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名舟大祭(なふねたいさい 輪島市)


名舟大祭は毎年7月31日,8月1日に開催されます。名舟大祭は舳倉島の奥津比盗_社のみたまを迎えて行う祭りです。名舟大祭の目玉である御陣乗太鼓は、上杉謙信の能登攻略の時に奇妙な面を付け、陣太鼓を打ち鳴らし上杉軍に奇襲をかけ敗走させたのが始まりと言われています。
御陣乗太鼓は輪島や和倉温泉の旅館や「道の駅輪島ふらっと訪夢」でも気軽に見ることができますが、年に1度名舟大祭で行われる御陣乗太鼓は厳選されたメンバーによる最も気合の入った演奏が見られるということで日本各地から観客が集まってきます。御陣乗太鼓は昔は地元に生まれた長男しか打つ資格がなかったのですが、今でこそ長男という制限は無くなりましたが、地元で生まれ育ったものしか御陣乗太鼓を打てないという制限は今でも守っているようです。御陣乗太鼓は、県の無形文化財に指定されています。

名舟大祭の場所はこちら   石川県輪島市名舟町

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    名舟祭りの地図のPDFファイル

名舟大祭の駐車場
名舟大祭の駐車場は基本的には名舟港です。18:50には名舟港の駐車場は1/3以上が埋まっていました。その後も駐車場に入る自動車をチェックしていたのですが20:20には駐車場に入れなくなっていました。バスの駐車場は別途用意されていますが、乗用車が名舟港の駐車場が満車になった場合は、かなり遠くで駐車できる場所を探さないといけないようです。天気予報が良くなくて平日の水曜日でもこの状況なので、週末の天気の良い日ならば、19:30までに名舟港に入らないと駐車できないと掲載されているサイトがあるのも頷けます。
22:50に御陣乗太鼓が終わると、みんな急いで駐車場に戻りますが、そう簡単には駐車場から出ることはできません。バスは先に駐車場を出られ、自家用車はその後に出ることになります。結局23:20過ぎにやっと駐車場から出ることが出来ました。輪島市街地方面へは駐車場から出た後はすいすい進めますが、曽々木方面へはキリコが巡回しているので通行制限があります。
名舟大祭の交通アクセス
7月31日には輪島市街地から名舟大祭会場への臨時バスがでるようです。往復1500円のようです。輪島駅20:40漆器会館前20:50なので名舟港に着くのは21:10頃です。この時間になると見学者がかなり増えてきますので、余程厚かましい人でないと良い場所で見ることができないと思われます。
輪島市街地から名舟港までは自家用車では20分弱で着くことができます。
名舟大祭の会場について
名舟町の町の高台にある白山神社(奥津姫神社)の下の広場に名舟大祭の舞台が設営されています。舞台は高くなっているので前の人が邪魔になって見えないということはなさそうです。地面にめくれたシートが1枚あったのですが、それは地元の人が場所の確保に敷いておいたシートが風でめくれたものでした。舞台が高いのであまり前のほうは見学には向いていません。毎年地元の人が見学に最適なところを確保すると思われますので、そのシートより前は避けてその近くの場所を確保をするのが最良だと思います。
団体客が着く21:00頃には混んでくるので、その前に場所を確保するのが良いでしょう。
県外からの団体さんが特大のシートを2枚最適な場所を確保するのに敷いていたのですが、ああいう露骨な場所取りは好ましくないですよね。狭い会場で混雑しているのに広々と場所を使ってくつろいで見学しているんですから・・・・
広場の両側には露店がいくつも出店されていて、ステージ横にはトイレも用意されていました。ステージの下は控え室のようになっていました。

名舟大祭のおおまかな日程
7月31日  宵 祭
 20:20  舞台で民謡ショーが行われます。
 21:00  キリコ宿元を出発 21:07にはキリコが会場に入場します。
 21:30  キリコが名舟町の白山神社(奥津姫神社)境内に集合完了
        舞台では子供御陣乗太鼓が行われます。
 22:00  キリコが神社境内を出発と同時に花火が15分間程度打ち上げられます。
 22:10  キリコ港内道路上に整列
        海上の鳥居で御神輿海上渡御(舳倉島より神霊お迎え)
 22:30  御陣乗太鼓奉納打ち(20分程度)
 23:00  御神輿・キリコの町内渡御
         (御神輿が曽々木方向の谷内出橋を渡ったら、反転して御仮屋に向かう)
 24:00  御神輿が御仮屋に到着

8月1日   本 祭
 14:00  祝詞奏上 御神輿御仮屋より出発
        御陣乗太鼓が山車で先導
 13:40  御神輿海上渡御 祝詞奏上
 15:00  御陣乗太鼓奉納打ち
 15:20  御神輿社殿に還御 祝詞奏上
 15:50  祭礼終了