国民健康保険に加入している、年収入400万円、39歳以下の夫婦(妻は課税対象外の収入)と2人の子供(子供は1人は3歳で保育所に通い、もう1人は小学校に通っている)の世帯で、200u以下の課税標準額400万円の固定資産がある世帯をモデルファミリーでの金沢市での市民税と国民健康保険税の計算です。前年の社会保険料は30万円で計算しています。年金額は166320円で夫婦2人分で計算
国の所得税を計算
所得金額       去年の社会保険料・年金額       生命保険料(地方税は最高3.5万円)
医療分均等割 27,000×4 =108,000
合計194,020円
= 742,360  端数を切り捨て 742,000 × 0.06 = 44,520円
2,660,000  − (300,000+166,320×2人) −  35,000
収入金額      給与所得控除は収入金額によって決まっている        所得金額
 所得金額       去年の社会保険料・年金額       生命保険料(最高5万円)
国民健康保険料を求める(金沢  その他の市町村は地方税の課税対象所得額で計算する)
 地方税の課税対象の所得                       所得割額
所得割額       調整控除                     均等額(1世帯ごと)     市民税
4,000,000  −  (4,000,000÷04×3.2−540,000)        =   2,660,000
2,660,000  − (300,000+166,320×2人) −  50,000 

金沢市も平成25年度からは所得金額で計算する方式に変わります。

配偶者控除      扶養控除(配偶者以外)        基礎控除
市民税の所得割額の端数切捨て金額 41,500 円
金沢市
−  380,000  −  760,000(380,000×2)   − 380,000
医療分所得割 41,500×2.4= 114,000
医療分平等割 24,000(1世帯
国税の課税対象の所得                    国の所得税
医療分均等割 23,640×4 =94,560
合計232,560円
=  457,360  端数を切り捨て 457,000×0.05= 22,850円
野々市
地方税課税対象所得の端数切捨て金額  742,000円
医療分所得割 752,000×0.06= 44,520
医療分平等割 27,500(1世帯
− 660,000(330,000×2) −    260,000           −  330,000
扶養控除 地方税は33万円)  配偶者控除(地方税は26万円)  基礎控除(地方税は33万円)
市民税を求める
医療分資産割 4,000,000×0.014×0.25 =14,000
44,520 − (50,000×2+50,000+50,000)×0.03  + 3,000  =    41,520円 
調整控除は扶養家族1人5万円 配偶者5万円 基礎控除 5万円の総額(今回合計は20万円)と課税対象の所得とを較べて少ない金額の3%です