日別アーカイブ: 2015年10月17日

FMかほく(radikoで聴けないラジオ局)をパソコンで録音

2015年9月12日

FMかほくで、千寿さんの「明日を夢みて」という番組があるということなので、パソコンから録音しようと思い、いろいろ調べてみました。基本的にラジオ番組は録音して、自動車を運転しながら聴くので、オンラインで聴くという習慣がなのです。
「FMかほく」はローカルなので、radikoで聴けなく自動録音ができません。
番組は、FMかほくのホームページで聴けます。  
http://fm.kahoku.net/event/?ucate=8
FMかほくのホームページで、番組をパソコンで聴く方法や録音の方法まで掲載されていました。
♪超録 – パソコン長時間録音機というフリーソフトをインストールして試してみました。♪超録 – パソコン長時間録音機を使ってMP3形式で録音する場合は、lame_enc.dll が必要です。lame_enc.dll をキーワード検索して、♪超録 – パソコン長時間録音機のアプリケーションと同じフォルダに入れます。最初、入力デバイスの設定をデフォルトで使って録音してみたのですが、番組の録音ではなくて、マイクからの録音がされてしまいました。それで設定を変更しました。入力デバイスの名称はパソコンによって違うようです。
♪超録 – パソコン長時間録音機でパソコンの音源を録音してみたのですが、2台のパソコンでは問題なく録音できるのですが、番組録音に一番都合の良いパソコンでは録音できませんでした。他のソフトで試しても同様でした。
いろいろ調べたのですが、ASUS M2A-VM HDMIのオンボードのサウンドカードはマイクやLINEからの録音は可能ですが、パソコンで再生する音源を録音する機能がないようです。そういう訳で、そのパソコンにはクリエイティブUSBオーディオインターフェース SB-XFI-GPR2 を購入して設置しました。無事録音できるようになりました。送料込みで4050円でした。

2015年9月25日

FMかほくをパソコンで聴く方法は、3種類ほどあるのですが、listen.plsで聴くと、録音した音が小さくて良くなかったです。
tuneinだと大丈夫なようです。いずれにしても録音した音にはプチプチとノイズが入ります。
http://tunein.com/station/?stationId=159022

2015年10月8日

tuneinでも音が小さめだったので、♪超録 – パソコン長時間録音機から、パソコン音源のレベルを上げておきました。

2015年10月11日

10月8日の録音に失敗しました。30分間、無音で録音されていました。
tuneinは、時間が立って画面が消える設定にしておくと、画面が消えた時に音も消えるようです。スリープにならない設定にしてあってもダメでした。
今日の再放送を録音しましたが、やっぱりプチプチとノイズが入っていました。

2015年10月15日

実際の音と録音した音を較べてみたのですが、実際の音でノイズがないのに、録音した音はノイズが入っていました。♪超録 – パソコン長時間録音機での不具合のようです。
Moo0 ボイス録音器というフリーソフトを試してみました。録音した音にノイズは入っていませんでした。
Moo0 ボイス録音器でも録音開始時間と録音終了時間を設定でき、録音レベルの設定も出来るようなので、今後はMoo0 ボイス録音器を利用しようと思います。

2015年10月18日

パソコンは、パソコンをディスプレイの電源を切る10分、コンピュータ=をスリープ状態にする1時間の設定なのですが、Moo0 ボイス録音器で2時間後の録音開始で、tuneinを予約録音をしてみたのですが、無音のファイルになっていました。tuneinはあまり安定していないようです。

FMかほくのホームページからSHOUTcastRadioの再生ボタンを押して長時間の動作を試してみたのですが、SHOUTcastRadioも長時間鳴らしっぱなしにすると途中で音が鳴らなくなりました。

http://www.shoutcast.com/Search   から FMkahoku を検索して再生したところ、長時間鳴らしっぱなしにしても大丈夫でした。
http://www.shoutcast.comでは、自動的にFMかほくの放送を、選択したソフトで再生するショートカットも製作できます。WinampでFMかほくの放送を再生するショートカットtunein-station.plsをデスクトップに設置しました。その場合、Winampを予めインストールしておく必要があることは言うまでもありません。

tunein-station.plsを動作させて、Moo0 ボイス録音器の予約録音を試してみましたが問題なく録音できていました。Moo0 ボイス録音器のボリュームの増量は30%くらいがちょうど良いようです。
パソコンをディスプレイの電源を切る10分、コンピュータ=をスリープ状態にする1時間の設定で、tunein-station.plsを動作させて、Moo0 ボイス録音器の2時間後の予約録音をしてみましたが、問題なく録音できていました。スリープ状態でも、tunein-station.plsとMoo0 ボイス録音器の動作は維持されているようです。

リモートデスクトップを使って、他のパソコンからMoo0 ボイス録音器が動作しているパソコンに入ると、その時点でMoo0 ボイス録音器は動作を停止しました。リモートデスクトップを使って録音予約するのはダメみたいです。

ラジオ録音専用のパソコンでRadikaとtunein-station.plsとMoo0 ボイス録音器を同時に動作させてみましたが、なんの問題もなく動作しました。Moo0 ボイス録音器の予約録音は当日分しかできませんが、それでも随分楽になります。

2015年10月19日

ソースネクストのB’sサウンドレコーダーを、ソースネクストのマイレージポイントで入手して、録音してみました。こちらもリモートデスクトップを使って設定すると正常に動作しなくなります。
しかも録音した音はノイズ有りまくりです。有料ソフトなのにボロボロです。

2015年10月20日

ソースネクストにB’sサウンドレコーダーの件を問い合わせすると、翌日に返事が来ました。添付ファイルを送ってきたのですが、ソースネクストのウィルスセキュリティZEROにウィルスと判断されて削除されてしまいました。

2015年10月21日

ウィルスセキュリティZEROの設定を変えて、メールの添付ファイルを受け取る事ができました。
ソースネクストのサポートの指示通り、ファイルを入れ替えると、B’sサウンドレコーダーでの録音でノイズが全く無くなりました。
リモートデスクトップでの予約録音をしてみました。
B’s サウンドレコーダーが動作しているパソコンに、他のパソコンからリモートデスクトップでアクセスし、抜け出ると、B’s サウンドレコーダーの動作がストップする状況は変わりませんでした。ソースネクストに問い合わせしました。

2015年10月22日

朝にB’s サウンドレコーダーで、FMかほく千寿さんの「明日を夢みて」(tunein-station.pls)を予約録音しましたが無事成功しました。音の大きさも申し分ありませんでした。

Moo0 ボイス録音器の場合は、ファイルの保存場所や録音開始時間、録音終了時間、録音レベルの情報が保存されるので、次回はセットボタンをクリックするだけで予約ができますが、B’s サウンドレコーダーの場合は、その都度、時間や保存場所を入力しないといけないので、どちらかというとMoo0 ボイス録音器のほうが良いです。無料ソフトに負けてるようじゃダメですね。

リモートデスクトップの件は、ちゃんと調べてくれているようで、もう少し時間を下さいという連絡がきました。これが解決したら、本当に助かるんですけど。
自作パソコンの上に、ラジオ録音専用に使っている8.9 インチのノートパソコン(AspireOne AOA150)を閉じた状態で置いて、その上にラジオ録音専用の7インチタブレットPC(next book)を置いているので、ラジオ録音専用のノートパソコンはできれば触らないで使いたいんです。

2015年10月26日

ソースネクストのサポートセンターから返事が来ました。ソースネクストの環境からはトラブルの現象が再現されなかったようです。

1.Windows アップデート
2.常駐ソフトの停止
3.テンポラリファイルの最適化
4.ハードディスクの修復とデフラグ
5.再インストール
6.ドライバのアップデート

を試して欲しいという返事でした。具体的な操作方法も親切に説明されていました。
実際に試してみたのですが、最初の2回ほどは正常に動作しましたが、すぐに元に戻ってしまいました。
ノートパソコン(AspireOne AOA150)の処理能力が原因なのかもしれません。メモリが1GBなので仕方ないです。AspireOne AOA150はメモリを最大1.5GB(スロットの512MBを1GBに交換  PC2-5300)までにはできるそうですが、分解するのがかなり難しいようです。諦めました。

リモートデスクトップするのをやめて、録音は、時間設定が楽なMoo0 ボイス録音器を使う事にしました。

2016年3月18日

最近、録音したファイルにノイズが入ることが多くて困っています。
tunein-station.plsの音源自体にノイズがのっているようです。

2016年4月23日

Listen.plsだと比較的ノイズが無く録音できるようです。
Moo0 ボイス録音器を使う場合は、コンピュータをスリープ状態にする及びディスプレイの電源を切るを適用無しにする必要があります。

ラジオななおでもインターネット配信を始めたので、千寿の虹と海ライブを録音できるようになりました。今回、念のため2台のパソコンで千寿の虹と海ライブを録音しました。1時間のライブをCM無しで連続聴けました。ローカルなラジオ局は、こういうところが良いです。

2017年12月9日

ラジオななおでの千寿の虹と海ライブを録音予約のセッティングをしました。でもラジオ局を間違ってFMかほくにしてしまい録音できませんでした。

2017年12月23日

ラジオななおでの千寿の虹と海ライブを録音予約をしました。でもノイズが入っていて具合悪かったです。
Radikoolの待機状態のままでの動作だったので、負荷が大きすぎたのかもしれません。2週刊前と連続失敗です。

Aspire5102WLMiをWindows10に

2015年9月17日

使わないでいたノートパソコンAspire5100があったのでWindows10にアップグレードしてみました。Aspire5100は、もともとWindowsVistaがインストールされていたのですが、中古で購入した時からWindows7Ultimate(32bit)がインストールされていたのです。Aspire5100は、使わないで放置していたのでWindows7Ultimate(32bit)の更新だけでも大変な時間がかかりました。
Aspire5100は、デュアルコアの64bit CPUであるAMD Turion 64 X2 TL-50-1.60GHz、グラフィックス機能を統合したATI Radeon Xpress 1100チップセットのパソコンでメモリー(DDR2 SDRAM)は4GBに増設してあります。ハードディスクは120GBです。
Windows7Ultimate(32bit)をWindows10(64bit)にアップグレードしようとしたのですが、そういうのは出来ないようになっているので、Windows10(32bit)にアップグレードしました。
Windows10にアップグレードするページを見つけるのは苦労しました。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

時間はかかりましたが、すんなりとWindows10 Pro(32bit)にアップグレードできました。途中で無線LANの接続時にパスワードを入力しなくてはいけないので、それだけは予め調べてメモっておいたほうが良いです。有線LANでの接続でしたら、なんの問題なくアップグレードできると思います。

Windows10用のセキュリティソフトが無かったので、とりあえず無料版のKINGSOFT Internet Security 2015をインストールしました。近いうちにWindows10対応のセキュリティZEROを購入しようと思います。

正常に動作したのですが、なんか画面表示がすっきりしません。妙に文字やアイコンが幅広に見えます。ビデオカードのドライバーが合っていないようです。デバイスマネージャーで調べるとディスプレイアダプターはMicrosoftの標準のグラフィックカードのドライバーになっていました。
ビデオカードATI Radeon Xpress 1100の新しいドライバを探すのは苦労しました。結局vista用のドライバで良かったようです。
10-2_legacy_vista32-64_dd_cccを検索してダウンロードしてインストールします。その後、デバイスマネージャーでディスプレイアダプターのドライバの更新をします。通常のやりかたでは、今まで入っていたMicrosoftのドライバーが最新のドライバーだと表示されるので、コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索しますを選択して検索場所をvista用のドライバをインストールしたハードディスク全体を対象にします。
これでATI Radeon Xpress 1100のドライバーを検知することができました。

古いパソコンなので動作の遅さが心配だったのですが、思っていたよりストレスなく動作しました。

Windows10は、最初は戸惑った面もありましたが、徐々に慣れてきました。
セキュリテイ(プライバシー)の設定で、マイクやカメラ、位置情報、広告識別などを無効にしました。

Windows10は、プログラムをインストールしたり設定を変える都度、起動が凄く遅くなるような気がします。

2015年9月18日

Windows認証がうまくいかないのと、3回に1回ほど起動できない事があったので、Windows7に戻しました。
強制的に電源を切ったときに、一瞬Windows10の初期画面が表示されたので、ビデオカードATI Radeon Xpress 1100のドライバ関係のトラブルかなって気もします。
Windows7に戻すのは1時間くらいでできました。

2015年10月15日

Aspire5102WLMiをもう一度、Windows10にアップグレードしてみました。
でも、アップグレードの途中で処理が止まってしまいます。電源スイッチを何回か押して動作の復旧をしたのですが、アップグレードの途中で、
We couldn’t install Windows 10 – We have set your PC back to the way it was right before you started installing Windows 10 -. ‘0x1900101 – 0x4001E -The installation failed in the SECOND boot phase with an error during PRE_00BE operation
と表示され自動的にWindows7の状態に戻されました。
Windowsアップデーターを見るとC1900101-2000Cというエラーでした。以前、Windows10にアップグレードしてWindows7に戻したのが悪かったのかなと思って調べたのですが、Windows10にアップグレードしてWindows7に戻しても、再びWindows10にアップグレードできるという情報があったので、何度か再挑戦しました。

余計なストレージに繋がっていないようにして(リモートデスクトップ接続してあるストレージも切断して)、再び試してみました。それでもダメでした。

セキュリティソフトを停めて、時間がたってもディスプレイの電源を切らなくして、コンピューターをスリープ状態にしないの設定に変え、Aspire5102WLMiの下に冷却ファンを置いてやってみたら、問題なく、Windows10にアップグレードできました。連続長時間動作していたためか、Aspire5102WLMiの底がかなり熱くなっていたので、冷却ファンを置いたのが一番効果があったのかもしれません。

画面は1024*768で、妙に文字やアイコンが幅広に見えます。やっぱりビデオカードのドライバーが合っていないようです。
デバイスマネージャーを見ると、ディスプレイアダプターはMicrosoft基本ディスプレイアダプターになっています。
でも、前回、ビデオカードのドライバーをATI Radeon Xpress 1100のものに入れ替えると、それが原因と思われる起動の不安定があったので、しばらくこのまま使ってみる事にしました。

前回はWindows認証が、うまくいかなかったのですが、今回は最初からWindows認証されていました。ちなみに、プロダクトキーはWindows7の時のものとは違うものが自動的に与えられていました。

とりあえず無料版のKINGSOFT Internet Security 2015をインストールしました。KINGSOFT Internet Security 2015は無料で使用するには、KINGSOFTをホームページに設定するか、ポップアップの広告を入れるかどちらかにしないといけないのです。
Windows10用のセキュリティソフトを注文しておきました。

2015年10月16日

インターネットなど、いろいろ試してみたのですが動作が遅いです。前回は、それほど感じなかったのですが、いつも使っているパソコンとの性能の差以上の違いがあるような気がします。パソコンの底が、かなり熱く感じます。

Aspire5102WLMiの下に冷却ファンを置くと、動作は劇的に速くなりました。元々の性能以上に働かせていたのでオーバーヒート気味だったようです。これだけの動作速度なら全く不満は感じません。冷却ファンは借り物だったので、1個注文しました。5つのファンがついた冷却ファンが送料込み1622円でした。

ビデオカードのドライバーをATI Radeon Xpress 1100のものに入れ替えました。やっぱりこちらのほうが断然美しいです。これで起動時の不安定さが無ければ言うことなしです。

2015年10月20日

ビデオカードのドライバーをATI Radeon Xpress 1100のものに入れ替えると、やっぱり起動時に画面が映らないトラブルが頻発するようになったのですが、冷却ファンを下に置くとトラブルが激減しました。

Windows10用のセキュリティソフトZERO(Windows10対応)をインストールしました。
Windows7の時にインストールしておいたセキュリティソフトZERO(Windows7まで対応)のデータを完全に削除できなくて正常に動作させるのに苦労しました。ソースネクストに問い合わせすると、すぐに返事が来て解決しました。
VSRemTool(.exe)だけではなく、VS_LLCdel(.bat)も実行しないとセキュリティソフトZEROのデータを完全に削除できないようです。ちなみにVSRemTool(.exe)は削除ツールとして製品には入っていますが、VS_LLCdel(.bat)は一般には公表されていないようです。

2015年10月21日

VS_LLCdel(.bat)をしてからか、Windows10のシャットダウン時に変なメッセージが出るようになりました。

Your PC ran into a problem and needs to restart. We’re just collecting some error info,and then we’ll restart for you(
0% complete)

If you’d like to know more,you can search online later for this error. MEMORY MANAGEMENT

2015年10月22日

変なメッセージの原因は、ビデオカードのドライバーATI Radeon Xpress 1100でした。ドライバをMicrosoft基本ディスプレイアダプターに戻したら変なメッセージは出なくなりました。

しばらく使っていて、時間が経過してモニターの電源が切れる時に、Microsoft基本ディスプレイアダプターなのに、また変なメッセージが出てきました。

こりゃまずいということで、再びWindows7に戻しました。変なメッセージが出ることも、起動時の不安定さも無くなりました。

それにしても冷却ファンの効果は絶大で、Aspire5102WLMiでもWindows7が、かなりサクサクに動作します。

しばらくしてから、再びWindows10にアップグレードしました。ビデオカードのドライバーATI Radeon Xpress 1100を入れると、シャットダウン時に、また変なメッセージが出るようになりました。Windows10のプロダクトキーは最初にアップグレードした時とは違っていました。
でも、画面の解像度が低いよりマシなので、このまま使ってみようと思います。

2015年10月25日

Windows10でPC(Windows7ではコンピューター)をクリックすると、ネットワークにLAN接続のハードディスクが表示されない事に気づきました。
ネットを探したけど解決策が見つかりません。Windows10でのネットワーク表示の仕様のようです。
PC(Windows7ではコンピューター)をクリックして右側のウインドウで右クリック・・・ネットワークの場所を追加する・・・ネットワーク場所の追加ウィザ-トの開始 次へ・・・カスタムのネットワークの場所を選択 追加・・・Webサイトの場所を指定してください 参照をクリック・・・LAN接続のハードディスクが表示されると思うので、対象のハードディスクを右クリック・・・クイックアクセスにピン留め
これでPC(Windows7ではコンピューター)の画面のクイックアクセスの項目で該当のハードディスクが表示されるようになりました。

2016年2月27日

Windows10で従来使っていたソフトを動作させてみましたが、ほぼ正常に動作しました。ビデオカードATI Radeon Xpress 1100のドライバーについてのトラブルはあるようですが、それ以外はだいたい互換性があるようです。

2018年3月31日

Aspire5100は、それほど使っていなかったのですが、今日、久しぶりにWindows10のジャージョンアップをしたら、シャットダウン時の変なメッセージが出なくなりました。シャットダウンの時間が長いのは従来と変わらないのですが、気分的に良いです。

2018年8月10日

数カ月前からAspire5102WLMiの動作が劇遅で、放置してたんです。
スタートメニューのタスクマネージャーを動作して調べたのですが、何も使ってないのにCPUが100%になっていました。
スタートアップのアプリをほとんど停止して、動作中のアプリを停止しても状況は変わりません。ファイル名を実行で、msconfigを実行してブート—詳細オプション—-最大メモリはちゃんと最大で設定できます。
コントロールパネルのシステムを確認したけど、CPUもメモリも問題ないです。
Shiftキーを押しながら再起動でセーフモードで起動してみたのですが、その場合はCPUに余力があるのでハードのトラブルではないようです。

結局諦めて、Shiftキーを押しながら再起動して、初期状態に戻しました。
ソフトが何も使えないほどでは無いですが、ちょっとしたアプリを使用すると、すぐにCPUが100%近くまでいってしまいます。

ちなみに、OSは32ビット用でメモリは4GBです。OSを64ビット用にすると状況が改善するのかもしれません。

最新のWindows10を動作させるには、Aspire5102WLMiでは性能不足なのかもしれません。