にいかない。
エレベーターもないので、痛がる親を背中におぶって、階段を降りようとしてるのに、夜勤の看護士は手助けもしない。
加藤院長が、ちょうど階段を昇ってきたので、「一旦、自宅に帰ります。」と言うと「紹介状を持って行って下さい」と言う。さっさと出ていけと言う暗示です。
転医の意向を伝えた途端、豹変し看護士も看護士なら、信じられない医者もいたものです。
自宅でも痛がってましたが、9時過ぎに、終末ガンの介護を専門にした病院に到着。
終末ガンの介護を専門にした病院では、いわゆる転医と言う順番待ちでなく、緊急事態という形で順番を飛び越えて、個室を用意してくれました。
夕方には、安心したのか笑顔も見れました。
朝の6時過ぎに、痛がる患者を背中におぶって、退院するなんて、これは、映画かと思った一日でしたが、事実です。
全く親・家族に嫌な思いと、不安を与えてしまいました。
皆さんには、こんな思いをしてほしくない。