日別アーカイブ: 2015年5月3日

金沢城プロジェクションマッピング2015に行きました

2015年5月1日

ゴールデンウィークのプロジェクションマッピングに行くつもりだったのですが、知人から観光客向けの整理券をいただきました。前回は、観光客向きの整理券は、最前列の区画に入れるチケットだったのですが、今回は通常の整理券と同等で、観光客も一般の人も関係なく集合場所に早く行った人から順に、観覧場所の前のほうに入場できるする方式に変わったようです。4日は雨が心配だったので、3日に行く事にしました。
当日はラフォルジュルネの2公演を聴き、2つめの公演が終わったら、そのままプロジェクションマッピングの集合場所に行く事になります。忙しいです。

10:00~10:45    17:15~18:00   ラフォルジュルネ
集合時間18:20~19:05     19:20~19:35  プロジェクションマッピング上映

2015年5月3日

今日はプロジェクションマッピングに行ってきました。ラフォルジュルネが終わってから、金沢駅から徒歩で金沢城に行きました。
前日の富士写ケ岳登山で足が痛かったのと、動画撮影のため後ろ(できれば最後列)のほうで見たかったので、ゆっくりと行きました。
金沢城の集合場所に18:40過ぎに着いたのですが、1回目の入場者はもう観覧場所に入場していました。この時間でも3回目と4回目の入場整理券は残っていて希望の人に配布していました。
プロジェクションマッピングの整理券は当日9:00からしいのき迎賓館で配布していたのですが、9:00には1500人の列ができて、最長2500人の列ができたそうです。9:00に行った人は1時間待ちで整理券を入手したそうです。1時間も待っていたら、ラフォルジュルネの公演は行けないところでした。先に整理券を入手しておいて良かったです。

観覧場所に行くと、もう大勢の人が入場していて、左前とか後ろの限られた空間しか空いていないという状況でした。デジカメを上に上げても後ろの人のジャマにならないように最後列の真ん中に場所を確保しました。一脚、PENTAX K-01、PENTAX DA 14mm F2.8 EDの組み合わせでISO1600、F2.8、1/30、手動焦点、画素数は1280×720(最高は1920×1080)、画質は3段階の中の最高という条件で動画撮影しました。今回は静止画の撮影はしませんでした。
最後列でPENTAX DA 14mmだと広角過ぎて被写体が小さく写ってしまいました。今回、動画から静止画を取り込んだのですが、ちょっと暗めです。静止画は1280×720(1920×1080の選択可)の画像でした。条件的には感度を上げるしか明るくする方法はないのですが、あまり感度を上げると画像が粗くなるので限度があります。次回、機会があれば感度ISO3200、画素数1920×1080でレンズはPENTAX FA50mm1.4Fを使って動画撮影をしようと思います。

プロジェクションマッピングの映像は前回のほうが良かったみたいです。金沢城がゆれるような感じの映像は前回よりパワーアップしてたような気がしましたが、あまりにもひゃくまんさんを強調しすぎたような気がして、いまひとつ楽しめませんでした。ひゃくまんさんは、どう見ても可愛くないです。
姫路城のプロジェクションマッピングをテレビで見ましたが、残念ながら姫路城のプロジェクションマッピングのほうが断然魅力的でした。

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金沢城プロジェクションマピング2015の動画はこちら

2015年5月4日

2日目の金沢城プロジェクションマッピングは天候不順のため中止になりました。結局1日だけのプロジェクションマッピングになりました。

ラフォルジュルネ金沢に行ってきました

2015年3月4日

2015年のラフォルジュルネ金沢は4月28日から5月5日で、テーマはバロック音楽です。
個人的にはクラッシックの中ではバロック音楽だけが好きなのです。今日、チケットの一般発売が開始されたので購入してきました。バッハの曲が演奏されて、チェンバロが入っている小編成のプログラムを選びました。

5月3日の10:00  
K121  邦楽ホール 1500円
ムジカ・レアーレ(ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団メンバー)
ミヒャエラ・ハッセルト(チェンバロ)
バッハ:トリオ・ソナタ ト長調 BWV1039
モルター:クラリネット協奏曲 イ長調 MWV6.41 ほか

5月3日の17:15
K124  邦楽ホール 1500円
マルク・アンタイ(トラヴェルソ)
フランソワ・ゲリエ(チェンバロ)
J.S.バッハ:フルート・ソナタ イ長調 BWV1032
J.S.バッハ:フルート・ソナタ ヘ長調 BWV1035
J.S.バッハ:フルート・ソナタ イ短調 BWV1030

夕方に買いに行ってきたのですが、残っていた最良の席が、両方とも同じ席でした。
5月3日には金沢城プロジェクションマッピングもあるので17:15の公演を聴きに行くと時間的にきついんですけど。

2015年5月3日

今日、ラフォルジュルネ金沢に行ってきました。席は真ん中の前から8番目でなかなか良い席でした。
2公演ともチェンバロが入っていて、片方は弦楽器との組み合わせで、もう片方はフルートとに組み合わせです。チェンバロの生の音を聞いたのは初めてでした。
知らないミュージシャンで知らない曲でしたが、とても楽しめました。やっぱりバロックは良いです。でも45分というのは、ちょうど良い時間です。これ以上長いと飽きちゃいそうです。

せっかく金沢駅に行ったので、金沢駅周辺の駐車場を調べました。コインパーキングが随分増えていました。近日中に金沢駅周辺の駐車場のページを更新しなくっちゃ。
金沢駅や金沢中心街の混雑は思ったほどではありませんでした。でも走っている自動車の7割がた県外車でした。地元の人は混雑を解消するために自動車でのお出かけを遠慮していたのだと思います。金沢の人は偉いなあと思います。

ホームページに動画を導入しました

2014年3月21日

ソニーのCyber-shot DSC-HX50Vや超小型のガム型ビデオカメラを購入して、動画の編集をする機会が増えそうなので、初歩から勉強しなければ。

超小型のガム型ビデオカメラはAVIファイル(1280×960で撮影)です。ソニーのCyber-shot DSC-HX50VはMP4ファイル 12M(1440×1080で撮影)です。

フリーソフトiWisoft Free Video Converter をインストールしました。
Editで作業するファイルを選択して、Set Start Timeをクリックして開始点を設定、Set End Timeで終了点を設定。TrimをクリックしてOKをクリックします。初期画面に戻るので、新しいファイルの規格と保存する場所を選択して、STARTをクリックすると、選択した部分を切り出したファイルができます。

2014年3月22日

iWisoft Free Video Converterだけでは出来ることが限定されるので、Adobe Premiere Elements11を購入しました。

2014年6月6日

今日、加賀友禅燈ろう流しで初めて動画の撮影をしました。
動画のモードはMP4で撮影しました。20秒で30MBの容量です。かなり大きな容量です。後で、録画した画像を見たのですが、途中でズームや縮小などをしないほうが良いようです。視野も移動しないほうが安心して見られます。つまり、ちょうど良い拡大率を選択したら、そのままデジカメを固定して撮影するのが良いということがわかりました。
三脚にPENTAX K-5を取り付けて、その上にソニーのCyber-shot DSC-HX50Vを取り付けました。両方のデジカメにリモコンを接続して撮影しました。Cyber-shot DSC-HX50Vのリモコンは有線で、電源のONOFF、録画開始終了、ズームなどもコントロールできるので、とても便利です。
動画のファイルをコピーすると日付がコピーした時間に変更になるので、動画のファイルを見ても、いつ撮影されたのか判りません。ちょっと都合が悪いです。
動画を「移動」した場合は、日付は元のままのようです。
つまりCyber-shot DSC-HX50VからWifiでデータをパソコンに送ると必然的にコピーなるので、日付をそのままにしておきたい場合はケーブルで接続して移動しないといけないようです。
Cyber-shot DSC-HX50Vで撮影されたファイルはフレーム高1440、フレーム幅1080、データ速度11962kbps、総ビットレート12090kbps、29フレーム/秒になっていました。
YooTubeとかでアップロードされているファイルはMP4 映像:H.264 ビットレート:1Mbpsまで320×240のようなので、同じ条件で自分のサイトにアップロードするには変換しないといけないようです。
一般的には、動画のファイルをYooTubeとかにアップロードして、それを自分のサイトで再生できるように埋め込んでいるようです。

2014年10月12日

金沢城プロジェクションマッピングに行って、SONY Cyber-shot DSC-HX50Vで動画撮影をしました。
AVCHDモードでMTS形式のファイルです。12分で800MBになりました。
条件をオートで撮影したのですが、条件的に暗すぎて全ての時間で安定して撮影する事はできませんでした。対象物が暗くなると、焦点の自動追尾によってピントがずれて、明るくなったときもしばらくはピントがずれた状態での撮影になってしまいました。一脚で静止画用のデジカメと固定して撮影したので、動画もあちこち視野が移動して落ち着きの無い動画になってしまいました。動画撮影に関してはスキルが全く無いので全然ダメです。
焦点の自動追尾を停止して、MENU・・・動画撮影シーン・・・SCN・・・ISO(高感度)で明るく設定すれば良かったのかもしれません。

Adobe Premiere Elements11で、動画の画面をクリックして選択します。調整のボタンをクリックして、最初にSmartFixで大まかに調整し、その後手動で明るや彩度などを調整しすると簡単に画像処理ができます。
その後で、使いたいポイントの始めと、終わりのポイントにマーカーを追加します。マーカーを全て追加すると、マーカーの位置でタイムライン分割を使い動画を切断します。分割がすべて終わってから、不必要な箇所を削除して間隔を詰めます。
1つのファイル(クリップ)が終わって次の動画(クリップ)を続けて挿入したい場合は、そのまま新しいファイル(クリップ)をドロップして同じ処理を続けます。
分割したファイル(クリップ)をつなげて結合する場合につなぎ目をスムーズにする場合は「トランジション」を使います。「編集」タブの「トランジション」を選択し希望のつなげ方(トランジション)を選んで、クリップとクリップの境目にトランジションをドラックして挿入します。
映像や音声のフェードアウト、フェードインはエクスパートモードで可能です。クリップを選択して右クリックでフェードを選択します。
ファイルをスムーズに見る場合はタイムラインから「ワークエリアをレンダリング」を実行します。処理には、かなりの時間がかかります。ここで作ったファイルは残るので削除しておいたほうが良いです。
動画の切り貼りが終了したら、コンピューターでの表示用にファイルを書き出しを選択にしてFLV-Web(中)NTSCワイドスクリーンソースで書き出します。その時にフレームサイズはメモしておき、動画表示のサイズに合わせます。最終的に9分で50MBのサイズになりました。
埋め込みプレイヤー 「ふらだんす」http://www.streaming.jp/fladance/ をダウンロードしてfladance.swfというファイルを表示したいFLVファイルとページのHRMLファイルを同じフォルダにアップロードする。

joumapping.flvというファイルをwidth=”368″ height=”272″の大きさで掲載する場合は

<object classid=”clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000″ codebase=”http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=10,0,0,0″ width=”368″ height=”272″ id=”syun”>
<param name=”flashvars” value=”fms_app=&video_file=joumapping.flv&image_file=&link_url=&autoplay=false&mute=false&vol=&controllbar=true&buffertime=5″ />
<param name=”allowfullscreen” value=”true” />
<param name=”movie” value=”fladance.swf” />
<embed src=”fladance.swf” width=”368″ height=”272″ name=”syun” allowfullscreen=”true” flashvars=”fms_app=&video_file=joumapping.flv&image_file=&link_url=&autoplay=false&mute=false&vol=&controllbar=true&buffertime=5″ type=”application/x-shockwave-flash” pluginspage=”http://www.macromedia.com/go/getflashplayer” />
</object>

をページのHRMLファイルの挿入箇所に埋め込む。
joumapping.flvとwidth=”368″ height=”272″は各2箇所記入するところがあります。

name=”syun” とid=”syun”の中身は、なんでも良いです。

http://www1.ocn.ne.jp/~doishun/report/flash/を参考にしました。

https://kimassi.net/kanazawajou/joumapping.html のようになりました。

動画と同じ大きさで同じ名前の静止画(jpg)を動画と同じフォルダにアップロードしておくと、その静止画が画面の初期画面として表示されます。

ただ、Androidの端末ではFLASHに対応していないので見ることができないようです。

2014年10月17日

以前、撮ってあった金沢友禅灯篭流しと百万石まつりの動画もホームページに掲載しました。

2014年10月18日

ネットで動画をアップロードする場合のデジカメの設定条件を整理することにしました。

YooTubeとかでアップロードされているファイルはMP4 映像:H.264 ビットレート:1Mbpsまで320×240なので、ネットでアップロードするのが目的ならば撮影はMP4で十分のようです。動画サイズは中くらいのサイズ6M(1280*720)で良さそうです。

撮影は途中でズームや撮影角度の変更などデジカメの移動は見苦しいので、デジカメを固定して同じ条件で10秒以上は撮影し、条件を変える場合は、その都度停止して、新たに撮影し始めて、後から編集するのが良いようです。

Cyber-shot DSC-HX50Vでは、マニュアルフォ-カスや明るさ、ISO感度、その他の設定は出来ないようです。

念のために、Cyber-shot DSC-HX50VとPENTAX K-01との動画性能の比較をしてみました。

Cyber-shot DSC-HX50Vの動画の最低照度はAutoで20lux、高感度で10luxです。感度はAuto(ISO80相当-ISO1000相当) / 高感度:(ISO80相当-ISO2000相当)で、フレームレートは1280×720では30fpsです。Cyber-shot DSC-HX50Vのファイル形式はAVCHDとMP4です。

PENTAX K-01の最低照度はレンズの性能によるのでデータは無し、感度はISO100-ISO3200、フレームレートは1280×720では60fpsが最高。PENTAX K-01の動画のファイル形式はMPEG–4 AVC/H.264です。PENTAX K-01は、動画でもシャッター速度も設定できます。

1280×720だとアスペクト比16:9です。フレームレートは日本のテレビは30fpsなので、それ以上の滑らかさは必要無さそうです。60fpsだとデータが大きくなります。動画の場合、シャッター速度が遅いほうが滑らかに見えるようです。30fpsの場合の最も遅いシャッター速度は1/30秒なのですが、それで良いようです。
明るさの調整はシャッター速度は固定で、露出を変えるのが良いようです。

暗い環境で、ピントを手動で調整できる条件では、明らかにPENTAX K-01のほうが動画の性能が良いようです。

実際に暗い場所での撮影を試してみましたがPENTAX K-01のほうが明らかに綺麗に撮れます。まあ、真っ暗になったり明るくなったりする環境で対象物が動かなく、途中でピントの調整が必要ない環境での撮影ってそんなには無いのですけど。
PENTAX K-01を使う事はもう無いと思っていましたが、意外なところで存在価値が出てきました。

2015年5月3日

今日、金沢城プロジェクションマッピングを動画撮影しました。後ろの人のジャマにならないようにと全体を撮影できるように、最後列の真ん中に場所を確保しました。三脚は使用禁止なので、一脚、PENTAX K-01、PENTAX DA 14mm F2.8 EDの組み合わせでISO1600、F2.8、1/30、手動焦点、画素数は1280×720(最高は1920×1080)、画質は3段階の中の最高という条件で動画撮影しました。今回は静止画の撮影はしませんでした。
最後列でPENTAX DA 14mmだと広角過ぎて被写体が小さく写ってしまいました。今回、動画から静止画を取り込んだのですが、ちょっと暗めです。静止画は1280×720の画像でした。条件的には感度を上げるしか明るくする方法はないのですが、ISO1600より感度を上げると画像が粗くなるのでこれで精一杯なのかもしれません。次回、機会があれば画素数1920×1080でレンズはPENTAX FA50mm1.4Fを使って動画撮影をしようと思います。
画素数1920×1080、画質最高で動画撮影すると4GBで16分しか記録できません。PENTAX K-01は32GBまで使用できるようなので、メモリカードを購入しました。

動画のダウンロードの方法について調べてみました。  
RealPlayer Cloudを起動・・・画面の左上(realPlayerCLOUD)をクリック・・・ファイル–新規–新規Webブラウザ・・・該当アドレスを挿入・・・RealPlayer Cloudの画面で動画を再生・・・しばらくしたらダウンロードの表示が出るのでクリック

2015年6月24日

PENTAX K5、PENTAX DA 14mm F2.8 EDの組み合わせで動画を撮影しましたが、かなり綺麗に撮れていました。でもPENTAX K5の動画ファイルはAVI形式で、Adobe Premiere Elements11で取り込むと「このファイルの種類がサポートされていないか、必要なコーデックがインストールされていません。」とメッセージが出ました。
MicrosoftのWindows ムービー メーカーをインストールして、ファイルをMP4形式に変換してからだと、Adobe Premiere Elements11で取り込むことができました。

公衆無線LANを使う

2014年9月5日

外出先で、Androidタブレットを使ってインターネットに接続する場合に、月額380円のWi2 300サービスを利用していたのですが、コンビニなどでの接続は、ほとんどがWi2premiumの回線での接続でした。
それがWi2 300の通常のサービスだと思っていたのですが、Wi2premiumの回線での接続はオプションサービスで2014年9月末までの限定サービスだったのでした。
今後、Wi2premiumの回線での接続は1回毎に料金がかかるようになります。
月額380円のWi2 300の通常サービスで接続できるエリアは極めて少ないのです。
Wi2 300の通常サービスだけでは、全く使い物になりません。
Wi2 300は解約するつもりです。

Wi2 300を解約しても、セブンイレブンの7SPOTでの接続は可能ですが、セブンイレブンの7SPOTは、最近ログインが不安定で、あまり使っていなかったのです。IDとパスワードを入力しても、繋がらない事が多いので、パスワードの変更をしておきました。

とりあえずファミリーマートの会員登録(無料)をしようかな。

どちらにしても、外でのインターネット環境がすごく悪くなります。便利に慣れると不便が堪えます。

2014年9月17日

セブンイレブンの7SPOTでの不具合は、自分のミスでした。登録してあったメールアドレスのスペルを間違っていました。
今日、ファミリーマートの会員登録(無料)をしました。

セブンイレブンの7SPOTは1回60分で、1日3回まで接続可能です。
ファミリーマートは1回20分で1日3回まで接続可能です。

2014年9月26日

Wi2 300を解約しました。

2014年10月8日

FREESPOTでメールアドレスを登録しました。
1度登録したら6ヶ月はメールでの認証の必要なく利用できるようです。

2015年1月29日

今日、オートバックスにオイル交換に行ったらフリーWi-Fiのステッカーが貼られていました。よく見ると、オイル会員対象で、オイル会員カードのナンバーと電話番号とパスワードを登録すれば、Wi2premium回線をフリーWi-Fiとして使用できるようになるというものでした。
さっそく試してみたら、問題なくフリーWi-Fiを利用できました。
オートバックスなら、買い物しなくても入店しやすいので便利です。
フリーWi-Fiを使える環境が増えてきて嬉しいです。

2015年2月16日

今日、北國銀行に行ったら、Wi-Fiのステッカーが貼られていました。ちょっと見た事のない名前のWi-Fiだったので、調べてみたのですが、ネットでは判りませんでした。それとは別に、北國銀行本支店(金沢では全店舗で設置予定)において、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモの公衆無線LANサービス(docomo Wi-Fi)が2年以上前から始まっているとの記事を見つけました。
全然知りませんでした。どうもDocomoのユーザーでなくても使える無線LANのようです。今度試してみようと思います。これで少しは待ち時間が気にならなくなりそうです。

2015年4月19日

東京に行った時に地下鉄メトロでWi-Fiを使用するためのアプリ Japan Connected-free Wi-Fiをインストールしました。
Japan Connected-free Wi-Fiは、訪日した外国人がWi-Fiサービスを無料で使えるアプリで、NTTBPが提供しています。日本人でも使用できるようです。東京で地下鉄メトロ、都営地下鉄、JR東日本の主要駅、都営バス、羽田空港国内線ターミナルなどでも使えます。これまでエリア毎に必要だった利用登録がこのアプリの利用登録のみでOKです。3時間/回で回数無制限とのことです。

2015年5月3日

今日、金沢駅で公衆無線LANを試してみました。金沢駅構内ならどこでも繋がるのかなあと思っていたのですが、そうでもないようです。KANAZAWA FREE Wi-Fiを検知しましたが、メールアドレスを登録する時点で正しくないと拒否されました。gmailはダメなのかなあ?
JR西日本の公衆無線LANにアクセスしようとしたらQRコードを読み取るように指示されて使い方がわかりませんでした。
Japan Connected-free Wi-Fiも全く使い物になりませんでした。結局、金沢駅ではFREESPOTに瞬間繋がりましたが、それ以外には全く繋がりませんでした。

金沢城では、場所によってはFREESPOTで公衆無線LANが使えました。

2015年5月21日

東京駅で公衆無線LANを試してみました。Japan Connected-free Wi-Fiは動作しませんでしたが、「JR-EAST FREE Wi-Fi」の回線でメールアドレスを登録してインターネットが出来ました。
公衆無線LANはこうでなくっちゃ。金沢駅は、なんで繋がらないのだろう?

2015年5月29日

北國銀行には、フリーのWi-Fiは存在しませんでした。

2017年1月22日

金沢駅構内で、Wihiを試してみました。以前、金沢駅構内でWihiが繋がらなかった記憶があったのですが、今回は金沢市の公衆無線LANにすんなり繋がりました。でも、反応が遅くて使い物になりません。相変わらずです。JR西日本のフリースポットの回線も存在するのですが、繋がった後にすぐに切られて使えません。結局、金沢駅では公衆無線LANは使い物にならないという結論に達しました。しょぼいなあ・・・・