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石川県の魚介類の生産額は約360億円(平成8年資料)でその3分の1は金沢港、南浦港(大野)など金沢近辺の漁港で水揚げされます。但し地元で消費されるのは20%程度で、石川県全体の生産額でみても85%は県外で消費されます。
ちなみにニギス類、ズワイ蟹は全国1位の漁獲高で、イカ3位、ブリ4位となっています



石川県の主な漁法は、イカ釣り、まき(刺し)網、定置網、底曳網などです。
生産量(平成8年資料)はイカ釣り45000トン、まき(刺し)網30000トン、定置網20000トン、底曳網45000トン。
生産額(平成8年資料)はイカ釣り100億円、まき(刺し)網27億円、定置網55億円、底曳網75億円です。
底曳網漁で獲れるものは蟹・甘エビ・マタラ・カワハギ・バイ貝・ヤリイカ・アンコウ・カレイ類・タコ・アナゴ・ビニズワイカニ・ノドグロ・サヨリ・ヒラメ・タイ・ツマジロカニ・メギス・ハチメ・アジ・ゲンゲンボウ(水魚)・フグ・サバ・アラ・キス・ネジラカレイ(舌ヒラメ)・小タイ・ハタハタ・ガンド・ガスエビ・シイラ・ホウボウ・カナガシラ・カマス・スケトウタラ・スズキ・毛ガニなどです。
定置網で獲れるものはイワシ・カワハギ・タチウオ・ヒラメ・アジ・トビウオ・フグ・サバ・キス・コゾクラ・フクラギ・クロダイ・ホウボウ・カナガシラ・カマス・ブリ・マグロ・スズキなどです。
まき(刺し)網で獲れるものはイワシ・マグロ・サバ・アジ・フクラギ・ブリ・ガンドなどです。
漁法の説明はJF石川漁連へ



石川県の蟹は雄のズワイ蟹は11月6日頃から3月20日頃まで漁をしています。
雌の香箱蟹は11月6日頃から1月10日頃までが漁期です。
底曳網漁は9月から6月までです。
底曳網漁は土曜日、祝日の前日、隔週の火曜日、荒天の日は休みますので、休みの日の翌日は一般的に、あまり新鮮な魚を買う事ができません。
定置網は、能登外浦や加賀のほうは3月後半から10月頃までが漁期で、能登内浦の方では年中漁をしているそうです。


金沢港で水揚げされる魚について、底曳網の船は前の晩11時頃に出港し午後7時から午後8時頃に入港するのが一般的です。金沢港の産地市場は奇数日が夜8時半から、偶数日には夜9時から、その他輪島の底曳きの船の魚が10時半頃にセリが行われ、産地仲買人が値段を決めます。その魚の80%は県外に運ばれ、残りは金沢市中央卸売市場へ運ばれたり、金沢港いきいき魚市で売られたりします。金沢市中央卸売市場では夜中3時から産地仲買人によるセリ(購入する側は仲卸業者)が行われます。そのセリが終わる朝5時頃から魚屋さんや料理屋さんが仲卸業者から仕入れます。
能登の定置網の船は夜明け前に出港して、その日の夜明け後に戻ってきます。その魚は当日朝に金沢港に入ってくるため、金沢港では朝にもセリが行われます。朝のセリでは金沢港近辺のスーパーや魚屋さん、料理屋さんが仕入れたりするため、ほとんど地元で消費されるそうです。金沢港イキイキ魚市での販売にも使われます。金沢港の朝のセリは日曜日にも開催されているそうです。
2003年7月7日より金沢中央卸売市場でも地物専門の2番セリが毎朝8時半より行われるようになりました。


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