自動車の名義変更も自分で出来る
金沢で自動車の名義書換を行う場合は入江町にある石川陸運支局で行います。書く項目がそれなりにありますので,前もって石川陸運支局(石川県自動車会館)で自動車名義変更に必要な書類一式を依頼すると委任状,譲渡証明書,自動車取得税・自動車税申告書,手数料納付書,所有者変更申請書,車庫証明書類を用意してくれます。用紙代は132円でした。 石川陸運支局(奥の建物)に書類の書き方の見本もありますので,デジカメで撮ってくると良いと思います。 住所のコード番号の記入欄がありますが,これは石川陸運支局(奥の建物)にある住所のコード番号帳で調べます。
住所のコード番号はインターネットでも検索できます。
書類を石川陸運支局(奥の建物)の受付に出すと,500円の収入印紙を購入して,自動車取得税・自動車税申告書の手続きをしてから,もう一度来て下さいということで,同じ敷地内の石川県自動車会館の税金関係の部署で500円の収入印紙を購入して,自動車取得税・自動車税申告書の手続きをしました。それで再び石川陸運支局(奥の建物)の窓口に揃った書類を提出すると,ちょっと待つだけで新しい自動車検査証を渡されました。あまりにも簡単に終了したので拍子抜けしました。結局,自動車の名義変更にかかった費用は用紙代132円,印鑑証明証2通で600円,印紙代500円で総額1232円です。こんなんで2万円も手数料を請求するなんて,ぼったくりですね。
陸運局の管轄が変わる場合(他の県の名義になっている自動車の名義変更)には,市区町村役場他へ行って買主の住民票をもらってきて、陸運局で住所変更の手続きが必要でナンバープレートも交換になります。費用は2000円程度かかるようです。

自動車の名義変更時には自動車税の月割り納付(新車の時や廃車になっていた中古車のみ必要)の必要がない場合や取得税がかからない場合でも自動車税や自動車取得税の申告手続きをしなければいけません。自動車税や自動車取得税の申告書類は金沢の場合は石川陸運支局(石川県自動車会館)で自動車名義変更に必要な書類を依頼すると一緒に用意してくれます。
石川陸運支局と同じ敷地内の石川県自動車会館の税金関係の部署で自動車取得税・自動車税申告書の手続きをしました。
石川県自動車会館の税金関係の部署では収入印紙も販売していますので自動車の名義変更に必要な500円の収入印紙も購入できます。

自賠責保険は自動車についてくるもので,自賠責保険の名義変更をしなくても,自動車の名義変更は可能ですが,自賠責保険の損保会社に確認すると名義変更が必要ということでした。
自賠責保険の名義変更は車検証が自分名義になっていないとできません。
自賠責保険の損保会社から自動車損害賠償責任保険承認請求書を送ってもらい,売主に実印での捺印とその他の必要事項(売主の電話番号の記入は必須)を記入したうえで,車検証のコピー,旧の自賠責保険証書と一緒に自賠責保険の損保会社に送ると数日で新しい自分名義の自賠責保険証書が送られてきます。
売主の実印が入手できない場合は念書を提出すると手続きが可能なようです。
なお、名義変更には普通車の場合は、自動車を名義変更を行う場所まで持っていかないといけません。軽自動車の場合は自動車が手元に無くても名義変更ができます。
車検がない自動車でも自賠責の手続きを行った上で市町村役場で手続きすると最長5日間(一般的には1日から2日)運転できる自動車臨時運行許可番号標が借りられます。
自動車の名義変更に必要な書類は下記のものがあります。
車庫証明書(自動車保管場所証明書)
警察署発行のものです。
譲渡証明書
所定の様式の用紙が決まっています。自動車検査証を見て記入して売主(旧所有者)の実印を捺印する必要があります。
記載例
自動車取得税・自動車税申告書
自動車取得税・自動車税申告書は両方で1枚の用紙になっています。自動車検査証を見て間違いの無いよう記入します。所有者と使用者の住所は「納税義務者の住所に同じ」,氏名は「納税義務者に同じ」と記入しておけば良いです。
自動車税の項目は通常の中古車では記入する必要はありません。自動車検査証を見ても判らない項目は記入しなくても良いです。自動車取得税の項目は石川県自動車会館の税金関係の部署で記入してくれます。自動車取得税・自動車税申告書には納税義務者(所有者)の捺印が必要です。申告区分は移転登録です。

右下の申告・報告義務者以外に当該申告に関わる者の欄には申請者が新所有者の場合は氏名欄に本人とだけ記入すれば良いです。申請者が別人の場合は申請者の住所,氏名,電話番号を記入します。
手数料納付書
自動車検査証を見て,車台番号を記入し,新所有者,申請人の欄を記入します。移転登録にチェックマークを記入して500円の印紙を貼って提出します。あとは受付時に記入してくれます。
所有者変更申請書(OCR)
所有者変更申請書は,いろんな申請書と共有になっていて所定の様式の用紙が決まっています。HBの鉛筆で記入します。
石川陸運支局に記入例の書類がありますので貰ってくると良いでしょう。
住所のコード番号の記入欄がありますが,これは石川陸運支局にあるコード番号帳で調べるか、インターネットで検索します。
記載例
委任状
売主(旧所有者)の実印での捺印したものと買主(新所有者)の実印での捺印したものと,おのおの別の書類のほうが便利です。売主の捺印した書類に間違いを記入した場合には、訂正が面倒な事になります。買主が直接名義変更の手続きをする場合は買主の委任状は不要ですが,その場合は買主の実印を持っていくことが必要です。所定の様式の用紙が決まっています。登録内容は移転登録になります。自動車検査証を見て記入間違いの無いようにします。
新所有者と新使用者が違う場合には新所有者と新使用者の委任状,新所有者と新使用者の印鑑証明書,新使用者の住民票も必要です。
記載例
売主の印鑑証明書と買主の印鑑証明書
市役所や保健所などの市民センターでも入手可能です。手数料300円です。印鑑カードがないと入手できません。
売主(旧所有者)と買主(新所有者)の印鑑証明書が必要です。新所有者と新使用者が違う場合は新使用者の印鑑証明書も必要です。
買主の住民票
自動車のナンバープレートの地域が買主の住所と違う場合はナンバープレートの交換が必要で、買主の住民票が必要です。
自動車検査証
自動車損害賠償責任保険証明書
自動車税納税証明書
自動車税納税証明書は名義書換時には必須ではありません。車検時には必要ですので受取っておきましょう。名義変更後で車検前に自動車税納付(4月)がある場合は,その時の納税証明書があれば良いので古い納税証明書は必要ありません。
リサイクル預託証明書