”でぶる”と申します。よろしくお願いします。
今日、初めてこの掲示板を知りました。
藤又川の蛍を毎年、たくさんの方々に見に来て頂いていますが、私としては今年も蛍がたくさん出て、皆さんに見てもらって喜んでもらえればいいなと思っております。
藤又川(下中の付近)は3~4年前に、川底に土砂が堆積して葦などの川草の生育やカワニナが発生しにくい環境になったため、底ざらえ作業が行われたんです。当然、蛍の生息域を考慮して最小限に行われたんですけど、翌年はかなり数が減りました。しかし、ここ1~2年は蛍の数は回復しつつあり今年は期待できるのではないかと思っています。例年ですと6月14日前後、蛍のシーズンまであと1ヶ月、すばらしい幻想的な蛍の乱舞は見られるでしょうか?
でぶるさん、どうもありがとうございます。
底ざらえ作業は、元々ホタルのためを思ってされたことだったんですか。人間の作為によって自然を良くしようというのは難しい事ですね。
今年、藤又川に多くのホタルが乱舞すると良いですね。
そして、この掲示板を見て藤又川にホタルを見に行く人はマナー良く観賞して欲しいです。
藤又川ではないのですけど、昨夜小矢部の方で数頭見つけました。
ホタルを見たいという気持ちが有るなら守りたいという気持ちも持って欲しいですね。
農家の人に迷惑にならないようアゼや農道には入らない 道が壊れますし、水際はホタルにとって大切な場所。
遠くに車を止める。ハザードなんてもってのほか
歩いていっても近くまで行かない。見守ってあげましょう。
今年は、ホタルの出現は少し早めで、金沢や能登地方でも出始めているようですね。
住民の方々の力によって守られていることを改めて考え、鑑賞する方としては本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
昨年、初めて鑑賞のためマナーについては至らない点もあり、しっかりと反省しつつ、今年は鑑賞したいと思います。また、疑問におもうのですがハザードについては、ホタルを守るのはもちろん鑑賞する方にとってもあんなに明るくしたら妨げになるのではないかと思います。
昨年は、倶利伽羅駅から歩いて行ったのですが、藤又川はもちろん、帰りの道でほたるがまい、神秘的でした。おすすめではありますが、急に思って一人でいったのと、思ったより距離があったのが・・・(笑